JP2011199407A - 撮像装置、画像処理装置、及び画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】撮影画像を表示部に表示する際の縮小倍率、及び撮影時の撮影条件を取得し、取得した撮影条件下における収差情報に基づく撮影画像内の収差の大きさと縮小倍率とに応じて画像回復処理を行うか否かを判断し、画像回復処理を行うと判断した場合には撮影画像に画像回復処理を施して縮小倍率で縮小し、画像回復処理を行わないと判断した場合には撮影画像を縮小倍率で縮小して、表示部に表示させる縮小画像を作成するようにして、効果が確認できる場合のみ画像回復処理を行うようにすることで、処理負荷を軽減するとともに処理時間の増大を抑制し、適切な処理負荷及び処理時間で縮小画像表示を行えるようにする。
【選択図】図1
Description
図1は、本発明の実施形態に係る撮像装置の構成例を示す図である。撮像部101は、ズームレンズ、フォーカスレンズ、絞り、シャッター、光学ローパスフィルタ、iRカットフィルタ、カラーフィルタ、及びCMOSやCCD等の撮像素子などから構成される。撮像部101は、被写体の光量を検知し、検知した光量に応じたアナログ信号を出力する。A/D(アナログ−デジタル)変換部102は、撮像部101より出力されたアナログ信号(被写体の光量に応じた信号)をデジタル値に変換する。信号処理部(画像処理部)103は、A/D変換部102により変換されたデジタル値に、デモザイキング処理、ホワイトバランス処理、γ処理、画像回復処理、及び縮小画像(例えばサムネイル画像等)を作成する縮小処理等を行い、デジタル画像を生成する。D/A(デジタル−アナログ)変換部104は、信号処理部103にて生成されたデジタル画像に対してアナログ変換を行う。エンコーダ部105は、信号処理部103にて生成されたデジタル画像をJPEG等のファイルフォーマットに変換する処理を行う。メディアインターフェース106は、パーソナル・コンピュータ(PC)、その他のメディア(例えば、ハードディスク、メモリカード、CFカード、SDカード、USBメモリ等)に接続するためのインターフェースである。
第1の実施形態について説明する。
第1の実施形態は、確認用画像作成処理部202での縮小画像の作成において、画像の縮小倍率と予め決めた基準像高での収差の大きさとに応じて画像回復処理を行うか否かを判断するものである。例えば、コンパクトデジタルカメラのようにレンズ交換ができないデジタルカメラ等の撮像装置において、背面液晶に撮影画像全体を表示したり、その一部を拡大して表示したりする場合に用いて好適である。背面液晶に撮影画像全体を表示してユーザが見る場合には、全体のバランスや被写体の確認など、主に構図を見ている場合が多い。一方、背面液晶に撮影画像の一部を拡大して表示しユーザが見る場合には、画像のピントやエッジのシャープさなどを確認するために見ている場合が多い。以下に説明する第1の実施形態では、背面液晶に撮影画像全体を表示する場合には画像回復処理を行わずに表示する。また、第1の実施形態では、画像回復処理の効果が確認できる大きさに縮小して画像を表示する場合(上述のピントやエッジのシャープさなどを確認するために、背面液晶に撮影画像の一部を拡大して表示する場合に相当)には正確な回復結果を表示する。
ステップS401では、確認用画像作成処理部202は、背面液晶に画像を表示する際の画像の縮小倍率を取得する(第1の取得工程)。本実施形態では、縮小倍率は、前述のように0.18倍、0.23倍、0.27倍、0.33倍、0.42倍、0.6倍の6種類のいずれかである。
ステップS501では、確認用画像作成処理部202は、ステップS407において算出した、縮小時の基準像高での収差の大きさSと、予め決められた閾値Thとを比較する。比較の結果、収差の大きさSが閾値Thより大きければ、ステップS502へ進み(表示領域の画像回復処理を行い)、収差の大きさSが閾値Th以下であれば処理を終了する。ここで、閾値Thは画像回復処理を行うか否かの基準となる収差の大きさを示す値である。したがって、基準像高での収差の大きさが、背面液晶に表示した時に認識できる最小値程度に設定するのが好ましい。本実施形態では、背面液晶の画素ピッチは約19[画素/mm](=1154/60)であるので、人間の視覚特性から300dpi程度(約12[画素/mm])の細かさは視認できることを考慮して、閾値Thを1.6画素(=19/12)とする。
