JP2011167370A - 履物収納庫 - Google Patents

履物収納庫 Download PDF

Info

Publication number
JP2011167370A
JP2011167370A JP2010034422A JP2010034422A JP2011167370A JP 2011167370 A JP2011167370 A JP 2011167370A JP 2010034422 A JP2010034422 A JP 2010034422A JP 2010034422 A JP2010034422 A JP 2010034422A JP 2011167370 A JP2011167370 A JP 2011167370A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
footwear
storage
storage body
shelf
ventilation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2010034422A
Other languages
English (en)
Other versions
JP5600442B2 (ja
Inventor
Takashi Kojima
小島  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOW STYLEZ Inc
Original Assignee
HOW STYLEZ Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOW STYLEZ Inc filed Critical HOW STYLEZ Inc
Priority to JP2010034422A priority Critical patent/JP5600442B2/ja
Publication of JP2011167370A publication Critical patent/JP2011167370A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5600442B2 publication Critical patent/JP5600442B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
  • Ventilation (AREA)

Abstract

【課題】簡易な構成で収納庫内の履物の乾燥や脱臭を図り且つ維持費がほとんどかからない履物収納庫を提供する。
【解決手段】前面を開口した収納庫本体9と、収納庫本体9の上下に複数設けて履物Mを載置する棚板25と、収納庫本体9の前面を閉じる扉11とを備え、収納庫本体9の下部には通風口15が形成してあり、収納庫本体9の上部には排気口16が形成してあり、収納庫本体9の排気口16は建物に設けてられている換気扇5がある部屋又は換気扇の送風ダクト7に連通してある。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般住宅の玄関等に設置される履物収納庫に関する。
特許文献1には、履物収納庫内の上部に乾燥機を設け、収納庫内の空気を取り込で、取り込んだ空気を吸着剤を通して除湿した後、乾燥機から収納庫内に乾燥した空気を送風する一方、吸着剤を加熱した湿気風を外部に排出することが開示されている。
また、特許文献2には、履物収納庫内の底面に通風孔を形成すると共に収納庫の天面に脱臭乾燥機を設け、脱臭乾燥機に設けたファンにより収納庫内の空気を下部から吸引すると共に吸引した空気を脱臭乾燥して天面に設けた排気孔から排気することが開示されている。
特開2001−227863号公報 特開2003−334115号公報
しかし、特許文献1及び2のいずれの技術においても、送風機を収納庫に搭載するため、収納庫が大型化すると共に複雑になるという問題がある。また、送風機を駆動する為の電力を必要とするので、維持費が高価になるという不都合がある。
一般に、履物収納庫に収納された履物(靴等)は、早急に乾燥や脱臭を必要とせず、早くても一日や二日のうちに数分通風すれば足りることが多く、更に履物の種類によっては四季の1シーズ以外は履物収納庫に収納したままの物もある。したがって、一般住宅等で使用される通常の履物収納庫では、頻繁に通風を図る要求が低く、収納庫内に1日の内に所定時間風を流すだけでの脱臭や乾燥で足りる。
そこで、本発明は、簡易な構成で収納庫内の履物の乾燥や脱臭を図り且つ維持費がほとんどかからない履物収納庫の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、前面を開口した収納庫本体と、収納庫本体の上下に複数設けて履物を載置する棚板と、収納庫本体の前面を閉じる扉とを備え、収納庫本体の下部には通風口が形成してあり、収納庫本体の上部には排気口が形成してあり、収納庫本体の排気口は建物に設けてられている換気扇がある部屋又は換気扇の送風ダクトに連通してあることを特徴とする。
換気扇がある部屋とは、例えば、トイレ室、洗面所やキッチン等である。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、収納庫本体の前記通風口は、扉の下端と収納庫本体の底部材との間に形成した隙間であることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、収納庫本体は、履物の収納空間を左右に仕切る仕切り部材を有し、仕切り部材はその上端部を収納庫本体の上部材に下端部を底部材に各々水平方向に移動自在に係合してあり、棚板は仕切り部材間又は仕切り部材と側板との間に取付けてあり、棚板は左右方向に配置した複数の棚板部材を互いに係合して見付け寸法を可変にしてあることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の発明において、上下の棚板間に補助棚板を備え、補助棚板は履物載置部と、後端に設けた回動軸部とを有し、履物載置部を棚板間で後端を上に前端を下にして履物載置部を回動自在に傾斜して配置してあることを特徴とする。
