JP2011196296A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】触媒の劣化判定の精度が向上した内燃機関の制御装置を提供することを課題とする。
【解決手段】本実施例の内燃機関の制御装置は、アクセル開度を検出するアクセル開度検出センサ10と、排気通路3上に設けられた過給気5のタービン500をバイパスして排気通路3に連結されたバイパス通路30と、バイパス通路30を開閉する開閉弁31と、バイパス通路30上に設けられた触媒32と、触媒32に燃料を供給可能な燃料供給手段40と、触媒32に流入する前後での排気の温度を検出可能な温度センサ17、18と、バイパス通路30を開いて触媒32に燃料を供給した後の温度センサ17、18の検出結果に基づいて触媒32の劣化を判定する劣化判定処理を実行し、劣化判定処理の実行の要求があった場合に劣化判定処理の実行を禁止し、アクセル開度に応じて劣化判定処理の禁止を解除するECU8と、を備えている。
【選択図】図2
【解決手段】本実施例の内燃機関の制御装置は、アクセル開度を検出するアクセル開度検出センサ10と、排気通路3上に設けられた過給気5のタービン500をバイパスして排気通路3に連結されたバイパス通路30と、バイパス通路30を開閉する開閉弁31と、バイパス通路30上に設けられた触媒32と、触媒32に燃料を供給可能な燃料供給手段40と、触媒32に流入する前後での排気の温度を検出可能な温度センサ17、18と、バイパス通路30を開いて触媒32に燃料を供給した後の温度センサ17、18の検出結果に基づいて触媒32の劣化を判定する劣化判定処理を実行し、劣化判定処理の実行の要求があった場合に劣化判定処理の実行を禁止し、アクセル開度に応じて劣化判定処理の禁止を解除するECU8と、を備えている。
【選択図】図2
Description
本発明は、内燃機関の制御装置に関する。
特許文献1には、排気通路上に設けられた過給気のタービンをバイパスして前記排気通路に連結されたバイパス通路と、バイパス通路に設けられた触媒とを備えた装置が開示されている。また、このような触媒に燃料を供給して、触媒に流入する前後の排気の温度に基づいて触媒の劣化を判定する技術がある。
内燃機関の運転状態によっては、燃料噴射量は吸入空気量、触媒に供給される燃料量などが刻々と変化する場合がある。このような場合に触媒の劣化判定処理を行うと、劣化判定の精度が低下する恐れがある。
そこで、触媒の劣化判定の精度が向上した内燃機関の制御装置を提供することを課題とする。
上記課題は、アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段と、排気通路上に設けられた過給気のタービンをバイパスして前記排気通路に連結されたバイパス通路と、前記バイパス通路を開閉する開閉弁と、前記バイパス通路上に設けられた触媒と、前記触媒に燃料を供給可能な燃料供給手段と、前記触媒に流入する前後での排気の温度を検出可能な温度検出手段と、前記バイパス通路を開いて前記触媒に燃料を供給した後の前記温度検出手段の検出結果に基づいて前記触媒の劣化を判定する劣化判定処理を実行する判定手段と、前記劣化判定処理の実行の要求があった場合において前記劣化判定処理の実行を禁止し、アクセル開度に応じて前記劣化判定処理の禁止を解除する制御手段と、を備えた内燃機関の制御装置によって達成できる。
アクセル開度に応じて劣化判定処理の禁止が解除されるので、運転状態に応じて劣化判定処理が禁止又は解除される。これにより、劣化判定の精度が低下し得る運転状態において劣化判定処理が実行されることが防止される。よって、劣化判定の精度が低下し得る状況下での劣化判定処理の実行は回避され、触媒の劣化判定の精度が向上する。
触媒の劣化判定の精度が向上した内燃機関の制御装置を提供できる。
図1は、本実施例の内燃機関の制御装置を示す図である。内燃機関1には、排気通路3と吸気通路4が接続されている。排気通路3の途中には、過給機5のタービンハウジング50が配置されている。排気通路3においてタービンハウジング50より上流の部位と下流の部位は、バイパス通路30によって連通している。排気通路3において、バイパス通路30の接続部よりも下流側にはメイン触媒20が設けられている。メイン触媒20の前後には排気の温度を検出するための温度センサ13、14が設けられている。
