JP2011255697A - シートバックフレーム構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ロードパス構造は、一対の側部フレーム部13c,13dの下部同士を接続する下部フレーム部13bと、下部フレーム部13bの上部に配置されて、一対の側部フレーム部13c,13dのうち外側の側部フレーム部13cからシート幅方向内側、かつ下方に傾斜した傾斜チャンネル28を有するロードパスプレート25と、を備え、ロードパスプレート25の傾斜チャンネル28の幅方向外側の端部が、外側の側部フレーム部13cに接続されると共に、下部チャンネル27の下縁が下部フレーム部13bのシート幅方向の略全域に亘って接続されたことを特徴とする。
【選択図】図6
Description
具体的に、特許文献1に記載のシートバックフレームは、車幅方向両側に配置された一対の側部フレーム部と、車幅方向外側の側部フレーム部から車幅方向外側に向けて突出する荷重伝達片と、車幅方向外側の側部フレーム部における荷重伝達片と略同じ高さから、車幅方向内側の側部フレーム部の下部まで傾斜姿勢で延在する荷重伝達部材とを備えている。また、側部フレーム部の下端部には、側部フレーム部間を架け渡すように配置され、側部フレーム部を回動可能に支持するリクライニングシャフトが設けられている。
この構成によれば、車体側壁の下部に入力された衝撃荷重は、車幅方向外側の側部フレーム部からリクライニングシャフトを介して車幅方向内側の側部フレーム部に伝達される一方、車体側壁の上部に入力された衝撃荷重は、荷重伝達片から荷重伝達部材を介して車幅方向内側の側部フレーム部に伝達される。
これに対して、シート補強部材の曲げ剛性を確保するために、シート補強部材の板厚を厚くする等の改良も考えられるが、車両の重量化に繋がるとともに、構成が複雑になるという問題がある。
これにより、衝突荷重を車幅方向内側に速やかに伝達でき、シートバックフレーム構造に対する荷重伝達効率を向上できる。この場合、荷重伝達効率を向上できるので、曲げ剛性を確保するために、ロードパス構造の板厚等を厚くする必要がない。そのため、比較的板厚が薄く、軽量化を図った簡易な構成のロードパス構造を提供できる。
図1は前席車室左側の後面図である。なお、図面において、矢印FRは車両の前方を示し、矢印OUTは車両の幅方向外側を示すものとする。
図1に示すように、車体フロア9には車幅方向中央部に車体前後方向に沿って上に凸となるフロアトンネル12が形成されている。このフロアトンネル12の両側部に左右一対の前席のシート1,1が振り分けて配置されている。
フロアトンネル12上であって左右のシート1,1間には、上面側に収納部5aを凹設したコンソールボックス5が固定されている。
図2に示すように、車両用シート1は、乗員の臀部を支持するシートクッション2と、このシートクッション2の後端部に連結されて、乗員の腰部及び背部を支持するシートバック3と、このシートバック3の上部に支持されて、乗員の頭部及び首部を支持するヘッドレスト4(図3で骨格のみ示す)とを備えている。
シートクッションフレーム7はコの字状に形成された部材で左右の後端部をやや斜め上方に向かって延ばし、内側にクッションスプリング17が張設されている(図3参照)。
図4は、シートバック3の骨格部の分解斜視図である。
これらの図3,図4に示すように、シートバック3は、上部フレーム部13aと左右の側部フレーム部13c,13dと、下部フレーム部13bとから成る略矩形枠形状のシートバックフレーム13を備え、そのシートバックフレーム13の下端がシートクッションフレーム7の後端部に傾動可能に結合されている。
図3〜図5に示すように、側部フレーム部13c,13d間には、例えば樹脂製で、三次元的に湾曲形成されたプレート材からなるバックパン47が配置されている。具体的に、バックパン47は、水平方向の断面がコ字状に形成された骨盤支持体22と、骨盤支持体22の両側から延在し、側部フレーム部13c,13dの前壁31a側から側壁30の外面まで回り込むように形成された先端部24とを有している。
また、先端部24は、側部フレーム部13c,13dの外面側でビス等によって締結固定されている。
図6はバックパン47を外した状態におけるシートバック3の骨格部の拡大斜視図であり、図7はシートバック3を後面側から見た斜視図である。また、図8は、図6のA−A線に沿う断面図である。