請求項1に記載の発明では、換気扇がある部屋又は換気扇の送風ダクトが通風されると、収納庫本体に形成された排気口が減圧となって収納庫内の雰囲気が排出されると共に下部に設けた通風口から外気が収納庫内に導入される。
本発明によれば、収納庫の上部に形成した排気口は、建物に設けてられている換気扇がある部屋又は換気扇の送風ダクトに連通してあるから、独自に送風機(換気扇)を設けることなく、収納庫内に通風できる。従って、収納庫には送風機が不要であるから、構成が簡易であり、収納庫が大型になるのを防止できると共に、電力等の維持費がほとんどかからなくて済む。
収納庫の排気口を換気扇がある部屋又は換気扇の送風ダクトに連通してあるが、仮に換気扇がある部屋が、トイレやキッチン等の場合には、一日の中で不定期で且つ通風時間も限られるが、発明が解決しようとする課題の欄で説明したように、一般住宅等で使用される通常の履物収納庫では、頻繁に通風を図る要求が低く、収納庫内に1日の内に何回か数所定時間風を流すだけでの脱臭や乾燥で足りことから、一日の中で不定期で且つ所定時間の通風であっても十分な脱臭と乾燥を図ることができる。
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の作用効果を奏すると共に、扉の下端の寸法を短くすれば底部材との間に隙間を形成でき、扉や収納庫に孔等の加工が不要であるから構成が簡易である。
請求項3に記載の発明では、請求項2に記載の作用効果を奏すると共に、仕切り部材を左右(見付け方向)に移動自在としてあり、棚板もその左右方向の寸法を調整自在であるから、子供用や大人用等、履物の種類やサイズに応じて収納庫内の仕切り位置を変更できるので、家族構成や趣味等の生活スタイルに応じた履物のスペース配分ができ、使い勝手が良い。
請求項4に記載の発明では、請求項1〜4のいずれか一項に記載の作用効果を奏すると共に、傾斜して配置された補助棚板により棚板間を前空間と後空間とに2分割できるので、各々の空間に異なる種類の履物を収納できる。例えば、普段使わない履物は後空間に収め、使用頻度の高い履物は前空間に収納することにより、生活スタイルに応じた履物収納ができる。
しかも、後空間に収納した履物は補助棚板の前端を上方へ回動するだけで容易に取り出しできる。
第1実施の形態にかかる履物収納庫及びその周囲部分を示す概略構成図である。 図1に示すA−A断面図である。 図1に示す棚板の図であり、(a)は第1実施の形態にかかる棚板の斜視図であり、(b)は変形例にかかる棚板の斜視図であり、(c)は(b)に示す棚板をS方向から見た側面図である。 図1に示す収納庫の扉を除いた状態を示す正面図である。 第2実施の形態にかかる収納庫の一部を示す縦断面図である。 第3実施の形態にかかる収納庫の一部を示す縦断面図である。
以下に、添付図面の図1〜図4を参照して、本発明の第1実施の形態を詳細に説明する。図1に示すように、第1実施の形態にかかる履物収納庫1は、一般住宅の玄関に設置されるものであり、玄関の横にはトイレ室3が設けられている。トイレ室には、天井に換気扇5及び換気扇5からの排気風を室外へ案内する送風ダクト7が設けてある。
履物収納庫1は、図1及び図2に示すように、前面を開口した収納庫本体9と、前面の開口を閉じる扉11とを有しており、扉11は上下寸法が収納庫本体9の上下寸法よりも短く扉11の下端11aと収納庫本体9の底板(底部材)13との間には隙間15が形成してあり、この隙間15が通風口となっている。
収納庫本体9は、図4に示すように、底板13、上板(上部材)14、天板19、背面板20、左右の側板21、21により箱状に形成してあり、仕切り部材23a、23b間及び仕切り部材23aと側板21との間に設けた棚板25に履物Mは載置されている。
天板19には収納庫1内の雰囲気を排出する排気口16が形成してあり、排気口16には排気ダクト(連通手段)18の一端が接続してり、排気ダクト18の他端は図1に示すように送風ダクト7の途中に接続されている。
仕切り部材23a、23bは枠材であり、図2に示すように、底板13と上板14との間に設けてあると共に、収納庫本体9の前側に2本並んで配置され、背面側にも前側の仕切り部材23a、23bに対応する位置に仕切り部材24a、24b(図示せず)が各々配置されている。
仕切り部材23a、23b間及び仕切り部材23aと側板21との間には、図2に一点鎖線で抜き出して示すように、上下方向に多数の係止孔29が形成してあり、任意の位置の係止孔29に係止部材27を取付けるようになっている。棚板25は前後の係止部材27の上に載置されている。
底板13の前側部には、図2に一点鎖線で抜き出して示すように、左右方向の溝31が形成してあり、上板14にも図示していないが、同様な溝31が形成してある。そして、前側の仕切部材23a、23b及び背面側の仕切り部材24a、24bの上端及び下端は、各々溝31に係合する係合突起33が形成してあり、各仕切部材23a、23b、24a、24bは左右方向(見付け方向)に移動して位置を変えることができるようになっている。
図3(a)に示すように、棚板25は、複数の棚板部材25aからなり、左右に各々形成された雄部35、雌部37により互いに左右方向にスライド自在に係合し、相互にスライドして取り付け外しできるようになっている。このように棚板部材25aを取外したり、取り付けたりして左右方向の寸法(見付け寸法)を変更可能としてある。
また、図3(a)(b)に示すように、複数の棚板部材25aを互いにスライド連結する連結部材39を設けて、棚板部材25a、25a間の間隔Wを変えることにより左右方向の寸法を変更するようにしても良い。
尚、本実施の形態にかかる履物収納庫1は多機能を有しており、履物を収納するほか、図4に示すように、傘収納スペース41、防災用具収納スペース43、印鑑等の子物入れ45、IT用のハブ収納部47、分電盤収納部49が設けてある。
