JP2011226080A - 門扉 - Google Patents

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Abstract

【課題】復連引き戸からなる門扉において、後続扉の後端部とガイド柱の間に発生する隙間を隙間塞ぎ部材により有効に塞ぐ。
【解決手段】複連引き戸からなる門扉の後続扉の後端部側の縦枠の外側面に、その縦枠の下端部外側面に取付けられているバンパーの上側において、ガイド柱の至近位置まで突出する隙間塞ぎ部材を、その隙間塞ぎ部材の戸当り柱側面が前記バンパーの戸当り柱側面と共通の垂直面上に存在するように取付けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、複連引き戸からなる門扉に関する。
門扉には、複連引き戸からなるものと、引き違い引き戸からなるものとがある。
複連引き戸からなる門扉は、図9に示すように、一つの扉(先導扉AD)を閉鎖方向もしくは開放方向に移動すると、他の扉(後続扉BD)も閉鎖方向もしくは開放方向に連動して、門通路Pを閉鎖もしくは開放するものである。図9(a)は、先導扉ADが後続扉BDよりも外側に配置されている例であり、図9(b)は、先導扉ADが後続扉BDよりも内側に配置されている例である。いずれの場合も、先導扉ADの戸尻側縦枠1Aには後続扉BBD側に突出するストッパー3が、後続扉Bの戸尻側縦枠1Bには先導扉AD側に突出するバンパー3が設けられていて、先導扉ADが開放方向に移動されるときは、ストッパー3がバンパー3に当って、その後は、両扉が所定の全開位置まで併走するようになっている。ここで、戸尻側縦枠とは、当該扉の閉鎖方向に対して後端部側の縦枠をいう。
図9において、W1,W2は門通路Pを形成する左右の塀であり、SPは一方の塀W1の内側に立設された戸当り柱であり、GPは他方の塀W2の内側に立設された2連式ガイド柱である。G1,G2は、ガイド柱GPの上端部に取付けられ、各扉をガイドローラにより走行自在に保持するガイド部材である。
複連引き戸からなる門扉においては、複数の扉が地面上に戸当り柱SPからガイド柱GPを越える位置まで敷設された外レールAR及び内レールBRに内外にずらして配置されるので、図9(a)に示すように、先導扉ADが後続扉BDの外側に配置される場合は、閉鎖位置の後続扉BDの後端部とガイド柱GPの間に、一例として130〜150mm程度の隙間C1が発生し、また、図9(b)に示すように、先導扉ADが後続扉BDの内側に配置される場合は、戸当り柱SPと塀W1の間に同様の隙間C2が発生する。従って、複連引き戸からなる門扉においては、先導扉ADが後続扉BDの内外いずれの側に配置されても、隙間C1,C2が発生することが避けられないという問題があった。
他方、引き違い引き戸からなる門扉は、図10に示すように、左右の塀W1,W2により形成される門通路Pの内側において左右両側に内外にずらして立設した各戸当り柱SP1,SP2から互いに他の戸当り柱側に向けて地面上にレールAR, BRを敷設し、各レール上に内外の扉CD,DDを走行自在に載せ、その扉を門通路Pの中間位置に立設したガイド柱GPの上端部に取付けたガイド部材G3のガイドローラにより引き違い自在に保持するものである。引き違い引き戸からなる門扉においても、扉CD,DDは、内外方向にずらして配置されるので、内側の扉DDの戸当り柱SP2と塀W2との間に、やはり隙間C3が発生することが避けられない。
上記隙間C1,C2,C3をそのまま放置することは、門外側から覗き見られるので防犯上好ましくなく、風や落ち葉等のごみの吹き込みや小動物の侵入を招くことにもなるので、対策が望まれている。このような門扉において、戸当り柱と塀との間に発生する隙間を塞ぐ部材を取り付ける技術的思想は、例えば、特許文献1、2、3に開示されている。
特開2000−54767号公報 0022 特開2004−60327号公報 0012、0037、0040 図1 特開2004−60328号公報 0038 図1