図6,図7に示すように、前後方向においてバックパン47と下部フレーム部13bとの間には、前後方向でバックパン47に重なり合うようにロードパスプレート(支持プレート)25が設けられている。ロードパスプレート25は、例えば金属製で、前後方向から見て略三角形状に形成されている。具体的に、ロードパスプレート25は、鉛直方向の断面がコ字状に形成されるとともに、前後方向から見て略Y字状に延在するチャンネル部26を備えている。具体的に、チャンネル部26は、側部フレーム部13c,13d間を架け渡すように形成された断面視コ字状の下部チャンネル27と、下部チャンネル27の延在方向における中途部から分岐した断面視コ字状の傾斜チャンネル(傾斜補強部)28とを備えている。
ここで、図3,図5に示すように、バックパン47と上部クロスメンバ15との間において、前後方向に開放された開口部14には、バックパン47と上部クロスメンバ15との間を架け渡すように、支持体ワイヤ20及び面状弾性体60が設けられている。
延在部36は、基端側が係止部35の両端からそれぞれ側部フレーム部13c、13dに向けて延在するとともに、先端側が前方に向けて屈曲され、側部フレーム部13c,13dの側壁30の内面に沿って延在している。
折り返し部37は、延在部36の先端側が後方に向けて折り返されるように形成され、側部フレーム部13c,13dの前壁31aに回りこんで、前壁31aに形成された貫通孔41内に挿入されている。これにより、支持体ワイヤ20の両端が、支持フレーム部13c,13dに連結される。
各ストリンガーワイヤ62は、幅方向に沿って延在しており、その両端部が各ボルスターワイヤ61にそれぞれ巻付固定されている。各ストリンガーワイヤ62は、鉛直方向に沿ってそれぞれ平行に配列されており、各ストリンガーワイヤ62間のピッチは上部に比べて下部の方が狭く設定されている。そのため、面状弾性体60は、上部から下部にかけて段階的に剛性が高く設定されている。
ワイヤ61〜63の線径は、上述した支持体ワイヤ20の線径に比べて細く形成されている。そのため、面状弾性体60は支持体ワイヤ20に比べて剛性が低く設定されている。すなわち、本実施形態のシートバックフレーム13の開口部14は、支持体ワイヤ20及び面状弾性体60によって架け渡されており、板状のバックパン47から支持体ワイヤ20、面状弾性体60の順に段階的に剛性が低くなるように設定されている。
図9は図5のB−B線に沿う断面図である。
図5,図7,図9に示すように、側部フレーム部13cの幅方向外側の側壁30には、幅方向外側に向けて突出する突出部70が設けられている。突出部70は、幅方向内側に向けて開口する中空の箱型形状に形成されたものであり、後面70aが前面70bに比べて幅方向に長く形成されている。すなわち、前面70bの先端部が側部フレーム部13cの側壁30における前後方向中央部に当接する一方、後面70aの先端部が側部フレーム部13cの後壁31b側まで回り込んで側部フレーム部13cに連結されている。また、突出部70の前面70bには、後述するサイドエアバッグ装置51を取り付けるための取付孔70cが形成されている。なお、突出部70の外周面には、幅方向に沿って延在するビード70dが形成されており、突出部70の座屈を抑制しうるように構成されている。
以上の構成において、車両の側面衝突時に衝撃荷重が車体側部に入力されると、センサがその衝撃を感知してサイドエアバッグ装置51のインフレータ52がガスを発生する。インフレータ52で発生したガスは袋体53に供給され、袋体53がシート1側部の表皮材56を破断してシート1の側部から前方側に膨出する。これにより、袋体53はシート1に着座した乗員と車体の側壁の間に展開する。
まず、下方の荷重伝達ブロック38に荷重が入力されると、シート1全体の幅方向内側方向へ移動とともに、幅方向内側下方の荷重伝達ブロック39がコンソールボックス5に当接する。このとき、ロードパスプレート25の下部チャンネル27、及びシートバックフレーム13の下部フレーム部13bからなる閉断面構造部H1を介して荷重が幅方向内側に伝達される。その後、閉断面構造部H1に伝達された荷重は、閉断面構造部H1の幅方向内側の端部から下部フレーム部13bに伝達され、下部フレーム部13bを介して幅方向内側の側部フレーム部13dに伝達される。そして、側部フレーム部13dに伝達された荷重は、荷重伝達ブロック39及びコンソールボックス5を介してフロアトンネル12に伝達される。この際、閉断面構造部H1を形成することで、ロードパス構造の曲げ剛性を向上させ、シートバックフレーム13の変形を抑制し、衝撃荷重を効果的にコンソールボックス5に伝達できる。