バイパス通路30には、開閉弁31、触媒32、温度センサ17、18が配置されている。温度センサ17、18は、触媒32の前後に配置されている。温度センサ17、18は、触媒32に流入する前後での排気の温度を検出する。触媒32は、炭化水素(HC)や一酸化炭素(CO)を酸化して浄化する酸化触媒である。触媒32は酸化触媒に限定されず、燃料が供給された場合に燃料が酸化反応して温度が上昇する触媒であればよい。触媒32は、例えば三元触媒やNOx触媒であってもよい。
排気通路3には燃料添加弁40が設けられている。燃料添加弁40は、排気通路3とバイパス通路30とが連通した部分よりも上流側に設けられている。開閉弁31がバイパス通路30を開いている場合、燃料添加弁40から噴射された燃料の一部は、バイパス通路30を通過して触媒32に供給される。燃料添加弁40による燃料噴射はECU8からに指令に基づいて実行される。
吸気通路4の途中には、過給機5のコンプレッサハウジング51が配置されている。吸気通路4においてコンプレッサハウジング51より下流には、インタークーラ6が配置されている。インタークーラ6より下流の吸気通路4には、スロットル弁7が配置されている。スロットル弁7より下流の吸気通路4には、吸気圧センサ11が取り付けられている。
過給機5においては、タービンハウジング50とその内部に配設されたタービン500により遠心式タービンが構成され、コンプレッサハウジング51とその内部に配設されたコンプレッサ501により遠心式コンプレッサが構成される。タービン500及びコンプレッサ501はタービンシャフトにより同軸に連結され、排気ガスによってタービン500が回転駆動されたとき、コンプレッサ501も回転駆動され、吸気通路4内の吸気を過給するようになっている。
内燃機関1には、電子制御ユニット即ちECU8が併設されている。ECU8は、クランクポジションセンサ9、アクセル開度センサ10、吸気圧センサ11、エアフローメータ12、温度センサ13、14、17、18等の各種センサの出力信号に基づいて、スロットル弁7、開閉弁31、燃料添加弁40等を制御する。アクセル開度センサ10は、ドライバにより操作されるアクセルペダルの開度を検出する。
次に、ECU8が実行する制御について説明する。図2は、ECU8が実行する制御の一例を示したフローチャートである。ECU8は、触媒32の劣化判定処理フラグがオンであるか否かを判定する(ステップS1)。劣化判定処理フラグは、劣化判定処理を実行するのに適した条件が満たされたときにオンとなる。劣化判定処理を実行するのに適した条件とは、例えば、内燃機関1の冷却水温度が所定値以上であること(即ち、内燃機関1が暖機後であること)、温度センサ13によって検出された排気の温度が所定の範囲内にあること、温度センサ14によって検出された排気の温度が所定の範囲内にあること、エアフローメータ12によって検出された吸入空気量が所定の範囲内であること、等である。ステップS1の判定において否定判定の場合には、ECU8は再度ステップS1の処理を実行する。
肯定判定の場合、ECU8は、触媒32が活性化温度に至っているか否かを判定する(ステップS2)。具体的には、ECU8は、温度センサ17、18の少なくとも一方の検出結果に基づいて触媒32の温度を推定する。否定判定の場合には、ECU8は再度ステップS1、S2の処理を実行する。
肯定判定の場合、ECU8は、アクセル開度センサ10からの検出値に基づいてアクセル開度がゼロであるか否かを判定する(ステップS3)。否定判定の場合には、ECU8は再度ステップS1〜S3の処理を実行する。
肯定判定の場合、ECU8は、開閉弁31を開く(ステップS4)。これにより、触媒32には排気が導入される。
次に、ECU8は、燃料添加弁40から燃料を噴射させて触媒32に燃料を供給する(ステップS5)。これにより、触媒32で発熱反応が起こり触媒32の温度が上昇する。触媒32が劣化していると、触媒32で反応する炭化水素(HC)量が減少するため、触媒32の温度上昇の度合が小さくなる。従って、触媒32の温度上昇の度合が小さいほど、触媒32の劣化の度合は大きい。
