JP2011159112A - マニュアル修正箇所提示装置、システム、方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力装置21から入力した新旧のソフトウェアはソースコードを所定の単位で区切ってソフトウェア比較手段22aで比較しソフトウェア用区分けリスト作成手段22cで区分けしたリストを作成する。旧マニュアルは、マニュアル側識別情報ごとにソフトウェア側と対応付けたリストを作成しマニュアル変更箇所判別手段22eでマニュアルの修正箇所を判別し、その結果を出力装置23から出力する。
【選択図】図2
Description
この場合には、その段落を「削除」とする。図8では、段落の番号「1−1」に関係する関数番号が<A−1>と<A−3>になっている。これら関数番号<A−1>と関数番号<A−3>に共にバツ「×」が付いているとすると、段落の番号「1−1」は「削除」となる。
この場合には、その段落を「改変」とする。たとえば関数番号<A−1>と関数番号<A−3>が関係する段落で、関数番号<A−1>のみにバツ「×」が付いている場合、その段落は「改変」となる。
この場合には、その段落を「なし」とする。
この場合には、その段落を「新規」とする。
11、22a ソフトウェア比較手段
12、22b マニュアル読込手段
13、22c ソフトウェア用区分けリスト作成手段
14、22d マニュアル側対応リスト作成手段
15、22e マニュアル変更箇所判別手段
20、200、400、600 マニュアル修正箇所提示システム
21、101 入力装置
22、201、201B、201C 情報処理装置
30 マニュアル修正箇所提示方法
31 ソフトウェア比較ステップ
32 マニュアル読込ステップ
33 ソフトウェア用区分けリスト作成ステップ
34 マニュアル側対応リスト作成ステップ
35 マニュアル変更箇所判別ステップ
40 マニュアル修正箇所提示プログラム
41 ソフトウェア比較処理
42 マニュアル読込処理
43 ソフトウェア用区分けリスト作成処理
44 マニュアル側対応リスト作成処理
45 マニュアル変更箇所判別処理
102、102B、102C データ処理部
103、103B、103C 記憶装置
104 出力装置
111 タグ読取部
112 ソフトウェア比較部
113、113B、113C 変更箇所提示部
121 関数関係記憶部
122 変更箇所記憶部
151 マニュアルの文章
155 <Tag>
181、181B 出力内容
211 CPU
212、212B、212C メモリ
213、213B、213C 主制御部
401 マニュアル比較部
402 警告部
403、403C マニュアル比較結果記憶部
602 履歴一覧表記憶部
611 履歴一覧表
Claims (8)
- ソースコードを所定の単位で区切って、これら区切られたそれぞれの領域を一意で示すソフトウェア側識別情報をそれぞれの区切った場所に埋め込んだ第1のソフトウェアと、前記ソフトウェア側識別情報を埋め込んだ第1のソフトウェアを改版した第2のソフトウェアをそれぞれ入力して前記ソフトウェア側識別情報ごとにそれぞれの領域を比較するソフトウェア比較手段と、
ソフトウェアの記述内容を記した文章を所定の単位で区切って、これら区切られたそれぞれの領域を一意で示すマニュアル側識別情報をそれぞれの区切った場所に埋め込むと共に、それぞれの領域の記載が前記ソフトウェアのどのソフトウェア側識別情報のソースコードと対応するかをこれらのソフトウェア側識別情報のうちの該当するものを対応するマニュアル側識別情報の箇所に埋め込んだ前記第1のソフトウェアに対応する第1のマニュアルを読み込むマニュアル読込手段と、
前記ソフトウェア比較手段で領域ごとに比較した結果、改版に伴いソースコードに改変があった領域には「改変」を、該当するソースコードが削除された領域には「削除」を、新たな内容のソースコードが追加されたときには「追加」を、それぞれの前記ソフトウェア側識別情報ごとに対応させて区分けした区分けリストを作成するソフトウェア用区分けリスト作成手段と、
前記マニュアル読込手段で読み込んだ第1のマニュアルの前記マニュアル側識別情報ごとに前記第2のソフトウェアについて前記ソフトウェア側識別情報を対応付けたリストを作成するマニュアル側対応リスト作成手段と、
