JP2011202911A - 冷蔵庫 - Google Patents
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【解決手段】冷蔵室3を冷却するための冷蔵用冷却器19と、この冷蔵用冷却器19の下方に設けられ、冷蔵用冷却器19から落ちる除霜水を受けて庫外へ排出する除霜水受け器34と、貯水部35a内の水をミスト化して冷蔵室3内に放出する静電霧化装置36と、を備え、冷蔵用冷却器19の下方で且つ除霜水受け器34の上方に位置させて、冷蔵用冷却器19から落ちる除霜水を受けて溜める除霜水溜め器35を配設し、この除霜水溜め器35を静電霧化装置36の貯水部35aとし、除霜水溜め器35に、除霜水溜め器35に貯留された水が溢れ出る切り欠き部46aを、上方から見て除霜水受け器34の範囲内となる位置に設けた。
【選択図】図1
Description
そこで、冷蔵庫の冷却器に生じる除霜水を自動的にミスト発生装置の貯水部に供給し、この除霜水をミスト発生装置の水源にすることを考えた。しかし、冷却器から貯水部に供給される除霜水の量を適宜調節することは困難で、溜められた除霜水が貯水部から溢れ出ることがあり、この溢れた除霜水が庫内に流れ出てしまう虞があった。
以下、本発明の第1実施例について、図1乃至図7を参照して説明する。
まず、図2は、本実施例に係る冷蔵庫本体1の構成を概略的に示しており、この冷蔵庫本体1は、前面が開口した縦長矩形箱状の断熱箱体2の内部に、食品等を貯蔵する複数の貯蔵室を設けて構成されている。具体的には、断熱箱体2の内部に、上から順に、冷蔵室3、野菜室4、製氷室5、及び冷凍室6が設けられている。なお、図示はしないが、断熱箱体2の内部のうち、前記製氷室5が設けられている部分は左右2室に仕切られており、そのうちの左側を製氷室5とし、右側を第2冷凍室(切替室)としている。製氷室5内には、周知の自動製氷機7が設けられている。
が設けられており、又、冷蔵室3の後部から野菜室4の後部にかけては、冷気ダクト29が設けられ、この冷気ダクト29の一部を構成する冷蔵用冷却器室30がチルド室10の後部に設けられている。冷蔵用冷却器室30の内部に冷蔵用冷却器19やこれの除霜用ヒータ(図示せず)等が配設され、冷気ダクト29内の冷蔵用冷却器室30の下部に位置して冷蔵用送風機31が配設されている。冷気ダクト29の上端部には、吹出ダクト28に連なる冷気吹出口29bが設けられており、下端部に、冷気戻り口29cが設けられている。吹出ダクト28には、冷蔵室3内に開口する複数個の吹出口28aが形成されている。
除霜水溜め器35は、全体として矩形容器形状をなし、前壁43と左右両側壁44、45とは同じ高さに形成されている。後壁46は、上部に切り欠き部46aが形成され、後壁46の高さは、他の3方(前、左右)の壁に比べて高さが低くなるように形成されている。本実施例においては、切り欠き部46aを溢水部としている。
このように構成された静電霧化装置36においては、上述の各ミスト放出ピン39に対する負の高電圧の印加を、前述の除霜水溜め器35内の除霜水が各ミスト放出ピン39に供給された状態で行われる。このとき、各ミスト放出ピン39の先端部に電荷が集中し、当該先端部に含まれる水に表面張力を超えるエネルギーが与えられる。これにより、各ミスト放出ピン39の先端部の水が分裂(レイリー分裂)して、先端部からミスト状に放出されるようになる(静電霧化現象)。ここで、ミスト状に放出された水粒子は、負に帯電しており、このエネルギーによって生成したヒドロキシラジカルを含んでいる。
冷蔵室3及び野菜室4の冷却をするとき、上述のように冷蔵用送風機31が駆動される。これにより、冷蔵室3及び野菜室4の内部の空気が冷蔵用冷却器19に接触しつつ循環され、冷蔵室3及び野菜室4が冷却される。
上述した第1実施例に対して、図8ないし図12は本発明の第2ないし第6実施例を示すもので、それぞれ、第1実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
