JP2011210056A - バックアップデータ管理装置 - Google Patents

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洋一 鍋田
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【課題】バックアップの世代数を減じる処理を実施できるバックアップデータ管理装置を提供する。
【解決手段】データ及び/又はプログラムの複製であるバックアップデータをM世代(Mは自然数)に渡って管理するバックアップデータ管理装置であって、バックアップデータを記録するM個の領域と、記録対象とする領域を指示するインデックスを備え、インデックスはバックアップ処理の都度インクリメントされてM個の領域を循環指示し、これによりM個の領域を順に循環して使用してバックアップ処理を行うものであり、管理する世代数をMより小さいN(Nは自然数)に減ずる場合、インデックスが現在指示する領域から逆順に1前からN前までのN個の領域を残し、それ以外の領域を削除すると共に、インデックスを前記N前の領域に設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数世代に渡ってデータのバックアップを管理するバックアップデータ管理装置に関する。
業務ボリュームに対する複製ボリュームイメージを複数の世代に渡ってディスクアレイに作成するものがある。例えば、特許文献1に記載の複製ボリューム世代管理システムは、3つの異なる用途に対応させてそれぞれ3世代の複製ボリュームを作成するシステムである。当該システムでは、新たに複製ボリュームを作成するとき既にディスクアレイに3世代分の複製ボリュームが存在する場合、更新時期が最も古い世代情報に対応する複製ボリューム情報を取得し、その複製ボリュームを削除する。そして、今回のバックアップデータ(複製ボリューム)を作成するとともに、世代情報を振り直すものである。
また、特許文献2のものは、医療事務処理データを月単位に処理し、そのバックアップデータを対応するバージョンのプログラムと共に管理する装置である。このような装置やシステムにあっては、バックアップデータは外付けの記録媒体である光磁気ディスク(MO)や磁気テープ、あるいは主となる記録装置とは別に設けた追加の磁気ディスク装置いわゆるハードディスク装置に記録している。
データのバックアップ用記録媒体の容量は有限なので、バックアップできる世代数も限られる。記録媒体の容量あるいはバックアップ用に割り当てられるバックアップ領域の容量と、バックアップするデータの容量との関係からバックアップの世代数が決定される。そして、その世代数を超えて新たなバックアップを取る場合は、最も古い世代のバックアップデータを削除し、記録容量を確保した上で、バックアップ処理を実施することが従来行われていた。
図5は、5世代までバックアップデータを管理する場合を模式的に表した図である。ここでは最新のバックアップ即ち1世代前のバージョンを便宜的に「−1」で表し、最も古い5世代前のバージョンを「−5」で表している。「SB1」から「SB5」はバックアップデータを記録する領域の名称である。具体的には、管理を容易にする為にファイル名あるいはフォルダ名を用いることができ、5世代分に対応して5個のファイルあるいはフォルダが用意されている。そして、「index」は、次回のバックアップ時に書き込み対象となる領域を指し示すインデックスであり、ここでは最も古い世代「−5」のバックアップデータを保持する「SB3」を指している。図から明らかなように、このindexはバックアップを実施するたびにSB4、SB5と増進(インクリメント)され、その次は回り込んでSB1に戻り、再びSB2、SB3と増進されるよう管理される。
ここでバックアップ処理を実施すると、indexが指し示すSB3のデータが先ず削除され、あるいは上書きでSB3に最新のデータが書き込まれ、世代情報は「−1」が付与される。これに伴い、1つ前の世代のSB2の世代情報は「−2」に1世代繰り下げられる。以降、同様にSB1は「−3」に、SB5は「−4」に、そして、SB4は最古の「−5」にそれぞれ世代情報が1世代ずつ繰り下げられるものである。そして、indexは1増進してSB4を指すように更新される。従って、次回バックアップ時には、SB4に最新のデータが書き込まれるようになる。
特開2006−252100 特開2000−132381
システムのコア部分のプログラムのバックアップなど、バックアップするデータの容量が常に一定、即ち、どの世代のバックアップデータも同じような容量のデータである場合には従来のバックアップ処理で問題はない。しかし、事務処理等を進めるうちにバックアップすべきデータの容量が増えるような場合には、最も古い世代のバックアップデータを削除しても、記録容量が足りずにそのままでは新たなバックアップが実施できないことも起こり得る。このような場合、例えば、5世代を管理するバックアップシステムにおいて、3世代までの管理に切替える処理が行われる。そして、その際、従来は、バックアップ領域を単純に先頭から3世代分を残して外を削除し、次回バックアップのためのインデックスをリセット即ち初期化することが行われていた。
図5の場合で説明すると、それまで5世代の管理だったものを3世代の管理に切替えるために、SB4およびSB5を削除して領域を開放し、index値をリセットしてSB1を指すようにする。これにより、バックアップデータをSB1乃至SB3の3世代分とし、次回バックアップはSB1から書き込むようにしていた。即ち、バックアップ処理そのものを初期化して最初からやり直すことが行われていた。
