JP2011241979A - タンデムアンギュラ型玉軸受 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】両列毎に互いに独立して直径が互いに異なる1対の保持器13d、13eを備える。これら両保持器13d、13eは、1個のリム部14d、14eの軸方向片面に複数の弾性片15b、15cを突出させ、このリム部14d、14eの軸方向片面と円周方向に隣り合う1対の弾性片15b、15cの円周方向側面とにより三方を囲まれる部分を、各玉7A、7Bを転動自在に保持するポケット16b、16とした冠型保持器である。そして、この冠型保持器を構成する前記リム部14d、14eを、内部空間17の両端開口部に位置させる。前記各弾性片15b、15cの先端は、前記各玉7A、7Bよりも、前記リム部14d、14eと反対側に突出させない。
【選択図】図5
Description
この先発明に係るタンデムアンギュラ型玉軸受は、図8に示す様に、外輪5と、内輪6と、複数個の玉7a、7bと、1対の保持器13a、13bとを備える。
このうちの外輪5は、それぞれがアンギュラ型であって内径が互いに異なる2列の外輪軌道9a、9bを内周面に、互いに同じ向きに設けている。
又、前記内輪6は、それぞれがアンギュラ型であって外径が互いに異なる2列の内輪軌道10a、10bを外周面に、互いに同じ向きに設けたもので、前記外輪5の内径側に、この外輪5と同心に配置している。
又、前記各玉7a、7bは、前記両外輪軌道9a、9bと前記両内輪軌道10a、10bとの間に、それぞれの列毎に複数個ずつ、両列同士の間で同じ方向の接触角を付与され、且つ、ピッチ円直径を互いに異ならせた状態で、転動自在に設けている。
即ち、前記先発明に係るタンデムアンギュラ型玉軸受の場合には、前記大径列側の玉7aを保持する為の保持器13aを、軸方向片側にのみリム部14を備えた冠型保持器とし、このリム部14を、前記内部空間17の開口側に配置している。従って、両列の玉7a、7b同士の間部分には、前記小径列側の玉7bを保持する保持器13bのリム部14aのみが存在する状態となる。
このうちの外輪は、それぞれがアンギュラ型であって内径が互いに異なる2列の外輪軌道を内周面に、互いに同じ向きに設けている。
又、前記内輪は、それぞれがアンギュラ型であって外径が互いに異なる2列の内輪軌道を外周面に、互いに同じ向きに設けたもので、前記外輪の内径側にこの外輪と同心に配置している。
又、前記各玉は、前記両外輪軌道と前記両内輪軌道との間に、それぞれの列毎に複数個ずつ、両列同士の間で同じ方向の接触角を付与され、且つ、ピッチ円直径を互いに異ならせた状態で、転動自在に設けている。
更に、前記両保持器は、両列毎に互いに独立して直径が互いに異なるもので、前記各玉を転動自在に保持している。
そして、これら両冠型保持器のリム部を、前記外輪及び前記内輪の軸方向に関して互いに反対側に配置している。言い換えれば、前記両保持器を構成する前記両リム部から前記各弾性片を、互いに近付く方向に突出させている。
又、これら各弾性片の先端は、前記冠型保持器により保持された前記各玉よりも異なる列の玉側に突出していない。言い換えれば、前記両リム部からの前記各弾性片の突出長さは、前記各玉の直径よりも小さくしている。
更に、前記ピッチ円直径が小さな(小径列側)各玉を保持した冠型保持器を構成する各弾性片は、リム部から離れるに従って径方向外方に向かう方向に傾斜したものとする。
即ち、本発明のタンデムアンギュラ型玉軸受の場合には、1対の保持器を冠型保持器とし、これら両冠型保持器のリム部を、何れも両列の玉同士の間に配置しない構成を採用している。
この為、前記タンデムアンギュラ型玉軸受の軸方向寸法を同じとした場合には、前記リム部の軸方向寸法分、何れかの列又は両列の玉の直径を大きくできて、その分、負荷容量を向上させられる。
又、負荷容量を同じとした場合には、前記両リム部の軸方向寸法分、前記タンデムアンギュラ型玉軸受の軸方向寸法を縮め、このタンデムアンギュラ型玉軸受の小型・軽量化を図る事ができる。
特に、本発明の構造の場合には、両列の玉同士の間にリム部が存在しない。この為、負荷容量を増大する為に玉の直径を大きくしたり、小型・軽量化の為に両列の玉の間隔を縮める事を限界近くまで行えて、負荷容量の増大、或いは小型・軽量化の効果を顕著に得られる。