そして、側部フレーム部13cに伝達された荷重は、傾斜チャンネル28及び補強プレート32からなる閉断面構造部H2に伝達され、その後、幅方向内側に向かうにつれ斜め下方に伝達される。具体的に、閉断面構造部H2に伝達された荷重は、閉断面構造部H2及び平板部29の全域を伝って、閉断面構造部H1に伝達される。そして、閉断面構造部H1に伝達された荷重は、閉断面構造部H1の幅方向内側の端部から下部フレーム部13bに伝達され、下部フレーム部13bを介して幅方向内側の側部フレーム部13dに伝達される。そして、側部フレーム部13dに伝達された荷重は、荷重伝達ブロック39とコンソールボックス5を介してフロアトンネル12に伝達される。
これにより、衝突荷重を車幅方向内側に速やかに伝達でき、シートバックフレーム13に対する荷重伝達効率を向上できる。この場合、荷重伝達効率を向上できるので、曲げ剛性を確保するために、ロードパス構造(ロードパスプレート25等)の板厚等を厚くする必要がない。そのため、比較的板厚が薄く、軽量化を図った簡易な構成のロードパス構造を提供できる。
さらに、本実施形態では、側部フレーム部13cを間に挟んで荷重伝達部材の反対側に、上述した閉断面構造部H2を配置することで、荷重伝達部材を介して側部フレーム部13cに入力された衝突荷重を効率的にロードパス構造に伝達できる。これにより、シートバックフレーム13に対する荷重伝達効率をさらに向上できる。
例えば、上述した実施形態では、上方の荷重伝達ブロック21を箱型の突出部70に組付ける構成について説明したが、下方の荷重伝達ブロック38を箱型の突出部に組付ける構成にしても構わない。
また、ロードパスプレート25(下部チャンネル27)と下部フレーム部13bとの接続範囲は、下部チャンネル27の下端の幅方向において略全域で下部フレーム部13bと前後方向において重ね合っていれば、適宜設計変更が可能である。下部フレーム部13bにおける幅方向中央部よりも内側であれば尚良く、この場合、下部チャンネル27の両端を側部フレーム部13c,13d間に架け渡すように固定しても構わない。
13b…下部フレーム部(下部補強プレート)
13c,13d…側部フレーム部
25…ロードパスプレート
28…傾斜チャンネル(傾斜補強部)
32…補強プレート
H1…閉断面構造部(下部補強部)
Claims (5)
- シート幅方向の左右両側に配置される一対の側部フレーム部と、
該一対の側部フレーム部の内側に配置されるロードパス構造と、を備えたシートバックフレーム構造において、
前記ロードパス構造は、前記一対の側部フレーム部の下部同士を接続する下部補強プレートと、
該下部補強プレートの上部に配置されて、前記一対の側部フレーム部のうち外側の前記側部フレーム部からシート幅方向内側、かつ下方に傾斜した傾斜補強部を有する支持プレートと、を備え、
該支持プレートの前記傾斜補強部の幅方向外側の端部が、前記外側の側部フレーム部に接続されると共に、前記支持プレートの下縁が前記下部補強プレートのシート幅方向の略全域に亘って接続されたことを特徴とするシートバックフレーム構造。 - 前記支持プレートの前記傾斜補強部に補強プレートを備えたことを特徴とする請求項1記載のシートバックフレーム構造。
- 前記傾斜補強部と前記補強プレートとで閉断面形状に形成されたことを特徴とする請求項2記載のシートバックフレーム構造。
- 前記支持プレートと前記下部補強プレートとで閉断面形状に形成されて、シート幅方向に延びる下部補強部を備えたことを特徴とする請求項1から請求項3いずれか1項に記載のシートバックフレーム構造。
- 前記支持プレートの前記傾斜補強部に補強プレートを備え、
前記支持プレートが、前記支持プレート及び前記補強プレートで閉断面形状に形成された前記傾斜補強部と、
前記支持プレート及び前記下部補強プレートで閉断面形状に形成されてシート幅方向に延びる下部補強部と、を備えたことを特徴とする請求項1記載のシートバックフレーム構造。
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