JP2011163578A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】ボトル収納棚の入れ替え作業を必要としないでワイン等のボトルの収納状態を水平と前下がりのいずれにも調整可能な冷蔵庫を提供すること。
【解決手段】ボトル収納棚8を前下がり状態に取り付けるには、左右の両角度位置調整部材12の係合部材21の操作部21Bを付勢体22の付勢力に抗して互いに内側に引く。このとき、係合部21Aが付勢体22の付勢力に抗して案内部材15の係止穴17から抜ける。そして、両係合部材21の操作部21Bを下方へ引く。このとき、ボトル収納棚8は両支持枠11の溝13にボトル収納棚8の両嵌合突部14が遊嵌しているので、この両嵌合突部14を支点としてボトル収納棚8は前下がり状態になるように回動する。そして、両操作部21Bから手を離すと、両係合部21Aが各付勢体22に押圧されて各案内部材15の下の係止穴18に係合して、前下がり状態に支持される。
【選択図】図2

Description

本発明は、前面に開閉扉で覆われる開口を有する冷蔵庫本体の内部を貯蔵室とし、この貯蔵室にワイン等のボトルを寝かせて載置するボトル収納棚を備えた冷蔵庫に関する。
近年、ワインブームの高まりに伴い、ワインセラーと呼ばれるワイン専用の冷蔵庫やワイン等のボトルを収納可能なボトル収納棚を備えた冷蔵庫が注目されており、これらの冷蔵庫では貯蔵室のボトル収納棚にワイン等のボトルを寝かせて載置できるようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001−201251号公報
ワイン等のボトルを寝かせて収納するボトル収納棚はボトルを水平状態に載置するものと、ワインの種類や銘柄等を見やすくするためにボトルを前下がり状態に載置するものの2種類がある。このため、水平状態と前下がり状態の2状態に対応するには、2種類の収納棚を入れ替えて使用するか、一方の状態にある1種類の収納棚を一旦庫内から取出した後に再度庫内に他の状態となるように戻して使用しなければならず、この作業が煩わしいという問題があった。
そこで本発明は、ボトル収納棚の入れ替え作業を必要としないで、ワイン等のボトルの収納状態を水平と前下がりのいずれにも調整可能な冷蔵庫を提供することを目的とする。
このため第1の発明は、前面に開閉扉で覆われる開口を有する断熱箱体の内部を貯蔵室とし、この貯蔵室にワイン等のボトルを寝かせて載置するボトル収納棚を備えた冷蔵庫において、ボトル収納棚は水平状態と前下がり状態の少なくとも2状態に調整可能となるように角度位置調整部材を介して断熱箱体の両側壁に取り付けられていることを特徴とする。
また第2の発明は、前面に開閉扉で覆われる開口を有する断熱箱体の内部を貯蔵室とし、この貯蔵室にワイン等のボトルを寝かせて載置するボトル収納棚を備えた冷蔵庫において、ボトル収納棚はその奥行き方向中間部を支点として前下がりの回動を許容するように断熱箱体の両側壁に支持され、且つ、水平状態と前下がり状態の少なくとも2状態に調整可能となるように、その前端部が断熱箱体の両側壁に角度位置調整部材を介して取り付けられていることを特徴とする。
更に第3の発明は、第1の発明又は第2の発明の冷蔵庫において、前記角度位置調整部材は、前記断熱箱体の両側壁の前記開口寄りに設けられて少なくとも上下2つの係止部を有する一対の案内体と、前記ボトル収納棚の前端部に設けられ常時は付勢体により前記各案内体のいずれかの係止部に係合する係合部と角度位置調整時に前記付勢体に抗して前記係合部を前記係止部から離脱するための操作部とを備えた一対の係合体とからなることを特徴とする。
第4の発明は、第1の発明又は第2の発明の冷蔵庫において、前記ボトル収納棚は、その両側部の奥行き方向中間部に形成された被支持部が前記断熱箱体の両側壁に設けられた軸受け部に嵌合して回動可能に支持されていることを特徴とする。
