JP2011200039A - 地下変電所変電設備冷却システム、地下変電所変電設備冷却方法および地下変電所変電設備冷却システムを備えた変電設備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】地下変電所変電設備冷却システム10は、被冷却体11〜13と、被冷却体11〜13と同数の冷却塔21〜23と、ポンプ装置31〜33と、第1の共通ヘッダ配管35、第2の共通ヘッダ配管36、被冷却体流出側配管51〜53、冷却装置流入側配管71〜73、冷却装置流出側配管81〜83、被冷却体流入側配管41〜43、および、ポンプ装置31〜33を接続し、被冷却体11〜13と冷却装置21〜23との間の水の循環経路を構成する冷却系統25を具備し、冷却系統25は、地下変電所の通常運用時に同時に使用され、かつ、被冷却体11〜13の冷却に必要な水量の5割以上10割未満の水を通水可能に構成された二つの独立した流路を備える。
【選択図】 図1
Description
従来型冷却システム200の共通ヘッダは、三種類の管径(図3に示される例では、65A、80A、100A)を有する五つの配管221,223,225,226,227を四つのレジューサ222,224で接続することによって構成される。すなわち、九つ部品を用いて構成される。これに対し、地下変電所変電設備冷却システム10の共通ヘッダを構成する共通ヘッダ配管35は一の配管(図4に示される例では、100A)、すなわち、単一部品で構成される。このため、部品調達コストで比較すると、地下変電所変電設備冷却システム10では、部品点数が削減される点および同一資材の大量発注による単価引き下げが可能となる点を鑑みると、従来型冷却システム200に対してコストダウンが実現でき、有利である。
循環水の流速は配管径に依存するので、図3および図4に示される配管径の場合を例にすると、図3に示される従来型冷却システム200では、被冷却体流出側配管211,212,213および共通ヘッダ配管221(配管径が65A)の箇所における循環水の流速は1.112m/sとなり、共通ヘッダ配管223(配管径が80A)の箇所における循環水の流速は1.624m/sとなり、共通ヘッダ配管225(配管径が100A)の箇所における循環水の流速は1.481m/sとなる。
両端に設置される第1の変圧器(被冷却体)11を冷却する循環水が流れる被冷却体流出側配管51,211と共通ヘッダ配管35,221との接続部に着目すると、接続部の構成が従来型冷却システム200と地下変電所変電設備冷却システム10とでは異なる。
10 地下変電所変電設備冷却システム
11 第1の被冷却体
12 第2の被冷却体
13 第3の被冷却体
21 第1の冷却塔
22 第2の冷却塔
23 第3の冷却塔
25 冷却系統
31,32,33 ポンプ装置
35(35A,35B) 共通ヘッダ配管
36(36A,36B) 共通ヘッダ配管
41(41A,41B) 被冷却体流入側配管
42(42A,42B) 被冷却体流入側配管
43(43A,43B) 被冷却体流入側配管
51(51A,51B) 被冷却体流出側配管
52(52A,52B) 被冷却体流出側配管
53(53A,53B) 被冷却体流出側配管
71(71A,71B) 冷却装置流入側配管
72(72A,72B) 冷却装置流入側配管
73(73A,73B) 冷却装置流入側配管
81(81A,81B) 冷却装置流出側配管
82(82A,82B) 冷却装置流出側配管
83(83A,83B) 冷却装置流出側配管
91(91A,91B) 被冷却体流入側手動弁
92(92A,92B) 被冷却体流入側手動弁
93(93A,93B) 被冷却体流入側手動弁
101(101A,101B) 被冷却体流出側手動弁
102(102A,102B) 被冷却体流出側手動弁
103(103A,103B) 被冷却体流出側手動弁
111(111A,111B) 冷却装置流入側手動弁
112(112A,112B) 冷却装置流入側手動弁
113(113A,113B) 冷却装置流入側手動弁
121(121A,121B) 冷却装置流出側手動弁
122(122A,122B) 冷却装置流出側手動弁
123(123A,123B) 冷却装置流出側手動弁
130 異径Tピース
131 キャップ
140 異径クロスピース
200 従来の地下変電所変電設備冷却システム
201,202,203 電動弁
205,206 配管
211,212,213 被冷却体流出側配管
220 エルボ
221 共通ヘッダ配管
222 レジューサ
223 共通ヘッダ配管
224 レジューサ
225 共通ヘッダ配管
226 共通ヘッダ配管
227 共通ヘッダ配管
231 232,233 冷却装置流入側配管
241,242,243 電動弁
Claims (10)
- 地下変電所に設置され、変電動作時に冷却対象となる複数の被冷却体と、
この被冷却体と同数の冷却装置と、
前記被冷却体と前記冷却装置との間で水を循環させるためのポンプ装置と、
前記被冷却体の各々から送り出された水を合流させて前記冷却装置側へ送り出す共通の流路を形成する第1の共通ヘッダ配管と、前記冷却装置の各々から送り出された水を合流させて前記被冷却体側へ送り出す共通の流路を形成する第2の共通ヘッダ配管と、前記被冷却体の各々から前記第1の共通ヘッダ配管に水を合流させる被冷却体流出側配管と、前記第1の共通ヘッダ配管から前記冷却装置の各々に水を分岐させる冷却装置流入側配管と、前記冷却装置の各々から前記第2の共通ヘッダ配管に水を合流させる冷却装置流出側配管と、前記第2の共通ヘッダ配管から前記被冷却体の各々に水を分岐させる被冷却体流入側配管と、前記ポンプ装置とを接続し、前記被冷却体と前記冷却装置との間で水が循環する流路を構成する配管系統と、を具備し、