次に、本実施の形態による履物収納庫1の作用、効果について説明する。本実施の形態にかかる履物収納庫1は、扉11を閉めた状態にしておけば、例えば、トイレ室3の換気扇5が駆動されたときには、トイレ室3の雰囲気が送風ダクト7を通って外に排気されるが、このときに送風ダクト7に接続されている履物収納庫の排気ダクト18内が減圧になって排気口16も減圧になることから、履物収納庫1内の雰囲気を吸引する。これに伴って履物収納庫1内には扉11の下の通風口15から外気が導入され、履物収納庫1内に外気が導入されて通風される。したがって、履物収納庫1内の履物等に外気が通風されて、履物の乾燥や脱臭を図ることができる。
履物Mの大きさが異なる大人用と子供用とに分けて、履物の大きさに適した収納を図りたい場合には、全ての棚板25を外した状態で、仕切り部材23a、23b、24a、24bを左右方向に適当な位置まで移動し、仕切り部材23a、23aの間の寸法又は仕切り部材23aと側板21との間の寸法(左右寸法)に合わせて、図3(a)に示すように、棚板部材25aを連結したり、分離して棚板25の左右寸法を調整する。また、棚板25が図3(b)(c)に示すような連結部材39によるスライド方式の場合には、連結部材39に対して棚板部材25a、25aをスライドして棚板25の左右寸法を調整する。
そして、棚板25の上下位置の調整は、仕切り部材23a、23b、24a、24b及び側板21の係止孔29に係止してある係止部材27の位置を変えることにより係止部材27の上下位置を調整した後、棚板25を係止部材27に載置する。
第1実施の形態によれば、履物収納庫1の上部に形成した排気口16は、トイレ室3の排気ダクト(送風ダクト)7に連通してあるから、履物収納庫1に独自に換気扇(送風機)を設けることなく、履物収納庫1内の通風を図ることができる。従って、履物収納庫1には送風機が不要であるから、構成が簡易であり、収納庫が大型になるのを防止できると共に、電力等の維持費がほとんどかからなくて済む。
履物収納庫1の排気口16をトイレ室3の排気ダクト18に連通してあり、一日の中で不定期で且つ通風時間も限られるが、一般住宅等で使用される通常の履物収納庫1では、頻繁に通風を図る要求が低く、収納庫内に1日の内に所定時間風を流すだけでの脱臭や乾燥で足りことから、トイレ室3の換気のように、不定期で且つ短い通風時間であっても十分な脱臭と乾燥を図ることができる。
扉11の下端の寸法を短くすれば底板13との間に隙間を形成でき、扉11や収納庫本体9に孔等の加工が不要であるから構成が簡易である。
仕切り部材23a、23b、24a、24bを左右に移動自在としてあり、棚板25もその左右方向の寸法を調整自在であるから、子供用や大人用、履物の種類に応じて収納庫本体9内の仕切り位置を変更できるので、家族構成や趣味等に応じた履物のスペース配分ができ、使い勝手が良い。
第1実施の形態では、履物収納庫1は傘の収納や、IT用ハブ収納等、他機能を有しており、履物の他にこれらの収納物に対する通風により乾燥や冷却を図ることもできる。
以下に、本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述の第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符合を付することにより、その部分の説明な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図5に第2実施の形態を示す。第2実施の形態では、上下の棚板25、25間に補助棚板51を設けてあり、補助棚板51は、履物載置部53と、履物載置部53の前端から上方に突設した突設部55と、後端に設けた回動軸部57とが設けてある。回動軸部57は背面側の仕切り部材24a、24bに回動自在に軸止してある。
この構成より、傾斜した履物載置部53の裏側には履物Mを収納する後空間52を形成すると共に、履物載置部53の前側にも履物を収納する前空間54を形成する。尚、前空間54に収納される履物Mは、そのかかとを補助棚板51の突設部55に当接させて載置する。
この第2実施の形態によれば、上下の棚板25、25間には、傾斜して配置された補助棚板51により上下の棚板25、25間を前空間54と後空間52とに2分割できるので、各々の空間52、54に異なる種類の履物を収納できる。例えば、普段使わない履物は後空間52に収め、使用頻度の高い履物は前空間54に収納することにより、生活スタイルに応じた履物収納ができる。
しかも、後空間52に収納した履物は、図5に二点鎖線で示すように、扉11を開いた状態で、補助棚板51の前端を上方へ回動するだけで容易に取り出しできる。
図6に第3実施の形態を示す。この第3実施の形態では、図6に示すように、仕切り部材23a、23bは通風孔61を形成した板材としてあり、板状の仕切り部材23a、23bにおいて、見込み方向略中央部に回動軸部57を回動自在に軸止したものである。尚、後側の仕切り部材24a、24bはない。また、補助棚板51の前側端には、第2実施の形態にあるような突設部55を設けていない。その他の構成は第2実施の形態と略同じである。
この第3実施の形態では、第2実施の形態と同様な作用効果を奏すると共に、図6に示すように、補助棚板の後端に履物Mのかかとを引っかけて前空間54に履物を配置することができる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、履物収納庫1の排気口16は、浴室の換気ダクトやキッチンの換気ダクト又は換気扇が設けてあるトイレ室やキッチンその他の部屋に連通してあっても良い。
通風口15は、扉11の下部や収納庫本体9の底板13や側板21の下部に形成した孔であっても良い。
1 履物収納庫
3 トイレ室
5 換気扇
7 送風ダクト
9 収納庫本体
11 扉
11 下端
15 通風口
16 排気口
18 排気ダクト(連通手段)
21 側板
23a、23b 仕切り部材
24a、24b 仕切り部材
25 棚板
25a 棚板部材
51 補助棚板
53 履物載置部
57 回動軸

