JP2011246089A - シフトレバー装置のコネクタ構造 - Google Patents

シフトレバー装置のコネクタ構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2011246089A
JP2011246089A JP2010124114A JP2010124114A JP2011246089A JP 2011246089 A JP2011246089 A JP 2011246089A JP 2010124114 A JP2010124114 A JP 2010124114A JP 2010124114 A JP2010124114 A JP 2010124114A JP 2011246089 A JP2011246089 A JP 2011246089A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
female
connector
shift
lever
shift knob
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010124114A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4924740B2 (ja
Inventor
Keimei Yamamoto
啓明 山本
Suguru Inaba
英 稲葉
Naoyuki Tanaka
尚之 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2010124114A priority Critical patent/JP4924740B2/ja
Priority to CN2011201807077U priority patent/CN202294283U/zh
Publication of JP2011246089A publication Critical patent/JP2011246089A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4924740B2 publication Critical patent/JP4924740B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

【課題】シフトレバーの端部の小径化を可能とするシフトレバー装置のコネクタ構造を提供する。
【解決手段】シフトノブ11のオス型端子114a、114bに接続可能なオス型端子104a、104bを収容するメス型コネクタ9をレバー本体10に設ける。メス型コネクタ9を、メス型端子104a、104bを収容する開放凹部94を設けたコネクタ本体91と、開放凹部94にメス型端子104a、104bを収容した状態で開放凹部94を覆うカバー体92と、で構成する。
【選択図】図6

