JP2011233428A - 電球型蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】容易に配線の固定を確実にし、点灯時の不具合を低減することが可能な電球型蛍光ランプおよび照明器具を提供する。
【解決手段】電球型蛍光ランプ10は、蛍光管1、樹脂ケース2、点灯装置3および口金部4を備える。樹脂ケース2は、ケース本体部2a、装着部2bおよび切り込み部2cを備える。ケース本体部2aは、点灯装置3を収容する。装着部2bは、口金部4と装着可能である。切り込み部2cは、装着部2b端部の口金部4を接続する側に少なくとも3つ形成され、凹み部分にリード線を位置決めして支持する。点灯装置3は、リード線および点灯回路部を備える。リード線は、点灯回路部と口金部4の給電端子を構成する基端部分とを電気的および機械的に接続する。このとき、リード線と口金部4を接続する前に、リード線を切り込み部2cの凹み部分に嵌め、支持する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電球型蛍光ランプおよび照明器具に関する。
近年、白熱灯用の照明器具をそのまま用いながら使用できる電球形の蛍光ランプが増えている。
特許文献1には、構成部品をリサイクル可能にし、廃棄物などの発生抑制および資源の循環的利用を図った電球形蛍光ランプが記載されている。カバーの一端に口金を嵌合固着し、そのカバーには切り込み部が1箇所設けられ、電源供給先の固定を行っている。
特許文献2には、組立作業を簡略化しつつ、口金の取付け強度を向上させた電球形蛍光ランプが記載されている。蛍光ランプの、点灯回路を収納したカバーに、電線挿通部を1箇所備える。
特許文献3には、小型化を実現できる電球形蛍光ランプが記載されており、ケース部分に切り込み部が1箇所設けられる。
特開2002−260408号公報 特開2002−298610号公報 特開2004−95403号公報
上述した特許文献1ないし3にあるように、蛍光ランプのケースもしくはカバー部分に、切り込みを設け、電源供給の配線を固定する方法は以前より行われている。
しかし、蛍光ランプの組み立て工程において、樹脂ケースの切り込み位置の近くに必ずしも口金の電源供給の配線が位置されて置かれるとは限らず、場合によっては、切り込み位置と配線が遠くになることがある。このような場合、内部の部品の外周を囲うように引き回して配線を引っ張る必要があり、配線が切り込みから外れるなどして電気的接続が不十分になったり、配線により外力を加えられて部品が破損するなどして、不点灯となるおそれがある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、容易に配線の固定を確実にし、点灯時の不具合を低減することが可能な電球型蛍光ランプおよび照明器具を提供することを目的とする。
本発明の第1の観点に係る電球型蛍光ランプは、
蛍光管と、
口金と、
前記蛍光管を点灯する点灯回路部、および、該点灯回路部と前記口金を電気的に接続するリード線を有する点灯装置と、
前記口金が装着されて、前記点灯装置を収容する樹脂ケースと、
を備え、
前記樹脂ケースの前記口金が装着される側の端部に、前記リード線を位置決めして支持する切り込み部が少なくとも3つ形成されること
を特徴とする。
本発明の第2の観点に係る照明器具は、
第1の観点に係る電球型蛍光ランプを備えることを特徴とする。
本発明によれば、容易に配線の固定を確実にし、点灯時の不具合を低減することができる。
本発明の実施の形態に係る電球型蛍光ランプの一例を示す構成側面図である。 樹脂ケースの一例を示す構成図で、図1の電球型蛍光ランプを矢印Rの向きへ見た平面を示す。 点灯装置の一例を示す構成図である。(a)は矢印Rの向きへ見た平面図、(b)は矢印Sの向きへ見た側面図である。 樹脂ケースの変形例を示す構成図である。(a)は側面図、(b)は矢印Rの向きへ見た平面図である。 樹脂ケースの切り込み部の変形例を示す側面図である。 蛍光管の一例を示す側面図である。 電球型蛍光ランプの一例を示す側面図である。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。なお、図中同一または相当部分には同一符号を付す。
(実施の形態)
図1は、本発明の実施の形態に係る電球型蛍光ランプの一例を示す構成側面図である。
電球型蛍光ランプ10は、蛍光管1、樹脂ケース2、点灯装置3および口金部4を備える。
図2は、樹脂ケースの一例を示す構成図で、図1の電球型蛍光ランプを矢印Rの向きへ見た平面を示す。
