JP2011171227A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】蛍光ランプ及びLEDランプの両方を点灯可能な照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具Aは、直管形の蛍光ランプ、又は蛍光ランプと外形寸法が同寸法に形成された直管形のLEDランプ4の何れかが着脱自在に装着されるランプソケット3,3と、ランプソケット3,3が取着された器具本体と、ランプソケット3,3に装着された蛍光ランプ又はLEDランプ4に点灯電力を供給する給電部2と、ランプソケット3,3に装着されたランプがLEDランプ4であることを検出する検出部5とを備えている。給電部2は、高周波電力又は直流電力の何れか一方を選択的に出力する電源回路21と、電源回路21の出力を切り替える切替回路22とを有し、切替回路22は、検出部5の検出結果に応じて、電源回路21の出力を高周波電力又は直流電力の何れか一方に切り替えるのである。
【選択図】図1

Description

本発明は、照明器具に関し、特に、蛍光ランプ及びLEDランプの両方を点灯可能な照明器具に関するものである。
従来より、天井面に取り付けられて室内を照明する照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、直管形の蛍光ランプと、点灯装置が組み込まれた器具本体と、蛍光ランプを機械的に保持するとともに、点灯装置からの点灯電力を蛍光ランプに供給する2個1組のランプソケットとを備えている。この照明器具では、点灯装置から蛍光ランプに所定の高周波電力を供給することによって、蛍光ランプが所定の輝度で点灯し、室内を照明するのである。
特開2010−9791号公報(段落[0040]、及び、第8図)
近年、電力消費の少ないLED(発光ダイオード)を光源とし、外形形状及び寸法が直管形の蛍光ランプと同じLEDランプが提供されている。しかしながら、上述の特許文献1に示した照明器具では、点灯装置から供給される電力が高周波の交流電力であるため、蛍光ランプについては点灯させることができるものの、直流電力を駆動源とするLEDランプについては点灯装置を交換しなければ点灯させることができなかった。つまり、従来例の照明器具は、蛍光ランプ及びLEDランプの両方を点灯させる機能を備えたものではなかった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、蛍光ランプ及びLEDランプの両方を点灯可能な照明器具を提供することにある。
上記課題を解決するために第1の発明の照明器具は、直管形の蛍光ランプ、又はこの蛍光ランプと外形寸法が同寸法に形成された直管形のLEDランプの何れかが着脱自在に装着されるランプソケットと、ランプソケットが取着された器具本体と、ランプソケットに装着された蛍光ランプ又はLEDランプに点灯電力を供給する給電部と、ランプソケットに装着されたランプが蛍光ランプ又はLEDランプの何れか一方であることを検出する検出部とを備え、給電部は、高周波電力又は直流電力の何れか一方を選択的に出力する電源回路と、検出部の検出結果に応じて電源回路の出力を高周波電力又は直流電力の何れか一方に切り替える切替回路とを有することを特徴とするものである。ここに、上記の外形寸法とは、ランプの長さ寸法及び口金のランプソケットへの取付部分に係る寸法のことをいう。
第2の発明の照明器具は、第1の発明において、LEDランプは、光の照射方向と反対側に導電性の放熱部を有し、検出部は、ランプソケット又は器具本体の何れか一方に設けられ、ランプソケットに装着されたLEDランプの放熱部を介して導通する接点部で構成され、切替回路は、接点部が放熱部を介して導通すると電源回路の出力を直流電力に切り替え、接点部が非導通であれば電源回路の出力を高周波電力に切り替えることを特徴とするものである。
第3の発明の照明器具は、第1の発明において、検出部は、ランプソケット又は器具本体の何れか一方に設けられ、ランプソケットに装着されるLEDランプに設けられた突起部により押圧されるスイッチ部で構成され、切替回路は、スイッチ部が突起部により押されると電源回路の出力を直流電力に切り替え、スイッチ部が押されていなければ電源回路の出力を高周波電力に切り替えることを特徴とするものである。
蛍光ランプ及びLEDランプの両方を点灯可能な照明器具を提供することができるという効果がある。