次に、第2の実施形態について説明する。
前述した第1の実施形態では、画像の縮小倍率と予め決めた基準像高での収差の大きさによって画像回復処理を行うか否かを判断している。そのため、図6(b)に示す撮影条件1の場合には、全画面表示以外は画像回復処理の対象となり、ほとんどの縮小倍率において画像回復処理が必要となる。しかし、図6(b)に示す撮影条件1の像高5割では収差の大きさが3画素しかなく、縮小倍率が0.2〜0.42倍では、閾値Th=1.6画素以下の大きさの収差しかなく、画像回復処理をしても背面液晶に表示された画像でその効果を確認することは難しい。
ステップS401〜ステップS406までの処理は、第1の実施形態における処理と同様の処理である。
ステップS409での処理は、第1の実施形態における処理と同様の処理である。
次に、第3の実施形態について説明する。
前述した第2の実施形態では、表示領域の代表点(例えば中心点)における収差の大きさから、表示領域全体について画像回復処理を行うか否かを判断している。しかし、表示領域の代表点の収差の大きさが小さくても表示領域の周辺に近い部分では収差が大きいことがある。特に、縮小倍率が小さい場合や、ある像高から急激に収差の大きさが大きくなる場合などに、そのようなことが起こりやすい。
ステップS401〜ステップS406までの処理は、第1の実施形態における処理と同様の処理である。
ステップS409での処理は、第1の実施形態における処理と同様の処理である。
ステップS502では、確認用画像作成処理部202は、第1の実施形態と同様に、表示領域内の注目画素位置を指し示す座標のカウンタ(x,y)の初期化を行う。
ステップS503〜ステップS508での処理は、第1の実施形態における処理と同様の処理である。
次に、第4の実施形態について説明する。
前述した第3の実施形態では、表示領域内において画像回復処理を行った画素と、画像回復処理を行っていない画素とが混在することになる。画像回復処理を行った画素と画像回復処理を行っていない画素とが隣接した部分は、特性が急激に変わるため不自然になる場合がある。
ステップS1103では、確認用画像作成処理部202は、図10に示した画像作成処理におけるステップS802において作成された回復画像のデータを取得する。
ステップS1104では、確認用画像作成処理部202は、各画素位置(x,y)の像高を算出し、ステップS1101において算出された像高別のブレンド率に基づいて回復画像と元画像とをブレンドして画像混合処理を終了する。
また、本発明は、以下の処理を実行することによっても実現される。即ち、上述した実施形態の機能を実現するソフトウェア(プログラム)を、ネットワーク又は各種記憶媒体を介してシステム或いは装置に供給し、そのシステム或いは装置のコンピュータ(またはCPUやMPU等)がプログラムを読み出して実行する処理である。
Claims (14)
- 撮像手段と、
前記撮像手段によって得られた撮影画像を表示手段に表示する際の縮小倍率、及び当該撮影画像の撮影時の撮影条件を取得し、取得した前記撮影条件下における収差情報から得られる前記撮影画像内の収差の大きさと前記縮小倍率とに応じて画像回復処理を行うか否かを判断し、前記画像回復処理を行うと判断した場合には前記撮像手段により得られた前記撮影画像に前記画像回復処理を施して前記縮小倍率で縮小し、前記画像回復処理を行わないと判断した場合には前記撮像手段により得られた前記撮影画像を前記縮小倍率で縮小して、前記表示手段に表示させる縮小画像を作成する画像処理手段とを備えることを特徴とする撮像装置。 - 前記画像処理手段は、前記表示手段に表示する前記撮影画像の表示領域を取得し、前記画像回復処理を行うと判断した場合には前記撮像手段により得られた前記撮影画像のうち、取得した前記表示領域内の画像に対してのみ前記画像回復処理を施すことを特徴とする請求項1記載の撮像装置。
- 前記画像処理手段は、取得した前記撮影条件下における収差情報から得られる前記撮影画像内の収差の大きさと前記縮小倍率とに基づいて前記縮小倍率での収差の大きさを取得し、前記撮影画像内の基準位置における前記縮小倍率での収差の大きさと予め決められた閾値とを比較して前記画像回復処理を行うか否かを判断することを特徴とする請求項1又は2記載の撮像装置。