Description

本発明は、シフトレバー装置のコネクタ構造に関する。
従来のシフトレバー装置は、例えば、ハーネス挿通孔内にメス型端子が収容される係合部材と、シフトノブの下端部に凹部が形成されると共にオス型端子が設けられたシフトレバーと、を備え、前記シフトノブの凹部を係止部材に係合させることによって組み付けられる(例えば、特許文献1参照)。
具体的には、前記係止部材のハーネス挿通孔にハーネスを通し、該ハーネスの先端に設けられたメス型端子をシフトノブのオス型端子に接続したのち、前記シフトノブを下降させて前記凹部を係止部材に係合させる。
特許第3186536号公報(第2頁、図2)
しかしながら、かかる従来のシフトレバーのコネクタ構造にあっては、メス型端子の保持強度を確保するのに必要な肉厚分だけメス型端子を保持する位置が係止部材のレバー本体挿通孔から離れた位置となるため、係止部材が径方向に大きく形成される。したがって、シフトレバーの下端部が大径化するという問題があった。
そこで、本発明は、シフトレバーの端部の小径化を可能とするシフトレバー装置のコネクタ構造を提供するものである。
本発明にあっては、ロッド部で連結されるシフトノブとレバー本体とを備え、これらの一方に、メス型端子を収容するメス型コネクタを設け、他方に前記メス型端子に接続可能なオス型端子を設け、前記シフトノブをレバー本体に組み付けて前記オス型端子とメス型端子とを接続させるシフトレバー装置のコネクタ構造であって、前記メス型コネクタは、前記メス型端子を収容可能な開放凹部を、前記ロッド部側の側面に設けたコネクタ本体と、該コネクタ本体にメス型端子を収容した状態で前記開放凹部を覆うカバー体と、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、ロッド部側の側面に形成されたコネクタ本体の開放凹部にメス型端子を収容した状態で前記開放凹部をカバー体で覆ってメス型コネクタが形成されるため、メス型コネクタを薄型化でき、シフトノブの端部の小径化を図ることができる。
図1は、本発明のコネクタ構造が適用されるシフトレバー装置の一実施形態を示す斜視図である。 図2は、図1に示すシフトレバー装置のシフトノブをレバー本体に組み付ける途中を示す要部斜視図である。 図3は、図1に示すシフトレバー装置のシフトノブをレバー本体に組み付け完了した状態を示す要部の斜視図である。 図4は、本発明のコネクタ構造を示す分解斜視図である。 図5は、本発明のコネクタ構造の組み付け完了状態を示す斜視図である。 図6は、図3中VI−VI線に沿った拡大断面図である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、本実施形態は、自動変速機を変速操作するシフトレバー装置に例をとって説明する。
図1に示すように、シフトレバー装置1は、車体側に固定される支持台2と、この支持台2の回転軸受部21に回転軸部31がシフト方向に回転自在に支持され、ドライバの操作位置である上端部(後述のシフトノブ11の取付位置)がレバー操作方向Aに移動可能に配置されたシフトレバー3と、支持台2の上方に配置されたインジケータケース4と、このインジケータケース4の長孔41を塞ぐ位置に配置されたスライドプレート5と、を備えている。
また、支持台2の上方位置には、シフトロック機構6と、このシフトロック機構6を作動させるシフトロックソレノイド7などが固定される。
インジケータケース4には、変速位置などが表示されているとともに、シフトレバー3のレバー操作範囲に亘って長孔41が形成されている。スライドプレート5には開口部51が形成され、この開口部51にはシフトレバー3が貫通されている。スライドプレート5は、レバー操作方向Aにスライド自在であり、シフトレバー3とともにスライドする。
シフトレバー3は、レバー本体10とシフトノブ11とを備えている。レバー本体10は、図2に示すように、ロッド部としての金属ロッド101と、この金属ロッド101にモールド樹脂成形により一体成形された樹脂ブロック部102と、を備えている。樹脂ブロック部102には、回転中心となる回転軸部31(図1参照)が設けられている。
シフトノブ11は、図3および図6に示すように、金属ロッド101の先端に挿入されることにより装着される。シフトノブ11は、金属ロッド101が挿入される挿入孔111を有して、強度の高い材質で形成されたノブフレーム112と、このノブフレーム112の外周を覆って表装され、塩化ビニルなどの弾性を有する樹脂によって形成されたノブカバー113と、によって構成される。なお、図1、図3および図6中、Frは車両前方、Rrは車両後方を示す。
シフトノブ11には、図1に示すように、オーバードライブスイッチSWと、このスイッチSWから延びる図示省略したシフトノブ11側の一対のハーネスが設けられている。これらハーネスの端部は、図2に示すようにシフトノブ11の下端に突出して露出されるオス型端子114a、114bに接続されている。このとき、オス型端子114a、114bは、シフトノブ11の下端部に形成した凹部115の内部に配置されている。
また、樹脂ブロック部102の上端には、シフトノブ11を伝って滴る液体を回収する液掛かり防止部材8が設けられている。
液掛かり防止部材8は、図4および図5にも示すように、樹脂により平面形状がほぼ矩形状として一体成形され、そのほぼ中心部に金属ロッド101を挿通する中心孔81が形成されている。
また、液掛かり防止部材8の中心孔81を形成した中心部分には、側壁82のほぼ同じ高さとなる隆起部84が設けられ、この隆起部84と側壁82との間が樋状の液受部85となっている。
さらに、液掛かり防止部材8は、矩形状となった1辺のほぼ中央部に舌片86が垂設されるとともに、その舌片86を設けた辺に隣接する両辺にU字状の係合片87が一対設けられる。一方、樹脂ブロック部102の上端部外周には、舌片86に対応する位置にこれの形状にほぼ沿った図示省略した凹部が形成されるとともに、係合片87に対応する位置に係止爪103が突設されている。これにより、舌片86を凹部に差し込みつつ係合片87を係止爪103に係合させることにより、液掛かり防止部材8が樹脂ブロック部102の上端に固定され、その液掛かり防止部材8がレバー本体10の一部を構成するようになっている。
したがって、液掛かり防止部材8は、シフトノブ11の下方に位置して取り付けられることになり、シフトノブ11を伝って滴った液体は、液掛かり防止部材8の側壁82の内側に一旦溜められ、その液体量が多い場合は液体排出口83から排出される。
シフトノブ11が取り付けられるレバー本体10には、図4に示すように、メス型端子104a、104bを収容するメス型コネクタ9が設けられている。メス型端子104a、104bは、図示省略した変速制御部から延びるレバー本体10側の一対のハーネス105a、105bの端部に接続されている。このとき、一対のメス型端子104a、104bは、シフトノブ11側のオス型端子114a、114bに対向する状態で、金属ロッド101の周方向に並設されている。
