JP2011229161A5 - - Google Patents
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Claims (53)
- パケットヘッダを圧縮する方法であって、この方法は:
少なくとも1つの前の値の系列をコンプレッサにおいて維持することを含み、各々の前の値は異なるk個の最下位ビットを有すると共にデコンプレッサへ伝送されており;
前の値の該系列中のいずれかの値を基準値として用いて該デコンプレッサにおいて現在の値を解凍することを可能にするビットの数を表すkの値を決定することを含み;
現在の値を、該コンプレッサから該デコンプレッサへ、現在の値のk個の最下位ビットを有する圧縮されている形で送ることを含み、
kの値は、現在の値と少なくとも1つの前の値とを比較してその現在の値と少なくとも1つの前の値との最大の差rを決定することにより決定され、このkはlog2 (r)+1より大きい最小の整数であるように選択される整数であることを特徴とする方法。 - 該デコンプレッサが値を解凍したことを示す少なくとも1つの受取通知を該コンプレッサから受信し、該コンプレッサは少なくとも1つのより古い前の値を捨てるために少なくとも1つの前の値の該系列を更新することを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 該値は、基準値v refとビット数kとを少なくとも1つの前の値の該系列と現在の値とにマッピングすることから作られ;
少なくとも1つの前の値の該系列は、該デコンプレッサにより解凍されたと受取通知されている最も古い送信された値を最旧の値として有するように更新されることを特徴とする請求項1に記載の方法。 - 該値は、基準値とビット数kとの関数であることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 該関数は、[v ref−2k-1, v ref+2k-1]であることを特徴とする請求項4に記載の方法。
- 該関数は、[v ref, v ref+2k]であることを特徴とする請求項4に記載の方法。
- 少なくとも1つの該受取通知は、圧縮されている該値の一部分を符号化するのに使用される情報を含んでいる圧縮されている値であることを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 少なくとも1つの該受取通知は、前の値の該系列の中の最も古い値を包含することを特徴とする請求項2に記載の方法。
- 前の値の該系列は、該コンプレッサと該デコンプレッサとの間での値の系列の伝送中に失われることのある値の見積もられた最大数に基づいてより古い前の値を捨てるように更新されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 該値はRTPヘッダを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 少なくとも1つの該受取通知は、RTPヘッダのTS及びIP−IDの受取通知を表すRTP SNヘッダの受取通知であることを特徴とする請求項2、7、8のいずれかに記載の方法。
- デコンプレッサであって、
コンプレッサから現在の値のk個の最下位ビットに圧縮された現在の値を受信する手段であって、ここで、kの値は、前記コンプレッサによって決定され、前記現在の値を解凍することを可能にするビットの数を表している、前記手段と、
異なるk個の最下位ビットを各々有する少なくとも1つの前の値の系列の最後の値の基準値を用いて、該基準値に最も近い、前記現在の値のk個の最下位ビットと同一のk個の最下位ビットを有する値として解凍されるように、前記現在の値を解凍する手段と、
を備えることを特徴とするデコンプレッサ。 - kの値は、現在の値と少なくとも1つの前の値とを比較してその現在の値と少なくとも1つの前の値との最大の差rを決定することにより前記コンプレッサにより決定され、このkはlog2 (r)+1より大きい最小の整数であるように選択される整数であることを特徴とする、請求項12に記載のデコンプレッサ。
- 該デコンプレッサが値を解凍したことを示す少なくとも1つの受取通知を前記コンプレッサに送る手段を備えており、前記コンプレッサは、より古い前の値を捨てるために前記少なくとも1つの前の値の該系列を更新することを特徴とする、請求項12に記載のデコンプレッサ。
- 該デコンプレッサが値を解凍したことを示す少なくとも1つの受取通知を前記コンプレッサに送る手段を備えており、前記コンプレッサは、より古い前の値を捨てるために前記少なくとも1つの前の値の該系列を更新することを特徴とする、請求項13に記載のデコンプレッサ。