本発明は、ボトル収納棚が水平状態と前下がり状態の少なくとも2状態に調整可能となるように角度位置調整手段を介して断熱箱体の両側壁に取り付けられているので、ボトル収納棚の入れ替え作業を必要としないでワイン等のボトルの収納状態を少なくとも水平状態と前下がりの状態のいずれにも調整可能であり、顧客の使い勝手を大幅に向上できる。
また、第2の発明では、ボトル収納棚がその奥行き方向中間部を支点として水平状態と前下がり状態の少なくとも2状態に調整されるので、ボトル収納棚の下の棚での収納に極力影響を与えないようにしながらボトル収納棚での収納状態を切り換えることができ、第3の発明では簡単な操作でボトル収納棚を少なくとも2状態に切り換えることができ、操作性に優れている。更に、第4の発明によれば、簡単な操作でボトル収納棚が回動できる構成である。
冷蔵庫の開閉扉を開けた状態の斜視図である。 ボトル収納棚が水平状態にあるときの冷蔵庫の要部斜視図で、貯蔵室の奥方から開口に向けて、且つ、下方からボトル収納棚を見た要部斜視図である。 ボトル収納棚が水平状態にあるときの冷蔵庫の要部断面図である。 ボトル収納棚が水平状態にあるときの冷蔵庫の要部拡大断面図である。 ボトル収納棚を水平状態から前下がり状態に切り換える際の冷蔵庫の要部斜視図で、貯蔵室の奥方から開口に向けて、且つ、下方からボトル収納棚を見た要部斜視図である。 ボトル収納棚を水平状態から前下がり状態に切り換える際の冷蔵庫の要部拡大断面図である。 ボトル収納棚が前下がり状態にあるときの冷蔵庫の要部斜視図で、貯蔵室の奥方から開口に向けて、且つ、下方からボトル収納棚を見た要部斜視図である。 ボトル収納棚が前下がり状態にあるときの冷蔵庫の要部断面図である。
以下、図面に基づいて、本発明の実施形態につき説明する。図1において、冷蔵庫1は、前面にヒンジにより回動可能な開閉扉2で覆われる開口3を有する断熱箱体4の内部を貯蔵室5としている。そして、この貯蔵室5には上部に冷凍室6、下部に野菜室7が設けられるとともに、中間部にはワイン等の複数のボトルを寝かせて収納するボトル収納棚8と複数の食品収納棚9とが上下に設けられている。前記断熱箱体4には、冷凍サイクルを構成する圧縮機を含む冷凍装置(図示せず)が組み込まれ、貯蔵室5の内部を冷却するようにしている。
即ち、冷媒を圧縮機で圧縮して冷却器で作成された冷気を送風機により前記断熱箱体4の後壁内に形成された冷気循環ダクト内を上昇させてから、貯蔵室5内に供給して冷却し、下降した冷気を前記冷気循環ダクト内に導くというように、冷気を循環させる構成である。
前記食品収納棚9は断熱箱体4の両側壁4A、4Bに形成された載置部10に載置され、開口3から取り出して高さ位置を調整できるようにしている。ボトル収納棚8は図2及び図3に示すように、上面に複数の半円筒形状の凹部であるボトル収納部8Aを有し、その両側部が断熱箱体4の両側壁4A、4Bにそれぞれ対向するように設けられた支持枠11及び角度位置調整部材12により水平状態と前下がり状態の2状態に調整できるようにして断熱箱体4の両側壁4A、4Bに支持されている。この支持枠11及び角度位置調整部材12は、側壁4A、4Bにそれぞれ取り付けたものでもよい。
図2は貯蔵室5の奥方から開口3に向けて、且つ、ボトル収納棚8の下方からボトル収納棚8を見たものであり、即ちボトル収納棚8の右下部(前から見て)を貯蔵室5内から斜め上方に向けて見た図であり、図2及び図3ではボトル収納棚8が水平状態に前記支持枠11及び角度位置調整部材12に支持されている。
図2及び図3において、支持枠11は断熱箱体4は両側壁4A、4Bに前後方向に水平に延びて取り付けられており、ボトル収納棚8の両側部を断熱箱体4の背壁4C近傍から両側壁4A、4Bの前寄り中間部までの範囲で水平に支持している。
