JP2011247507A - コジェネレーションシステムおよび熱回収制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】燃料電池ユニット11の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムにおいて、プラント制御装置105は、前記取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、前記供給する冷却剤の温度に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行う。
【選択図】図2
Description
最初に、図1を参照して、本発明の各実施形態に共通する事項について説明する。
最初に、図2〜図4を参照して、本発明の第1の実施形態について説明する。
次に、図5〜図8を参照して、第1の実施形態の応用例について説明する。
次に、図9〜図11を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。
次に、図12および図13を参照して、第2の実施形態の応用例について説明する。
次に、図14および図15を参照して、本発明の第3の実施形態について説明する。
次に、図16〜図18を参照して、本発明の第4の実施形態について説明する。
次に、図19〜図21を参照して、本発明の第5の実施形態について説明する。
・応用例1
各実施形態では、リモコン201から給湯設定温度等S2を読み込み、取出し温度の目標値をS2+S3に低下させることを特徴としていた。しかし、その時点でリモコン201に給湯設定温度等S2が設定されていても、実際には1日の中でこのS2を様々に変化させる家庭もある。そこでリモコン201で設定されている給湯設定温度等S2に替えて、過去の給湯設定温度等S2の変化の中から得られる最大値S2’を適用するようにしてもよい。
取出し温度の目標値をS2+S3もしくはS2’+S3に下げた場合、貯湯タンク108での放熱や、同じく貯湯タンク108内での熱拡散により、給湯に必要なS2の湯を供給できない場合が考えられる。この場合、熱負荷115にはバックアップボイラ114から湯が供給される。貯湯量が充分であるにも関わらずバックアップボイラ114が作動する場合は、温度マージンS3を増加させることにより、取出し温度の目標値を上げることが望ましい。また、バックアップボイラ114の作動状態ではなく、貯湯タンク108に入る温水の温度(蓄熱温度)や貯湯タンク108に設置されている温度計の指示値に応じて、S3を増加させるようにしてもよい。
Claims (27)
- 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムに適用される熱回収制御方法であって、
前記取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、
前記供給する冷却剤の温度に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行うことを特徴とする熱回収制御方法。 - 前記供給する冷却剤の温度が、第1の範囲に含まれる場合に、前記第1の制御モードを実施し、
前記供給する冷却剤の温度が、前記第1の範囲よりも値が低い第2の範囲に含まれる場合に、前記第2の制御モードを実施することを特徴とする請求項1に記載の熱回収制御方法。 - 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムに適用される熱回収制御方法であって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、
前記蓄熱部の蓄熱量に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行うことを特徴とする熱回収制御方法。 - 前記蓄熱部の蓄熱量が、第1の範囲に含まれる場合に、前記第1の制御モードを実施し、
前記蓄熱部の蓄熱量が、前記第1の範囲よりも値が低い第2の範囲に含まれる場合に、前記第2の制御モードを実施することを特徴とする請求項3に記載の熱回収制御方法。 - 前記蓄熱部の蓄熱量の所定時間後の予測値が、第1の範囲に含まれる場合に、前記第1の制御モードを実施し、
前記蓄熱部の蓄熱量の所定時間後の予測値が、前記第1の範囲よりも値が低い第2の範囲に含まれる場合に、前記第2の制御モードを実施することを特徴とする請求項3に記載の熱回収制御方法。 - 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムに適用される熱回収制御方法であって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、
風呂の湯張りの検出を示す信号に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードから、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードへの切り替えを行うことを特徴とする熱回収制御方法。 - 前記第1の制御モードから前記第2の制御モードへの切り替えを行った後、所定時間、前記第2の制御モードを実施することを特徴とする請求項6に記載の熱回収制御方法。
- 前記熱負荷で消費される熱の量に応じて、前記第2の制御モードを実施する時間を決定することを特徴とする請求項6に記載の熱回収制御方法。
- 風呂の入浴終了を示す信号に応じて、前記第2の制御モードを終了する時点を決定することを特徴とする請求項6に記載の熱回収制御方法。
- 所定の装置に対する入力操作に応じて、当該装置から前記風呂の入浴終了を示す信号を発生させることを特徴とする請求項9に記載の熱回収制御方法。
- 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムに適用される熱回収制御方法であって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、
前記部分の発熱量と相関のある値に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行うことを特徴とする熱回収制御方法。 - 前記部分の発熱量と相関のある値は、発電出力の値であることを特徴とする請求項11に記載の熱回収制御方法。