- 前記基準値より下から該基準値の上にまで及ぶ値を含むサーチ間隔を使用し、該サーチ間隔内の値から前記同一のk個の最下位ビットを有する値を選択する手段を備えることを特徴とする、請求項12から15のうちのいずれか1項に記載のデコンプレッサ。
- 前記基準値より下から該基準値の上にまで及ぶ値を含むサーチ間隔を使用し、該サーチ間隔内の値から前記同一のk個の最下位ビットを有する値を選択する手段を備えることを特徴とする、請求項16に記載のデコンプレッサ。
- 前記コンプレッサは、基準値v refとビット数kとを少なくとも1つの前の値の該系列と現在の値とにマッピングすることにより前記値を作り、少なくとも1つの前の値の該系列は、該デコンプレッサにより解凍されたと受取通知されている最も古い送信された値を最旧の値として有するように更新されることを特徴とする、請求項12に記載のデコンプレッサ。
- 前記値は、基準値とビット数kとの関数であることを特徴とする、請求項12に記載のデコンプレッサ。
- 前記関数は、[v ref−2k-1, v ref+2k-1]であることを特徴とする、請求項19に記載のデコンプレッサ。
- 前記関数は、[v ref, v ref+2k]であることを特徴とする、請求項19に記載のデコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの受取通知は、前記圧縮されていない値であることを特徴とする、請求項14に記載のデコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの受取通知は、前記圧縮されている値であることを特徴とする、請求項14に記載のデコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの受取通知は、前記圧縮されている値の一部分を符号化するのに使用される情報を含んでいる前記圧縮されている値であることを特徴とする、請求項23に記載のデコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの前の値の該系列は、前記コンプレッサと該デコンプレッサとの間での値の系列の伝送中に失われることのある値の見積もられた最大数に基づいて少なくとも1つのより古い前の値を捨てるように更新されることを特徴とする、請求項12に記載のデコンプレッサ。
- 前記値は、RTPヘッダを含むことを特徴とする、請求項12に記載のデコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの受取通知は、RTPヘッダのTS及びIP−IDの受取通知を表すRTP SNヘッダの受取通知であることを特徴とする、請求項14に記載のデコンプレッサ。
- コンプレッサであって、
異なるk個の最下位ビットを各々有する少なくとも1つの前の値の系列を維持する手段と、
少なくとも1つの前の値の該系列中のいずれかの値を基準として使用してデコンプレッサにおいて現在の値を解凍することを可能にするビットの数を表すkの値を決定する手段と、
現在の値を現在の値のk個の最下位ビットに圧縮する手段と、
前記k個の最下位ビットに圧縮されている現在の値を前記デコンプレッサに送信する手段と、
を備えることを特徴とするコンプレッサ。 - 前記現在の値と前記少なくとも1つの前の値との最大の差rを決定するために該現在の値を前記少なくとも1つの前の値と比較することによりkの値を決定する手段を備えており、このkは、log2(r)+1より大きい最小の整数であるように選択される整数であることを特徴とする、請求項28に記載のコンプレッサ。
- 前記デコンプレッサから、該デコンプレッサが値を解凍したことを示す少なくとも1つの受取通知を受信し、該コンプレッサは、より古い前の値を捨てるために少なくとも1つの前の値の該系列を更新することを特徴とする、請求項28に記載のコンプレッサ。
- 前記デコンプレッサから、該デコンプレッサが値を解凍したことを示す少なくとも1つの受取通知を受信し、該コンプレッサは、より古い前の値を捨てるために少なくとも1つの前の値の該系列を更新することを特徴とする、請求項28に記載のコンプレッサ。
- 基準値v refとビット数kとを、少なくとも1つの前の値の該系列と現在の値とにマッピングすることから該値を作る手段と、
前記デコンプレッサにより解凍されたと受取通知されている最も古い送信された値を最旧の値として有するように、前記少なくとも1つの前の値の該系列を更新する手段と、
を備えることを特徴とする、請求項28に記載のコンプレッサ。 - 前記値は、基準値とビット数kとの関数であることを特徴とする、請求項28に記載のコンプレッサ。
- 前記関数は、[v ref−2k-1, v ref+2k-1]であることを特徴とする、請求項33に記載のコンプレッサ。
