JP2011176510A - 無線ack送受信システム、宛先局装置、生起局装置、及び無線ack送受信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】各宛先局装置から受信したACKフレームをデスクランブルするデスクランブル回路と、前記宛先局のそれぞれに割り当てられたACK通知サブキャリアの電力を推定するサブキャリア電力推定回路と、前記推定された電力が基準値以上であるACK通知サブキャリアを参照して、前記ACKフレームを送信した宛先局を判定する判定回路とを有し,宛先局装置は、受信した情報フレームに使用されたスクランブラ初期状態を推定するスクランブラ初期状態推定回路と、前記スクランブラ初期状態を用いてACKフレームをスクランブルするスクランブル回路と、前記スクランブルされたACKフレームのzero-paddingビットのみが変調されているサブキャリアのうち、自身に予め割り当てられたACK通知サブキャリア以外をマスクするzero-paddingサブキャリアマスク回路とを有する。
【選択図】図1
Description
(1)時刻T1において、node-Aが情報フレームAをnode-Rに送信する。node-Rは、情報フレームAを受信する(図7(a))。
(2)時刻T2において、node-Rが情報フレームAをnode-Bに送信する。node-Rは、情報フレームAを受信する(図7(b))。
(3)時刻T3において、node-Bが情報フレームBをnode-Rに送信する。node-Rは、情報フレームBを受信する(図7(c))。
(4)時刻T4において、node-Rが情報フレームBをnode-Aに送信する。node-Aは、情報フレームBを受信する(図7(d))。
このような(1)〜(4)という手順をとる必要があるため、node-Aとnode-Bが互いに情報をやり取りするためには少なくとも4つのタイムスロットが必要となる。
(10)時刻T1において、node-Aが情報フレームAをnode-Rに送信する。node-Rは、情報フレームAを受信する(図8(a))。
(11)時刻T2において、node-Bが情報フレームBをnode-Bに送信する。node-Rは、情報フレームBを受信する(図8(b))。
(12)時刻T3では、node-Rが情報フレームAと情報フレームBに対してネットワーク符号化(情報フレーム同士のビット毎の排他的論理和がよく用いられる)を行い、情報フレームXを生成(これを符号化情報フレームと呼ぶ)し、node-Aおよびnode-Bに対して同報送信する。node-Aは、自身が時刻T1において送信した情報フレームAと時刻T3において受信した情報フレームXとを用いてネットワーク復号(ネットワーク符号化同様、情報フレーム同士の排他的論理和が用いられる)を行うことにより、情報フレームBを取得する。同様に、node-Bにおいても、node-B自身が時刻T2において送信した情報フレームBと時刻T3において受信した情報フレームXとを用いてネットワーク復号を行うことにより、情報フレームAを取得する。上記の手順(10)〜(12)を取ることにより、必要となるタイムスロット数が3となる。
本発明では、上記の問題を解決するために,中継局が符号化情報フレームを同報送信する複数の宛先局が,同時に同じ内容の無線信号を送信した場合,互いの無線信号があたかも遅延波のようにみえることを利用して、中継局は、ACKフレームを復調する。複数の宛先局が中継局に対するACKフレームを送信する場合、IEEE802.11規格においてはACKフレームの宛先アドレス(すなわち中継局)は全く同じである。そのため、OFDM変調が採用されているIEEE802.11a,g,nにおいては、複数宛先局が同一のスクランブラ初期状態を用いることで、ACKフレームの無線信号も同一とすることが可能である。
(ii) 宛先局AからのACK
(iii)宛先局BからのACK
図1(c)は、中継局(node-R)が、宛先局B(node-B)からのACKのみを受信する場合を説明する図である。ここでは、宛先局Bに割り当てられたACK通知サブキャリアに基づいて、宛先局BからのACKフレームを受信したと判断する。
《実施例1》