しかし、図から分かるように、これでは3世代前のデータ(SB5に記録されていたデータ)が確保されず、代りに最も古い5世代前のデータ(SB3に記録されていたデータ)が残ってしまっていた。しかも、次回バックアップ時には、2世代前のデータであるSB1が最新のバックアップデータに置き換わってしまい、連続した最近3世代分のバックアップデータを保持するはずが、3世代すべて揃わない不連続なバックアップデータになってしまっていた。本願発明はこのような不都合を解消することを目的とする。
本発明は、データ及び/又はプログラムの複製であるバックアップデータをM世代(Mは自然数)に渡って管理するバックアップデータ管理装置であって、バックアップデータを記録するM個の領域と、次回バックアップ時に記録対象とする領域を指示するインデックスを備え、該インデックスは最初のバックアップ時にバックアップデータを記録する領域を初期値とし、バックアップ処理の都度インクリメントされてM個の領域を循環指示し、これによりM個の領域を順に循環して使用してバックアップ処理を行うものであり、管理する世代数をMより小さいN(Nは自然数)に減ずる場合、インデックスが現在指示する領域から逆順に1前からN前までのN個の領域を残し、それ以外の領域を削除すると共に、インデックスをN前の領域に設定することにより、上記課題を解決するものである。
本発明のバックアップデータ管理装置によれば、管理するバックアップデータの世代数を減じる場合であっても、最近の世代のバックアップデータを残しつつ、古い世代のバックアップデータを削除してバックアップのための記録容量を確保できるようになるものである。
実施形態のフォルダ構成を模式的に示す図である。 実施形態である事務処理装置のブロック構成を示す図である。 実施形態の動作を示すフローチャートである。 実施形態の動作を示すフローチャートである。 従来のバックアップシステムの動作を模式的に示す図である。
本発明のバックアップデータ管理装置の1実施形態である事務処理装置10のブロック構成を図2に示す。1は汎用のマイクロコンピュータ(MPU)から成る制御装置であり、2は文字や数字等の情報(データ)を入力するためのキーボード等から成る入力装置、3は情報を表示出力するための表示装置、4はデータ記録手段としてのハードディスク装置等で構成した第1ファイル装置である。
制御装置1は所定のプログラムを導入して実行することで事務処理装置10の各種機能を奏するものである。事務処理装置10としては、例えば、医療費を算定する医療事務用計算機や、患者の診療情報を記録する診療支援装置いわゆる電子カルテ装置等があげられる。
制御装置1が処理したデータは標準のファイル装置に記録する。データの参照、更新、追加の処理を容易にするためとセキュリティを確保するために、データは一塊のデータベースにして管理している。また、制御装置1が実行する各種のプログラムもこの第1ファイル装置4に記録されており、機能に応じたプログラムを制御装置1が読み出して実行するものである。
5は第2ファイル装置であり、第1ファイル装置4に記録されたデータの複製であるバックアップデータを記録するためのものである。本実施形態では、第1ファイル装置4と同様のハードウェア構成を有するハードディスク装置を外付けして使用しているが、光磁気ディスク装置等の書き換え可能な可搬型の記録媒体を用いるものであってもよい。あるいは、同じハードディスク装置をパーティションを分けて第1と第2のファイル装置として使用してもよいものである。
制御装置1は指示に応じてバックアップ処理を実行する。制御装置1は第1ファイル装置4に記録されているデータを複製し、その複製データを第2ファイル装置5に記録する。要するに第1ファイル装置4から第2ファイル装置5へデータのコピー処理を実施する。この複製がバックアップデータであり、本事務処理装置10では初期状態において5世代までバックアップデータを記録し管理するようになっている。
そこで、第2ファイル装置5に5個のフォルダを設けてバックアップデータを記録する領域とし、5個のフォルダに順に新しいバックアップデータを記録するものである。これらフォルダには所定のルールで順序付けした名称を付与している。そして、次にバックアップデータを記録する領域、即ち、フォルダを指示するインデックスを設けている。次回のバックアップ処理時にはそのときインデックスが指すフォルダにバックアップデータを記録するとともに、インデックスの値をインクリメントして次のフォルダを指すようにしておく。このインクリメントの方向、即ち、バックアップデータを記録していく順序は、フォルダ名称の順序付けと同じ順である。もちろんインデックスはバックアップ処理を5回実施すると5個のフォルダを一回りして最初のフォルダに戻るようにインクリメントされる。こうして5個の領域を循環して指示し、これにより5個の領域を順に循環して使用してバックアップ処理を行うものである。
図1は実施形態のフォルダ構成を模式的に示す図であり、同図(a)に示すように、5個のフォルダには順に「SB01」、「SB02」、…、「SB05」の名称(所定のルールで順序付けられた名称)が付けられている。本例では、名称の一部に数字を含み、その数字が順に大きくなるように名称を付けている。この数字によりフォルダを順序付けられるようになっている。尚、数字に限らず所定のルールで順序付けできればどのような名称でもよい。