次に、ECU8は、温度センサ17、18の双方の検出結果に基づいて、触媒32に燃料を供給したことに伴う触媒32の温度上昇の度合を算出する(ステップS6)。具体的には、温度センサ17により触媒32で炭化水素(HC)が反応する前の排気温度を検出し、温度センサ18により触媒32で炭化水素(HC)が反応した後の排気温度を検出する。温度センサ17、18のそれぞれの検出結果を比較することにより、触媒32の温度上昇の度合を算出できる。このように、温度センサ17、18は、触媒32に燃料が供給された場合に触媒32に流入する前後での排気の温度を検出する。
次に、ECU8は、開閉弁31を閉じて(ステップS7)、触媒32の劣化度を算出する(ステップS8)。触媒32の劣化度は、ステップS6で算出した触媒32の温度上昇と、予め算出された基準値とを比較することにより算出する。触媒32の劣化度の算出に用いられる基準値は、触媒32を通過する排気の流量、排気温度、触媒32に供給される燃料供給量、供給される燃料に含まれる炭化水素(HC)量、正常状態における触媒32の炭化水素の浄化率、触媒32の熱容量などに基づいて、算出されたものである。尚、ステップS7とS8とを実行する順は逆であってもよい。
上述したように、ステップS3において否定判定の場合、ECU8は再度ステップS1〜S3の処理を実行する。即ち、触媒32の劣化判定処理フラグがオンであっても、アクセル開度がゼロに至るまで劣化判定処理の実行は禁止され、アクセル開度がゼロに至った後に劣化判定処理の禁止が解除されて実行される。
このようにECU8は、アクセル開度に応じて劣化判定処理の実行の禁止を解除する。これにより、劣化判定の精度が低下し得る運転状態で劣化判定処理が実行されることを回避できる。よって触媒32の劣化判定の精度が向上する。
特に、運転状態が過渡の状態においては、排気の温度や排気の流量が刻々と変化する。このため過渡の状態において上記劣化判定処理を実行すると、判定精度に影響を与えるおそれがある。ECU8は、アクセル開度ゼロに至った後に劣化判定処理を実行する。アクセル開度ゼロの場合には、過渡の状態と比較して排気の温度や排気の流量も比較的安定している。このような状態で劣化判定処理を実行することにより、判定精度が向上する。
また、アクセル開度がゼロに至るまで劣化判定処理の実行は禁止されるので、劣化判定処理実行フラグがオンとなってからアクセル開度がゼロに至るまでの所定期間は劣化判定処理の実行が禁止される。このため、禁止期間においては、開閉弁31が閉じた状態にあるため、タービン500へと流入する排気の流量を確保できる。これにより、コンプレッサ501により圧縮される吸気の流量も確保され、筒内で圧縮されたガスの温度上昇が確保される。従って、内燃機関1での燃焼状態も安定化する。
また、アクセル開度がゼロの場合とは減速中、又は停車中を示している。減速中には、内燃機関1の燃焼室内に噴射される燃料量はゼロとなる。従って、この時に劣化判定処理を実行しても、内燃機関1の状態に影響を与えない。また、停車中は、開閉弁31が開いていても、タービン500、コンプレッサ501の回転は低い状態にある。即ち、停車中は吸気を過給していないため、開閉弁31が開いていても、吸気流量及び排気流量への影響は小さく内燃機関1での燃焼への影響も小さい。このように内燃機関1の状態への影響が少ないときに劣化判定処理を実行される。尚、オートマチック車両においては、内燃機関が減速中にアイドル状態になる場合があり得るが、この場合においても開閉弁31が開いていても内燃機関での燃焼への影響が小さい。
また、車両が減速中の場合には、排気の温度は略一定の割合で低下する。従って、触媒32に流入する排気の温度も一定の割合で低下する。このため、触媒32に燃料を供給したことに起因した排気の温度上昇の度合も精度よく算出することができる。
減速時においては、燃料供給が一時的にカットされるか、又は空燃比がリーン側に制御される場合がある。この場合、排気中の含有酸素量は比較的多くなる。従って、減速時に触媒32の劣化判定処理を実行することにより、触媒32に比較的多くの酸素量を供給することができる。これにより、触媒32が正常の場合での触媒32の温度上昇の度合と、触媒32が劣化している場合での触媒32の温度上昇の度合との差が比較的大きくなる。従って、触媒32が劣化しているか否かの判定の精度が向上する。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
燃料添加弁40は、触媒32に燃料を供給可能な位置であればどこに設けられていてもよい。燃料添加弁40は、バイパス通路30に設けてもよい。