即ち、この各支持枠11の前部上面には縦断面が半円状の軸受け部となる溝13が形成され、この各溝13内にボトル収納棚8の両側部の奥行き方向の中間部において下部に設けられた(下方に突設された)縦断面が半円状の嵌合突部14(被支持部)がそれぞれ上方から遊嵌して、この嵌合突部14を支点としてボトル収納棚8は回動可能に支持されている。
また、前記角度位置調整部材12は、開口3近くの断熱箱体4の両側部4A、4Bに設けられた案内体15と、ボトル収納棚8の前端の左右両側底部に設けられた係合体16とからなる。前記案内体15には、上下2つの係止穴(係止部)17、18とこの係止穴17、18を連絡する円弧状の案内溝19とが形成され、係止穴18の下にはボトル収納棚8の前端部が当接可能なストッパー20が設けられている。前記係合体16は、係止穴17又は係止穴18に抜き差し可能に係合する係合部21Aと下方に突出した操作部21BとからなるL字形状の係合部材21と、この係合部材21の係合部21Aが係止穴17又は18に係合するように押圧付勢する平面視Z形状の板バネから構成される付勢体22とからなる。
そして、各係合部材21の係合部21Aは、前記ボトル収納棚8の左右の側壁8C、この側壁8Cと所定間隔離れて形成された支持壁8D、前記側壁8Cと支持壁8Dとの間に配設された補強体8Eのそれぞれに開設された挿通孔を介して、係止穴17又は係止穴18に抜き差し可能に係合するものである。
また、前記付勢体22は、前記各係合部材21の内側端部と前記ボトル収納棚8の裏面に形成された各支持部材8Fとの間に配設され、前述したように、各係合部21Aが各係止穴17又は18に係合するように、各係合部材21を押圧付勢している。
23は断熱箱体4の両側壁4A、4Bの背壁4C寄りに、且つ、ボトル収納棚8の上方位置に設けられたストッパーであり、前記ボトル収納棚8が前下がり状態に支持される際に、このボトル収納棚8の後部上端部8Bが前記ストッパー23の下面に開設した係合穴23Aに嵌合して係止される(図8参照)。
図2乃至図4では、ボトル収納棚8は左右一対の支持枠11に下方から支持されていると共に、角度位置調整部材12の係合部材21の係合部21Aが付勢体22にて押圧されて案内部材15の上の係止穴17に係合することにより、ボトル収納棚8は水平状態で断熱箱体4の両側壁4A、4Bに取り付け支持されている。
この場合、ボトル収納棚8にはワイン等の複数本のボトル(図示せず)をボトル収納部8Aに水平に寝かして収容することができる。このように、水平状態で収納するのは、例えばワイン以外の飲料に適している。
次に、ボトル収納棚8を前下がり状態に取り付けるには、図5に示すように、使用者は左右の両角度位置調整部材12の係合部材21の操作部21Bを付勢体22の付勢力に抗して互いに内側(矢印方向)に引くようにする。このとき、図6に示すように、付勢体22が圧縮されて、係合部21Aが付勢体22の付勢力に抗して案内部材15の係止穴17から抜ける。
そして、さらに両係合部材21の操作部21Bを下方へ(図6の矢印方向)引くと、係合部21Aの外端は案内溝19に沿って案内されて又は案内溝19に沿うことなく案内されずに下方に移動する。このとき、ボトル収納棚8は両支持枠11の溝13にボトル収納棚8の両嵌合突部14が遊嵌しているので、この両嵌合突部14を支点としてボトル収納棚8は前下がり状態になるように回動する。
そして、ボトル収納棚8の前端部、即ち左右の側壁8C及び支持壁8Dの前端部の下面がストッパー20に当たったときに、両操作部21Bから手を離すと、図7及び図8に示すように、両係合部21Aが各付勢体22に押圧されて各案内部材15の下の係止穴18に係合する。また、このボトル収納棚8の後部上端部8Bが前記ストッパー23の下面に開設した係合穴23Aに嵌合して係止され、ボトル収納棚8は約15度程度の前下がり状態で、断熱箱体4の両側壁4A、4Bに取り付け支持されることになる。また、両支持枠11の前部上面に形成された前下がりの傾斜面11Aに、ボトル収納棚8の下面が当接して、ボトル収納棚8前部を下方から支持する。