図8に示す第2実施例においては、除霜水溜め器51は、左右両側壁52、53(右側壁53のみ図示)、前壁54、後壁55,及び底面壁56から構成され、上面が開口された略矩形容器状をなしている。前壁54の上部には取付部54aが設けられ、除霜水溜め器51は、取付部54aにおいて冷気ダクト29の内面の前側部に片持ち支持により固定されている。除霜水溜め器51は、この取付部54aの後側で、取付部54aより低部に位置する容器状の貯水部51aを有しており、この貯水部51aに、冷蔵用冷却器19から落ちる除霜水をWで示すように受けて溜めるようになっている。これに対して、ミスト発生ユニット37の吸水ピン40の下端部は除霜水溜め器51の貯水部51aの内部に底面壁56近くまで位置している。
図9に示す第3実施例においては、除霜水溜め器61は、左右両側壁62、63(右側壁63のみ図示)、前壁64、後壁65、及び底面壁66から構成され、上面が開口された略矩形容器状をなしている。前壁64の上部には取付部64aが設けられ、除霜水溜め器61は、取付部64aにおいて冷気ダクト29の内面の前側部に片持ち支持により固定されている。除霜水溜め器61は、この取付部64aの後側で、取付部64aより低部に位置する容器状の貯水部61aを有しており、この貯水部61aに、冷蔵用冷却器19から落ちる除霜水をWで示すように受けて溜めるようになっている。これに対して、ミスト発生ユニット37の吸水ピン40の下端部は除霜水溜め器61の貯水部61aの内部に底面壁66近くまで位置している。
図10に示す第4実施例においては、除霜水溜め器71は、左右両側壁72、73(右側壁73のみ図示)、前壁74、後壁75,及び底面壁76から構成され、上面が開口された略矩形容器状をなしている。前壁74の上部には取付部74aが設けられ、除霜水溜め器71は、取付部74aにおいて冷気ダクト29の内面の前側部に片持ち支持により固定されている。除霜水溜め器71は、この取付部74aの後側で、取付部74aより低部に位置する容器状の貯水部71aを有しており、この貯水部71aに、冷蔵用冷却器19から落ちる除霜水をWで示すように受けて溜めるようになっている。これに対して、ミスト発生ユニット37の吸水ピン40の下端部は除霜水溜め器71の貯水部71aの内部に底面壁76近くまで位置している。
図11に示す第5実施例は、上述した図8に示す第2実施例において、除霜水溜め器51の底面壁56に凍結防止用ヒータを備えたもので、第2実施例と同一の部分には同一の符号を付して説明を省略し、異なる部分についてのみ述べる。
ヒータ81は、除霜水溜め器51に貯留された除霜水の凍結を防止するためのもので、冷蔵用冷却器19が冷えている冷却運転時に通電され、発熱する。
除霜水溜め器51に貯留された除霜水は、ヒータ81により加熱されるため凍結する虞が無く、静電霧化装置36に確実に水を供給することができる。
図12に示す第6実施例は、除霜水溜め器91は、左右両側壁92、93(右側壁93のみ図示)、前壁94、後壁95,及び底面壁96から構成され、上面が開口された略矩形容器状をなしている。前壁94の上部には取付部94aが設けられ、除霜水溜め器91は、取付部94aにおいて冷気ダクト29の内面の前側部に片持ち支持により固定されている。除霜水溜め器91は、この取付部94aの後側で、取付部94aより低部に位置する容器状の貯水部91aを有しており、この貯水部91aに、冷蔵用冷却器19から落ちる除霜水をWで示すように受けて溜めるようになっている。これに対して、ミスト発生ユニット37の吸水ピン40の下端部は除霜水溜め器91の貯水部91aの内部に底面壁96近くまで位置している。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、本願発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更して実施できる。例えば、除霜水溜め器は、図6で左側に一つのみであっても良く、あるいは複数設け、これらから静電霧化装置に給水するようにしても良い。又、ミスト放出手段の構成としても、種々変形が可能であり、例えば、複数のミスト放出ピンを同方向に伸ばして並列に備えた静電霧化装置であっても良いし、ミスト放出ピンの材質には、多孔質のセラミック材料や、多孔質の金属材料などを用いても良い。更に、ミスト放出ピンを先端部が尖った形状に構成しても良いし、静電霧化を用いずに、超音波振動を用いる構成のミスト放出手段を採用することも可能である。
