JP2011225265A - ラベル剥離冶具 - Google Patents

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Abstract

【課題】台紙を送り出すローラ及び巻き取るローラの回転速度の制御を簡便化する。
【解決手段】ラベル11が貼付されている帯状の台紙10を折り返すことで台紙10からラベル11を剥離するラベル剥離冶具に利用される部品群であって、台紙10を折り返す折り返し部17と、帯状の台紙10が巻かれ、その回転に伴い帯状の台紙10が巻き取られる巻き取りローラ15との間に配置され、台紙10を巻き取りローラ15方向に送るための第1の部品群と、折り返し部17と、帯状の台紙10が巻かれ、その回転に伴い帯状の台紙10が送出される送り出しローラ14との間に配置され、第1の部品群と協働して、第1の部品群との間で、台紙10に張力を与えるための第2の部品群と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、各種製品にラベルを貼付する作業において、帯状の台紙に貼られた糊付ラベルを剥離するための冶具に関する。
各種製品の製造工程で、当該製品にラベルを貼付する場合、そのラベルが上面に貼付されている台紙からそのラベルを剥離する必要がある。
通常は、ラベルを剥離する方法としては、図5のように、送り出しローラ31と巻き取りローラ32を使用する方法が用いられてきた。
送り出しローラ31から送出された台紙10は、ベース2の折り返し部17で折り返す際に、その台紙上面に貼付されているラベル11は、折り返し部17の屈曲に対応できずに剥離し始める。その剥離し始めたラベル11の状態をセンサ9で検知し、ある程度までラベルが剥離すると、送り出しローラ31及び巻き取りローラ32の回転を止め、ラベル11が完全に剥離すると、送り出しローラ31及び巻き取りローラ32の回転を再開する。その後、ラベル11が剥離された台紙10は、巻き取りローラ32に巻き取られる。
しかし、この方法には、次の問題点があった。
第1の問題点は、送り出しローラ31及び巻き取りローラ32の回転速度を常に変更する必要があるということである。その理由は、送り出しローラ31側を例にすると、最初は巻き数が多いので円周が長いが、巻き数が少なくなると円周が短くなることである。そのため、巻き数が減る毎に回転数を上げる必要がある。
第2の問題点は、台紙10の交換が不便であるということである。その理由は、ラベル11を剥離するために、送り出しローラ31と巻き取りローラ32との間に、常に回転方向と逆向きのテンションをかけているため、2つのローラ31、32から台紙10を外してから別の台紙10をセットする必要があることである。
第3の問題点は、ラベル11が貼られていない台紙10の余白の部分の長さが、長くなってしまうということである。その理由は、巻き取りローラ32からラベル11を剥離する部分である折り返し部17までの距離が長い為、余分に余白が必要になってしまうことである。
そこで、特許文献1乃至3には、送り出しローラと巻き取りローラとを備えたラベル剥離装置に係る発明が開示されている。
実開平02−037811号公報 特開平08−337229号公報 特開平10−101047号公報
しかしながら、特許文献1に開示されている発明は、台紙のラベル接着保持部が移動路の鋭角部を通過したときに、押圧手段によってラベルが圧着されるものであるが、台紙の移動路が複雑であり、台紙に無理なテンションが掛りやすいという問題点がある。
特許文献2に開示されている発明は、第1テンションローラおよび第2テンションローラを台紙に圧接し、台紙を鋭角に曲げ、台紙に張力を付与して、ラベル端部に剥離の“きっかけ”を発生させることにより、ラベルの剥離を容易とするものであるが、第1テンションローラおよび第2テンションローラを台紙に圧接する機構が複雑かつ大掛かりであり、コスト面でも取り扱いでも難があるという問題点がある。
特許文献3に開示されている発明も、台紙を鋭角状に保持して、ラベルを剥離させるものであるが、装置自体が非常に大掛かりであるという問題点がある。
本発明は上記に鑑みてなされたもので、台紙を送り出すローラ及び巻き取るローラの回転速度を変えるための制御を簡便化する剥離冶具を提供することを目的とする。
