JP2011226087A - フェンダ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フェンダが障害物に衝突して損傷しても補修あるいは交換が容易であって、経済化が図れるフェンダ装置を提供する。
【解決手段】作業機の上部旋回体を構成する旋回フレーム4の側面に検用通路10の下部を覆うフェンダ13を設ける。フェンダ13を複数の分割フェンダ13a,13bに分割する。分割フェンダ13a,13bを構成する化粧板支持枠20を、通路10の支持部と別体に設けて旋回フレーム4の外側にボルト22により取付ける。化粧板支持枠に化粧板21を設けて分割フェンダ13a,13bを構成する。
【選択図】図5

Description

本発明は、上部旋回体上の側部に通路を有する作業機において、通路の下部に設けられて上部旋回体上に配置される油圧配管、電気配線、タンク等の機器を覆うフェンダ装置に関する。
油圧ショベル等の建設機械や荷役機等の上部旋回体を有する作業機のうち、大型の作業機においては、上部旋回体に搭載される機器等の点検のため、上部旋回体の側部に通路(ステップ)が、上部旋回体上の前部から後端のカウンタウエイト搭載部にわたって設けられる。特許文献1に示すように、通路の下部には、この下部に位置する箇所に配置される油圧配管、電気配線、タンク等を覆い、外観を良好とするためにカバーとしてのフェンダが、上部旋回体を構成する旋回フレームにボルト等により固定して設けられる。
図11は従来の超大型油圧ショベルの後部のフェンダおよび通路の取付け構造を示す背面図、図12その通路を示す平面図、図13はフェンダを示す側面図である。図11〜図13において、50は上部旋回体の旋回フレーム、51はその側面部にボルト付けした支持枠である。この支持枠51の上縁には通路52が溶接され、支持枠51の外縁にはフェンダ53が溶接される。フェンダ53は、通路の下部を通る油圧配管、電気配線、タンク等を覆うものである。フェンダ53は、上部旋回体の後部、すなわち旋回フレーム50上に搭載されたパワーユニット54の側部に対応する箇所の下部について1枚設けられている。55は通路52の外側に取付けた手摺である。
特開平11−131529号公報
前記のように、上部旋回体の側面にフェンダ53を有する従来の作業機において、作業中の旋回動作中に上部旋回体の側面のフェンダ53が作業機の近傍の障害物に衝突して凹む等の損傷事故が発生している。このフェンダの損傷事故は、運転室から見て死角となる後部側面、すなわち上部旋回体の後部において多く発生する。
従来はフェンダ53が損傷すると、フェンダ53全体を交換したり、損傷部分を溶断して新たにその部分を溶接する等の作業が必要となり、補修作業が容易ではない。このため、フェンダが損傷した外観の悪いままで作業を行っている状況が多く見られる。
また、フェンダ53に外力が加わると、これにより支持枠51も損傷し、この支持枠51上に設けられた通路52も損傷するため、この通路52の補修あるいは交換も必要となり、経済的損失も大きくなる。
本発明は、上記問題点に鑑み、フェンダが障害物に衝突して損傷しても補修あるいは交換が容易であって、経済化が図れるフェンダ装置を提供することを目的とする。
請求項1のフェンダ装置は、
作業機の上部旋回体を構成する旋回フレームの側面に設けられる通路の下部を覆うフェンダ装置において、
前記フェンダを前後に隣接させて配置する複数の分割フェンダにより構成し、
前記各分割フェンダは、前記通路の支持部と別体に分離して設けられ、前記旋回フレームの外側にボルト付けされる化粧板支持枠と、
前記化粧板支持枠の外側に前記通路と分離して設けられた化粧板とを備えることを特徴とする。
請求項2のフェンダ装置は、請求項1に記載のフェンダ装置において、
前記分割フェンダの化粧板はその上部が前記通路構成部材と隙間または緩衝材を介して隣接すると共に、前後に隣接する分割フェンダの化粧板どうしは隙間または緩衝材を介して隣接することを特徴とする。
請求項3のフェンダ装置は、請求項1または2に記載のフェンダ装置において、
前記分割フェンダは、前記上部旋回体のパワーユニット搭載部である旋回フレーム後部の側方の下部に設けられていることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、上部旋回体の側面部に設けるフェンダを複数に分割したので、一部のフェンダが障害物との衝突によって損傷した場合、その損傷した分割フェンダのみを補修あるいは交換すればよい。このため、補修や交換が分割フェンダの小さい規模ですみ、補修や交換が容易となる上、補修や交換するフェンダの規模が小さくてすむため、経済化が達成できる。
また、分割フェンダを取付ける化粧板支持枠は、通路と別体に分離して構成すると共に、化粧板を通路と分離して構成したので、分割フェンダに障害物から加わる外力が通路に及び難くなり、通路の損傷も防止される。このため、通路の補修、交換の手間、労力も軽減され、さらなる経済化が達成できる。
請求項2の発明によれば、分割フェンダを、その上部が通路構成部材と隙間または緩衝材を介して隣接する構成とし、分割フェンダどうしも隙間または緩衝材を介して隣接する構成としたので、旋回時にフェンダが障害物に衝突した際の分割フェンダから通路への力の伝達や、分割フェンダ間の力の伝達が有効に防止され、損傷の波及を有効に抑制することができる。
