JP2011221746A - 画像処理装置、ログ管理方法、ログ管理プログラム、及びそのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像処理装置は、ジョブが実行要求を受け付け、実行済みジョブログ記録領域SR2の空き容量を基にログフル状態と判断されると、実行済みジョブログ記録領域SR2から、外部の記憶装置に転送済みのログ情報Lを削除し、空き領域を確保する。また、画像処理装置は、ジョブが開始されると、実行中ジョブのログ情報を、実行中ジョブログ記録領域SR1に記録し、一時的に保持する。続いて、画像処理装置は、ジョブが終了すると、保持しておいたログ情報を記録領域SR2の空き領域に記録する。続いて、画像処理装置は、記録領域SR2に記録したログ情報を、外部の記憶装置に転送し、バックアップする。
【選択図】図6
Description
まず、従来のログ管理方法では、ログフル状態となった時点で実行中ジョブを停止させる。これは、画像処理装置の生産性や、実行中ジョブに関するログ記録の正確性を低下させる原因となる。
<ハードウェア構成>
図1は、本実施形態に係る画像処理装置100のハードウェア構成例を示す図である。
図1に示すように、画像処理装置100は、コントローラ110、操作パネル120、プロッタ130、及びスキャナ140などを備え、それぞれが相互にバスBで接続されている。
図2は、本実施形態に係る画像処理装置100のソフトウェア構成例を示す図である。
図2に示すように、画像処理装置100は、プラットフォーム21、ミドルウェア22、フィルタ23、アクティビティ24、及びUI(User Interface)25などの各種プログラム群からなるソフトウェアを有している。
本実施形態に係るログ管理機能について説明する。
本実施形態に係る画像処理装置100では、ジョブが実行要求を受け付けると、実行済みジョブのログ情報が記録・保持される実行済みジョブログ記録領域の空き容量に基づき、ログフル状態を判断する。その結果、画像処理装置100は、ログフル状態であると判断した場合に、実行済みジョブログ記録領域から、外部の記憶装置に転送済みのログ情報を削除し、空き領域を確保する。また、画像処理装置100は、ジョブが開始されると、実行中ジョブのログ情報を、実行済みジョブログ記録領域と異なる記録領域である実行中ジョブログ記録領域に記録し、一時的に保持する。続いて、画像処理装置100は、ジョブが終了すると、保持しておいたログ情報を、実行済みジョブログ記録領域内の空き領域に記録し、実行中ジョブのログ情報を実行済みジョブのログ情報として複製する。続いて、画像処理装置100は、実行済みジョブログ記録領域に記録したログ情報を、外部の記憶装置に転送し、バックアップする。画像処理装置100では、このようなログ管理機能を有している。
図3(A)に示すように、ログ情報Lは、アクティビティログ24Lと複数のフィルタログ23L(入力フィルタログ231L及び出力フィルタログ232L)とを有している。アクティビティログ24Lは、例えば、機能種別(アクティビティタイプ)、ログ識別(ログID)、機能実行日時(開始・終了日時)、及び機能実行結果などのアプリケーション機能に共通する属性値が情報項目として含まれる。また、フィルタログ23Lには、例えば、入出力処理種別(入出力フィルタタイプ)、入出力処理実行日時、入出力処理実行結果、及び入出力処理動作(例えば、「読み取り・印刷枚数」、「送信先」、「受信元」の情報)などのアプリケーション機能実行時(ジョブ実行時)に用いられた各種入出力機能の属性値が情報項目として含まれる。
図4は、従来の複数のジョブ実行におけるログ情報Lを記録する動作例を示すシーケンス図である。図4には、ジョブ1及びジョブ2が略同時に実行され、後にジョブ3が実行された場合のログ記録処理に係る動作例が示されている。
図5には、実行中ジョブのログ情報Lが記録・保持される実行中ジョブログ記録領域SR1と、実行済みジョブのログ情報Lが記録・保持される実行済みジョブログ記録領域SR2とを有する構成例が示されている。
図6は、本実施形態に係るログ管理機能の機能構成例を示す図である。
ログ管理機能は、画像処理装置100が有するログモジュール221の実行で実現される機能である。図6に示すように、ログモジュール221は、ログフル判定部31、ジョブ停止設定判定部32、ログ転送部33、実行中ジョブログ管理部41、及び実行済みジョブログ管理部42などを有している。
図7に示すように、ログモジュール221は、実行要求されたジョブから、ログフル状態の確認要求を受け付ける(ステップS101)。
