JP2011164408A - 光ファイバ - Google Patents
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Abstract
【課題】曲げ特性に優れ、且つ、物理的な断線時に空孔への水の浸入を防ぐことができ、長距離伝送が可能な光ファイバを提供する。
【解決手段】コア領域2と、コア領域2の外周に形成されたクラッド層3とを備え、光海底伝送システムの光伝送路として用いられる光ファイバ1において、クラッド層3は、コア領域2の外周に形成された内部クラッド層4と、内部クラッド層4の外周に形成され複数の空孔部5を有する空孔領域6と、空孔領域6の外周に形成された外部クラッド層7とからなり、内部クラッド層4の厚さが3μm以上であるものである。
【選択図】図1
【解決手段】コア領域2と、コア領域2の外周に形成されたクラッド層3とを備え、光海底伝送システムの光伝送路として用いられる光ファイバ1において、クラッド層3は、コア領域2の外周に形成された内部クラッド層4と、内部クラッド層4の外周に形成され複数の空孔部5を有する空孔領域6と、空孔領域6の外周に形成された外部クラッド層7とからなり、内部クラッド層4の厚さが3μm以上であるものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、光海底伝送システムの光伝送路として用いられる光ファイバに関するものである。
近年、インターネットなどの急速な普及に伴い情報容量が増大し、情報の伝送媒体に対する大容量化の要求が高まってきた。大容量化に対応する技術として、例えば、波長多重(Wavelength Division Multiplexing:WDM)伝送方式がある。
WDM伝送方式は、1本の光ファイバで複数の光信号を伝送できるので、伝送容量を一気に増大させることが可能であり、大陸間を結ぶ光海底伝送システムのような長距離大容量伝送路に導入されている。
WDM伝送の大容量化のためには波長多重数を増加させる必要があるが、光ファイバに入射する信号光パワーが大きくなるため、非線形効果現象が発生する可能性が高くなる。例えば、四光波混合によるノイズの増加や信号光の減少を引き起こすことがある。また、例えば、自己位相変調現象により光ファイバ中のパルス信号波形が歪み、伝送容量が制限されることもある。つまり、非線形効果現象が生じると、光ファイバ中を伝搬する信号光の伝送特性の劣化を招く。
このような非線形効果現象を抑制するため、光ファイバの実効断面積を大きくし、光ファイバ内の信号光パワー密度を低下させたコア拡大(Large mode area:LMA)ファイバが必要となる。
従来のLMAファイバでは、非特許文献1に示されるようにコア領域の屈折率分布を制御して実効断面積を180μm2とすることができたが、実効断面積を大きくすると、光ファイバのモードフィールド径も大きくなる。そのため、実効断面積を大きくしたLMAファイバは、曲げ損失が増大し曲げ特性が劣化するという問題がある。光ファイバは、その接続部分や余剰部分などがクロージャや成端箱などに巻かれた状態で収められるが、曲げ特性が劣化すると光ファイバをクロージャや成端箱に収めるのが困難となってしまう(伝送損失が増大してしまう)。
一方、コア領域の周辺部に長手方向に沿って複数の空孔が形成されたホーリーファイバは、コア領域の周辺部に形成された空孔によりコア領域とクラッド層との間に大きな屈折率差を作り出しているため、モードフィールド径が大きくても非常に優れた曲げ特性を実現することができる。
K.Ohsono. et. al.、IWCS 2001、2001、p.483
しかし、光海底伝送システムの光伝送路としてホーリーファイバを用いた場合、物理的な断線時にホーリーファイバの空孔と海水との気圧差により、ホーリーファイバの長手方向に亘って形成された空孔内に海水が浸入し、長距離間に亘って光伝送路の交換が必要となってしまう場合がある。
また、光海底伝送システムでは、光伝送路が1万km級となるため、伝送損失が0.18dB/km以下、波長分散(分散)が21ps/km/nm以下であることが求められている。