請求項3の発明によれば、障害物との衝突の可能性が高い上部旋回体の側面の旋回フレーム後部のフェンダを、前記複数の分割フェンダからなる分割構造および通路と分離した構造としたので、前記効果が有効に発揮される。
本発明の一実施の形態を示す作業機の本体部を示す側面図である。 本実施の形態の作業機の上部旋回体における機器配置を示す平面図である。 本実施の形態の作業機の旋回時における障害物との衝突を説明する平面図である。 本実施の形態の旋回フレームの油圧パワーユニット搭載部における通路の取付け構造を示す平面図である。 本実施の形態の作業機の油圧パワーユニットとその下部のフェンダを示す側面図である。 図5の部分拡大図である。 本実施の形態の作業機のフェンダおよび通路の取付け構造を示す背面図である。 図7の部分拡大図である。 本発明のフェンダおよび通路の取付け構造の他の実施の形態を示す背面図である。 図9の側面図である。 従来のフェンダおよび通路の取付け構造を示すを示す背面図である。 図11の通路を示す平面図である。 図11のフェンダを示す側面図である。
図1は本発明のフェンダの一実施の形態を示す作業機本体部の側面図、図2はその平面図、図3はこの作業機の作業状態を説明する平面図である。この実施の形態は作業機が超大型油圧ショベルである場合について示す。この超大型油圧ショベルは自重が120t以上のものである。1は下部走行体であり、本実施の形態においてはこの下部走行体が履帯式である場合について示しているが、本発明は下部走行体がホイール式のものにも適用できるものである。
2は下部走行体1の走行フレーム上に設置した旋回装置、3はこの旋回装置2を介して走行フレーム上に設置された上部旋回体である。上部旋回体3はその基枠である旋回フレーム4(図5、図7参照)上にパワーユニット5、運転室6、カウンターウエイト7等を搭載して構成される。パワーユニット5は、原動機として備えたエンジンおよびエンジンにより駆動される油圧ポンプ等により構成される。原動機として電動モータを用いる場合もある。上部旋回体3を構成する旋回フレーム4には、図3に示すように、バケット8を先端に取付けた多関節フロント9等の作業装置が取付けられる。
図2において、10は上部旋回体3の右側の前部から後部のカウンタウエイト7にわたって設けられたステップと称される通路である。10Aは上部旋回体3の左側や運転室6の周囲等に設けた通路である。図1に示すように、これらの通路10,10Aには、その外側に沿って落下防止用の手摺11が設けられる。図1において、12,13は上部旋回体3の側面の通路10の前部、後部の下部にそれぞれ設けられたフェンダである。これらのフェンダ12,13は上部旋回体3に配置された油圧配管、電気配線、あるいはタンク等の機器を覆うものである。
本実施の形態においては、後部のフェンダ13を、複数枚(本実施の形態においては2枚)の分割フェンダ13a,13bにより構成する。また、本実施の形態においては、前部のフェンダ12についても、複数枚の分割フェンダ12a〜12eにより構成している。
図4は本実施の形態の旋回フレームのパワーユニット搭載部を示す平面図、図5はそのパワーユニット搭載部とその下部のフェンダ13を示す側面図、図6はその部分拡大図、図7はこのフェンダ13および通路10の取付け構造を示す背面図、図8はその部分拡大図である。図5、図7に示すように、上部旋回体3の旋回フレーム4は、母体となるメインフレーム4a上にパワーユニット5の搭載フレーム4b等のフレームを溶接等により固定してなるものである。
図4〜図8に示すように、パワーユニット5の搭載フレーム4bの外側面には、通路10を取付けるための複数本(図示例は3本)のシートスクリュー(ねじ孔を有する取付け座)15が溶接される。通路10は、滑り止め板10eを取付ける平板部10aと、シートスクリュー15にねじ込むボルト16によりこの通路10を取付けるための縦板部10bと、外側を覆う縦板部10cとを有する。10dは平板部10aおよび縦板部10b,10cに溶接された補強板である。
図6〜図8において、17はパワーユニット搭載フレーム4bの先端部の下面に溶接により固定したシートスクリューである。18は分割フェンダ13a,13bを取付けるためのフェンダ取付け用ブラケットである。図8に示すように、各ブラケット18は、上部の平板部18aと、縦板部18bと、これら溶接された補強板18cとを有する。このブラケット18は、平板部18aのボルト挿通孔にボルト19を挿通してシートスクリュー17のねじ孔にねじ込むことにより、パワーユニット搭載フレーム4bに取付けられる。
図6、図8に示すように、分割フェンダ13a,13bは、化粧板支持枠20と、この化粧板支持枠20の外縁に溶接等により固定される化粧板21とからなる。分割フェンダ13a,13bは、それぞれ複数枚(図示例においては2枚)の化粧板支持枠20に対して1枚の化粧板21が固定されて構成されている。化粧板支持枠20の内端には取付け片20aを設け、図8に示すように、この取付け片20aに設けたボルト挿通孔とブラケット18の縦板部18bに設けたボルト挿通孔にボルト22を挿通してナット23にねじ込み締結することにより、分割フェンダ13a,13bがブラケット18に取付けられる。