しかしながら、図9(a)の先導扉ADが後続扉BDの外側に配置される複連引き戸からなる門扉においては、ストッパーとバンパーの正常な当接を妨げずに、しかも、有効に隙間塞ぎができるように、塞隙間塞ぎ部材を取り付けることが容易でない。
さらに、上記隙間を形成する部材や状況は全てが共通ではなく、上記隙間C1,C2,C3によって異なる。すなわち、C1は内側の扉BDと塀W2により形成され、C2は戸当り柱SPと塀W1により形成され、C3は戸当り柱SP2と塀W2により形成されている。このように状況が種々異なる場合にも、同じ要領で簡易に、かつ、有効に取付けることができる隙間塞ぎ部材の開発が望まれていた。
従って、本発明は、特に復連引き戸からなる門扉において、後続扉の後端部とガイド柱の間に発生する隙間を隙間塞ぎ部材により有効に塞ぐこと、かつ、隙間塞ぎ部材を先導扉のストッパーと後続扉のバンパーの正常な当接を妨げないように取付けることを目的とする。
本発明は、上記目的を達成するため、複連引き戸からなる門扉において、後続扉の戸尻側縦枠の外側面に隙間塞ぎ部材を取付けたこと、前記隙間塞ぎ部材は、開門時において先導扉の戸尻側縦枠の外側面の下端部に取付けられているストッパーが前記後続扉の戸尻側縦枠の外側面の下端部に取付けられているバンパーと当接する位置の上方に取り付けられ、かつ、閉門時においてガイド柱の至近位置まで突出することを特徴としている。
また、隙間塞ぎ部材は、戸尻側縦枠のバンパーの直近位置から戸尻側縦枠の上端部まで連続していることを特徴としている。
さらに、隙間塞ぎ部材は、ブラケットを介して取り付けられていることを特徴としている。
本発明によれば、複連引き戸からなる門扉を閉鎖した状態では、後続扉の戸尻側縦枠とガイド柱の間の隙間は、その下端部がバンパーにより塞がれ、そのバンパーの上側は隙間塞ぎ部材により塞がれる。従って、後続扉の戸尻側縦枠とガイド柱の間に隙間が生じないので、覗き込み防止その他の防犯効果のほか、風やごみ等の吹き込み、小動物の侵入などが有効に防止される。また、隙間塞ぎ部材は開門時の後続扉のバンパーが先導扉のストッパーと当接する位置の上方に存在するので、門扉開放時に隙間塞ぎ部材が先導扉のストッパーと後続扉のバンパーの正常な当接を妨げることがない。
本発明を適用した複連引き戸からなる門扉の閉鎖状態における正面図である。 同平面図である。 同開放状態における正面図である。 同平面図である。 図3の円V部の拡大図である。 隙間塞ぎ部材取付装置の一使用例を示す断面図である。 同じく他の使用例を示す断面図である。 隙間塞ぎ部材取付装置を用いて隙間塞ぎ部材が取付けられる門扉の例を示す平面図である。 複連引き戸からなる門扉において隙間が発生する場所を示す平面図である。 引き違い戸からなる門扉において隙間が発生する場所を示す平面図である。
続いて、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
図1及び図2は、先導扉ADが後続扉BDの外側に配置されている場合の複連引き戸からなる門扉を示すものであり、同図において、門通路Pを形成する塀W1、W2のうち、一方の塀W1の内側には戸当り柱SPが、他方の塀W2の内側には2連式のガイド柱GPが立設されていて、地面に戸当り柱SPからガイド柱GPを越えた所定の位置まで敷設されているレールARには、先導扉ADが戸車を介して走行自在に載せられ、また、レールARの内側において門通路Pの中間点からガイド柱GPを越えたレールARと同じ位置まで敷設されているレールBRには、後続扉BDが戸車を介して走行自在に載せられている。そして、先導扉ADは、後続扉BDの戸当り柱側端部の上部に設けられた保持部材H及びその保持部材に取り付けられている図示されていないガイドローラにより開閉方向に相対移動が可能に保持されている。後続扉BDは、ガイド柱GPの上端部に取付けられているガイド部材G1,G2の図示されていないガイドローラにより開閉方向に移動自在に保持されている。