メス型コネクタ9は、コネクタ本体91とカバー体92とからなり、レバー本体10の金属ロッド101の車両後方側に位置している。コネクタ本体91の車両前方側(ロッド部としての金属ロッド101側)の側面93には、メス型端子104a、104bを収容する開放凹部94が設けられている。そして、カバー体92は、開放凹部94にメス型端子104a、104bを収容した状態で、その開放凹部94を覆うようになっている。なお、コネクタ本体91の上端面には、オス型端子114a、114bを挿入する開口部98が形成されている。
コネクタ本体91は、レバー本体10とは別体として樹脂などの絶縁材料によって一体成形される。図4に示すように、コネクタ本体91の下部には、下方に延びる嵌合部95が設けられるとともに、嵌合部95の上端部には側壁82の上端に当接されるフランジ部96が設けられる。そして、嵌合部95が液受部85の側壁82と隆起部84の外面とに密接嵌合された状態で、フランジ部96が側壁82の上端面に載置されることにより、コネクタ本体91は液掛かり防止部材8の上側に取り付けられる。
また、カバー体92は、液掛かり防止部材8の中心孔81のコネクタ本体91に対向する周縁部から必要な強度を確保した上で薄肉化させて一体に立設される。そして、そのカバー体92は、中心孔81から連続して立設したことにより、金属ロッド101に近接もしくは接触した状態で配置される。
ところで、メス型端子104a、104bは、コネクタ本体91とカバー体92との間に挟持された状態で保持されるが、それらメス型端子104a、104bに接続されたハーネス105a、105bは、液掛かり防止部材8の液受部85の底面に形成された図示省略した切欠き穴に挿通された後、変速制御部へと配索されるようになっている。このとき、その切欠き穴の両側には、図2および図3に示すように、側壁82と隆起部84との間を閉止する閉塞壁88が設けられ、その閉塞壁88によって液受部85を流れる液体が前記切欠き穴に至るのが防止される。
したがって、シフトノブ11をレバー本体10に組み付ける際には、まず、図4に示すように、メス型端子104a、104bをコネクタ本体91とカバー体92との間に配置して、それらメス型端子104a、104bをコネクタ本体91の開放凹部94に嵌め込んだ後、コネクタ本体91を嵌合部95およびフランジ部96を介して液掛かり防止部材8に取り付ける。このとき、同時に開放凹部94はカバー体92によって覆われることになり、この状態でメス型コネクタ9の組み付けが完了する。
また、メス型コネクタ9を組み付ける際、カバー体92の上端部両側には凸部99(図4参照)が設けられており、その凸部99が、図6に示すように、コネクタ本体91の上端部両側に形成された係合穴部100(図2参照)に係合されることにより、コネクタ本体91とカバー体92の上端部どうしが強固に結合されるようになっている。
そして、メス型コネクタ9の組み付けが完了した後、図2に示すように、オス型端子114a、114bと図4に示したメス型端子104a、104bとを位置合せしつつ、シフトノブ11の挿入孔111を金属ロッド101の上端部から差し込んでいき、最終的には、図3および図6に示すように、オス型端子114a、114bがメス型コネクタ9の開口部98から挿入されて、オス型端子114a、114bとメス型端子104a、104bとが相互に接続される。
このとき、オス型端子114a、114bとメス型端子104a、104bとを正確に位置合せさせるように、シフトノブ11のノブフレーム112から下方に延設した断面L字状のガイド片116が、コネクタ本体91の両側部に上下方向に形成した凹設部97に摺動自在に係合されるようになっている。
また、図3に示すように、シフトノブ11がレバー本体10に取り付け完了されて、オス型端子114a、114bとメス型端子104a、104bとが接続完了された状態では、シフトノブ11のノブカバー113の下端部は、図6に示すように、メス型コネクタ9の上端部外側を囲繞して覆うようになっている。
以上の構成により、本実施形態のシフトレバー装置1のコネクタ構造によれば、メス型端子104a、104bを収容するメス型コネクタ9はレバー本体10側に設けられるようになっており、メス型コネクタ9には、メス型端子104a、104bを収容する開放凹部94がコネクタ本体91に設けられ、開放凹部94がカバー体92で覆われる。
これにより、図6に示すように、メス型コネクタ9の前後方向の厚さを薄くすることができ、シフトノブ11のノブカバー113の小型化を図ることがでできる。
このように、コネクタ本体91に収容したメス型端子104a、104bを覆うカバー体92は、コネクタ本体91と金属ロッド101との間に介在されるので、メス型端子104a、104bが金属ロッド101に直接に接触するのを阻止して、一対のメス型端子104a、104b同士の短絡を防止できる。
また、本実施形態によれば、一対のメス型端子104a、104bは金属ロッド101の周方向に並設されているので、メス型端子104a、104bの配置スペースを金属ロッド101の径方向に最小とすることができる。これにより、メス型コネクタ9の厚みをより小さくして、シフトノブ11のノブカバー113の更なる小径化を図ることができる。
さらに、本実施形態によれば、カバー体92を液掛かり防止部材8と一体に設けたので、部品点数の削減を図ることができるとともに、液掛かり防止部材8の組み付けと同時にカバー体92の組み付けを完了できる。また、組付作業性の効率化をも達成することができる。
ところで、本発明のシフトレバー装置のコネクタ構造は、前記実施形態で自動変速機のシフトレバー装置に例をとって説明したが、これに限ることなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種変更が可能であり、例えば、マニュアルミッションのシフトレバー装置にあっても、ノブにスイッチが設けられる場合は本発明を適用することができる。
また、シフトノブ11に設けられるスイッチは、オーバードライブスイッチSWに限ることなく他のスイッチ、例えば、4駆と2駆との切り換えスイッチであってもよい。
さらに、オス型端子をレバー本体側に設けるとともに、メス型端子をシフトノブ側に設けても良い。
1 シフトレバー装置
8 液掛かり防止部材
9 メス型コネクタ
10 レバー本体
11 シフトノブ
91 コネクタ本体
92 カバー体
93 コネクタ本体の側面
94 開放凹部
101 金属ロッド(ロッド部)
104a、104b メス型端子
114a、114b オス型端子