更に、請求項2に記載した発明の構造によれば、保持器を構成する各弾性片の円周方向側面と各玉の転動面との係り代を十分に確保できる事に加えて、これら各弾性片の強度向上を図れる。
図1は、請求項1にのみ対応する、本発明の実施の形態の第1例を示している。尚、本例を含めて、前述した先発明の構造に対する、本発明のタンデムアンギュラ型玉軸受の特徴は、1対の保持器として何れも冠型のものを使用し、これら両保持器のリム部を、外輪5及び内輪6の軸方向に関して、互いに反対側に位置させ、両列の玉7a、7b同士の間にはリム部を存在させない様にした点にある。即ち、本例の構造の場合には、大径列側の玉7aを保持する保持器13aだけでなく、小径列側の玉7bを保持する保持器13cに就いても、冠型保持器としている。この為に、この小径列側の玉7bを保持する保持器13cとして、円環状のリム部14cの軸方向片面(図1の左側面)に複数の弾性片15aを、軸方向に関して突出させ、このリム部14cの軸方向片面と円周方向に隣り合う1対の弾性片15aの円周方向側面とにより三方を囲まれる部分を、前記各玉7bを転動自在に保持するポケット16bとしたものを使用している。そして、前記両保持器13a、13cのリム部14、14cを、外輪5及び内輪6の軸方向に関して互いに反対側、即ち、内部空間17の両端開口部に配置している。
その他の部分の構成及び作用は、前述した先発明に係る構造と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
図2も、請求項1にのみ対応する、本発明の実施の形態の第2例を示している。本例の場合には、大径列側の玉7Aと小径列側の玉7Bとの列間ピッチを、前述の図9の上段部分に示した従来構造と同じ大きさ(P1)とする代わりに、前記両列の玉7A、7Bの直径を、この従来構造及び前述した先発明に係る構造及び上述した実施の形態の第1例の玉7a、7bの直径よりも大きくしている。
本例の場合には、この様な構成により、タンデムアンギュラ型玉軸受の負荷容量を、前記従来構造と同じ軸方向寸法のまま、大きくしている。
その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第1例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
図3も、請求項1にのみ対応する、本発明の実施の形態の第3例を示している。本例の場合も、大径列側の玉7Aと小径列側の玉7bとの列間ピッチを、前述の図9の上段部分に示した従来構造と同じ大きさ(P1)とする代わりに、大径列側の玉7Aの直径を、この従来構造及び前述した先発明に係る構造の玉7aの直径よりも大きくしている。小径列側の玉7bに関しては、これら従来構造及び先発明に係る構造の場合と同じとしている。
その他の部分の構成及び作用は、前述した実施の形態の第1例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
図4も、請求項1にのみ対応する、本発明の実施の形態の第4例を示している。本例の場合には、小径列側の玉7Bを保持する保持器13dとして、この保持器13dを構成する各弾性片15bが、リム部14dから離れるに従って径方向外方に向かう方向に傾斜した構造を有するものを使用している。この様な本例の構造の場合には、前記保持器13dの径方向に関する、前記各弾性片15bの厚さ寸法を大きくできる。この為、各ポケット16bの内面と前記各玉7Bの転動面との係り代を大きくして、これら各玉7Bによる、前記保持器13dの径方向に関する位置決めを良好に行える。又、前記各弾性片15bの強度及び剛性を高くして、使用時に前記保持器13dの回転に伴ってこれら各弾性片15bに加わる遠心力に拘らず、これら各弾性片15bが変形して、前記各ポケット16bの内面と前記各玉7Bの転動面とが強く擦れ合う事を防止できる。又、前記保持器13dの耐久性の向上も図れる。
その他の部分の構成及び作用は、前述した実施の形態の第1例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