- 前記発電出力の値が所定の基準値以上である場合に、前記取出し温度の目標値を第1の値とする制御を実施し、
前記発電出力の値が所定の基準値未満である場合に、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする制御を実施することを特徴とする請求項12に記載の熱回収制御方法。 - 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムに適用される熱回収制御方法であって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、
外気温度に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行うことを特徴とする熱回収制御方法。 - 前記外気温度が所定の基準値以上である場合に、前記取出し温度の目標値を第1の値とする制御を実施し、
前記外気温度が所定の基準値未満である場合に、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする制御を実施することを特徴とする請求項14に記載の熱回収制御方法。 - 前記外気温度の所定時間後の予測値が所定の基準値以上である場合に、前記取出し温度の目標値を第1の値とする制御を実施し、
前記外気温度の所定時間後の予測値が所定の基準値未満である場合に、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする制御を実施することを特徴とする請求項14に記載の熱回収制御方法。 - 前記取出し温度の目標値を第1の値から第2の値に切り替えるための基準値と、前記取出し温度の目標値を第2の値から第1の値に切り替えるための基準値とが、異なることを特徴とする請求項2、4、5、13、15、及び16のいずれか1項に記載の熱回収制御方法。
- 更に、給湯に使用される湯の温度、風呂の湯張りに使用される湯の温度、及び、床暖房に使用される湯の温度、のうちの少なくとも1つに応じて、前記取出し温度の目標値を変えることを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の熱回収制御方法。
- 更に、所定の装置に設定された、給湯に使用される湯の温度、風呂の湯張りに使用される湯の温度、及び、床暖房に使用される湯の温度、のうちの少なくとも1つに応じて、前記取出し温度の目標値を変えることを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の熱回収制御方法。
- 更に、過去に給湯に使用された湯の温度、過去に風呂の湯張りに使用された湯の温度、及び、過去に床暖房に使用された湯の温度、のうちの少なくとも1つに応じて、前記取出し温度の目標値を変えることを特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の熱回収制御方法。
- 更に、前記熱負荷に対して熱を供給するバックアップ熱源の作動状態、もしくは前記蓄熱部の蓄熱温度に応じて、前記取出し温度の目標値を変えることを特徴とする請求項1乃至20のいずれか1項に記載の熱回収制御方法。
- 前記発電装置は、燃料電池ユニットであることを特徴とする請求項1乃至21のいずれか1項に記載の熱回収制御方法。
- 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムであって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、前記供給する冷却剤の温度に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行う制御装置を備えたことを特徴とするコジェネレーションシステム。 - 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムであって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、前記蓄熱部の蓄熱量に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行う制御装置を備えたことを特徴とするコジェネレーションシステム。 - 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムであって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、風呂の湯張りの検出を示す信号に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードから、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードへの切り替えを行う制御装置を備えたことを特徴とするコジェネレーションシステム。 - 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムであって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、発電出力の値に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行う制御装置を備えたことを特徴とするコジェネレーションシステム。 - 発電装置の熱が得られる部分に当該部分よりも温度が低い冷却剤を供給すると共に、当該部分の熱を回収した冷却剤を取出して貯蔵し、貯蔵した冷却剤の熱を熱負荷へ供給することが可能な蓄熱部を備えたコジェネレーションシステムであって、
前記部分から取出した冷却剤の温度を示す取出し温度が目標値に達するように、前記部分への冷却剤の供給を制御し、外気温度に応じて、前記取出し温度の目標値を第1の値とする第1の制御モードと、前記取出し温度の目標値を前記第1の値よりも低い第2の値とする第2の制御モードとの間の切り替えを行うことを特徴とするコジェネレーションシステム。
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