(a)は実施形態1の照明器具の一例を示す概略構成図、(b)は同上に用いられるLEDランプの外観斜視図である。 (a)は同上を構成するランプソケットにLEDランプを装着した状態の一部省略せる側面図、(b)は同上を構成するランプソケットの正面図、(c)は同上を構成するランプソケットの他の例を示す正面図である。 実施形態2の照明器具の一例を示す概略構成図である。 (a)は同上を構成するランプソケットにLEDランプを装着した状態の一部省略せる側面図、(b)は同上を構成するランプソケットの正面図、(c)は同上を構成するランプソケットに装着されるLEDランプの一部省略せる外観斜視図である。 (a)は同上の他の例を示す概略構成図、(b)はそれに用いられるLEDランプの外観斜視図である。
本発明に係る照明器具の実施形態を図面に基づいて説明する。本発明に係る照明器具は、例えば天井面に取り付けられて室内を照明するために用いられる。
(実施形態1)
図1(a)は本実施形態の照明器具Aの一例を示す概略構成図であり、本照明器具Aは、後述のランプが着脱自在に装着される一対のランプソケット3,3と、ランプソケット3,3が、接続面31(図2参照)を互いに対向させた状態で取着される器具本体1(図2参照)と、ランプソケット3,3に装着されたランプに点灯電力を供給する給電部2と、所定のランプがランプソケット3,3に装着されたことを検出する検出部5とを主な構成要素として備えている。なお、器具本体1及びランプソケット3については従来周知のものであり、詳細な説明については省略する。
給電部2は、図1(a)に示すように、高周波電力又は直流電力の何れか一方を選択的に出力する電源回路21と、ランプソケット3,3に装着されたランプの種類に応じて、電源回路21の出力を高周波電力又は直流電力の何れか一方に切り替える切替回路22とで構成されている。電源回路21は、高周波電力を出力するインバータ回路21aと、直流電力を出力する直流電源回路21bとを有しており、切替回路22からの切替信号に応じて何れかの回路に切り替えられる。
検出部5は、図1(a)に示すように、一対の接点51a,51aからなる接点部51で構成されており、各接点51aは、それぞれ対応するランプソケット3に設けられている。また、各接点51aは、それぞれ信号線6を介して給電部2の切替回路22に電気的に接続されており、切替回路22では、接点部51の導通状態に応じて切替信号を出力する。具体的には、切替回路22は、接点部51が導通すると電源回路21の出力を直流電力に切り替える切替信号を出力し、逆に接点部51が非導通であれば電源回路21の出力を高周波電力に切り替える切替信号を出力する。そして、電源回路21は、切替回路22からの切替信号に応じて、インバータ回路21a又は直流電源回路21bの何れか一方の出力をランプソケット3,3間に供給するのである。
ここにおいて、本実施形態の照明器具Aに用いられるランプとしては、従来周知の直管形の蛍光ランプ(図示せず)と、この蛍光ランプと外形寸法(ランプの長さ寸法及び口金のランプソケットへの取付部分に係る寸法)が同寸法に形成されたLEDランプ4とがある。
図1(b)はLEDランプ4の外観斜視図であり、LEDランプ4は、細長い直管状に形成された発光管45と、発光管45の長手方向両端部に設けられた口金43,43とで構成され、内部に複数のLED(発光ダイオード)が実装された基板を収納する。発光管45の周面のうち取付状態における下半分は、光拡散性を備えた樹脂により形成された光拡散部41からなり、上半分は導電性材料(例えば放熱性を考慮して銅など)により形成された放熱部42(図1(b)中の斜線部)からなる。また、各口金43の端面には、LEDランプ4をランプソケット3に電気的且つ機械的に接続するための一対の接続ピン43a,43aがそれぞれ突設されている。このLEDランプ4は、発光管45の長さ寸法及び口金43のランプソケット3への取付部分に係る寸法が蛍光ランプと同寸法に設定されており、蛍光ランプとの間で互換性を有している。なお、蛍光ランプについては、従来周知のものであるから説明は省略する。