この場合、ボトル収納棚8にはワイン等の複数本のボトル(図示せず)をボトル収納部8Aに保管に適した約15度の前下がり状態で、例えばワインであればコルク側を上にして寝かしてコルクを湿らすように収容することができ、またワイン等の種類(赤、白、ロゼ)や銘柄等を開口3側から視認しやすい状態で保管することができる。
また、水平状態から前下がり状態に角度位置を調整するのに、ボトル収納棚8の奥行き方向の中間部を支点として回動させているので、ボトル収納棚8を前下がり状態にしても下の食品収納棚9での食品収納に影響を与えないようにして貯蔵室5を有効に利用することができる。
ボトル収納棚8をこの前下がり状態から水平状態に戻す場合も、両角度位置調整部材12の係合部材21の操作部21Bを互いに内側に引くことにより、両係合部21Aを各案内部材15の下の係止穴18から抜いて、水平状態にボトル収納棚8を回動させて、上の係止穴17に挿入することにより、ボトル収納棚8を水平状態に支持する。また、案内部材15の係止穴を2つに限らず、その数を増やすことによりボトル収納棚8の前下がり状態を多段階に調整するようにしてもよく、更には無段階に調整するようにしてもよい。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
1 冷蔵庫
2 開閉扉
3 開口
4 断熱箱体
4A、4B 断熱箱体の側壁
5 貯蔵室
8 ボトル収納棚
11 支持枠
12 角度位置調整部材
13 溝(軸受け部)
14 嵌合突部(被支持部)
15 案内部材
16 係合体
17、18 係止穴(係止部)
21 係合部材
21A 係合部
21B 操作部
22 付勢体

Claims (4)

  1. 前面に開閉扉で覆われる開口を有する断熱箱体の内部を貯蔵室とし、この貯蔵室にワイン等のボトルを寝かせて載置するボトル収納棚を備えた冷蔵庫において、ボトル収納棚は水平状態と前下がり状態の少なくとも2状態に調整可能となるように角度位置調整部材を介して断熱箱体の両側壁に取り付けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前面に開閉扉で覆われる開口を有する断熱箱体の内部を貯蔵室とし、この貯蔵室にワイン等のボトルを寝かせて載置するボトル収納棚を備えた冷蔵庫において、ボトル収納棚はその奥行き方向中間部を支点として前下がりの回動を許容するように断熱箱体の両側壁に支持され、且つ、水平状態と前下がり状態の少なくとも2状態に調整可能となるように、その前端部が断熱箱体の両側壁に角度位置調整部材を介して取り付けられていることを特徴とする冷蔵庫。
  3. 前記角度位置調整部材は、前記断熱箱体の両側壁の前記開口寄りに設けられて少なくとも上下2つの係止部を有する一対の案内体と、前記ボトル収納棚の前端部に設けられ常時は付勢体により前記各案内体のいずれかの係止部に係合する係合部と角度位置調整時に前記付勢体に抗して前記係合部を前記係止部から離脱するための操作部とを備えた一対の係合体とからなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記ボトル収納棚は、その両側部の奥行き方向中間部に形成された被支持部が前記断熱箱体の両側壁に設けられた軸受け部に嵌合して回動可能に支持されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の冷蔵庫。
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