ここからは、図7に示した処理手順例の変形例について説明する。
本変形例に係る処理手順では、次のような場面を想定している。画像処理装置100は、NVRAM114が実行中ジョブログ記録領域SR1を有し、HDD115が実行済みジョブログ記録領域SR2を有する構成である。
以上のように、本実施形態に係る画像処理装置100によれば、ログモジュール221により、次のような処理が行われる。ログモジュール221は、ジョブが実行要求を受け付けると、ログフル判定部31により、実行済みジョブのログ情報Lが記録・保持される実行済みジョブログ記録領域SR2の空き容量に基づき、ログフル状態を判断する。その結果、ログモジュール221は、ログフル状態であると判断した場合に、実行済みジョブログ記録領域SR2から、外部の記憶装置に転送済みのログ情報Lを削除し、空き領域を確保する。また、ログモジュール221は、ジョブが開始されると、実行中ジョブログ管理部41の記録部412により、実行中ジョブのログ情報Lを、実行済みジョブログ記録領域SR2と異なる記録領域である実行中ジョブログ記録領域SR1に記録し、一時的に保持する。続いて、ログモジュール221は、ジョブが終了すると、実行済みジョブログ管理部42の記録部422により、保持しておいたログ情報Lを、実行済みジョブログ記録領域内の空き領域に記録し、実行中ジョブのログ情報Lを実行済みジョブのログ情報Lとして複製する。続いて、ログモジュール221は、ログ転送部33により、実行済みジョブログ記録領域SR2に記録したログ情報Lを、外部の記憶装置に転送し、バックアップする。
22 ミドルウェア
221 ログモジュール
23 フィルタ(1:入力フィルタ,2:出力フィルタ)
24 アクティビティ
25 UI
31 ログフル判定部
32 ジョブ停止設定判定部
33 ログ転送部
41 実行中ジョブログ管理部
411 記録領域確保部
412 記録部(書き込み部)
413 記録領域解放部
42 実行済みジョブログ管理部
421 記録可否判定部
422 記録部(書き込み部)
423 削除部(消去部)
424 転送済みログ判定部
100 画像処理装置
110 コントローラ(制御基板)
111 CPU(中央処理装置)
112 RAM(揮発性の半導体メモリ)
113 ROM(不揮発性の半導体メモリ)
114 NVRAM(不揮発性の半導体メモリ)
115 HDD(不揮発性の大容量記憶装置)
116 ネットワークI/F(NIC:Network I/F Card)(a:外部機器)
117 外部記憶I/F(a:記録媒体)
120 操作パネル(入出力装置)
130 プロッタ(印刷装置)
140 スキャナ(読取装置)
AP アプリケーション
B バス
L ログ情報(24L:アクティビティログ,23L:フィルタログ)
SR ログ記録領域(1:実行中ジョブ,2:実行済みジョブ)
SR1 実行中ジョブログ保持部
SR2 実行済みジョブログ保持部
Claims (10)
- 実行ジョブのログ情報が記録・保持される記憶装置を備える画像処理装置であって、
前記記憶装置の所定の記憶領域において、実行中ジョブから発生するログ情報が記録・保持される実行中ジョブログ保持手段と、
前記記憶装置の所定の記憶領域において、実行済みジョブのログ情報が記録・保持され、前記実行中ジョブログ保持手段と異なる記憶領域である実行済みジョブログ保持手段と、
前記実行中ジョブのログ情報を管理する実行中ジョブログ管理手段と、
前記実行済みジョブのログ情報を管理する実行済みジョブログ管理手段と、
前記実行済みジョブのログ情報を外部の記憶装置に転送するログ転送手段と、を有し、
ジョブ実行が開始されると、
前記実行中ジョブログ管理手段は、前記実行中ジョブのログ情報を、前記実行中ジョブログ保持手段に記録し、
前記ジョブ実行が終了すると、
前記実行済みジョブログ管理手段は、前記実行中ジョブログ保持手段に記録されたログ情報を、前記実行済みジョブログ保持手段の空き領域に記録し、
前記ログ転送手段は、前記実行済みジョブログ保持手段に記録されたログ情報を、前記外部の記憶装置に転送することを特徴とする画像処理装置。 - 前記実行済みジョブのログ情報を記録不可能なログフル状態か否かを判定するログフル判定手段を有し、
ジョブに実行が要求されると、
前記ログフル判定手段が前記ログフル状態であると判定した場合に、
前記実行済みジョブログ管理手段は、
前記実行済みジョブログ保持手段から、記録履歴の古いログ情報を削除することで、前記実行済みジョブログ保持手段に空き領域を確保し、前記実行中ジョブログ保持手段に記録されたログ情報を、確保した空き領域に記録することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 前記ログフル判定手段は、
