JP2011171813A - 撮像装置及び立体画像表示方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】動画撮影が開始し、視差調節のための指示がなされると、撮像部1,2から得られた画像データから特定被写体が検出され、この特定被写体の位置ずれが算出され、この位置ずれから視差補正データが生成されてRAM9に記憶される。撮像部1,2から得られた2つの画像データは、RAM9に記憶された視差補正データにしたがって特定被写体の視差がゼロとなるように互いにずらして合成表示される。視差補正データがRAM9に記憶された後は、特定被写体の奥行き方向の移動量が閾値(1)を超えたときにのみ、この視差補正データを更新して、特定被写体の視差を調節し、特定被写体の奥行き方向の移動量が閾値(1)以下のときには、視差補正データの更新は行わない。
【選択図】図4
Description
1)左画像データ及び右画像データをそれぞれ縦3×横3の計9分割し、左画像データ及び右画像データ各々の中央1/9の領域から人物、乗り物、動物等の被写体をテンプレートマッチング等で検出する。そして、左画像データ及び右画像データから共通に検出された被写体を、特定被写体として抽出する。
2)左画像データの中央1/9の領域にある被写体を検出する。その被写体をテンプレートとして記憶しておき、右画像データに対し、そのテンプレートを用いてテンプレートマッチングを行って、右画像データから該被写体と同じ被写体を検出する。そして、左画像データ及び右画像データから共通に検出された被写体を、特定被写体として抽出する。
図9は、図1〜3に示した撮像装置の内部構成の変形例を示した図である。図9に示した撮像装置は、操作部16にタッチパネル16bを追加した以外は図3に示した構成と同じである。
図12は、図9に示した撮像装置において、抽出された特定被写体が複数のときの第一の動作例を説明するための図である。図12において、画像120Lは、撮影範囲120を撮像して得られた左画像であり、画像120Rは、撮影範囲120を撮像して得られた右画像を示している。
図13は、図9に示した撮像装置において、抽出された特定被写体が複数のときの第二の動作例を説明するための図である。図13において、画像130Lは、撮影範囲130を撮像して得られた左画像であり、画像130Rは、撮影範囲130を撮像して得られた右画像を示している。
図14は、図1〜3に示した撮像装置の内部構成の変形例を示した図である。図14に示した撮像装置は、操作部16にLED(Light Emitting Diode)16cを追加し、視差調節判定部18に閾値(2)を記憶するメモリ18bを追加した以外は図3に示した構成と同じである。
第三の変形例の撮像装置の構成は、視差調節判定部18に閾値(3)を記憶するメモリを追加し、LED16cを削除した以外は図14に示した構成と同じである。閾値(3)は、閾値(2)よりも小さい値である。この撮像装置では、視差調節判定部18が、視差補正データの絶対値が閾値(2)を超えた後、視差補正データの絶対値が閾値(3)以下になったときに、視差補正データの更新を行う判定を下すようにしている。
図17は、図1〜3に示した撮像装置の内部構成の変形例を示した図である。図17に示した撮像装置は、タイマ19を追加し、LED16cを削除した以外は図14に示した構成と同じである。タイマ19はバス17に接続され、CPU8によって制御される。タイマ19は例えばデジタルカウンタである。
5 特定被写体抽出部
6 視差量コントロール部
9 RAM
18 視差調節判定部
71 視差調節部
100 撮像装置
Claims (12)
- 所定の距離を空けて配置された第一の撮像部及び第二の撮像部と、前記第一の撮像部で撮像して得られる第一の画像データに基づく第一の画像及び前記第二の撮像部で撮像して得られる第二の画像データに基づく第二の画像を立体視可能に合成表示する表示部とを有する撮像装置であって、
前記第一の画像データ及び前記第二の画像データに含まれる特定被写体を抽出する特定被写体抽出部と、
前記第一の画像データに含まれる前記特定被写体の位置と前記第二の画像データに含まれる前記特定被写体の位置とのずれ量を算出するずれ量算出部と、
前記ずれ量にしたがって視差補正データを生成しメモリに記憶する視差補正データ生成部と、
前記メモリに記憶された前記視差補正データに基づいて前記第一の画像及び前記第二の画像を前記表示部に立体視可能に合成表示させる表示制御部と、
前記視差補正データが記憶されてからの前記特定被写体の奥行き方向の移動量を検出する移動量検出部とを備え、
前記視差補正データは、前記第一の画像データに含まれる前記特定被写体の前記表示部における表示位置と前記第二の画像データに含まれる前記特定被写体の前記表示部における表示位置とのずれ量である前記特定被写体の視差が所定値以下となるように、前記第一の画像に対して前記第二の画像をどれだけずらして表示すべきかを示したデータであり、
前記表示制御部は、前記視差補正データで示されるずらし量だけ前記第一の画像と前記第二の画像を相対的にずらして立体視可能に合成表示させ、
前記特定被写体抽出部、前記ずれ量算出部、及び前記移動量検出部は、動画撮影時において前記視差補正データが一旦記憶されてからは1又は複数フレーム毎に処理を実施し、
前記視差補正データ生成部は、動画撮影時において前記視差補正データを一旦記憶してからは、1又は複数フレーム毎に前記視差補正データを生成し、かつ、前記視差補正データの記憶を一旦行った後は所定条件を満たしたときにのみ前記メモリの前記視差補正データを更新し、