図6に示すように、分割フェンダ13a,13bの化粧板21,21間には力の伝達を防ぐための例えば1cm程度の隙間g1が形成される。また、図8に示すように、化粧板21の上部と、通路10の外面の縦板部10cとの間にも同様の目的をもって隙間g2が形成される。
このように、本実施の形態においては、上部旋回体3の側面部のフェンダ13を複数の分割フェンダ13a,13bに分割したので、図3に示すように旋回の際に一部の分割フェンダ13a,13bが障害物24との衝突によって損傷した場合、その損傷した分割フェンダ13aまたは13bのみを補修あるいは交換すればよい。このため、補修や交換が分割フェンダ13a,13bの小さい規模ですみ、補修や交換が容易となる。また、補修や交換するフェンダ13が分割フェンダ13a,13bの小さな規模ですむため、経済化が達成できる。
また、分割フェンダ13a,13bの化粧板支持枠20は、通路10の支持部と別体に構成されると共に、分割フェンダ13a,13bを、その上部が通路10の構成部材である縦板部10cと隙間g2を介して隣接する構成としたので、分割フェンダ13a,13bに障害物24から加わる外力が通路10に及び難くなり、通路10の損傷も防止される。このため、通路10の補修、交換の手間、労力も軽減され、さらなる経済化が達成できる。
また、この実施の形態においては、障害物24との衝突の可能性が高い上部旋回体3の側面の旋回フレーム4の後部のフェンダ13を分割構造とし、かつ通路10との分離した構造としたので、フェンダ13の補修や交換部材を削減する前記効果が有効に発揮される。
なお、この実施の形態においては、分割フェンダ13a,13bの化粧板21,21間に隙間g1を設けると共に、化粧板21と通路10との間に隙間g2を形成することにより、力の伝達を防止したが、この隙間を塞ぐ例えば変形しやすい軟質のゴムや合成樹脂等からなる緩衝材を設けてもよい。
図9は本発明の他の実施の形態を示す背面図、図10は同じく側面図である。この実施の形態は、前記パワーユニット搭載フレーム4bをメインフレーム4aの側面から外方に突出させていない構成のものである。また、この実施の形態においては、フェンダ13を3枚の分割フェンダ13a〜13cに分割し、メインフレーム4aの側面に分割フェンダ13a〜13cの化粧板支持枠20をボルト26により取付けてなる。21は各分割フェンダ13a〜13cの化粧板である。油圧パワーユニット5に隣接した通路10は、分割フェンダ13a〜13cと別体とし、メインフレーム4aの上部に設けたシートスクリュー27にボルト28により取付けている。10a〜10eは前記実施の形態における通路10の同符号の部分と等価機能を有する部分である。11は通路10の外側に設けた手摺である。
この実施の形態においても、分割フェンダ13a〜13cの化粧板21,21間に隙間g1が形成されると共に、分割フェンダ13a〜13cの化粧板21と通路10との間にも隙間g2が形成されている。この実施の形態においても、前記実施の形態と同様の効果をあげることができる。
以上本発明を実施の形態により説明したが、本発明は、油圧ショベル以外にフロント構造の異なる荷役機その他の各種作業機に適用できる。また、本発明を実施する場合、具体的な構造は、上記実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々に変更可能である。
1:下部走行体、2:旋回装置、3:上部旋回体、4:旋回フレーム、4a:メインフレーム、4b:パワーユニット搭載フレーム、5:パワーユニット、6:運転室、7:カウンターウエイト、8:バケット、9:多関節フロント、10,10A:通路、11:手摺、12,13:フェンダ、13a〜13c:分割フェンダ、15:シートスクリュー、16:ボルト、17:シートスクリュー、18:フェンダ取付け用ブラケット、19:ボルト、20:化粧板支持枠、21:化粧板、22:ボルト、23:ナット、24:障害物、26,28:ボルト、27:シートスクリュー

Claims (3)

  1. 作業機の上部旋回体を構成する旋回フレームの側面に設けられる通路の下部を覆うフェンダ装置において、
    前記フェンダを前後に隣接させて配置する複数の分割フェンダにより構成し、
    前記各分割フェンダは、前記通路の支持部と別体に分離して設けられ、前記旋回フレームの外側にボルト付けされる化粧板支持枠と、
    前記化粧板支持枠の外側に前記通路と分離して設けられた化粧板とを備えることを特徴とする特徴とするフェンダ装置。
  2. 請求項1に記載のフェンダ装置において、
    前記分割フェンダの化粧板はその上部が前記通路構成部材と隙間または緩衝材を介して隣接すると共に、前後に隣接する分割フェンダの化粧板どうしは隙間または緩衝材を介して隣接することを特徴とするフェンダ装置。
  3. 請求項1または2に記載のフェンダ装置において、
    前記分割フェンダは、前記上部旋回体のパワーユニット搭載部である旋回フレーム後部の側方の下部に設けられていることを特徴とするフェンダ装置。
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