JP2011251125A - ゴルフボール - Google Patents
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Abstract
【課題】 従来のシンボルを表すディンプルや刻印とは全く異なる技術思想に基づいた新たな外観を呈するシンボルを有するゴルフボールを提供する。
【解決手段】 本発明に係るゴルフボール1は、シンボルを表す陸部22を含み、この陸部は、ゴルフボールの表面に配置された複数のディンプル12の外縁によって形成される。
【選択図】 図1
【解決手段】 本発明に係るゴルフボール1は、シンボルを表す陸部22を含み、この陸部は、ゴルフボールの表面に配置された複数のディンプル12の外縁によって形成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、シンボルを有するゴルフボールに関する。
一般に、ゴルフボールの表面には、記号や数字、文字、模様などの印が表示されている。このような印をゴルフボールの表面に付ける方法としては、ボール表面にインキを印刷または転写する方法や、ボール表面を彫る方法がある。
前者の方法は、ゴルフボールの表面に複数のディンプルが密度高く配置されているため、印刷不良が生じやすいという問題がある。後者の方法は、ロゴなどの複雑な形状を有する印を彫るのは難しいという問題がある。また、ボール表面を彫ると、凹部の縁が鋭く尖り、これがゴルフボールの空気力学的特性に悪影響を与え得るという問題がある。
そこで、米国特許第7303492号明細書には、ディンプルの形状を、テキスト文字、キャラクター又はその他のシンボルにしたゴルフボールが記載されている。しかしながら、ディンプルでこのようなシンボルを構成すると、シンボル自体が非常に大きくなり、所望するシンボルをゴルフボール表面に表示しようとすると、ゴルフボールの空気力学的特性に与える影響が大き過ぎるという問題がある。
また、米国特許第7273426号明細書および米国特許第7618332号明細書には、複数のディンプルおよびその間の陸部に、それら表面から深さが全体に実質上均等な窪みを形成して、この窪みによって、文字、図形等の模様を表示したゴルフボールが記載されている。この深さが実質上均等な刻印は、ゴルフボールのカバー層を、金型を用いて射出成形して成型する際に、ディンプルと同時に形成することが記載されている。
通常、ゴルフボールのカバー層を金型成形すると、ゴルフボールの表面には、金型のサポートピン及びベントピン並びに継ぎ目に対応する箇所において、バリが発生することがある。このバリは、ゴルフボールの空気力学的特性を大きく損なう要因となるため、研磨により除去する必要がある。バリを除去するためにゴルフボールの表面を研磨すると、ゴルフボール表面に形成された刻印の深さが減少し、刻印の形状を崩す可能性があるという問題がある。
本発明は、このような従来のシンボルを表すディンプルや刻印とは全く異なる技術思想に基づくものであり、新たな外観を呈するシンボルを有するゴルフボールを提供するものである。
本発明に係るゴルフボールは、シンボルを表す陸部を含んでおり、この陸部は、前記ゴルフボールの表面に配置された複数のディンプルの外縁によって形成される。前記シンボルは、数字、文字、絵またはロゴを含んでもよい。また、前記シンボルは、会社、商品、商標、人またはイメージキャラクターを表してもよい。本発明のゴルフボールは、少なくとも2つの前記シンボルを表す陸部を含んでもよい。前記その外縁によって陸部を形成する複数のディンプルは、少なくとも2つの非円形ディンプルを含むことが好ましい。
前記その外縁によって陸部を形成する複数のディンプルは、実質的に深さ方向に向かって直線的な形状を有する壁面を有するディンプルを含むことができ、この壁面は、前記シンボルを表す陸部に隣接する。また、前記陸部を形成する複数のディンプルは、平らな底面を有するディンプルを含むことができる。前記ゴルフボールの極点は、前記陸部の領域内に位置することが好ましい。
このように本発明によれば、陸部でシンボルを表すようにし、この陸部を、ゴルフボールの表面に配置された複数のディンプルの外縁によって形成することで、従来のシンボルとは全く異なる技術思想に基づいた新たな外観を呈することができる。
以下に、図面を参照して、本発明の一実施の形態について説明する。
図1に示すように、ゴルフボール1の表面には、複数のディンプル10が配置されている。これら複数のディンプル10の間のゴルフボール表面は、本明細書において、陸部20と呼ばれる。陸部20は、球状に湾曲した表面を有しており、この球状の表面は、ゴルフボール1の中心をその中心とする仮想球の表面の一部である。