前記配管系統は、前記地下変電所の通常運用時に同時に使用され、前記被冷却体と前記冷却装置との間で水を個別に循環させる第1の流路および第2の流路を備え、
前記第1の流路および前記第2の流路は、前記地下変電所の通常運用時に前記被冷却体を冷却するのに必要とされる水量の50%以上100%未満の水を通水可能に構成されたことを特徴とする地下変電所変電設備冷却システム。 - 前記第1の共通ヘッダ配管、前記第2の共通ヘッダ配管、前記被冷却体流出側配管、前記冷却装置流入側配管、前記冷却装置流出側配管および前記冷却装置流入側配管のそれぞれが二重化される一方、
前記被冷却体流出側配管の各々には、前記被冷却体流出側配管と前記第1の共通ヘッダ配管とを接続する流路を開閉する被冷却体流出側手動弁が、
前記冷却装置流入側配管の各々には、前記冷却装置流入側配管と前記第1の共通ヘッダ配管とを接続する流路を開閉する冷却装置流入側手動弁が、
前記冷却装置流出側配管の各々には、前記冷却装置流出側配管と前記第2の共通ヘッダ配管とを接続する流路を開閉する冷却装置流出側手動弁が、
前記被冷却体流入側配管の各々には、前記被冷却体流入側配管と前記第2の共通ヘッダ配管とを接続する流路を開閉する被冷却体流入側手動弁が、それぞれ設置され、
前記地下変電所の変電設備を停止させることなく、前記被冷却体のうち一台、前記冷却装置のうち一台、前記ポンプ装置のうち一台、前記二重化された第1の共通ヘッダ配管の一方、前記二重化された第2の共通ヘッダ配管の一方、前記二重化された被冷却体流出側配管の一方、前記二重化された冷却装置流入側配管の一方、前記二重化された冷却装置流出側配管の一方、および、前記二重化された被冷却体流入側配管の一方を前記配管系統から切り離し可能に構成されることを特徴とする請求項1記載の地下変電所変電設備冷却システム。 - 前記第1の共通ヘッダ配管は、同一管径の単一部品として構成されることを特徴とする請求項1または2記載の地下変電所変電設備冷却システム。
- 前記被冷却体流出側配管と前記第1の共通ヘッダとの接続箇所は、
T字状に構成された異径Tピース、および
T字の交点を突出させ、その先端を封止した異径クロスピース
から選択されるいずれかの異径継手で構成され、
このうち、前記第1の共通ヘッダ配管の一端で前記第1の共通ヘッダ配管と接続される異径継手は、前記第1の共通ヘッダと接続される接続部と対向する反対側の接続部を封止して構成されることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の地下変電所変電設備冷却システム。 - 前記被冷却体流出側配管のうち一の被冷却体流出側配管は、前記第1の共通ヘッダ配管の一端で前記第1の共通ヘッダ配管と接続される一方、前記冷却装置流入側配管のうち一の冷却装置流入側配管は、前記第1の共通ヘッダ配管の他端で前記第1の共通ヘッダ配管と接続されることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載の地下変電所変電設備冷却システム。
- 地下変電所に設置され、変電動作時に冷却対象となる複数の被冷却体と、この被冷却体と同数の冷却装置と、前記被冷却体と前記冷却装置との間で水を循環させるためのポンプ装置とを具備し、前記被冷却体と前記冷却装置との間にそれぞれ開閉自在な第1の流路および第2の流路を備え、前記第1の流路および前記第2の流路は、それぞれ、前記地下変電所の通常運用時に前記被冷却体を冷却するのに必要とされる水量の50%以上100%未満の水を通水可能に構成された地下変電所変電設備冷却システムにおいて、
前記地下変電所の通常運用時に、前記第1の流路および前記第2の流路を同時に使用して前記第1の流路および前記第2の流路に水を循環させることを特徴とする地下変電所変電設備冷却方法。 - 前記地下変電所の通常運用時には両方とも開いて水が循環している前記第1の流路および前記第2の流路の何れか一方を閉じ、残りの開いている流路によって、前記被冷却体と前記冷却装置との間での水の循環を継続させることを特徴とする請求項6記載の地下変電所変電設備冷却方法。
- 前記第1の流路および前記第2の流路の何れか一方を閉じることによって、残った一の流路を流れる水の流速を自動的に加速させた状態で前記被冷却体の冷却を継続することを特徴とする請求項7記載の地下変電所変電設備冷却方法。
- 前記第1の流路および前記第2の流路がステンレス配管で構成される場合、前記第1の流路および前記第2の流路の何れか一方を閉じて残った一の流路を流れる水の流速は、閉じる前の流速より速く、かつ、3m/s以下であることを特徴とする請求項8記載の地下変電所変電設備冷却方法。
- 地下変電所に設置された変電設備冷却システムとして、前記請求項1〜5の何れか1項に記載の地下変電所変電設備冷却システムを適用して構成されることを特徴とする変電設備。
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JP2012002482A (ja) * | 2010-06-21 | 2012-01-05 | Toshiba Plant Systems & Services Corp | 地下変電所変電設備冷却システム取替方法 |
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