IEEE802.11aに準拠した無線LANマルチホップ(ホップ数:2)によるAlice & Bobモデル(宛先局数n=2)の場合における、本発明の動作例について説明する。各無線局は、CSMA/CAによってIEEE802.11aに準拠した通常通りの送受信を行い、中継局(node-R)は、node-Aへ中継するパケットと、node-Bに中継するパケットを保持している場合にネットワーク符号化情報フレームの送信を行う。この実施例における中継局の機能構成を図2、宛先局の機能構成を図3に示す。
中継局(Node-R)は、宛先局(node-A)宛てのフレームと宛先局(node-B)宛てのフレームをバッファに保持している状態で送信権を得た場合、それぞれのフレームをネットワーク符号化し、ネットワーク符号化情報フレームを送信情報フレームとして送信する。送信情報フレームは、zero-padding回路101において、ビット長を変調モードに応じたOFDMシンボルのビット長の整数倍に調整される。ビット長を調整された送信情報フレームは、スクランブル回路102においてスクランブルされる。スクランブルの初期状態は、事前受信したフレームから推定した初期状態を用いてもよいが、ランダム生成されたPN系列を用いてもよい。スクランブルされた送信情報フレームは、誤り訂正符号回路103において誤り訂正符号化される。
node-Aは、node-Rよりブロードキャストによって送信された無線信号を送受信アンテナ212で受信し、無線部211でダウンコンバートする。ダウンコンバートされた受信信号は、ガードインターバル除去回路250においてガードインターバルとプリンブルが除去された後、FFT(Fast Fourier Transform)回路251においてFFT(フーリエ変換)され周波数信号に変換される。周波数信号に変換された受信信号は、サブキャリア復調回路252においてサブキャリア復調される。サブキャリア復調された受信信号は、デインタリーブ回路253においてデインタリーブされ、誤り訂正復号回路254において誤り訂正復号される。
IEEE802.11a規格に準拠したアクセスポイント(AP:生起局に相当)が宛先局A,B,Cにマルチキャスト通信を行うシステムを考える。APは、図2と同様の構成であり、宛先局は、図3の構成である。ここでは、基本的には上述の実施例1と同様の機能であるが、この実施例においては、APの動作の一部が上述実施例1の中継局とは異なる。APは、あらかじめ各宛先局に、ACKフレームのZSの中からACK通知サブキャリアを割り当て,通知する。ここでは一例として、論理サブキャリア番号40,44を宛先局Aに,41,46を宛先局Bに,43,47を宛先局Cにそれぞれ割り当てるとする。APは、マルチキャスト通信により情報フレームを通常のIEEE802.11a規格に則り送信する。情報フレームを正常に受信した宛先局は、ACKフレームの返送を開始する。ACKフレームの変調モードは24Mbpsの場合を仮定する。
Node-Aがマルチキャストされた情報フレームを正常に受信した場合、node-AのACKフレームは、zero-padding回路201に入力されビット長を調整される。ビット長を調整されたACKフレームは、スクランブル回路202において、スクランブラ初期状態推定回路255から入力される初期状態を用いてスクランブルされる。スクランブルされたACKフレームは、誤り訂正符号回路203において、誤り訂正符号化され、インタリーブ回路204においてビットインタリーブされる。インタリーブされたACKフレームはサブキャリア変調回路205においてサブキャリア変調される。サブキャリア変調されたACKフレームは、選択回路206において、zero-paddingサブキャリアマスク回路207に出力される(送信情報フレームが,ネットワーク符号化されていない受信フレームに対するACKフレームの場合、及びnode-Aが生起した情報フレームである場合、選択回路の出力先はIFFT回路となる)。ACKフレームは、zero-paddingサブキャリアマスク回路207において、2OFDMシンボル目の論理サブキャリア番号40,41,43,44,46,47をマスク(nulling)する。