上述の問題を解決するため、本発明に係るラベル剥離冶具に利用される部品群は、ラベルが貼付されている帯状の台紙を折り返すことで前記台紙から前記ラベルを剥離するラベル剥離冶具に利用される部品群であって、前記台紙を折り返す折り返し部と、前記帯状の台紙が巻かれ、その回転に伴い前記帯状の台紙が巻き取られる巻き取りローラとの間に配置され、前記台紙を前記巻き取りローラ方向に送るための第1の部品群と、前記折り返し部と、前記帯状の台紙が巻かれ、その回転に伴い前記帯状の台紙が送出される送り出しローラとの間に配置され、前記第1の部品群と協働して、前記第1の部品群との間で、前記台紙に張力を与えるための第2の部品群と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、台紙を送り出すローラ及び巻き取るローラの回転速度を変えるための制御を簡便化するラベル剥離冶具を提供することができる。
本発明の第1の実施の形態に係るラベル剥離治具の概略図である。 本発明の第1の実施の形態に係るラベル剥離治具の動作の説明図である。 本発明の第2の実施の形態に係るラベル剥離治具の概略図である。 本発明の第2の実施の形態に係る押さえブロックの形状のバリエーションである。 本発明の第2の実施の形態に係る押さえブロックの形状のバリエーションである。 本発明の第2の実施の形態に係る押さえブロックの形状のバリエーションである。 本発明の第2の実施の形態に係る押さえブロックの形状のバリエーションである。 本発明の第2の実施の形態に係る押さえブロックの形状のバリエーションである。 関連技術の実施例を示す図である。
以下、図面を参照しながら、本発明の第1の実施の形態について詳細に説明する。ここで、図1は、本発明の第1の実施の形態に係るラベル剥離治具の概略図である。
図1において、本発明の第1の実施の形態に係るラベル剥離治具1は、アッパーベース2、押さえローラ3、レバー4、ロワーベース5、送りローラ6、ピンチローラ7、サポート8、センサ9、スプリング12及びプランジャ13を含み、使用時には図2に示す送り出しローラ14及び巻き取りローラ15をさらに含む。
センサ9は非接触式であり、例えば光学センサ等が用いられる。
また、センサ9からの信号によって送りローラ6の回転を制御する制御装置18を更に含み、センサ9及び制御装置18は、ケーブル19で接続されている。
ケーブル19は、例えば図1のように、ロワーベース5の側面に這わせるようにして、台紙と干渉しないようにする。
送りローラ6は動力で自ら回転し、該動力源であるモータ20にはステッピングモータ等が用いられる。
押さえローラ3はレバー4に取り付けられており、レバー4はスプリング12によりアッパーベース2側に押し付けられている。
レバー4の一端にレバー用ヒンジ部4−1を設けておき、このレバー用ヒンジ部4−1を軸としてレバー4は揺動可能とし、レバー用ヒンジ部4−1が設けられた端とは対極の端にスプリング12を設け、押さえローラ3をレバー用ヒンジ部とスプリング12との間に有することで、梃子の作用により、押さえローラ3をアッパーベース2側に押し付けることができる。
ピンチローラ7はサポート8に取り付けられており、サポート8はヒンジ部16によって一端を保持され、該ヒンジ部16を軸として揺動可能であって、他端はプランジャ13により送りローラ6側に押し付けられている。
本発明の第1の実施の形態におけるプランジャ13とは、略円筒状の本体の内部にスプリングと、他の物体に当接する部品とを有し、スプリングにより他の物体に当接する部品は、略円筒状の本体の先端に弾性をもって突出するようになっている。
また、略円筒状の本体外周にはネジが切られており、このネジによってロワーベース5にプランジャ13をねじ込むことが可能になっている。
本発明の第1の実施の形態では、このプランジャ13をロワーベース5へねじ込む量を加減することで、サポート8への当接の程度を調節でき、これによってサポート8に取り付けられているピンチローラ7が送りローラ6に当接する力を加減できるので、台紙10の厚さや材質に応じた送りローラ6の調整が可能となる。
[第1の実施の形態の動作]
図2は本発明の第1の実施の形態に係るラベル剥離治具の動作の説明図である。
この図2では、送りローラ6は反時計回りに一定の速度で回転する。ピンチローラ7は、プランジャ13により下方から突き上げられて、台紙10を介して送りローラ6に押し付けられる。このため、ピンチローラ7は時計回りに回転し、台紙10は、送りローラ6とピンチローラ7との間において、右方向に引っ張られる。
アッパーベース2の先端に設けられた折り返し部17は鋭角になっており、また、送りローラ6とピンチローラ7とによる送り方向への張力と、押さえローラ3とアッパーベース2とによる送り方向と逆方向への張力とにより、台紙10は引っ張られるため、台紙10は、折り返し部17において鋭角に折り曲げられる。
ラベル11も同様に折り曲げられようとするが、ラベル11自身のコシによって戻ろうとするため、ラベル11は、台紙10から剥離される。