樹脂ケース2は、ケース本体部2a、装着部2bおよび切り込み部2cを備える。ケース本体部2aは、点灯装置3を収容する。装着部2bは、口金部4と装着可能である。切り込み部2cは、切り込み部2cの凹み部分にリード線3aを位置決めして支持する。切り込み部2cは装着部2b端部の口金部4を接続する側に少なくとも3つ形成され、端部の周上に等間隔であることが好ましい。図2において、切り込み部2cは等間隔に3箇所形成されている。
図3は、点灯装置の一例を示す構成図である。図3(a)は矢印Rの向きへ見た平面図、図3(b)は矢印Sの向きへ見た側面図である。
点灯装置3は、リード線3aおよび点灯回路部3bを備える。リード線3aは、点灯回路部3bと口金部4の給電端子を構成する基端部分とを電気的および機械的に接続する。このとき、リード線3aと口金部4を接続する前に、リード線3aを切り込み部2cの凹み部分に嵌め、位置決めして支持しておく。例えば接続の方法は、リード線3aを口金部4へプラズマアーク溶接などで接続する方法を用いる。
点灯回路部3bは複数の部品から構成され、点灯回路基板にそれら複数の部品を1箇所にまとめるように配置され形成される。また、点灯回路部3bと外部(電源供給側)を電気的に接続するためのリード線3aが、同じ点灯回路基板上の、点灯回路部3bとは所定の距離を離して配置される。リード線3aと点灯回路部3bとの間に所定の距離を設けることで、点灯装置3の製造が容易となり、また、リード線3aが点灯回路部3bへ引っかかるなどして破損させるおそれが低減する。
また、口金部4の給電端子とリード線3aの接続を行いやすくするために切り込み部2cでリード線3aを固定することにより、リード線3aが点灯回路部3bへ接続するなどして起こる破損や接続不良の発生を防ぐことができる。
点灯回路部3bの出力端子は蛍光管1の電極に接続され、点灯回路部3bの電源端子はリード線3aを介して口金部4と接続される。電球型蛍光ランプ10は、口金部4をそれに適合するソケット(図示せず)に挿入して、電源、例えば交流100Vの商用電源、を接続すると点灯装置3の作用によって、蛍光管1が点灯する。点灯装置3の点灯回路部3bは、例えば、高周波点灯方式の回路を用いる。
本実施の形態の、樹脂ケース2と点灯装置3の位置関係について図2を用いて説明する。
電球型蛍光ランプ10の組み立て工程において、点灯装置3の向きを特に限定することなく樹脂ケース2に点灯装置3を収容していく。言い換えると、樹脂ケース2の取り付けられる方向や、樹脂ケース2の装着部2bに装着する口金部4の配置される方向について、特に考慮されることはない。そのため、図2(a)に示すように、点灯装置3のリード線3aと、樹脂ケース2の切り込み部2cの位置が重ならず(一致せず)にずれることがある。
リード線3aを切り込み部2cで支持するために、リード線3aに負荷をかけ、リード線3aを撓ませたり引き出させるなどして、切り込み部2cの凹み部分に嵌める。このとき、できるだけ、最も近くにある切り込み部2cに嵌めることが好ましい。例えば、切り込み部2cX、2cY、2cZと、等間隔に3つ切り込み部2cがある場合に、図2(a)の場合のリード線3aから最も近くにある切り込み部2cの、切り込み部2cXの位置に、リード線3aを嵌める(図2(b)参照)。
ここで、本実施の形態と異なり、切り込み部2cが1つしかない場合を考える。仮に、切り込み部2cZだけの場合、リード線3aは、点灯回路部3bを囲うように回り込まねばならず、リード線3aの引き出し量が多くなり、また、リード線3aが点灯回路部3bの各部品へ負荷を与えるおそれがある。
本実施の形態の場合、切り込み部2cが3つ以上形成されることで、樹脂ケース2へ点灯装置3を収容する際の向き、すなわち、リード線3aの位置と切り込み部2cの位置およびリード線3aの位置と口金部4の位置を考慮しない場合であっても、切り込み部2cとリード線3aを近くに配置することができる。その結果、リード線3aの引き出し量が少なくて済み、リード線3aの長さが不足するために起こる接続不良を低減できる。長さが不足するためにリード線3aと口金部4の接続が行えずに接続不良となる場合だけでなく、リード線3aの長さに充分なゆとりがなく、軽い衝撃などにより、一旦は接続していたリード線3aと口金部4の接続が外れて発生する接続不良となる場合にも、効果的である。また、リード線3aが回り込むなどして外部から与えていた点灯回路部3bへの負荷をかけずに済むので、もしくは、負荷を少なくできるので、点灯回路部3bの部品を破損するおそれがなくなる。そのため、電球型蛍光ランプ10の製造不良を低減させ、歩留まりを高くできる。
図4は、樹脂ケースの変形例を示す構成図である。(a)は側面図、(b)は矢印Rの向きへ見た平面図である。切り込み部2cを、樹脂ケース2の装着部2b端部に多数配置した例である。