Claims (4)

  1. 前面を開口した収納庫本体と、収納庫本体の上下に複数設けて履物を載置する棚板と、収納庫本体の前面を閉じる扉とを備え、収納庫本体の下部には通風口が形成してあり、収納庫本体の上部には排気口が形成してあり、収納庫本体の排気口は建物に設けてられている換気扇がある部屋又は換気扇の送風ダクトに連通してあることを特徴とする履物収納庫。
  2. 収納庫本体の前記通風口は、扉の下端と収納庫本体の底部材との間に形成した隙間であることを特徴とする請求項1に記載の履物収納庫。
  3. 収納庫本体は、履物の収納空間を左右に仕切る仕切り部材を有し、仕切り部材はその上端部を収納庫本体の上部材に下端部を底部材に各々水平方向に移動自在に係合してあり、棚板は仕切り部材間又は仕切り部材と側板との間に取付けてあり、棚板は左右方向に配置した複数の棚板部材を互いに係合して見付け寸法を可変にしてあることを特徴とする請求項2に記載の履物収納庫。
  4. 上下の棚板間に補助棚板を備え、補助棚板は履物載置部と、後端に設けた回動軸部とを有し、履物載置部を棚板間で後端を上に前端を下にして履物載置部を回動自在に傾斜して配置してあることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の履物収納庫。
JP2010034422A 2010-02-19 2010-02-19 履物収納庫 Active JP5600442B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010034422A JP5600442B2 (ja) 2010-02-19 2010-02-19 履物収納庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010034422A JP5600442B2 (ja) 2010-02-19 2010-02-19 履物収納庫

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011167370A true JP2011167370A (ja) 2011-09-01
JP5600442B2 JP5600442B2 (ja) 2014-10-01