次に、本実施形態の照明器具Aの動作について説明する。天井面に取り付けられた照明器具Aに対してLEDランプ4を取り付けると、LEDランプ4はランプソケット3,3に電気的且つ機械的に接続された状態になる(図1(a)参照)。図2(a)はその要部詳細図であり、ランプソケット3に設けられた接点51aがLEDランプ4に設けられた放熱部42に接触した状態になる。放熱部42は、上述のように導電性を備えているため、この放熱部42にそれぞれ接触している接点51a,51a間は導通した状態になる。
すると、給電部2の切替回路22は、接点部51が導通していることから、電源回路21に対して直流電源回路21bに切り替える切替信号を出力する。そして、電源回路21は、上記の切替信号により直流電源回路21bに切り替えられ、LEDランプ4に直流電力を供給するのである。
一方、照明器具Aに対して蛍光ランプを取り付けた場合には、蛍光ランプのバルブは導電性を有しないガラスで形成されているので、接点部51は非導通のままであり、切替回路22は、電源回路21に対してインバータ回路21aに切り替える切替信号を出力する。そして、電源回路21は、上記の切替信号によりインバータ回路21aに切り替えられ、蛍光ランプに高周波電力を供給するのである。
而して、本実施形態によれば、接続されるランプの種類に応じて給電部2から供給される電力を切り替えることができるので、蛍光ランプ及びLEDランプ4の両方を点灯可能な照明器具Aを提供することができる。また、検出部5の検出結果に応じて給電が自動的に切り替えられることから、スイッチなどで設定する場合に比べて人為的なミスを防止することができる。さらに、間違ったランプを取り付けることも防止できることから、安全性にも配慮した照明器具Aを提供することができる。
なお、本実施形態では、各ランプソケット3にそれぞれ接点51aを設けているが、図2(c)に示すように、一方のランプソケット3に両接点51a,51aを設けてもよい。また、これらの接点51a,51aはランプソケット3に限らず、器具本体1に設けてもよい。さらに、本実施形態では、発光管45の全長に渡って放熱部42を設けているが、必ずしも発光管45の全長に渡って設けなくてもよく、両接点51a,51a間を導通させることができ、且つLEDの放熱性を確保できれば一部であってもよい。
(実施形態2)
本発明に係る照明器具の実施形態2について図3〜図5に基づいて説明する。実施形態1では、ランプソケット3,3に設けた接点部51(接点51a,51a)により検出部5を構成しているが、本実施形態では、ランプソケット3に設けたスイッチ部52により検出部5を構成している。なお、以下の説明において、実施形態1と同様の構成については同一の符号を付して説明は省略する。
図3は本実施形態の照明器具Aの一例を示す概略構成図であり、本照明器具Aは、一対のランプソケット3,3と、器具本体1(図4(a)参照)と、給電部2と、検出部5とを主な構成要素として備えている。
検出部5は、図3、図4(a)及び図4(b)に示すように、外部からの押操作に応じて内部接点がオン/オフされるスイッチ部52で構成されており、一方(図3中の左側)のランプソケット3に設けられている。このスイッチ部52の内部接点は、信号線6を介して給電部2の切替回路22に電気的に接続されており、切替回路22では、内部接点の導通状態に応じて切替信号を出力する。具体的には、切替回路22は、スイッチ部52がオンされて内部接点が導通すると、電源回路21の出力を直流電力に切り替える切替信号を出力し、逆にスイッチ部52がオフになって内部接点が非導通になれば、電源回路21の出力を高周波電力に切り替える切替信号を出力する。そして、電源回路21は、切替回路22からの切替信号に応じてインバータ回路21a又は直流電源回路21bの何れか一方の出力をランプソケット3,3間に供給するのである。
図4(c)は本実施形態のLEDランプ4の一部省略せる外観斜視図であり、発光管45と口金43の連結部近傍には突起部44が一体に設けられている。この突起部44は、LEDランプ4をランプソケット3,3に装着した際に、上記のスイッチ部52を押すために設けられたものである。つまり、スイッチ部52は、LEDランプ4を装着した際にはオンになり、蛍光ランプを装着した際にはオフのままである。
次に、本実施形態の照明器具Aの動作について説明する。天井面に取り付けられた照明器具Aに対してLEDランプ4を取り付けると、LEDランプ4はランプソケット3,3に電気的且つ機械的に接続された状態になる(図3参照)。図4(a)はその要部詳細図であり、ランプソケット3に設けられたスイッチ部52がLEDランプ4に設けられた突起部44によりオンにされ、スイッチ部52の内部接点が導通した状態となる。