そこで、本発明の目的は、曲げ特性に優れ、且つ、物理的な断線時に空孔への水の浸入を防ぐことができ、長距離伝送が可能な光ファイバを提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、請求項1の発明は、コア領域と、該コア領域の外周に形成されたクラッド層とを備え、光海底伝送システムの光伝送路として用いられる光ファイバにおいて、前記クラッド層は、前記コア領域の外周に形成された内部クラッド層と、該内部クラッド層の外周に形成され複数の空孔部を有する空孔領域と、該空孔領域の外周に形成された外部クラッド層とからなり、前記内部クラッド層の厚さが3μm以上である光ファイバである。
請求項2の発明は、前記空孔領域の前記空孔部が、直径1μm以下の独立した気泡からなる請求項1に記載の光ファイバである。
請求項3の発明は、波長分散が、21ps/km/nm以下である請求項1又は2に記載の光ファイバである。
請求項4の発明は、伝送損失が、0.18dB/km以下である請求項1〜3のいずれかに記載の光ファイバである。
請求項5の発明は、前記コア領域の外径が、11μm以上20μm以下である請求項1〜4のいずれかに記載の光ファイバである。
請求項6の発明は、前記コア領域と前記クラッド層の屈折率差が、0.1%以上0.2%以下である請求項1〜5のいずれかに記載の光ファイバである。
本発明によれば、曲げ特性に優れ、且つ、物理的な断線時に空孔への水の浸入を防ぐことができ、長距離伝送が可能な光ファイバを提供することができる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、本実施の形態に係る光ファイバを示す断面図である。
図1に示すように、本実施の形態に係る光ファイバ1は、信号光を伝搬させるコア領域2と、コア領域2の外周に形成されコア領域2より屈折率が低いクラッド層3とを備え、光海底伝送システムの光伝送路として用いられるものである。
コア領域2の外径は、11μm以上20μm以下であるとよい。これは、光ファイバ1の実効断面積を大きくすることで、光ファイバ1内の信号光パワー密度を低下させ、非線形効果現象を抑制するためである。
クラッド層3は、コア領域2の外周に形成された内部クラッド層4と、内部クラッド層4の外周に形成され複数の独立した空孔部5を有する空孔領域(気泡領域)6と、空孔領域6の外周に形成された外部クラッド層7とからなる。また、複数の空孔部5は、分布の均一性の観点からそれぞれ直径1μm以下の気泡からなるとよい。詳細は後述するが空孔領域6は、スート母材の内部クラッド層4となる層の外周にN2ガスを残留させた層を堆積させ、その外周に外部クラッド層7となる層を堆積させ、線引き時にN2ガスを残留させた層中でN2ガスを発泡させて形成されるため、内部クラッド層4内、及び外部クラッド層7内に空孔部5が形成されることはない。つまり、本発明において空孔領域6とは、空孔部5が存在しうる範囲の層のことである。
コア領域2とクラッド層3の屈折率差は、0.1%以上0.2%以下であるとよい。これは、屈折率差が0.1%未満だと信号光の閉じこめが十分行えず、0.2%を超えると光ファイバがマルチモード動作しやすくなりシングルモード動作に支障を来す虞があるためである。光ファイバ1では、コア領域2とクラッド層3の屈折率差が小さいことによる曲げ特性の劣化を防ぐために、空孔領域6を設けて屈折率差を大きくしている。
この光ファイバ1は、コア領域2と空孔領域6との距離、即ち内部クラッド層4の厚さが3μm以上である点に特徴がある。この特徴について以下に述べる。
本実施の形態に係る光ファイバ1のように、コア領域の周囲に独立した気泡が形成された光ファイバ(微小構造ファイバ)は、空孔部がそれぞれ独立した気泡からなるため、物理的な断線時に空孔部への水の浸入を防ぐことができ、光海底伝送システムの光伝送路としては有効である。