このマニュアル側対応リスト作成手段で作成したリストにおける前記マニュアル側識別情報ごとに対応する箇所のソースコードがすべて削除されたか、少なくとも一部が改変されたか、あるいは前記第1のソフトウェアに存在しない新たな内容のソースコードが追加されたかを前記第1のソフトウェアから前記第2のソフトウェアへの改版に伴って第1のマニュアルについて判別するマニュアル変更箇所判別手段
とを具備することを特徴とするマニュアル修正箇所提示装置。 - 前記マニュアル変更箇所判別手段の判別内容を前記マニュアル読込手段で読み込んだ第1のマニュアルに反映させた表現形式で出力する出力手段を具備することを特徴とする請求項1記載のマニュアル修正箇所提示装置。
- 前記ソフトウェア側識別情報は注記情報としてのタグ情報であり、マニュアル側識別情報はマニュアルを構成する文章の段落ごとに付される不可視情報としてのタグ情報であることを特徴とする請求項1記載のマニュアル修正箇所提示装置。
- 前記第1のソフトウェアに対応して作成した第1のマニュアルと、前記第1のソフトウェアを改版した前記第2のソフトウェアに対応して作成した第2のマニュアルとを前記マニュアル側識別情報ごとに比較するマニュアル比較手段と、
このマニュアル比較手段による前記マニュアル側識別情報ごとの比較結果、改版に伴い文章に改変があった領域には「改変」を、該当する文章が削除された領域には「削除」を、新たな内容の文章が追加されたときには「新規」を、それぞれの前記領域ごとに対応させて区分けした区分けリストを作成するマニュアル用区分けリスト作成手段と、
このマニュアル用区分けリスト作成手段によって「改変」とされた箇所が、前記ソフトウェア用区分けリスト作成手段によって作成された前記区分けリストにおける「改変」とされた箇所のいずれかと一致するかを判別する改変箇所判別手段と、
この改変箇所判別手段によっていずれにも一致しないと判別したとき前記第2のマニュアルの「改変」とされた箇所の記載内容がソフトウェアのソースコードによって支持されていない可能性があるものとして警告を出力する警告出力手段
とを具備することを特徴とする請求項1記載のマニュアル修正箇所提示装置。 - 前記第1のソフトウェアに対応して作成した第1のマニュアルと、前記第1のソフトウェアを改版した前記第2のソフトウェアに対応して作成した第2のマニュアルとを前記マニュアル側識別情報ごとに比較するマニュアル比較手段と、
このマニュアル比較手段による前記マニュアル側識別情報ごとの比較結果を履歴情報として格納する履歴情報格納手段と、
この履歴情報格納手段に格納された履歴情報を出力する履歴情報出力手段
とを具備することを特徴とする請求項1記載のマニュアル修正箇所提示装置。 - ソフトウェアのソースコードおよびそのソフトウェアのマニュアルのデータを入力する入力装置と、
前記ソースコードを所定の単位で区切って、これら区切られたそれぞれの領域を一意で示すソフトウェア側識別情報をそれぞれの区切った場所に埋め込んだ第1のソフトウェアと、前記ソフトウェア側識別情報を埋め込んだ第1のソフトウェアを改版した第2のソフトウェアをそれぞれ入力して前記ソフトウェア側識別情報ごとにそれぞれの領域を比較するソフトウェア比較手段と、ソフトウェアの記述内容を記した文章を所定の単位で区切って、これら区切られたそれぞれの領域を一意で示すマニュアル側識別情報をそれぞれの区切った場所に埋め込むと共に、それぞれの領域の記載が前記ソフトウェアのどのソフトウェア側識別情報のソースコードと対応するかをこれらのソフトウェア側識別情報のうちの該当するものを対応するマニュアル側識別情報の箇所に埋め込んだ前記第1のソフトウェアに対応する第1のマニュアルを読み込むマニュアル読込手段と、前記ソフトウェア比較手段で領域ごとに比較した結果、改版に伴いソースコードに改変があった領域には「改変」を、該当するソースコードが削除された領域には「削除」を、新たな内容のソースコードが追加されたときには「追加」を、それぞれの前記ソフトウェア側識別情報ごとに対応させて区分けした区分けリストを作成するソフトウェア用区分けリスト作成手段と、前記マニュアル読込手段で読み込んだ第1のマニュアルの前記マニュアル側識別情報ごとに前記第2のソフトウェアについて前記ソフトウェア側識別情報を対応付けたリストを作成するマニュアル側対応リスト作成手段と、このマニュアル側対応リスト作成手段で作成したリストにおける前記マニュアル側識別情報ごとに対応する箇所のソースコードがすべて削除されたか、少なくとも一部が改変されたか、あるいは前記第1のソフトウェアに存在しない新たな内容のソースコードが追加されたかを前記第1のソフトウェアから前記第2のソフトウェアへの改版に伴って第1のマニュアルについて判別するマニュアル変更箇所判別手段とを備えた情報処理装置と、