陸部20の形状は、通常、複数の円形のディンプルに囲まれることから、なんら意味のない不規則な形状である。しかし、本実施の形態では、図1に示すように、陸部22は、ブリヂストンスポーツ社のツアーステージ(登録商標)のロゴを表す形状を有している。このロゴを表す陸部22は、複数の非円形ディンプル12の外縁によって形成されている。
ここで、非円形ディンプルとは、本明細書において、ディンプルの外縁、すなわち、陸部とディンプルとの境界線13が、円形でないディンプルをいい、例えば、この境界線13に屈曲部を含むディンプルや、境界線13が曲線部と直線部からなるディンプルをいう。
非円形ディンプル12の断面形状は、図2(a)に示すように、一般的な円形ディンプルと同様に、ディンプルの底面14が、陸部20、22との境界線13からディンプルの深さが最も深い位置に向かって滑らかに湾曲する形状としてもよい。また、図2(b)に示すように、ロゴを表す陸部22との境界線13aに隣接して、実質的に深さ方向に向かって直線的な形状を有する壁面15を設けることが好ましい。このような壁面15を設けることで、ディンプル12とロゴを表す陸部22との境界線13aにおいて、ディンプル表面の高低差が顕著になることから、陸部22が表すロゴなどのシンボルが際立って見えるようになる。
このような壁面15を設ける場合、ディンプルの底面16のうち、ディンプルの最も深い位置から壁面15と隣接する部分までを平面状にしてもよい。一方、ディンプルの最も深い位置から通常の陸部20との境界線13bまでは、滑らかな湾曲形状が維持される。もちろん、図2(c)に示すように、実質的に深さ方向に向かって直線的な形状を有する壁面15は、通常の陸部20との境界線13bに隣接して設けてもよい。この場合、ディンプルの底面18は全面が平面状となる。
非円形ディンプル12の深さは、最も深い位置において、例えば、0.05mm以上が好ましく、0.10mm以上がより好ましい。一方、非円形ディンプル12の深さは、上限として、0.45mm以下が好ましく、0.35mm以下がより好ましい。
非円形ディンプル12の大きさ、すなわち、非円形ディンプル12の外縁13上の2点を結ぶ距離が最大となる長さは、例えば、0.5mm以上が好ましく、1mm以上がより好ましい。一方、非円形ディンプル12の大きさは、上限として、8mm以下が好ましく、7mm以下がより好ましい。
複数の非円形ディンプル12の外縁間の間隔は、長くなり過ぎると、陸部20が部分的に太くなり、ゴルフボールの空気力学的性能に影響を与えることもあることから、2.0mm以下が好ましく、1.8mm以下がより好ましい。一方、非円形ディンプル12の外縁間の間隔は、下限として、特に限定されないが、0.05mm以上が好ましく、0.1mm以上がより好ましい。
なお、図1では、総ディンプル数が332個であって、シンボルを表す陸部22が1つの場合を示したが、本発明はこれに限定されず、シンボルを示す陸部の数は、2つ以上であってもよい。シンボルを示す陸部を複数にする場合、シンボルは同じであっても異なっても良い。シンボルを示す陸部の数は、上限として、特に限定されないが、6個以下が好ましい。
シンボルを表す陸部22のゴルフボール1の表面上への配置は、これに限定されないが、図3に示すように、シンボルを表す陸部22の領域内に、ゴルフボール1の北極点または南極点の極点30が位置するようにすることが好ましい。ゴルフボール1の極点30は、通常、ゴルフボール成形用金型(図示省略)の中心軸に位置するベントピンの先端が当たる位置である。このように配置にすることで、ベントピンの先端により発生するバリを、容易に研磨で除去することができる。また、極点30付近の、外縁によりシンボルを表す陸部22を形成する非円形ディンプル12を含むディンプルについては、1つのディンプルパターン32によって配置し、その他のディンプルについては、極点30を中心として回転対称となる複数のディンプルパターンユニット34によって配置することで、陸部がシンボルを形成するようにしても、ディンプル表面占有率を維持することができる。
なお、図3では、回転対称の角度が120°である3回対称の場合を示したが、本発明はこれに限定されず、例えば、4回対称、5回対称、6回対称にしてもよい。上下に分割するゴルフボール成形用金型では、ゴルフボール1の極点30にベントピンの先端が位置する場合、ゴルフボール1の赤道線36に上型と下型のパーティングラインが位置する。また、図3の実施形態に代えて、シンボルを表す陸部の領域内をパーティングラインが通るように、シンボルを表す陸部をゴルフボールの表面上に配置してもよい。
ゴルフボール表面に形成された非円形ディンプル12を含むディンプルの総数は、150個以上が好ましく、200個以上がより好ましく、250個以上が更に好ましく、300個以上がより更に好ましい。一方、このディンプルの総数は、上限として、500個以下が好ましく、400個以下がより好ましく、360個以下が更に好ましい。