Family

ID=44682105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010034422A Active JP5600442B2 (ja) 2010-02-19 2010-02-19 履物収納庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5600442B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015053318A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 三菱電機株式会社 半導体装置
CN106937796A (zh) * 2017-01-17 2017-07-11 杭州知加网络科技有限公司 一种智能防潮储衣柜
CN108323950A (zh) * 2018-01-09 2018-07-27 陈雪龙 一种具有烘干功能的鞋柜
JP6432015B1 (ja) * 2018-07-27 2018-11-28 一成 石倉 階段用傾斜棚
WO2023106783A1 (ko) * 2021-12-07 2023-06-15 엘지전자 주식회사 신발 관리기
USD1002131S1 (en) * 2020-11-12 2023-10-17 Lg Electronics Inc Footwear care machine
JP7451646B1 (ja) 2022-10-14 2024-03-18 三井住友建設株式会社 換気装置

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55143745U (ja) * 1979-04-02 1980-10-15
JPS58199986A (ja) * 1982-05-15 1983-11-21 松下電工株式会社 排気構造を有する下駄箱
JPS6228194Y2 (ja) * 1982-07-24 1987-07-20
JPH0431536U (ja) * 1990-07-04 1992-03-13
JPH0553534U (ja) * 1991-12-21 1993-07-20 株式会社フジタカ 除湿機構付シューズボックス
JPH11266937A (ja) * 1998-03-25 1999-10-05 Okamura Corp 伸縮式棚装置

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55143745U (ja) * 1979-04-02 1980-10-15
JPS58199986A (ja) * 1982-05-15 1983-11-21 松下電工株式会社 排気構造を有する下駄箱
JPS6228194Y2 (ja) * 1982-07-24 1987-07-20
JPH0431536U (ja) * 1990-07-04 1992-03-13
JPH0553534U (ja) * 1991-12-21 1993-07-20 株式会社フジタカ 除湿機構付シューズボックス
JPH11266937A (ja) * 1998-03-25 1999-10-05 Okamura Corp 伸縮式棚装置

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015053318A (ja) * 2013-09-05 2015-03-19 三菱電機株式会社 半導体装置
CN106937796A (zh) * 2017-01-17 2017-07-11 杭州知加网络科技有限公司 一种智能防潮储衣柜
CN108323950A (zh) * 2018-01-09 2018-07-27 陈雪龙 一种具有烘干功能的鞋柜
JP6432015B1 (ja) * 2018-07-27 2018-11-28 一成 石倉 階段用傾斜棚
JP2020016106A (ja) * 2018-07-27 2020-01-30 一成 石倉 階段用傾斜棚
USD1002131S1 (en) * 2020-11-12 2023-10-17 Lg Electronics Inc Footwear care machine
WO2023106783A1 (ko) * 2021-12-07 2023-06-15 엘지전자 주식회사 신발 관리기
JP7451646B1 (ja) 2022-10-14 2024-03-18 三井住友建設株式会社 換気装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP5600442B2 (ja) 2014-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5600442B2 (ja) 履物収納庫
KR102542121B1 (ko) 욕실관리기
CN104433332B (zh) 一种自动排风除湿型橱柜
KR101808991B1 (ko) 붙박이장
CN103300610A (zh) 存放装置
KR101364529B1 (ko) 냉온장형 청정 신발장
KR102159286B1 (ko) 붙박이 가구용 환기장치
TW201526842A (zh) 收納構造
TWM591354U (zh) 風循環除濕型鞋櫃改良結構
KR20030094988A (ko) 공조기능을 갖는 가구
KR100509358B1 (ko) 제습기
KR101368854B1 (ko) 붙박이용 가구의 환기구조
JP2014136905A (ja) 屋内空調システム
JPH0715466Y2 (ja) 除湿機構付シューズボックス
KR101336907B1 (ko) 청정공기 순환식 물품 수납 가구
KR101670714B1 (ko) 식품건조기
KR20150053141A (ko) 강제 배기가 가능한 탈의실 라커
CN216220780U (zh) 一种智能烘干集成阳台柜
KR100949437B1 (ko) 저온 한약장
CN216494188U (zh) 一种具有除味功能的玄关鞋柜
CN104515238B (zh) 收纳结构及使用于其中的送风装置
TWM510674U (zh) 機能型透氣鞋(櫥)櫃
KR20220042957A (ko) 습기를 포함하는 내부 공기의 소통과 배출을 용이하게 하는 붙박이장의 설치구조
KR20160059690A (ko) 건조기능을 포함하는 옷장
KR200221069Y1 (ko) 신발장 내부공기순환장치

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20130218

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20131118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20131126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140121

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140701

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140708

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20140805

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20140818

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5600442

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250