APは、node-A,B,Cから送信されたACKフレームの無線信号をほぼ同時に受信し、無線部108においてダウンコンバートする。ダウンコンバートされたACKフレームは、ガードインターバル除去回路150においてガードインターバルを除去される。ガードインターバルが除去されたACKフレームは、FFT回路151においてFFTされ周波数信号に変換される。周波数信号に変換されたACKフレームは、サブキャリア復調回路152において、サブキャリア復調される。サブキャリア復調されたACKフレームは、デインタリーブ回路153においてデインタリーブされ、誤り訂正復号回路154において誤り訂正復号される。誤り訂正復号されたACKフレームは、スクランブラ初期状態推定回路155とデスクランブル回路156に出力され、スクランブラ初期状態推定回路155においてはnode-A,B,及びCが用いたスクランブラの初期状態を推定する。デスクランブル回路156においては、スクランブラ初期状態推定回路155から入力される初期状態情報を基に誤り訂正復号されたACKフレームはデスクランブルされる。デスクランブルされたACKフレームは、誤り検出回路157において誤り検出を行い、誤りがなかった場合に受信ACKフレームとして出力される。これと並行して、雑音電力推定回路180は、無線部108からの出力信号のダウンコンバートされたACKフレームのプリアンブルから、ACKフレームに付加されている雑音電力スペクトル密度を推定し、ACK通知サブキャリア判定回路181に出力する。
宛先局は、マルチキャストされた情報フレームを正常に受信すると、自身宛のACKフレームをzero-padding回路201によってビット長を調整し(ステップS101)、スクランブル回路202によって、スクランブラ初期状態推定回路255から入力される初期状態を用いてスクランブルする(ステップS102)。
次に、宛先局は、スクランブルされたACKフレームを、誤り訂正符号回路203によって誤り訂正符号化し(ステップS103)、インタリーブ回路204においてビットインタリーブし、サブキャリア変調回路205によってサブキャリア変調する(ステップS104)。
生起局は、複数の宛先局から送信されたACKフレームの無線信号のそれぞれを、ほぼ同時に受信し(ステップS201)、無線部108によってダウンコンバートし、ダウンコンバートされたACKフレームを、ガードインターバル除去回路150によってガードインターバルを除去する。
102、202 スクランブル回路
103、203 誤り訂正符号回路
104、204 インタリーブ回路
105、205 サブキャリア変調回路
106、209 IFFT回路
107、210 ガードインターバル生成回路
108、211 無線部
109、212 送受信アンテナ
150、250 ガードインターバル除去回路
151、251 FFT回路
152、252 サブキャリア復調回路
153、253 デインタリーブ回路
154、254 誤り訂正復号回路
155、255 スクランブラ初期状態推定回路
156、256 デスクランブル回路
157、257 誤り検出回路
180 雑音電力推定回路
181 ACK通知サブキャリア判定回路
182 サブキャリア電力推定回路
206 選択回路
207 zero-paddingサブキャリアマスク回路
208 ACK通知サブキャリア挿入回路
Claims (7)
- 生起局装置と複数の宛先局装置とが設けられ、生起局が複数の宛先局へ同報通信を行う無線ACK送受信システムであって、
前記生起局装置は、
前記各宛先局装置から受信したACKフレームをデスクランブルするデスクランブル回路と、
前記デスクランブル回路によってデスクランブルされたACKフレームのうち、前記宛先局のそれぞれに割り当てられたACK通知サブキャリアの電力を推定するサブキャリア電力推定回路と、
前記サブキャリア電力推定回路によって推定された電力が基準値以上であるACK通知サブキャリアを参照して、前記デスクランブル回路によってデスクランブルされたACKフレームを送信した宛先局を判定するACK通知サブキャリア判定回路と、を有し、
前記宛先局装置は、
前記生起局から受信した情報フレームに使用されたスクランブラ初期状態を推定するスクランブラ初期状態推定回路と、
前記スクランブラ初期状態推定回路によって推定されたスクランブラ初期状態を用いて前記ACKフレームをスクランブルするスクランブル回路と、