- 前記基準位置は、予め決められた像高の位置であることを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
- 前記基準位置は、前記表示手段に表示する前記撮影画像の表示領域の代表点であることを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
- 前記画像処理手段は、前記画像回復処理を行うと判断した場合には前記表示手段に表示する前記撮影画像の表示領域の全体に前記画像回復処理を施すことを特徴とする請求項4又は5記載の撮像装置。
- 前記基準位置は、前記表示手段に表示する前記撮影画像の表示領域内の各点であり、
前記画像処理手段は、前記表示領域内の各点で画像回復処理を行うか否かをそれぞれ判断し、前記画像回復処理を行うと判断した点の画素に前記画像回復処理を施すことを特徴とする請求項3記載の撮像装置。 - 前記画像処理手段は、前記画像回復処理を行うと判断した点と前記画像回復処理を行わないと判断した点との境界から予め決められた範囲で、前記撮像手段により得られた前記撮影画像と、当該撮影画像に前記画像回復処理を施して得られた画像とを混合することを特徴とする請求項7記載の撮像装置。
- 前記撮影条件には、前記撮像手段が有するレンズのズーム位置、絞り値、及び撮影距離を含むことを特徴とする請求項1〜8の何れか1項に記載の撮像装置。
- 前記撮影条件には、前記撮像手段が有するレンズの種類を含むことを特徴とする請求項9記載の撮像装置。
- 前記閾値は、人間の視覚特性に応じて決められる画素数であることを特徴とする請求項3記載の撮像装置。
- 入力される撮影画像を表示手段に表示する際の縮小倍率、及び当該撮影画像の撮影時の撮影条件を取得し、取得した前記撮影条件下における収差情報から得られる前記撮影画像内の収差の大きさと前記縮小倍率とに応じて画像回復処理を行うか否かを判断し、前記画像回復処理を行うと判断した場合には入力される前記撮影画像に前記画像回復処理を施して前記縮小倍率で縮小し、前記画像回復処理を行わないと判断した場合には入力される前記撮影画像を前記縮小倍率で縮小して、前記表示手段に表示させる縮小画像を作成する画像処理手段を備えることを特徴とする画像処理装置。
- 撮影された撮影画像を表示手段に表示するための表示画像を作成する画像処理方法であって、
前記撮影画像を前記表示手段に表示する際の縮小倍率、前記表示手段に表示する前記撮影画像の表示領域、及び前記撮影画像の撮影時の撮影条件を取得する第1の取得工程と、
前記第1の取得工程により取得された前記撮影条件下における撮影画像内の収差の大きさを取得する第2の取得工程と、
前記第2の取得工程により取得された収差の大きさを、前記第1の取得工程により取得された前記縮小倍率における収差の大きさに変換する変換工程と、
前記変換工程で得られた情報を基に前記撮影画像内の基準位置での前記縮小倍率における収差の大きさを取得する第3の取得工程と、
前記第3の取得工程により取得された収差の大きさと予め決められた閾値とを比較する比較工程と、
前記第3の取得工程により取得された収差の大きさが前記閾値よりも大きければ、前記表示領域の画像に画像回復処理を行う画像処理工程と、
前記画像処理工程により画像回復処理が行われた前記表示領域の画像を前記縮小倍率で縮小する縮小工程とを有することを特徴とする画像処理方法。 - 入力される撮影画像を表示手段に表示する際の縮小倍率、及び当該撮影画像の撮影時の撮影条件を取得する取得ステップと、
前記取得ステップにて取得した前記撮影条件下における収差情報から得られる前記撮影画像内の収差の大きさと前記縮小倍率とに応じて画像回復処理を行うか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップにて前記画像回復処理を行うと判断した場合には入力される前記撮影画像に前記画像回復処理を施して前記縮小倍率で縮小し、前記判断ステップにて前記画像回復処理を行わないと判断した場合には入力される前記撮影画像を前記縮小倍率で縮小して、前記表示手段に表示させる縮小画像を作成する画像処理ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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