また、非円形ディンプル12を含むディンプルの表面占有率は、70%以上が好ましく、80%以上がより好ましい。一方、このディンプルの表面占有率は、上限として、特に限定されないが、シンボルを表す陸部22を設ける関係から、90%以下となるであろう。
なお、図1では、1つのシンボルを表す陸部22が、8つの非円形ディンプル12a〜12hの外縁によって形成される場合を示したが、本発明はこれに限定されず、少なくとも2つの非円形ディンプルの外縁によれば、ゴルフボールの空気力学的性能に大きな影響を与えずに、1つのシンボルを表す陸部を形成することができる。より好ましくは、少なくとも3つの非円形ディンプルを用いる。一方、1つのシンボルを表す陸部を形成する非円形ディンプルの数は、上限として、特に限定されないが、15個以下が好ましく、12個以下がより好ましい。
また、図1では、陸部22が表すシンボルがロゴの場合について示したが、本発明はこれに限定されず、陸部が表すシンボルは、ロゴの他、数字、文字または絵などを含んでもよい。このような数字、文字、絵またはロゴなどの1つ又は複数のシンボルによって、会社、商品、商標、人またはイメージキャラクターを表すことができる。なお、これらはゴルフまたはボールに関係するものでもよいし、ゴルフまたはボールとは直接的には関係ないものでもよい。
例えば、図4に示すように、N、E、W、I、N及びGの6つのアルファベットを表す6つの陸部40を形成することができる。この6つの陸部40は、ブリヂストンスポーツ社のNEWING(登録商標)を表している。アルファベットのNを表す陸部は、4つの非円形ディンプル42a〜42dの外縁によって形成されている。アルファベットのWを表す陸部は、7つの非円形ディンプル42d〜42jの外縁によって形成されている。アルファベットのIを表す陸部は、2つの非円形ディンプル42i、42jの外縁によって形成されている。
図1及び図4では、シンボルを表す陸部22、40が、全て非円形ディンプル12、42の外縁によって形成される場合を示したが、本発明はこれに限定されず、ディンプルの平面形状が円形か非円形かは、シンボルの形状によって決まり、もちろん、円形ディンプルと非円形ディンプルの外縁から形成されてもよい。
このような外縁によってシンボルを表す陸部を形成する非円形ディンプルは、通常の円形ディンプルと同様に、ゴルフボールを製造する方法において、ゴルフボールのカバー層を成型する工程で、形成することができる。具体的には、カバー層は、金型内にカバー層用の材料を射出成形することによって成型する。このカバー層の金型(図示省略)は、陸部の表面を形成するためのキャビティ壁面と、このキャビティ壁面から突出するディンプル形成用の凸部とを備える。
金型の作成には、3DCAD又はCAMを使用し、反転用マスター型に、全表面形状を直接的に3次元で削りだす手法や、又は成型用金型のキャビティ部を直接3次元で削りだす手法を用いることができる。
カバー層用の材料としては、これらに限定されないが、アイオノマー樹脂、ポリウレタン系熱可塑性エラストマー、熱硬化性ポリウレタンを使用することができる。ゴルフボールの構造は、ワンピースボールであっても、2ピース以上のマルチピースのゴルフボールであっても良い。
本発明に係るゴルフボールの具体的な実施の形態について説明してきたが、本発明は、このような実施の形態に限定されるものではなく、当業者にとって明らかな変更、修正は、全て本発明の技術的範囲に含まれる。
Claims (9)
- シンボルを表す陸部を含むゴルフボールであって、この陸部が、前記ゴルフボールの表面に配置された複数のディンプルの外縁によって形成されるゴルフボール。
- 前記その外縁によって陸部を形成する複数のディンプルが、少なくとも2つの非円形ディンプルを含む請求項1に記載のゴルフボール。
- 前記その外縁によって陸部を形成する複数のディンプルが、少なくとも3つの非円形ディンプルを含む請求項1に記載のゴルフボール。
- 前記その外縁によって陸部を形成する複数のディンプルが、実質的に深さ方向に向かって直線的な形状を有する壁面を有するディンプルを含み、この壁面が、前記シンボルを表す陸部に隣接する請求項1〜3のいずれか一項に記載のゴルフボール。
- 前記陸部を形成する複数のディンプルが、平らな底面を有するディンプルを含む請求項1〜4のいずれか一項に記載のゴルフボール。
- 前記ゴルフボールの極点が、前記陸部の領域内に位置する請求項1〜5のいずれか一項に記載のゴルフボール。
- 前記シンボルが数字、文字、絵またはロゴを含む請求項1〜6のいずれか一項に記載のゴルフボール。
- 前記シンボルが会社、商品またはイメージキャラクターを表す請求項1〜7のいずれか一項に記載のゴルフボール。
- 前記シンボルを表す陸部を、少なくとも2つ含む請求項1〜8のいずれか一項に記載のゴルフボール。
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