前記スクランブル回路によってスクランブルされたACKフレームのzero-paddingビットのみが変調されているサブキャリアのうち、自身に予め割り当てられたACK通知サブキャリア以外をマスクするzero-paddingサブキャリアマスク回路と、
前記zero-paddingサブキャリアマスク回路によってマスクされたACKフレームを前記生起局に送信する無線部と、を有する
ことを特徴とする無線ACK送受信システム。 - 生起局装置と複数の宛先局装置とが設けられ、生起局が目的の宛先局へ同報を行う無線ACK送受信システムにおける宛先局装置であって、
前記生起局から受信したACKフレームに使用されたスクランブラ初期状態を推定するスクランブラ初期状態推定回路と、
前記スクランブラ初期状態推定回路によって推定されたスクランブラ初期状態を用いて前記ACKフレームをスクランブルするスクランブル回路と、
前記スクランブル回路によってスクランブルされたACKフレームのzero-paddingビットのみが変調されているサブキャリアのうち、自身に予め割り当てられたACK通知サブキャリア以外をマスクするzero-paddingサブキャリアマスク回路と、
前記zero-paddingサブキャリアマスク回路によってマスクされたACKフレームを前記生起局に送信する無線部と、
を有することを特徴とする宛先局装置。 - 前記zero-paddingサブキャリアマスク回路によってマスクされたACKフレームのうち、自身に予め割り当てられたACK通知サブキャリアに、パイロットサブキャリアを挿入するACK通知サブキャリア挿入回路を有し、
前記無線部は、前記ACK通知サブキャリア挿入回路によってパイロットサブキャリアが挿入されたACKフレームを送信する
ことを特徴とする請求項2記載の宛先局装置。 - 生起局装置と複数の宛先局装置とが設けられ、生起局が複数の宛先局へ同報通信を行う無線ACK送受信システムにおける生起局装置であって、
ACK通知サブキャリアの電力を推定するサブキャリア電力推定回路と、
前記サブキャリア電力推定回路によって推定された電力が基準値以上であるACK通知サブキャリアを参照して、ACKフレームを送信した宛先局を判定するACK通知サブキャリア判定回路と、
を有することを特徴とする生起局装置。 - 前記受信したACKフレームから、ACKフレームに付加されている雑音電力スペクトル密度を推定する雑音電力推定回路を有し、
前記ACK通知サブキャリア判定回路は、
前記雑音電力推定回路によって推定された雑音電力スペクトル密度と前記サブキャリア電力推定回路によって推定された電力とに基づき、前記雑音電力スペクトル密度から得られる閾値と、前記推定された電力とを比較し、前記推定電力が前記閾値より大きい場合に、その推定された電力に対応するACK通知サブキャリアが割り当てられた宛先局から送信されたACKフレームであることを判定する
ことを特徴とする請求項4記載の生起局装置。 - 前記ACK通知サブキャリアは、1つの宛先局装置に対して複数割り当てられており、
前記サブキャリア電力推定回路は、前記1つの宛先局装置に対して割り当てられたそれぞれのACK通知サブキャリアからの電力を合成して推定された電力を得る
ことを特徴とする請求項5記載の生起局装置。 - 生起局装置と複数の宛先局装置とが設けられ、生起局が複数の宛先局へ同報通信を行う無線ACK送受信システムにおける無線ACK送受信方法であって、
前記生起局装置は、
前記各宛先局装置から受信したACKフレームをデスクランブルし、
前記宛先局のそれぞれに割り当てられたACK通知サブキャリアの電力を推定し、
推定された電力とが基準値以上であるACK通知サブキャリアを参照して、前記デスクランブルされたACKフレームを送信した宛先局を判定し、
前記宛先局装置は、
前記生起局から受信した情報フレームに使用されたスクランブラ初期状態を推定し、
前記推定されたスクランブラ初期状態を用いてACKフレームをスクランブルし、
前記スクランブルされたACKフレームのzero-paddingビットのみが変調されているサブキャリアのうち、自身に予め割り当てられたACK通知サブキャリア以外をマスクし、
前記マスクされたACKフレームを前記生起局に送信する
ことを特徴とする無線ACK送受信方法。
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