また、本発明の適用は一般家庭用の冷蔵庫に限定されず、業務用の冷蔵庫にも適用可能である。
Claims (10)
- 食品を貯蔵する貯蔵室を有する冷蔵庫本体と、
前記冷蔵庫本体に設けられ前記貯蔵室を冷却するための冷却器と、
前記冷却器の下方に設けられ、前記冷却器から落ちる除霜水を受けて庫外へ排出する除霜水受け器と、
貯水部を有し、該貯水部内の水をミスト化して前記貯蔵室内に放出するミスト放出手段と、を備え、
前記冷却器の下方で且つ前記除霜水受け器の上方に位置させて、前記冷却器から落ちる除霜水を受けて溜める除霜水溜め器を配設し、
この除霜水溜め器を前記ミスト放出手段の貯水部とし、
前記除霜水溜め器に、当該除霜水溜め器に貯留された水が溢れ出る溢水部を、上方から見て前記除霜水受け器の範囲内となる位置に設けたことを特徴とする冷蔵庫。 - 前記溢水部は、切り欠き部によって形成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
- 前記除霜水溜め器は、その一端部を固定端として前記冷蔵庫本体に片持ち支持されていて、その他端側の先端部に前記切り欠き部よりなる溢水部が設けられていることを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
- 前記除霜水溜め器の下部には、下方へ突出する突起部が設けられていて、前記突起部は、上方から見て前記除霜水受け器の範囲内に位置していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の冷蔵庫。
- 前記除霜水溜め器は、その一端部を固定端として前記冷蔵庫本体に片持ち支持されていて、前記突起部は、前記除霜水溜め器の先端部側の下部に設けられ、前記除霜水溜め器にあって、前記突起部の左右両側に位置する壁が前記突起部よりも先方へ突出していることを特徴とする請求項4に記載の冷蔵庫。
- 前記ミスト放出手段は、前記除霜水溜め器内の水を吸い上げる吸水部材を有していて、
前記除霜水溜め器の底部には、前記吸水部材の下端部に対応する部位に凹部が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の冷蔵庫。 - 前記貯蔵室の後部に冷気ダクトが設けられていて、
前記冷却器は、前記冷気ダクトの後部側の内面に接触状態で配置され、
前記除霜水受け器は、その後端部が前記冷気ダクトの後部側の内面に固定され、その前端部が前方に向けて延び、その前端部と前記冷気ダクトの前部側の内面との間に冷気が通る通風路が形成され、
前記除霜水溜め器は、その前端部が前記冷気ダクトの前部側の内面に固定され、その後端部が後方に向けて延び、その後端部と前記冷気ダクトの後部側の内面との間に隙間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。 - 前記除霜水溜め器は、その上面開口部の高さ位置が後部側に向かうに従って低く形成されていて、その先端部に前記溢水部があることを特徴とする請求項7に記載の冷蔵庫。
- 前記除霜水溜め器は、下面が後部側に向かうに従って低くなっていることを特徴とする請求項7または8に記載の冷蔵庫。
- 前記除霜水溜め器は抗菌作用を有することを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の冷蔵庫。
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