- 前記関数は、[v ref, v ref+2k]であることを特徴とする、請求項33に記載のコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの受取通知は、前記圧縮されていない値であることを特徴とする、請求項30に記載のコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの受取通知は、圧縮されている値の一部分を符号化するのに使用される情報を含む前記圧縮されている値であることを特徴とする、請求項30に記載のコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの前の値の該系列は、該コンプレッサと前記デコンプレッサとの間での値の系列の伝送中に失われることのある値の見積もられた最大数に基づいて少なくとも1つのより古い前の値を捨てる手段により更新されることを特徴とする、請求項33に記載のコンプレッサ。
- 前記圧縮されている現在の値は、その現在の値と共に送信される数kを符号化することを特徴とする、請求項33に記載のコンプレッサ。
- 前記値は、RTPヘッダを含むことを特徴とする、請求項33に記載のコンプレッサ。
- 前記少なくとも1つの受取通知は、RTPヘッダのTS及びIP−IDの受取通知を表すRTP SNヘッダの受取通知であることを特徴とする、請求項30に記載のコンプレッサ。
- デコンプレッサが、
コンプレッサから現在の値のk個の最下位ビットに圧縮された現在の値を受信し、ここで、kの値は、前記コンプレッサによって決定され、前記現在の値を解凍することを可能にするビットの数を表しており、
異なるk個の最下位ビットを各々有する少なくとも1つの前の値の系列の最後の値の基準値を用いて、該基準値に最も近い、前記現在の値のk個の最下位ビットと同一のk個の最下位ビットを有する値として解凍されるように、前記現在の値を解凍すること、
を備えることを特徴とする方法。 - コンプレッサが、
異なるk個の最下位ビットを各々有する少なくとも1つの前の値の系列を維持し、
少なくとも1つの前の値の該系列中のいずれかの値を基準として使用してデコンプレッサにおいて現在の値を解凍することを可能にするビットの数を表すkの値を決定し、
現在の値を現在の値のk個の最下位ビットに圧縮し、
前記k個の最下位ビットに圧縮されている現在の値を前記デコンプレッサに送信すること、を備えることを特徴とする方法。 - kの値は、現在の値と少なくとも1つの前の値とを比較してその現在の値と少なくとも1つの前の値との最大の差rを決定することにより前記コンプレッサにより決定され、このkはlog 2 (r)+1より大きい最小の整数であるように選択される整数であることを特徴とする、請求項42又は43に記載の方法。
- 該デコンプレッサは、該デコンプレッサが値を解凍したことを示す少なくとも1つの受取通知を該コンプレッサに送り、該コンプレッサは少なくとも1つのより古い前の値を捨てるために少なくとも1つの前の値の該系列を更新することを特徴とする請求項42乃至44のいずれかに記載の方法。
- 該基準値より下から該基準値の上にまで及ぶ値を含むサーチ間隔を該デコンプレッサにおいて使用し;
該サーチ間隔内の値から該同一のk個の最下位ビットを有する値を選択することを更に含むことを特徴とする請求項42乃至45のいずれかに記載の方法。 - 該値は、基準値v refとビット数kとを少なくとも1つの前の値の該系列と現在の値とにマッピングすることから作られ;
少なくとも1つの前の値の該系列は、該デコンプレッサにより解凍されたと受取通知されている最も古い送信された値を最旧の値として有するように更新されることを特徴とする請求項42乃至44のいずれかに記載の方法。 - 該値は、基準値とビット数kとの関数であることを特徴とする請求項42乃至44のいずれかに記載の方法。
- 該関数は、[v ref−2 k-1 , v ref+2 k-1 ]であることを特徴とする請求項48に記載の方法。
- 該関数は、[v ref, v ref+2 k ]であることを特徴とする請求項48に記載の方法。
- 少なくとも1つの該受取通知は、圧縮されている該値の一部分を符号化するのに使用される情報を含んでいる圧縮されている値であることを特徴とする請求項45に記載の方法。
- 少なくとも1つの該受取通知は、前の値の該系列の中の最も古い値を包含することを特徴とする請求項45に記載の方法。
- 前の値の該系列は、該コンプレッサと該デコンプレッサとの間での値の系列の伝送中に失われることのある値の見積もられた最大数に基づいてより古い前の値を捨てるように更新されることを特徴とする請求項42乃至44のいずれかに記載の方法。
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