前記実行済みジョブログ保持手段の空き容量に基づき、前記ログフル状態か否かを判定することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記ログフル状態時に、ジョブ停止機能が有効か無効かを判定するジョブ停止設定判定手段を有し、
前記ジョブ停止設定判定手段が前記ジョブ停止機能が有効と判定した場合に、
前記実行済みジョブログ管理手段は、
前記実行済みジョブログ保持手段が、前記外部の記憶装置に転送済みのログ情報を保持しているか否かを判定し、
転送済みのログ情報を保持していると判定した場合、
前記実行済みジョブログ保持手段から該当ログ情報を削除し、
一方、転送済みのログ情報を保持していないと判定した場合、
ユーザに対して、所定の復旧作業を促す情報を通知することを特徴とする請求項2又は3に記載の画像処理装置。 - 前記実行済みジョブログ管理手段は、
前記外部の記憶装置に転送済みのログ情報を前記記録履歴の古いログ情報とし、
前記実行済みジョブログ保持手段から削除することを特徴とする請求項2ないし4のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記実行中ジョブログ保持手段は、
データの読み込み・書き込みが速く処理される第1記憶装置の所定の記憶領域であり、
前記実行済みジョブログ保持手段は、
前記実行中ジョブログ保持手段よりデータ量が多く保持される、第1記憶装置と異なる第2記憶装置の所定の記憶領域であることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載の画像処理装置。 - 前記実行中ジョブログ管理手段は、
前記実行中ジョブログ保持手段に、前記実行中ジョブのログ情報を記録不可能な異常が発生したか否かを判定し、
異常が発生したと判定した場合に、
前記実行済みジョブログ管理手段は、
前記実行中ジョブのログ情報を、前記実行済みジョブログ保持手段に記録することを特徴とする請求項6に記載の画像処理装置。 - 実行ジョブのログ情報が記録・保持される記憶装置を備え、
前記記憶装置の所定の記憶領域において、実行中ジョブから発生するログ情報が記録・保持される実行中ジョブログ保持手段と、
前記記憶装置の所定の記憶領域において、実行済みジョブのログ情報が記録・保持され、前記実行中ジョブログ保持手段と異なる記憶領域である実行済みジョブログ保持手段と、を有する画像処理装置におけるログ管理方法であって、
ジョブ実行が開始されると、
前記実行中ジョブのログ情報を、前記実行中ジョブログ保持手段に記録する実行中ジョブログ記録手順と、
前記ジョブ実行が終了すると、
前記実行中ジョブログ保持手段に記録されたログ情報を、前記実行済みジョブログ保持手段の空き領域に記録する実行済みジョブログ記録手順と、
前記実行済みジョブログ保持手段に記録されたログ情報を、外部の記憶装置に転送する実行済みジョブログ転送手順と、を有することを特徴とするログ管理方法。 - 実行ジョブのログ情報が記録・保持される記憶装置を備え、
前記記憶装置の所定の記憶領域において、実行中ジョブから発生するログ情報が記録・保持される実行中ジョブログ保持手段と、
前記記憶装置の所定の記憶領域において、実行済みジョブのログ情報が記録・保持され、前記実行中ジョブログ保持手段と異なる記憶領域である実行済みジョブログ保持手段と、を有する画像処理装置におけるログ管理プログラムであって、
コンピュータを、
前記実行中ジョブのログ情報を管理する実行中ジョブログ管理手段と、
前記実行済みジョブのログ情報を管理する実行済みジョブログ管理手段と、
前記実行済みジョブのログ情報を外部の記憶装置に転送するログ転送手段として機能させ、
ジョブ実行が開始されると、
前記実行中ジョブログ管理手段が、前記実行中ジョブのログ情報を、前記実行中ジョブログ保持手段に記録し、
前記ジョブ実行が終了すると、
前記実行済みジョブログ管理手段が、前記実行中ジョブログ保持手段に記録されたログ情報を、前記実行済みジョブログ保持手段の空き領域に記録し、
前記ログ転送手段が、前記実行済みジョブログ保持手段に記録されたログ情報を、前記外部の記憶装置に転送するように実行させるログ管理プログラム。 - 請求項9に記載のプログラムを記憶した、コンピュータが読み取り可能な記録媒体。
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