図5は、請求項1、2に対応する、本発明の実施の形態の第5例を示している。本例の場合には、小径列側の玉7Bを保持する保持器13dだけでなく、大径列側の玉7Aを保持する保持器13eに関しても、各弾性片15cが傾斜したものを使用している。即ち、この保持器13eとして、これら各弾性片15cが、リム部14eから離れるに従って径方向内方に向かう方向に傾斜した構造を有するものを使用している。この様な本例の構造を採用する事により、前記大径列側の玉7Aを保持する保持器13eに関しても、各ポケット16の内面と前記各玉7Aの転動面とが強く擦れ合う事を防止すると共に、前記保持器13eの耐久性の向上を図っている。
その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第4例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
図6も、請求項1、2に対応する、本発明の実施の形態の第6例を示している。本例の場合には、外輪5の内周面のうち、1対の外輪軌道9a、9bに隣接するカウンターボア部18a、18bの一部(小径側端部)で、これら両外輪軌道9a、9bに隣接する部分の内径を、各玉7A、7Bの外接円の直径よりも少しだけ小さくしている。そして、これら両隣接する部分を、それぞれ係り代部19a、19bとしている。それぞれ保持器13e、13dに保持された前記各玉7A、7Bを、前記両外輪軌道9a、9bの内径側に配置した状態では、これら各玉7A、7Bと前記両係り代部19a、19bとの(前記両保持器13e、13dの弾性に基づく)係合により、これら各玉7A、7Bが前記外輪5の内径側から不用意に抜け出る事が防止される。前記両係り代部19a、19bの内径を、前記両保持器13e、13dと干渉しない範囲に規制する事は勿論である。
その他の部分の構成及び作用は、上述した実施の形態の第5例と同様であるから、同等部分には同一符号を付して、重複する説明を省略する。
尚、本例の様に、外輪の内周面に係り代部を設ける構造は、前述の図1〜4に示した、実施の形態の第1〜4例の構造と組み合わせて実施する事もできる。
2 玉軸受
3 ピニオン軸
4 ピニオンギヤ
5 外輪
6 内輪
7a、7b、7A、7B 玉
8a、8b 保持器
9a、9b 外輪軌道
10a、10b 内輪軌道
11 支持部
12 支持孔
13a、13b、13c、13d、13e 保持器
14、14a、14b、14c、14d、14e リム部
15、15a、15b、15c 弾性片
16、16a、16b ポケット
17 内部空間
18a、18b カウンターボア部
19a、19b 係り代部
Claims (2)
- それぞれがアンギュラ型であって内径が互いに異なる2列の外輪軌道を内周面に、互いに同じ向きに設けた外輪と、それぞれがアンギュラ型であって外径が互いに異なる2列の内輪軌道を外周面に、互いに同じ向きに設け、前記外輪の内径側にこの外輪と同心に配置された内輪と、前記両外輪軌道と前記両内輪軌道との間に、それぞれの列毎に複数個ずつ、両列同士の間で同じ方向の接触角を付与され、且つ、ピッチ円直径を互いに異ならせた状態で転動自在に設けられた玉と、これら各玉を転動自在に保持した、両列毎に互いに独立し、且つ、直径が互いに異なる1対の保持器とを備えたタンデムアンギュラ型玉軸受に於いて、これら両保持器がそれぞれ、1個のリム部の軸方向片面に複数の弾性片を突出させ、このリム部の軸方向片面と円周方向に隣り合う1対の弾性片の円周方向側面とにより三方を囲まれる部分を、前記各玉を転動自在に保持するポケットとした冠型保持器であり、これら両冠型保持器を構成する前記リム部が、前記外輪及び前記内輪の軸方向に関して互いに反対側に配置されて、前記各弾性片の先端は、前記両冠型保持器により保持された前記各玉よりも前記異なる列の玉側に突出していない事を特徴とするタンデムアンギュラ型玉軸受。
- ピッチ円直径が大きな各玉を保持した冠型保持器を構成する各弾性片は、リム部から離れるに従って径方向内方に向かう方向に傾斜しており、ピッチ円直径が小さな各玉を保持した冠型保持器を構成する各弾性片は、リム部から離れるに従って径方向外方に向かう方向に傾斜している、請求項1に記載したタンデムアンギュラ型玉軸受。
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