JP2011250001A - コミュニケーション提供システム、コミュニケーション提供方法、サーバ装置、及び端末装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末装置1では、コミュニケーション発呼部10でユーザによる発呼操作が検出されると、単位時間毎のユーザによる発呼操作の回数をサーバ3に送信する。このとき、送信が成功した場合には、蓄積されている発呼操作の回数をクリアし、送信が失敗した場合には、蓄積されている発呼操作の回数を記憶する。サーバ3は、端末装置1からのリクエストに応じて、同じグループに属する他の端末装置の単位時間毎の発呼の回数を返信する。端末装置1では、リクエストに応じてサーバ3から返信される、同じグループに属する他の端末装置の単位時間毎の発呼の回数を受信し、表示部17に表示する。
【選択図】図3
Description
すなわち、1回のセッションで、送りたい情報を伝えるための処理を繰り返して送達確率を上げる手法をとっている。そのため、例えば、無線伝搬環境の良くない環境で発信された場合、ユーザは、タイムアウトするまでしばらく待たされることになるという問題がある。
そして、PC(パーソナルコンピュータ)や、携帯電話を用いた、電子メールや、携帯メールは、時間や、場所に限定されず、文字を介してコミュニケーションを図るという点で、1回のコミュニケーションにより伝達される報量は少ないが、手軽にコミュニケーションを図ることができる。
また、ボタンの押下の回数毎に異なる意味を予め対応付けておき、当該対応の情報を共有するようにしてもよい。
(1)端末装置1、2の機能として、コミュニケーション発呼を検出する機能だけでなく、送信停止を検出する機能を有する。端末装置1、2は、予め決めておいた現在時刻からの単位時間毎の送信キューを有する。送信キューは、「現在時刻から10分前から20分前までの10分の間に発せされたコミュニケーション発呼」といったものになる。また、コミュニケーション発呼を検出することより、送信が開始されて、送信が終わらないうちに、送信停止を検出したときには、送信キューに蓄積される。
サーバ3が本方式を具備することによって、所属するコミュニティの他のメンバーのコミュニケーション発呼の状況を、アクションを発した大まかな時刻とともに小容量のデータで迅速に送信することができる。
サーバ3は、端末装置毎にアクセスキーを生成する機能を持ち、各端末装置1、2のサーバ3へのアクセス回数をカウントする機能を持ち、予め決めておいた一定回数のアクセスがあったら、新たにアクセスキーを生成して、端末装置1、2のアクセスに対するリクエストとして、端末装置1、2に送信する機能を持つ。
まず、本発明の第1実施形態について説明する。なお、以下の説明において、端末装置1とサーバ3とについて説明するが、サーバ3で管理されるすべての端末装置(例えば、端末装置2)は、端末装置1と同じ構成を有する。
端末装置1が、送信停止部12の機能と、コミュニケーション発呼したことを送信キュー14に蓄積する機能とを組み合わせて具備することによって、ユーザは、無線通信の伝搬環境が良くないなどによってサーバ3への送信に時間がかかる場合に、コミュニケーション発呼したことをサーバ3に送信することを簡単に取りやめることができる。
また、そのコミュニケーション発呼したことを蓄積して、無線通信の伝播環境が改善した際に、サーバ3に送信することが可能となる。また、送信する情報を単位時間当たりのコミュニケーション発呼した回数として送信キュー14に蓄積することによって、サーバ3に送信するデータを小さくし、データ送信に要する時間を短くすることを可能にしている。
図9は、本第1実施形態による、コミュニケーション発呼時の端末装置1の動作を説明するためのフローチャートである。端末装置1において、コミュニケーション発呼部10は、コミュニケーション発呼(所定のボタンの押下)を検出したか否かを判定し(ステップS1)、コミュニケーション発呼が検出されない場合には、ステップS1を繰り返す。一方、コミュニケーション発呼が検出された場合には、キュー制御部13は、コミュニケーション発呼の回数として1回分を送信キュー14に蓄積する(ステップS2)。次に、送信部11は、当該コミュニケーション発呼の情報(「キューを形成する単位時間の数」及び「各キューに蓄積された発呼回数」それぞれを示す情報)を送信する(ステップS3)。
ここで、リクエスト「OK」は、サーバ3が端末装置1からコミュニケーション発呼の情報を受信したことを示す応答の信号であって、サーバ3が端末装置1に送信する信号である。
なお、ここでは、ステップS21〜S23を並列に行う場合を示したが、ステップS21〜S23を順次行うようにしてもよい。
なお、問い合わせトリガは、例えば、問い合わせトリガを入力するボタンが押下されることや、加速度センサを具備している端末装置1においてユーザが端末装置1を振るといった所定の操作である。すなわち、予め定められたユーザの操作が問い合わせトリガになる。