そして、ラベル11が所定の長さまで台紙10から剥離されると、センサ9が反応し、センサ9からの信号を受けた制御装置18によって送りローラ6の回転が止まる。その後、台紙10よりラベル11を完全に剥離すると、その状態をセンサ9が感知し、制御装置18はその信号を受けて、送りローラ6の回転を再開させて、次の剥離動作が行われる。
ここで、センサ9が光学センサの場合、センサ9は、発光部と受光部とを含み、発光部が射出した光をラベル11が反射し、この反射光を受光部が検知するものとする。
本発明の第1の実施の形態に係るラベル剥離治具は、送りローラ6の回転速度で動作速度が決まるため、送り出しローラ14と巻き取りローラ15の回転速度の制御を厳密にする必要が無い。
また、本発明の第1の実施の形態に係るラベル剥離治具では、押さえローラ3とピンチローラ7で台紙10にテンションをかけているので、送り出しローラ14と巻取りローラ15にはテンションをかけるための駆動力が必要無い。そのため、別の台紙10に交換する際、台紙10同士を繋げることが出来るため、台紙10の交換が容易である。
さらに、本発明の第1の実施の形態に係るラベル剥離治具では、送りローラ6とラベル11を剥離する部分である折り返し部17との距離が短くなっているので、台紙10の余白を短く出来る。
[第2の実施の形態]
図3は本発明の第2の実施の形態に係るラベル剥離治具の概略図である。
図3を参照すると、押さえローラ3の代わりに断面が長方形をした、略直方体の押さえブロック21が取付けられている。
押さえローラ3では、回転する際にテンションが分散してしまうため、ある一定以上のテンションを台紙10にかけることが出来ないが、押さえブロック21は略直方体のため、より大きいテンションを台紙10にかけることが出来る。
押さえローラ3は、台紙10と線状に接するが、押さえブロック21は、線状ではなく面状で台紙10と接するので、台紙10をより確実に押さえることができ、結果的に第1の実施の形態に比べ、台紙10により大きなテンションをかけることができる。
また、押さえブロック21は、略直方体には限られない。
図4−1〜図4−5に押さえブロック21の形状のバリエーションを示す。図4−1は、図3で示した本発明の第2の実施の形態に係る略直方体をした押さえブロック21である。
図4−2は、断面が略楕円形をした、略楕円柱状の押さえブロック21の例である。図4−1のような略直方体の押さえブロック21は、直角の縁があるので、この縁の部分が台紙10上に貼付されているラベル11と不用意に干渉し、ラベル11を台紙10から剥がしてしまうおそれもあるが、断面が略楕円形をした図4−2の押さえブロック21では、図4−1のような直角の縁が存しないため、台紙10からラベル11を不用意に剥がしてしまうおそれが少ない。
図4−3は、断面が略半円柱状の押さえブロック21である。図4−1の例と同様に、長方形をした底面で台紙10を押さえるようになっている。
図4−4は、断面が略角丸長方形をした、略直方体の押さえブロック21である。図4−4の例も、縁が丸められているので、縁の部分が台紙10上に貼付されているラベル11と不用意に干渉し、ラベル11を台紙10から剥がしてしまうおそれが少ない。
図4−5は、底面が略楕円状に丸められた略直方体の押さえブロック21である。図4−5の例も、縁が丸められているので、縁の部分が台紙10上に貼付されているラベル11と不用意に干渉し、ラベル11を台紙10から剥がしてしまうおそれが少ない。
上記の実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)ラベルが貼付されている帯状の台紙を折り返すことで前記台紙から前記ラベルを剥離するラベル剥離冶具に利用される部品群であって、前記台紙を折り返す折り返し部と、前記帯状の台紙が巻かれ、その回転に伴い前記帯状の台紙が巻き取られる巻き取りローラとの間に配置され、前記台紙を前記巻き取りローラ方向に送るための第1の部品群と、前記折り返し部と、前記帯状の台紙が巻かれ、その回転に伴い前記帯状の台紙が送出される送り出しローラとの間に配置され、前記第1の部品群と協働して、前記第1の部品群との間で、前記台紙に張力を与えるための第2の部品群と、を備えることを特徴とする部品群。
(付記2)前記第1の部品群は、送りローラと、ピンチローラと、前記送りローラを回転させるための駆動手段とを備え、前記台紙は、前記送りローラと前記ピンチローラとの間に挟まれて、前記巻き取りローラの方向に送られることを特徴とする付記1に記載の部品群。
(付記3)前記第2の部品群は、押さえローラと、端に前記折り返し部を有するベースに前記押さえローラを押し付けるためのスプリング部とを備え、前記台紙は、前記押さえローラと前記ベースとの間に挟まれることを特徴とする付記1又は2に記載の部品群。