図5は、樹脂ケースの切り込み部の変形例を示す側面図である。図5(a)は切り込み部2cが斜めに形成された場合、図5(b)は切り込み部2cが台形型で形成された場合、図5(c)は切り込み部2cが三角形型で形成された場合である。切り込み部2cの形状はどのような形状であってもよい。図示していないが、切り込み部2cが円形型などであってもよい。
図6は、蛍光管の一例を示す側面図である。蛍光管1の形状は、図6(a)に示すスパイラル形状や、図6(b)に示すD型形状などがある。
図7は、電球型蛍光ランプの一例を示す側面図である。図7(a)は一般電球形状(A形)、図7(b)はボール電球形状(G形)、図7(c)はレフ形(R形)である。図示していないが、グローブを備えない発光管露出形状(D形)や円筒型電球形状(T形)などであってもよい。
図4ないし図7は、本実施の形態を適用可能な変形例の一例であり任意に設定可能である。また、これらを組合せて用いることも可能であり、上述した例に限らない。
本実施の形態に係る照明器具は、本実施の形態に係る電球型蛍光ランプを使用可能な口金ソケットを有する照明器具全般に適用でき、その大きさや形状など、任意に設定可能である。
以上説明したように、本発明の電球型蛍光ランプおよび照明器具によれば、容易に配線の固定を確実にし、点灯時の不具合を低減することができる。
電球型蛍光ランプの樹脂ケースの、口金を装着する側の端部に少なくとも3つの切り込み部を形成するだけでよく、容易である。また、樹脂ケースへ点灯装置を収容する際に、その向きを考慮せずとも、歩留まりを高くすることができる。リード線の位置と、リード線を支持する位置(樹脂ケースの切り込み部)を介して口金までの距離が短くなり、リード線の必要長さを短くできる。リード線と口金の機械的接続が容易になるだけでなく、電気的接続が安定し、さらに、電球型蛍光ランプへ外部から衝撃を受けた場合であっても、接続の破断のおそれが少なくなる。
実施の形態において、樹脂ケースに形成する切り込み部は3つの場合を例に挙げて説明したが、4つ以上であってもよい。切り込み部の数が少ない場合はできるだけ等間隔に形成し、どの場合においても、リード線の位置から最寄りの切り込み部までの距離ができるだけ短くなることが好ましい。切り込み部の形状についても、矩形に限らず、様々な形状で形成することが可能である。
また、蛍光管は、スパイラル形状に限らず、D型形状、その他任意に設定可能である。さらに、蛍光管を被うグローブについても、A形(一般電球形状)に限らず、ボール形状のG形、レフ形、その他の形状にも同様に適用できる。
さらに、本発明に係る照明器具は、本実施の形態の電球型蛍光ランプを使用可能な口金ソケットを有するものであればよく、大きさや形状など、任意に設定可能である。
上記の実施形態の一部または全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)蛍光管と、口金と、前記蛍光管を点灯する点灯回路部、および、該点灯回路部と前記口金を電気的に接続するリード線を有する点灯装置と、前記口金が装着されて、前記点灯装置を収容する樹脂ケースと、を備え、前記樹脂ケースの前記口金が装着される側の端部に、前記リード線を位置決めして支持する切り込み部が少なくとも3つ形成されることを特徴とする電球型蛍光ランプ。
(付記2)前記切り込み部は、前記端部の周上に等間隔に形成されることを特徴とする付記1に記載の電球型蛍光ランプ。
(付記3)前記蛍光管は、スパイラル形状またはD型形状であることを特徴とする付記1または2に記載の電球型蛍光ランプ。
(付記4)付記1ないし3のいずれかに記載の電球型蛍光ランプを備えることを特徴とする照明器具。
1 蛍光管
2 樹脂ケース
2a ケース本体部
2b 装着部
2c 切り込み部
3 点灯装置
3a リード線
3b 点灯回路部
4 口金部
10 電球型蛍光ランプ

Claims (4)

  1. 蛍光管と、
    口金と、
    前記蛍光管を点灯する点灯回路部、および、該点灯回路部と前記口金を電気的に接続するリード線を有する点灯装置と、
    前記口金が装着されて、前記点灯装置を収容する樹脂ケースと、
    を備え、
    前記樹脂ケースの前記口金が装着される側の端部に、前記リード線を位置決めして支持する切り込み部が少なくとも3つ形成されること
    を特徴とする電球型蛍光ランプ。
  2. 前記切り込み部は、前記端部の周上に等間隔に形成されることを特徴とする請求項1に記載の電球型蛍光ランプ。
  3. 前記蛍光管は、スパイラル形状またはD型形状であることを特徴とする請求項1または2に記載の電球型蛍光ランプ。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電球型蛍光ランプを備えることを特徴とする照明器具。
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