また、予め定めた期間が経過する毎に、問い合わせ部20にステップS31の動作を行わせるようにしてもよい。
これにより、コミュニケーション発呼の回数をサーバ3に送信せずに、送信キュー14に記憶させておくことができるので、無線伝搬環境のよくない状況においてコミュニケーション発呼の回数を再送せずに送信を停止して無線伝搬環境の状況が良くなった際に、送信キュー14に記憶されているコミュニケーション発呼の回数をサーバ3に送信することができる。その結果、無線伝搬環境のよくない状況では、再送を繰り返したり、タイムアウトを待ったりすることなく送信を停止させることができ、ユーザを待たせることなく、簡潔な操作によりコミュニケーション発呼を入力させることができる。
また、無線伝搬環境がよくないなどの理由で送信できなかったコミュニケーション発呼の回数を後からまとめて迅速に送信することができる。
これにより、無線伝搬環境の状況がよくない場合、コミュニケーション発呼の回数をサーバ3に送信する処理を停止させることにより、コミュニケーション発呼の回数をサーバ3に送信する際に生じる再送や、タイムアウトの判定などのためにユーザを待たせることを防ぐことができる。
次に、本発明の第2実施形態について説明する。
図14は、本第2実施形態による端末装置1とサーバ3との構成例を示すブロック図である。本第2実施形態では、上述した本発明のポイント(4)の機能を付加したことを特徴とする。なお、図3に対応する部分には同一の符号を付けて説明を省略する。
ここで、アクセスキーの照合とは、例えば、端末装置1を識別するIDと、当該端末装置から受信したデータ内アクセスキーとの組み合わせが、アクセスキーDB37に記憶されている当該端末とアクセスキーとの組み合わせに一致するか否かを判定することであり、一致した場合に整合がとれた場合、正しいアクセスであると判定する。
例えば、無線伝搬環境がよくない状況において、アクセスキーの更新を行っている最中に通信が途切れるなどして、端末装置1が記憶するアクセスキーが更新されずに、サーバ3のみにおいてアクセスキーが更新されてしまう可能性がある。このような場合でも、サーバ3は、整合に成功した実績のある予備キーを使うことにより、受信したリクエストが登録されたユーザからのリクエストであるか否かを判定して、端末装置1との間の通信を行うことができる。
図16は、本第2実施形態による、コミュニケーション発呼時の端末装置1の動作を説明するためのフローチャートである。端末装置1において、コミュニケーション発呼部10は、コミュニケーション発呼(所定のボタンの押下)を検出したか否かを判定し(ステップS50)、コミュニケーション発呼が検出されない場合には、ステップS50を繰り返す。一方、コミュニケーション発呼が検出された場合には、キュー制御部13は、コミュニケーション発呼の回数として1回分を蓄積する(ステップS51)。
なお、ここでは、ステップS73〜S75を並列に行う場合を示したが、ステップS73〜S75を順次行うようにしてもよい。
3 サーバ
10 コミュニケーション発呼部
11 送信部
12 送信停止部
13 キュー制御部
14 送信キュー
15 受信部
16 データ保存部
17 表示部
18 意思情報データ
19 最終受信時刻
20 問い合わせ部
21 アクセスキー管理部
22 アクセスキー記憶部
30 受信部
31 蓄積データ更新・生成部
32 意思情報DB
33 リクエスト受信部
34 送信データ生成部
35 送信部
36 アクセスキー管理・生成部
37 アクセスキーDB
Claims (8)
- サーバ装置を介して予め定められた同じグループに属する端末装置間で情報を伝達するコミュニケーション提供システムであって、
前記端末装置は、
他の端末装置に対してコミュニケーションをしたいことを示す入力操作を検出した単位時間毎の回数を蓄積し、前記入力操作を検出すると前記蓄積されている前記回数を前記サーバ装置に送信し、送信した前記回数を受信したことを示す応答信号を前記サーバ装置から受信した場合、前記蓄積されている前記回数をクリアし、
前記サーバ装置は、
前記端末装置から受信した前記回数を蓄積し、前記端末装置の属するグループに属する他の端末装置から受信した前記回数を要求するリクエストを前記端末装置から受信すると、蓄積している前記回数のうちリクエストを送信した前記端末装置と同じグループに属する他の端末装置に対応する前記回数を該リクエストを送信した前記端末装置に返信する
ことを特徴とするコミュニケーション提供システム。 - 前記端末装置は、
前記サーバ装置への前記回数の送信処理を強制的に停止させる送信停止手段を更に備え、前記送信停止手段により前記回数の送信処理が強制的に停止させられると、前記蓄積されている前記回数のクリアを行わない