Claims (2)

  1. ロッド部で連結されるシフトノブおよびレバー本体の一方に、メス型端子を収容するメス型コネクタが設けられるとともに、他方に前記メス型端子に接続されるオス型端子が設けられ、シフトノブをレバー本体に組み付けることにより、前記オス型端子と前記メス型端子とが接続されるシフトレバー装置のコネクタ構造であって、
    前記メス型コネクタは、前記メス型端子を収容可能な開放凹部を、前記ロッド部側の側面に設けたコネクタ本体と、前記メス型端子を収容した状態で前記開放凹部を覆うカバー体と、を備えたことを特徴とするシフトレバー装置のコネクタ構造。
  2. 前記レバー本体は、前記シフトノブを伝って滴る液体を回収する液掛かり防止部材を備え、この液掛かり防止部材に前記カバー体を一体形成したことを特徴とする請求項1に記載のシフトレバー装置のコネクタ構造。
JP2010124114A 2010-05-31 2010-05-31 シフトレバー装置のコネクタ構造 Active JP4924740B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010124114A JP4924740B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 シフトレバー装置のコネクタ構造
CN2011201807077U CN202294283U (zh) 2010-05-31 2011-05-31 变速杆装置的连接器构造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010124114A JP4924740B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 シフトレバー装置のコネクタ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011246089A true JP2011246089A (ja) 2011-12-08
JP4924740B2 JP4924740B2 (ja) 2012-04-25