上記実施例においては、燃料添加弁40から触媒32に燃料を供給して触媒32の劣化判定処理を行った。しかしながら、内燃機関1を駆動するために設けられているインジェクタを利用して触媒32の劣化判定処理を実行してもよい。この場合、燃料噴射弁にポスト噴射をさせ、空燃比がリッチ側に制御された排気を触媒32に供給することにより劣化判定処理を実行する。ポスト噴射とは、インジェクタから内燃機関1の燃焼室に膨張行程又は排気行程で燃料を噴射することである。膨張行程又は排気行程で噴射された燃料は燃焼室では燃焼されずに触媒32へと供給することが可能となる。この場合、内燃機関1に燃料を供給可能なインジェクタが、触媒32に燃料を供給可能な供給手段に相当する。この場合、燃料添加弁40は設けなくてもよい。
1 内燃機関
3 排気通路
8 ECU(判定手段、制御手段)
10 アクセル開度センサ(アクセル開度検出手段)
17、18 温度センサ(温度検出手段)
30 バイパス通路
31 開閉弁
32 触媒
40 燃料添加弁(燃料供給手段)
3 排気通路
8 ECU(判定手段、制御手段)
10 アクセル開度センサ(アクセル開度検出手段)
17、18 温度センサ(温度検出手段)
30 バイパス通路
31 開閉弁
32 触媒
40 燃料添加弁(燃料供給手段)
Claims (2)
- アクセル開度を検出するアクセル開度検出手段と、
排気通路上に設けられた過給気のタービンをバイパスして前記排気通路に連結されたバイパス通路と、
前記バイパス通路を開閉する開閉弁と、
前記バイパス通路上に設けられた触媒と、
前記触媒に燃料を供給可能な燃料供給手段と、
前記触媒に流入する前後での排気の温度を検出可能な温度検出手段と、
前記バイパス通路を開いて前記触媒に燃料を供給した後の前記温度検出手段の検出結果に基づいて前記触媒の劣化を判定する劣化判定処理を実行する判定手段と、
前記劣化判定処理の実行の要求があった場合において前記劣化判定処理の実行を禁止し、アクセル開度に応じて前記劣化判定処理の禁止を解除する制御手段と、を備えた内燃機関の制御装置。 - 前記制御手段は、アクセル開度がゼロに至ったときに前記劣化判定処理の禁止を解除する、請求項1の内燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010065486A JP2011196296A (ja) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | 内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010065486A JP2011196296A (ja) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | 内燃機関の制御装置 |
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JP2010065486A Pending JP2011196296A (ja) | 2010-03-23 | 2010-03-23 | 内燃機関の制御装置 |
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JP (1) | JP2011196296A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20110271673A1 (en) * | 2010-05-04 | 2011-11-10 | Alpraaz Ab | Exhaust system for a combustion engine |
-
2010
- 2010-03-23 JP JP2010065486A patent/JP2011196296A/ja active Pending
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US20110271673A1 (en) * | 2010-05-04 | 2011-11-10 | Alpraaz Ab | Exhaust system for a combustion engine |
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