ことを特徴とする請求項1に記載のコミュニケーション提供システム。 - 前記端末装置は、
前記サーバ装置へリクエストを送信するとき、最後にサーバ装置へのアクセスが成功した時刻から現在時刻までの期間示す情報を付加してリクエストを送信し、
前記サーバ装置は、
前記リクエストに付加されている情報が示す期間における、単位時間それぞれの前記回数を返信する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれかに記載のコミュニケーション提供システム。 - 前記サーバ装置は、
前記端末装置毎にアクセスキーを生成し、更に、各端末装置のサーバ装置へのアクセス回数をカウントし、前記端末装置から所定の回数のアクセスがあると、新たにアクセスキーを生成し、所定の回数のアクセスをした前記端末装置のアクセスに対するリクエストとして送信し、
前記端末装置は、
前記蓄積されている前記回数を前記サーバ装置に送信する際に、前記回数とともに、前記サーバ装置から受け渡されたアクセスキーを送信し、
前記サーバ装置は、
前記端末装置が送信してきたアクセスキーと、当該サーバで管理するアクセスキーとが同じ場合、該アクセスキーを送信した前記端末装置にアクセスを許可する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載のコミュニケーション提供システム。 - 前記サーバ装置は、
現在有効なアクセスキー以外に、各端末装置が最後に当該サーバ装置へのアクセスが成功したときのアクセスキーを予備のアクセスキーとして保存し、前記端末装置から前記予備のアクセスキーでのアクセスがあった場合には、正しいアクセスと判定してアクセスを許可し、そのレスポンスとして更新したアクセスキーを前記端末装置に返信する
ことを特徴とする請求項4に記載のコミュニケーション提供システム。 - サーバ装置を介して予め定められた同じグループに属する端末装置間で情報を伝達するコミュニケーション提供方法であって、
前記端末装置が、他の端末装置に対してコミュニケーションをしたいことを示す入力操作を検出した単位時間毎の回数を蓄積するステップと、
前記端末装置が、前記入力操作を検出すると前記蓄積されている前記回数を前記サーバ装置に送信するステップと、
前記端末装置が、前記サーバ装置から当該情報を受信したことを示す応答信号を受信した場合、前記蓄積されている前記回数をクリアするステップと、
前記サーバ装置が、前記端末装置から受信した前記回数を蓄積するステップと、
前記サーバ装置が、前記端末装置の属するグループに属する他の端末装置から受信した前記回数を要求するリクエストを前記端末装置から受信すると、蓄積している前記回数のうちリクエストを送信した前記端末装置と同じグループに属する他の端末装置に対応する前記回数を該リクエストを送信した前記端末装置に返信するステップと
を含むことを特徴とするコミュニケーション提供方法。 - サーバ装置を介して予め定められた同じグループに属する端末装置間で情報を伝達するコミュニケーション提供システムにおける端末装置であって、
他の端末装置に対してコミュニケーションをしたいことを示す入力操作を検出する検出手段と、
前記検出手段が前記入力操作を検出した単位時間毎の回数を蓄積する記憶手段と、
前記検出手段が前記入力操作を検出すると、前記記憶手段に記憶されている前記回数を前記サーバ装置に送信する送信手段と、
前記送信手段が送信した前記回数を受信したことを示す応答信号を前記サーバ装置から受信した場合、前記記憶手段に蓄積されている前記回数をクリアする記憶制御手段と、
自端末装置の属するグループに属する他の端末装置から受信した前記回数を要求するリクエストを前記サーバ装置に送信する問い合わせ手段と、
前記問い合わせ手段により送信されたリクエストに対して前記サーバ装置から返信される他の端末装置の単位時間毎の前記回数を受信する受信手段と
を備えることを特徴とする端末装置。 - サーバ装置を介して予め定められた同じグループに属する端末装置間で情報を伝達するコミュニケーション提供システムにおけるサーバ装置であって、
予め定められた入力操作による発呼を検出した回数を単位時間毎に蓄積し、発呼を検出すると前記蓄積されている発呼の回数を前記サーバ装置に送信し、送信した発呼の回数を受信したことを示す応答信号を前記サーバ装置から受信した場合、前記蓄積されている発呼の回数をクリアする端末装置から受信した発呼の回数を蓄積し、
前記端末装置から該端末装置の属するグループと同じグループに属する他の端末装置から受信した発呼の回数を要求するリクエストを受信すると、蓄積している発呼の回数のうちリクエストを送信した前記端末装置と同じグループに属する他の端末装置に対応する発呼の回数を該リクエストを送信した前記端末装置に返信する
ことを特徴とするサーバ装置。
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