すると、給電部2の切替回路22は、スイッチ部52の内部接点が導通していることから、電源回路21に対して直流電源回路21bに切り替える切替信号を出力する。そして、電源回路21は、上記の切替信号により直流電源回路21bに切り替えられ、LEDランプ4に直流電力を供給するのである。
一方、照明器具Aに対して蛍光ランプを取り付けた場合には、蛍光ランプには上記の突起部が設けられていないので、スイッチ部52はオフのままであり、したがってスイッチ部52の内部接点も非導通のままである。すると、切替回路22は、電源回路21に対してインバータ回路21aに切り替える切替信号を出力する。そして、電源回路21は、上記の切替信号によりインバータ回路21aに切り替えられ、蛍光ランプに高周波電力を供給するのである。
而して、本実施形態によれば、接続されるランプの種類に応じて給電部2から供給される電力を切り替えることができるので、蛍光ランプ及びLEDランプ4の両方を点灯可能な照明器具Aを提供することができる。また、検出部5の検出結果に応じて給電が自動的に切り替えられることから、スイッチなどで設定する場合に比べて人為的なミスを防止することができる。さらに、間違ったランプを取り付けることも防止できることから、安全性にも配慮した照明器具Aを提供することができる。
なお、本実施形態では、スイッチ部52をランプソケット3に設けているが、図5(a)に示すように、スイッチ部52を器具本体1に設けてもよい。この場合、図5(b)に示すように、LEDランプ4にはスイッチ部52に対応する部位に突起部44’が設けられることになる。また、本実施形態では、LEDランプ4の発光管45の取付状態における上半分を放熱部42で構成しているが、この放熱部42は必ずしも設けなくてもよい。
さらに、実施形態1では一対の接点51a,51aからなる接点部51で検出部5を構成し、実施形態2ではスイッチ部52で検出部5を構成しているが、これらは一例であって、ランプソケットに接続されるランプを判別できるものであれば他のものであってもよい。また、検出部を設ける場所についても本実施形態に限定されるものではなく、適宜設計すればよい。
1 器具本体
2 給電部
3 ランプソケット
4 LEDランプ
5 検出部
21 電源回路
22 切替回路
A 照明器具

Claims (3)

  1. 直管形の蛍光ランプ、又はこの蛍光ランプと外形寸法が同寸法に形成された直管形のLEDランプの何れかが着脱自在に装着されるランプソケットと、
    前記ランプソケットが取着された器具本体と、
    前記ランプソケットに装着された前記蛍光ランプ又は前記LEDランプに点灯電力を供給する給電部と、
    前記ランプソケットに装着されたランプが前記蛍光ランプ又は前記LEDランプの何れか一方であることを検出する検出部とを備え、
    前記給電部は、高周波電力又は直流電力の何れか一方を選択的に出力する電源回路と、前記検出部の検出結果に応じて前記電源回路の出力を高周波電力又は直流電力の何れか一方に切り替える切替回路とを有することを特徴とする照明器具。
  2. 前記LEDランプは、光の照射方向と反対側に導電性の放熱部を有し、
    前記検出部は、前記ランプソケット又は前記器具本体の何れか一方に設けられ、前記ランプソケットに装着された前記LEDランプの前記放熱部を介して導通する接点部で構成され、
    前記切替回路は、前記接点部が前記放熱部を介して導通すると前記電源回路の出力を前記直流電力に切り替え、前記接点部が非導通であれば前記電源回路の出力を前記高周波電力に切り替えることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記検出部は、前記ランプソケット又は前記器具本体の何れか一方に設けられ、前記ランプソケットに装着される前記LEDランプに設けられた突起部により押圧されるスイッチ部で構成され、
    前記切替回路は、前記スイッチ部が前記突起部により押されると前記電源回路の出力を前記直流電力に切り替え、前記スイッチ部が押されていなければ前記電源回路の出力を前記高周波電力に切り替えることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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