前記移動量検出部は、前記メモリに記憶されている視差補正データと、1又は複数フレーム毎に生成される前記視差補正データとの差を、前記特定被写体の奥行き方向の移動量として検出し、
前記所定条件とは、前記特定被写体の奥行き方向の移動量が第一の閾値を越えた場合である撮像装置。 - 請求項1記載の撮像装置であって、
前記第一の閾値を前記特定被写体の距離又は動きに応じて変更する撮像装置。 - 請求項1記載の撮像装置であって、
前記第一の閾値を外部操作に応じて変更する撮像装置。 - 請求項1〜3のいずれか1項記載の撮像装置であって、
前記特定被写体抽出部が、前記第一の画像データ及び前記第二の画像データの中央部分に存在する被写体、顔検出機能によって検出した被写体、又は外部操作によって指定された被写体を、前記特定被写体として抽出する撮像装置。 - 請求項1〜4のいずれか1項記載の撮像装置であって、
前記視差補正データの記憶が行われてから前記所定条件が満たされた場合でも、前記視差補正データが第二の閾値を越えていた場合には、前記視差補正データの更新を実施しない撮像装置。 - 請求項5記載の撮像装置であって、
前記視差補正データが前記第二の閾値を越えてからは、前記視差補正データが前記第二の閾値よりを下回った場合に前記視差補正データの更新を実施する撮像装置。 - 請求項5記載の撮像装置であって、
前記視差補正データが前記第二の閾値を越えてからは、前記視差補正データが前記第一の閾値よりも大きく前記第二の閾値よりも小さい第三の閾値を下回った場合に、前記視差補正データの更新を実施する撮像装置。 - 請求項5〜7のいずれか1項記載の撮像装置であって、
前記所定条件が満たされている状態で前記視差補正データの更新を行わない期間では、前記視差補正データの更新を行わない旨をユーザに通知する撮像装置。 - 請求項5記載の撮像装置であって、
前記視差補正データが前記第二の閾値を越えた状態が所定時間継続された場合、改めて前記特定被写体の抽出を実施する動作に移行する撮像装置。 - 請求項1〜9のいずれか1項記載の撮像装置であって、
動画撮影が開始された後、仮撮像を行う指示、本撮像を行う指示、及び特定被写体を指定する指示のいずれかがなされたときに、前記特定被写体抽出部、前記ずれ量算出部、及び前記視差補正データ生成部が動作を開始して、前記視差補正データを前記メモリに記憶する撮像装置。 - 請求項10記載の撮像装置であって、
前記動画撮影が開始された後、特定被写体を指定する指示がなされたときに、前記特定被写体抽出部、前記ずれ量算出部、及び前記視差補正データ生成部が動作を開始して、前記視差補正データを前記メモリに記憶し、前記視差補正データが前記メモリに記憶された後でも、特定被写体を指定する指示が再度なされた場合には、前記特定被写体抽出部、前記ずれ量算出部、及び前記視差補正データ生成部が動作を開始して、前記視差補正データを前記メモリに記憶する撮像装置。 - 所定の距離を空けて配置された第一の撮像部及び第二の撮像部のうち前記第一の撮像部で撮像して得られる第一の画像データに基づく第一の画像及び前記第二の撮像部で撮像して得られる第二の画像データに基づく第二の画像を立体視可能に合成表示する立体画像表示方法であって、
前記第一の画像データ及び前記第二の画像データに含まれる特定被写体を抽出する特定被写体抽出ステップと、
前記第一の画像データに含まれる前記特定被写体の位置と前記第二の画像データに含まれる前記特定被写体の位置とのずれ量を算出するずれ量算出ステップと、
前記ずれ量にしたがって視差補正データを生成しメモリに記憶する視差補正データ生成ステップと、
前記メモリに記憶された前記視差補正データにしたがって前記第一の画像及び前記第二の画像を前記表示部に合成表示させる表示制御ステップと、
前記視差補正データが記憶されてからの前記特定被写体の奥行き方向の移動量を検出する移動量検出ステップとを備え、
前記視差補正データは、前記第一の画像データに含まれる前記特定被写体の前記表示部における表示位置と前記第二の画像データに含まれる前記特定被写体の前記表示部における表示位置とのずれ量である前記特定被写体の視差が所定値以下となるように、前記第一の画像に対して前記第二の画像をどれだけずらして表示すべきかを示したデータであり、
前記表示制御ステップでは、前記視差補正データで示されるずらし量だけ前記第一の画像と前記第二の画像を相対的にずらして合成表示させ、
前記特定被写体抽出ステップ、前記ずれ量算出ステップ、及び前記移動量検出ステップは、動画撮影時において前記視差補正データが一旦記憶されてからは1又は複数フレーム毎に実施し、
前記視差補正データ生成ステップでは、動画撮影時において前記視差補正データを一旦記憶してからは、1又は複数フレーム毎に前記視差補正データを生成し、かつ、前記視差補正データの記憶を一旦行った後は所定条件を満たしたときにのみ前記メモリの前記視差補正データを更新し、
前記移動量検出ステップでは、前記メモリに記憶されている視差補正データと、1又は複数フレーム毎に生成される前記視差補正データとの差を、前記特定被写体の奥行き方向の移動量として検出し、
前記所定条件とは、前記特定被写体の奥行き方向の移動量が第一の閾値を越えた場合である立体画像表示方法。
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