名称の下の括弧書きされた数字はバックアップデータの世代番号である。具体的には、「−1」が最新のバックアップデータ、即ち、1世代前のデータを表し、「−5」が5世代前のデータ、即ち、装置内部では最も古いバックアップデータを表している。そして、「index」が、次にバックアップデータを記録する領域を指すインデックスである。
ここで、図3のフローチャートを参照してバックアップ処理について説明する。制御装置1は、バックアップ処理の指示に応じて、「index」が指すフォルダに最新のバックアップデータを記録する(ステップS11)。即ち、図1(a)の状態であれば、第1ファイル装置4のデータのコピーを、第2ファイル装置5上の「index」が指すSB03フォルダに上書きで記録する。そして、indexをインクリメントする(同S13)。indexがSB05を指していたのであれば(同S12;はい)、indexをSB01に設定する(同S14)。図から分かるように、最も古い5世代前のバックアップデータを保持していたSB03フォルダに、最新のバックアップデータを上書きして記録する。このように、常に最古のバックアップデータに最新のバックアップデータを上書きで記録していくものである。
次に、管理するバックアップデータの世代数を減らす場合の処理について、図1の模式図及び図4のフローチャートを参照して説明する。ここで、本実施形態では5世代までバックアップデータを管理するようになっており、何回かバックアップ処理を実施したことで、第2ファイル装置5は現在は図1(a)の状態であるとする。
この状態から指示に応じて世代数を3世代に減じる場合、現在の世代数をM(本例では5)、新しい世代数をN(本例では3)とすると、制御装置1は、先ず、「index−1」、「index−2」、…、「index−N」で指示されるフォルダを残してそれ以外のフォルダを削除する(ステップS22)。図示の例では、SB03フォルダとSB04フォルダを削除する。これにより、最近のN世代(本例では3世代)のバックアップデータは残して、その外の古い世代のバックアップデータは削除して領域を開放し、バックアップ処理のための記録容量を確保する。図1(b)においてハッチングを施したフォルダが削除したフォルダを表している。
次に、残ったフォルダをリネームする(ステップS23)。具体的には、「index−N」、「index−(N−1)」、…、「index−1」で指示される各フォルダの名称を、「SB01」、「SB02」、…、「SB0N」と昇順に順序付けた名称に付け直す。図1(c)にリネームの結果が示されている。横線が引かれた名称がリネーム前の古いフォルダ名である。
これは、最も古いバックアップデータから開始して新しい世代へと順に順序付けた名称に改めて、古い世代から新しい世代へとフォルダ、即ち、バックアップデータを並べ直すことに相当する。
そして、indexをSB01に設定して終了する(ステップS24)。こうして、バックアップデータを3世代管理する新しい設定に改めて、且つ、バックアップ処理を一度も実施していない初期状態と同じ初期値にindexを設定する。この状態でも最近の3世代のバックアップデータは利用可能であるし、次にバックアップ処理を実施した場合、古いバックアップデータから順に上書きされていくものである。
このように、本実施形態の事務処理装置10においては、管理するバックアップデータの世代数を減じる場合であっても、最近の世代のバックアップデータを残しつつ、古い世代のバックアップデータを削除してバックアップのための記録容量を確保できるようになるものである。
尚、制御装置1は指示に応じて管理する世代数を変更するものであるが、この指示は必ずしもユーザによる明示的な指示でなくてもよい。バックアップ処理を実行しようとして第2ファイル装置5の記録容量が不足していることが判明した時点で、それを契機として、制御装置1が管理する世代数Mをそれより小さいNに減ずる処理を実施するようにしてもよいものである。
1 制御装置
4 第1ファイル装置
5 第2ファイル装置

Claims (4)

  1. データ及び/又はプログラムの複製であるバックアップデータをM世代(Mは自然数)に渡って管理するバックアップデータ管理装置であって、バックアップデータを記録するM個の領域と、次回バックアップ時に記録対象とする領域を指示するインデックスを備え、該インデックスは最初のバックアップ時にバックアップデータを記録する領域を初期値とし、バックアップ処理の都度インクリメントされてM個の領域を循環指示し、これによりM個の領域を順に循環して使用してバックアップ処理を行うものであり、管理する世代数をMより小さいN(Nは自然数)に減ずる場合、インデックスが現在指示する領域から逆順に1前からN前までのN個の領域を残し、それ以外の領域を削除すると共に、インデックスを前記N前の領域に設定することを特徴とするバックアップデータ管理装置。
  2. 請求項1に記載のバックアップデータ管理装置において、所定のルールで順序付けした名称を前記インデックスの初期値が指示する領域から始めて順に各領域に付与して管理し、前記管理する世代数を減じたとき、前記N前の領域から始めて順に前記所定のルールで順序付けした名称を付与し直すことを特徴とするバックアップデータ管理装置。
  3. 請求項2に記載のバックアップデータ管理装置において、前記領域はファイル装置におけるフォルダであり、前記名称はフォルダ名であることを特徴とするバックアップデータ管理装置。
  4. 請求項2に記載のバックアップデータ管理装置において、前記領域はファイル装置におけるファイルであり、前記名称はファイル名であることを特徴とするバックアップデータ管理装置。
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