(付記4)前記第2の部品群は、押さえブロックと、端に前記折り返し部を有するベースに前記押さえブロックを押し付けるためのスプリング部とを備え、前記台紙は、前記押さえブロックと前記ベースとの間に挟まれることを特徴とする付記1又は2に記載の部品群。
(付記5)前記送り出しローラと、前記巻き取りローラと、前記送り出しローラから送出された前記帯状の台紙がその上を搬送され、端に前記折り返し部を有するベースと、付記1に記載の部品群と、を備えることを特徴とするラベル剥離冶具。
(付記6)付記1に記載の部品群として、付記2に記載の第1の部品群と、付記3に記載の第2の部品群と、を備えることを特徴とする付記5に記載のラベル剥離冶具。
(付記7)付記1に記載の部品群として、付記2に記載の第1の部品群と、付記4に記載の第2の部品群と、を備えることを特徴とする付記5に記載のラベル剥離冶具。
(付記8)付記1又は2に記載の第1の部品群。
(付記9)付記1、3又は4に記載の第2の部品群。
本発明は、台紙を送り出すローラ及び巻き取るローラの回転速度の制御が簡便であり、台紙の交換が容易で、かつ台紙の交換時にラベルを貼っていない余白部分が少なくて済むラベル剥離冶具に用いることができる。
1 ラベル剥離治具
2 アッパーベース
3 押さえローラ
4 レバー
4−1 レバー用ヒンジ部
5 ロワーベース
6 送りローラ
7 ピンチローラ
8 サポート
9 センサ
10 台紙
11 ラベル
12 スプリング
13 プランジャ
14 送り出しローラ
15 巻き取りローラ
16 ヒンジ部
17 折り返し部
18 制御装置
19 ケーブル
20 モータ
21 押さえブロック
31 送り出しローラ
32 巻き取りローラ

Claims (9)

  1. ラベルが貼付されている帯状の台紙を折り返すことで前記台紙から前記ラベルを剥離するラベル剥離冶具に利用される部品群であって、
    前記台紙を折り返す折り返し部と、前記帯状の台紙が巻かれ、その回転に伴い前記帯状の台紙が巻き取られる巻き取りローラとの間に配置され、前記台紙を前記巻き取りローラ方向に送るための第1の部品群と、
    前記折り返し部と、前記帯状の台紙が巻かれ、その回転に伴い前記帯状の台紙が送出される送り出しローラとの間に配置され、前記第1の部品群と協働して、前記第1の部品群との間で、前記台紙に張力を与えるための第2の部品群と、
    を備えることを特徴とする部品群。
  2. 前記第1の部品群は、送りローラと、ピンチローラと、前記送りローラを回転させるための駆動手段とを備え、前記台紙は、前記送りローラと前記ピンチローラとの間に挟まれて、前記巻き取りローラの方向に送られることを特徴とする請求項1に記載の部品群。
  3. 前記第2の部品群は、押さえローラと、端に前記折り返し部を有するベースに前記押さえローラを押し付けるためのスプリング部とを備え、前記台紙は、前記押さえローラと前記ベースとの間に挟まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の部品群。
  4. 前記第2の部品群は、押さえブロックと、端に前記折り返し部を有するベースに前記押さえブロックを押し付けるためのスプリング部とを備え、前記台紙は、前記押さえブロックと前記ベースとの間に挟まれることを特徴とする請求項1又は2に記載の部品群。
  5. 前記送り出しローラと、
    前記巻き取りローラと、
    前記送り出しローラから送出された前記帯状の台紙がその上を搬送され、端に前記折り返し部を有するベースと、
    請求項1に記載の部品群と、
    を備えることを特徴とするラベル剥離冶具。
  6. 請求項1に記載の部品群として、
    請求項2に記載の第1の部品群と、
    請求項3に記載の第2の部品群と、
    を備えることを特徴とする請求項5に記載のラベル剥離冶具。
  7. 請求項1に記載の部品群として、
    請求項2に記載の第1の部品群と、
    請求項4に記載の第2の部品群と、
    を備えることを特徴とする請求項5に記載のラベル剥離冶具。
  8. 請求項1又は2に記載の第1の部品群。
  9. 請求項1、3又は4に記載の第2の部品群。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101187142B1 (ko) 2012-03-05 2012-09-28 김연태 라벨 공급장치
KR101508928B1 (ko) 2013-06-05 2015-04-07 황영수 라벨 피더

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