Family

ID=45411878

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010124114A Active JP4924740B2 (ja) 2010-05-31 2010-05-31 シフトレバー装置のコネクタ構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP4924740B2 (ja)
CN (1) CN202294283U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101339157B1 (ko) * 2012-05-11 2013-12-09 에스엘 주식회사 차량용 변속기의 변속 레버
KR101339171B1 (ko) * 2012-06-08 2013-12-09 에스엘 주식회사 차량용 변속기의 변속 레버
US9631718B1 (en) 2016-03-31 2017-04-25 Sl Corporation Shift lever for vehicle
US9726275B2 (en) 2014-12-18 2017-08-08 Sl Corporation Shift lever of automotive transmission

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029364A (ja) * 1988-03-09 1990-01-12 Philip Morris Prod Inc 増強された堅さを有する煙草榛の製造方法及びその製品
JPH08303561A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Fuji Kiko Co Ltd シフトレバー装置のハーネス接続構造
JPH0948255A (ja) * 1995-08-07 1997-02-18 Niles Parts Co Ltd シフトレバー用配電コード接続構造
JPH1016592A (ja) * 1996-06-28 1998-01-20 Niles Parts Co Ltd シフトレバーノブの配線構造
JP2006069378A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Fuji Kiko Co Ltd 自動変速機のシフトレバー装置

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH029364A (ja) * 1988-03-09 1990-01-12 Philip Morris Prod Inc 増強された堅さを有する煙草榛の製造方法及びその製品
JPH08303561A (ja) * 1995-04-28 1996-11-19 Fuji Kiko Co Ltd シフトレバー装置のハーネス接続構造
JPH0948255A (ja) * 1995-08-07 1997-02-18 Niles Parts Co Ltd シフトレバー用配電コード接続構造
JPH1016592A (ja) * 1996-06-28 1998-01-20 Niles Parts Co Ltd シフトレバーノブの配線構造
JP2006069378A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Fuji Kiko Co Ltd 自動変速機のシフトレバー装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101339157B1 (ko) * 2012-05-11 2013-12-09 에스엘 주식회사 차량용 변속기의 변속 레버
US9394989B2 (en) 2012-05-11 2016-07-19 Sl Corporation Shift lever of automotive transmission
KR101339171B1 (ko) * 2012-06-08 2013-12-09 에스엘 주식회사 차량용 변속기의 변속 레버
US9726275B2 (en) 2014-12-18 2017-08-08 Sl Corporation Shift lever of automotive transmission
US9631718B1 (en) 2016-03-31 2017-04-25 Sl Corporation Shift lever for vehicle

Also Published As

Publication number Publication date
JP4924740B2 (ja) 2012-04-25
CN202294283U (zh) 2012-07-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN110474173B (zh) 接线端子和用于安装接线端子的方法
JP4924740B2 (ja) シフトレバー装置のコネクタ構造
JP6191093B2 (ja) 電気接続箱
US20020177351A1 (en) Connector
US20030188490A1 (en) Drive device
CN104380849B (zh) 电子装置壳体
US20150318639A1 (en) Lever-type connector
US20150099404A1 (en) Connector
GB2398438A (en) Incomplete fitting prevention connector
US9472895B2 (en) Lever-type connector
WO2011006821A1 (en) Plug-and-socket connector with a blocking element
WO2013076962A1 (en) Lever type connector
US7472646B2 (en) Domestic appliance comprising detent elements and detent counter-elements
US8096835B2 (en) Electrical connection part formed by a casing with two arms oriented at 90°
JP2020095954A (ja) 導体接続端子
JP5127410B2 (ja) 遊技機
EP1191640A2 (en) Plug connector arrangement
US20140370733A1 (en) Lever-type connector
JP2007149629A (ja) 速結端子装置並びに配線器具
US10186800B2 (en) Wiring cover, and connector having wiring cover
JPH08299561A (ja) 弾球遊技機の裏カバー装置
CN109890644A (zh) 换挡装置
JP3545961B2 (ja) 電話機ホルダー
JP3820996B2 (ja) 分電盤
US20030100977A1 (en) On-vehicle card holding mechanism for accommodating cardholder to hold memory card

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20111125

A871 Explanation of circumstances concerning accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871

Effective date: 20111125

A975 Report on accelerated examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005

Effective date: 20111214

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120110

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120123

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150217

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4924740

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150