しかし、製造上、微小構造である空孔部の分布が不均一となるため、この不均一さが光の散乱要因となり、伝送損失が0.2dB/kmより大きくなってしまうという問題がある。また、波長分散(分散)が大きいと、隣接パルス間の重なりにより、信号判別ができなくなるという問題が生じる。
光海底伝送システムのような長距離伝送では、光伝送路の長さが1万kmにも及ぶため、非常に大きな伝送損失、波長分散となってしまう。そのため、微小構造ファイバの光海底伝送システムへの応用が困難であった。
本発明者らは検討を重ね、コア領域2と空孔領域6との距離、即ち内部クラッド層4の厚さを調整することで、伝送損失や波長分散を低減できることを見出した。コア領域2の直径が14μmである場合の内部クラッド層4の厚さと伝送損失及び分散の関係を図2に示す。
図2に示すように、内部クラッド層4の外径を大きくするほど、即ち内部クラッド層4の厚さを厚くするほど、伝送損失と分散が減少していることが分かる。このグラフから伝送損失が0.18dB/km以下、分散が21ps/km/nm以下となる内部クラッド層4の外径は20μm以上であることが確認できる。つまり、内部クラッド層4の厚さが3μm以上の場合に伝送損失と分散を十分に低減することができる。
この結果から、本実施の形態に係る光ファイバ1では、内部クラッド層4の厚さを3μm以上にした。
本実施の形態に係る光ファイバ1の製造方法の一例を説明する。
先ず、図3に示すように、コア領域2と内部クラッド層4に相当する部分を備えたスート母材(母材)10をVAD(Vapor phase axial deposition method:気相軸受け)法により製造する。具体的には、水素と酸素の混合気体の火炎中で、高純度のSiCl4や屈折率に変化を持たせるGeCl4などを燃焼させることにより、不純物の少ないガラスを精製し、種となるロッド(出発材)11上に積もらせ、ロッド11を移動させることにより長くしていく。このとき、内周部(コア領域2に相当)と外周部(内部クラッド層4に相当)で添加物の種類や濃度を変えることにより、コア領域2とクラッド層4に相当する部分を同時形成できる。VAD法では、大型の母材10を精製することができるため、低コストで光ファイバ芯線を製造することができる。また、VAD法は、MCVD(Modified chemical vapor deposition method)法に比べ製造スピードが速く(約100倍速い)、この点でもコストの低減を実現することができる。
次いで、図4に示すように、得られた母材10を電気炉20を用いて1600℃で加熱処理する。電気炉20は、外気と遮断された石英マッフル21を備える。石英マッフル21は、Heガス、Cl2ガス、N2ガスが供給できる仕組みになっている。母材10を加熱処理する際は、石英マッフル21内に、Heガス(供給量:20L/min)、Cl2ガス(供給量:0.5L/min)を供給しながら行う。Heガスは拡散係数の大きい性質を持ったガスで、母材10を透明なガラスにしやすくするために用いるものである。また、同時に供給するCl2ガスは、母材10中に含有するOH基を除去し、母材10から得られる光ファイバを低損失にするために用いるものである。
以上のようにして得られた透明なガラス母材(外径:φ40mm、コア領域2の外径:φ20mm、長さ:500mm)を延伸(外径:φ30mm、長さ:700mm)する。透明なガラス母材の外周にOVD(Outside Vapor deposition method)法にて空孔領域6となる層を堆積させて外付けスート母材(外径:φ50mm)を得る。ここで得られた外付けスート母材を、電気炉20を用いて加熱処理(処理温度:1600℃、Heガスの供給量:10L/min、N2ガスの供給量:10L/min)し、ガラス化母材(外径:φ40mm、長さ:700mm)を得る。加熱処理の雰囲気をHeガス、N2ガス混合雰囲気で行う理由は、N2ガスは拡散係数がHeに比べて小さいため、外付けスート母材にN2ガスが残留しやすく、残留したN2ガスが線引き時に発泡し、直径1μm以下の独立した空孔部(気泡)5を形成するためであるが、N2ガスのみの雰囲気では発泡が過剰となり、後述するファイバ化工程において、直径1μmを超える気泡の発生頻度が高くなってしまうからである。