後続扉BDの戸当り柱GPと反対側の縦枠、すなわち、戸尻側縦枠1Bの下端部には、既存のバンパー3が取付けられている。その戸尻側縦枠1Bの外面、すなわち、塀W2に対向する面には、その塀方向に突出する隙間塞ぎ部材4が、バンパー3よりも上側に取付けられている。隙間塞ぎ部材4は、横断面短冊形の好ましくは合成樹脂製又は金属製の中空形材でパネル状に構成され、バンパー3の直近位置から後続扉BDの上端部まで連続しており、後に詳述されるように、上下のブラケット5により取付けられている。隙間塞ぎ部材4の後続扉BDからの塀方向突出量は、図2に示されているように、閉鎖状態においてガイド柱GPと後続扉BDの間の隙間をできるだけ多く塞ぐことができるように設定されている。また、隙間塞ぎ部材4の戸当り柱側の面は、図5に示すように、バンパー3の戸尻側縦枠1Aの下端部に設けてあるストッパー2との当接面とほぼ共通の垂直面上に存在するように取付けられている。
図1,2に示されている閉鎖位置に存在する先導扉ADを開放方向に移動すると、先導扉ADの戸当り柱SPと反対側、すなわち、戸尻側縦枠1Aの下端部に設けてあるストッパー2がバンパー3に当るため、先導扉ADを開け続けると、後続扉BDも連動して開放方向に移動される。隙間塞ぎ部材4の戸当り柱側の面と、ストッパー2とバンパー3との当接面はほぼ共通の垂直面上に存在するので、バンパー3の緩衝機能は妨げられず、また、先導扉ADが隙間塞ぎ部材4に激突して、これを破損することが防止されている。
そして、図3、4に示すように、先導扉ADを所定の閉鎖位置まで移動すると、先導扉ADの戸車がレールARに突設されているストッパーに当たって止められる。このとき、隙間塞ぎ部材4は後続扉BDの後端部とガイド柱GPとの間の隙間のバンパー3よりも上側部分を塞ぎ、バンパー3はその隙間の下端部を塞ぐ。従って、後続扉BDとガイド柱GPとの間から内側を覗き見されたり、風や落ち葉等のごみが吹き込んだり、犬猫などの小動物が侵入することを有効に防ぐことができる。
隙間塞ぎ部材4の後続扉BDの戸尻側縦枠1Bに対する取付けは、図6に示されているような、隙間塞ぎ部材取付け装置FAを用いて行うことができる。図6において、縦枠1Bには、後続扉BDの後端部側に開口するあり溝11が形成されている。また、隙間塞ぎ部材4には、一端部に凹溝31が形成されている。5は隙間塞ぎ部材4を縦枠1Bに固着するためのブラケットであり、短冊状の金属板から形成され、大小二つのアングル部、すなわち、第1アングル部5aと第2アングル部5bを結合した形状を備えている。
第1アングル部5aは、縦枠1Bの側面とその側面に隣接する外側面とに沿って直角に折曲されており、第2アングル部5bは、隙間塞ぎ部材4の凹溝31の底面とその底面に連続する一方の壁面とに沿って直角に折曲されている。
さらに詳しくは、第1アングル部5aの端部の辺51は、縦枠1Bの後端面の幅とほぼ等しい幅を有している。また、端部の辺51に連なる中間部52の長さは、このブラケット5を用いて隙間塞ぎ部材4を次述するように縦枠1Bに取付けた場合に、隙間塞ぎ部材4が開門時においてバンパー3がストッパー2と当接する位置の上方に存在するように設定されている。
第2アングル部5bの端部の辺54は、隙間塞ぎ部材4の凹溝31の幅とほぼ等しい幅を有し、端部の辺54に連なる中間部53は、隙間塞ぎ部材4の凹溝31の深さよりも若干大きい長さを有している。
そして、両端部の辺51,54のそれぞれのほぼ中央にビス貫通孔51h,52hが形成されている。
ブラケット5は、まず、一端部の辺54を隙間塞ぎ部材4の凹溝31の底面に当接し、そのビス貫通孔54hにビスb1をねじ込んで、いわば小さなアングル部が隙間塞ぎ部材4に固着される。続いて、そのブラケット5の他端部の辺51を後続扉BDの縦枠1Bの後端面に当接して、ビス貫通孔51hからビスb2を縦枠1Bのあり溝11に挿入したビス受け部材6にねじ込むことにより、いわば大きなアングル部が縦枠1Bに固着される。ブラケット5は、縦枠1Bの上下複数箇所に取り付けられる。これにより、隙間塞ぎ部材4を縦枠1Bの所定の位置に容易に取付けることができる。