得られたガラス化母材を伸線加工(外径:φ30mm、長さ:1000mm)し、その外周にOVD法にて外部クラッド層7に相当する層を堆積させ、外付けスート母材(外径:φ200mm)を得る。その後、得られた外付けスート母材を大型の電気炉で加熱処理(処理温度:1600℃、炉内投入ガス条件:Heガス(20L/min)、Cl2ガス(0.5L/min))し、透明ガラス化を行う。得られた透明なガラス化母材(外径:φ120mm、長さ:900mm)を線引きし、光ファイバ1(クラッド外径:125μm、長さ1000km)を得る。
以上の工程により、得られた光ファイバ1の断面を観察した写真を図5、図6に示す。図5、図6に示すように、得られた光ファイバ1のコア領域2の周辺部には、直径1μm以下の空孔部5を含む厚さ10μmの空孔領域6が存在している。この光ファイバ1の諸特性を表1に示す。
表1より本実施の形態に係る光ファイバ1によれば、伝送損失が0.18dB/km以下、分散が21ps/km/nm以下に抑えられていることが分かる。また、曲げ損失も曲げ半径d=20mmにおいて0.5〜0.7dB/mであり、優れていることが分かる。
以上要するに本実施の形態に係る光ファイバ1によれば、独立した気泡からなる空孔部5を有する空孔領域6を備えるため、物理的な断線時に空孔部5への水の浸入を防ぐことができると共に曲げ特性の劣化を防止できる。
また、光ファイバ1によれば、コア領域2と空孔領域6との距離、即ち内部クラッド層4の厚さが3μm以上であるため、空孔部5の不均一さに起因する伝送損失や分散を抑制することができ、長距離伝送が可能となる。
また、光ファイバ1によれば、空孔部5が、直径1μm以下の独立した気泡からなるため、その分布がある程度均一となり、空孔部5の分布の不均一さに起因する伝送特性や分散の劣化を抑制することができる。
1 光ファイバ
2 コア領域
3 クラッド層
4 内部クラッド層
5 空孔部
6 空孔領域
7 外部クラッド層
2 コア領域
3 クラッド層
4 内部クラッド層
5 空孔部
6 空孔領域
7 外部クラッド層
Claims (6)
- コア領域と、該コア領域の外周に形成されたクラッド層とを備え、光海底伝送システムの光伝送路として用いられる光ファイバにおいて、
前記クラッド層は、前記コア領域の外周に形成された内部クラッド層と、該内部クラッド層の外周に形成され複数の空孔部を有する空孔領域と、該空孔領域の外周に形成された外部クラッド層とからなり、前記内部クラッド層の厚さが3μm以上であることを特徴とする光ファイバ。 - 前記空孔領域の前記空孔部が、直径1μm以下の独立した気泡からなる請求項1に記載の光ファイバ。
- 波長分散が、21ps/km/nm以下である請求項1又は2に記載の光ファイバ。
- 伝送損失が、0.18dB/km以下である請求項1〜3のいずれかに記載の光ファイバ。
- 前記コア領域の外径が、11μm以上20μm以下である請求項1〜4のいずれかに記載の光ファイバ。
- 前記コア領域と前記クラッド層の屈折率差が、0.1%以上0.2%以下である請求項1〜5のいずれかに記載の光ファイバ。
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JP2010027870A JP2011164408A (ja) | 2010-02-10 | 2010-02-10 | 光ファイバ |
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JP2018100206A (ja) * | 2016-12-22 | 2018-06-28 | 古河電気工業株式会社 | 光ファイバの製造方法及び光ファイバ |
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2010
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