隙間塞ぎ部材を取付ける装置は、上述のように、幅方向一端側に溝を形成された隙間塞ぎ部材と、短冊状の金属板で形成され、門扉の縦枠又は戸当り柱の側面とその側面に隣接する外側面とに沿って直角に折曲されている第1アングル部及び前記隙間塞ぎ部材の溝の底面とその底面に連続する一方の壁面とに沿って直角に折曲されている弟2アングル部を有し、両端部にビス貫通孔が形成されているブラケットとから構成されていることが望ましい。
隙間塞ぎ部材取付け装置FAは、図7(a)に示すように、先導扉ADが後続扉BDの外側に配置される複連引き戸門扉における後続扉BDの戸尻側縦枠1Aに隙間塞ぎ部材4を取付ける場合のほか、図7(b)に示すように、先導扉ADが後続扉BDの内側に配置される複連引き戸門扉における戸当り柱SPや、図7(c)に示すように、引き違い引き戸CC,DDからなる門扉における内側戸当り柱SPに隙間塞ぎ部材4を取付ける場合にも、適用することができる。
図8は、先導扉ADが後続扉BDの内側に配置される複連引き戸門扉における戸当り柱SPに隙間塞ぎ部材取付け装置FAを適用する場合を示す。この図において、隙間塞ぎ部材4とブラケット5は、図6に示されたものと同一である。図8(b)の戸当り柱SPは、門通路Pと反対側の面に図6に示されたものと同一のあり溝11が形成されている例であるのに対し、図8(a)の戸当り柱SPは溝11が形成されていない例である。この場合も、ブラケット5は、戸当り柱SPの上下複数箇所に取り付けられる。
図8(b)のあり溝11が形成された戸当り柱SPを左右反転すれば、図7(c)の内側戸当り柱SP2に用いることができる。
幅方向一端側に溝を形成された隙間塞ぎ部材と、短冊状の金属板で形成され、門扉の縦枠又は戸当り柱の側面とその側面に隣接する外側面とに沿って直角に折曲されている第1アングル部及び前記隙間塞ぎ部材の溝の底面とその底面に連続する一方の壁面とに沿って直角に折曲されている第2アングル部を有し、両端部にビス貫通孔が形成されているブラケットとからなる隙間塞ぎ部材取付装置によれば、ブラケットは、その一端部を隙間塞ぎ部材の一端部に固着できるとともに、他端部を門扉の縦枠又は戸当り柱のいずれの側面にも固着することができるので、隙間塞ぎ部材を複連引き戸からなる門扉と引き違い引き戸からなる門扉のいずれにも同じ要領で簡易に取付けることができる
AD 複連引き戸からなる門扉の先導扉
BD 複連引き戸からなる門扉の後続扉
1A 先導扉の後端部側の縦枠
1B 後続扉の後端部側の縦枠
2 ストッパー
3 バンパー
4 隙間塞ぎ部材
5 ブラケット
51、54 端部
52、53 中間部
CD 引き違い戸からなる門扉の外側扉
DD 引き違い戸からなる門扉の内側扉
SP、SP1、SP2 戸当り柱

Claims (3)

  1. 複連引き戸からなる門扉において、
    後続扉の戸尻側縦枠の外側面に隙間塞ぎ部材を取付けたこと、
    前記隙間塞ぎ部材は、開門時において先導扉の戸尻側縦枠の外側面の下端部に取付けられているストッパーが前記後続扉の戸尻側縦枠の外側面の下端部に取付けられているバンパーと当接する位置の上方に取り付けられ、かつ、閉門時においてガイド柱の至近位置まで突出することを特徴とする門扉。
  2. 隙間塞ぎ部材は、戸尻側縦枠のバンパーの直近位置から戸尻側縦枠の上端部まで連続していることを特徴とする請求項1に記載の門扉。
  3. 隙間塞ぎ部材は、ブラケットを介して取り付けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の門扉。
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