この情報処理装置の処理結果としてのマニュアル修正箇所に関するデータを出力する出力装置
とを具備することを特徴とするマニュアル修正箇所提示システム。 - ソースコードを所定の単位で区切って、これら区切られたそれぞれの領域を一意で示すソフトウェア側識別情報をそれぞれの区切った場所に埋め込んだ第1のソフトウェアと、前記ソフトウェア側識別情報を埋め込んだ第1のソフトウェアを改版した第2のソフトウェアをそれぞれ入力して前記ソフトウェア側識別情報ごとにそれぞれの領域を比較するソフトウェア比較ステップと、
ソフトウェアの記述内容を記した文章を所定の単位で区切って、これら区切られたそれぞれの領域を一意で示すマニュアル側識別情報をそれぞれの区切った場所に埋め込むと共に、それぞれの領域の記載が前記ソフトウェアのどのソフトウェア側識別情報のソースコードと対応するかをこれらのソフトウェア側識別情報のうちの該当するものを対応するマニュアル側識別情報の箇所に埋め込んだ前記第1のソフトウェアに対応する第1のマニュアルを読み込むマニュアル読込ステップと、
前記ソフトウェア比較ステップで領域ごとに比較した結果、改版に伴いソースコードに改変があった領域には「改変」を、該当するソースコードが削除された領域には「削除」を、新たな内容のソースコードが追加されたときには「追加」を、それぞれの前記ソフトウェア側識別情報ごとに対応させて区分けした区分けリストを作成するソフトウェア用区分けリスト作成ステップと、
前記マニュアル読込ステップで読み込んだ第1のマニュアルの前記マニュアル側識別情報ごとに前記第2のソフトウェアについて前記ソフトウェア側識別情報を対応付けたリストを作成するマニュアル側対応リスト作成ステップと、
このマニュアル側対応リスト作成ステップで作成したリストにおける前記マニュアル側識別情報ごとに対応する箇所のソースコードがすべて削除されたか、少なくとも一部が改変されたか、あるいは前記第1のソフトウェアに存在しない新たな内容のソースコードが追加されたかを前記第1のソフトウェアから前記第2のソフトウェアへの改版に伴って第1のマニュアルについて判別するマニュアル変更箇所判別ステップ
とを具備することを特徴とするマニュアル修正箇所提示方法。 - コンピュータに、
ソースコードを所定の単位で区切って、これら区切られたそれぞれの領域を一意で示すソフトウェア側識別情報をそれぞれの区切った場所に埋め込んだ第1のソフトウェアと、前記ソフトウェア側識別情報を埋め込んだ第1のソフトウェアを改版した第2のソフトウェアをそれぞれ入力して前記ソフトウェア側識別情報ごとにそれぞれの領域を比較するソフトウェア比較処理と、
ソフトウェアの記述内容を記した文章を所定の単位で区切って、これら区切られたそれぞれの領域を一意で示すマニュアル側識別情報をそれぞれの区切った場所に埋め込むと共に、それぞれの領域の記載が前記ソフトウェアのどのソフトウェア側識別情報のソースコードと対応するかをこれらのソフトウェア側識別情報のうちの該当するものを対応するマニュアル側識別情報の箇所に埋め込んだ前記第1のソフトウェアに対応する第1のマニュアルを読み込むマニュアル読込処理と、
前記ソフトウェア比較処理で領域ごとに比較した結果、改版に伴いソースコードに改変があった領域には「改変」を、該当するソースコードが削除された領域には「削除」を、新たな内容のソースコードが追加されたときには「追加」を、それぞれの前記ソフトウェア側識別情報ごとに対応させて区分けした区分けリストを作成するソフトウェア用区分けリスト作成処理と、
前記マニュアル読込処理で読み込んだ第1のマニュアルの前記マニュアル側識別情報ごとに前記第2のソフトウェアについて前記ソフトウェア側識別情報を対応付けたリストを作成するマニュアル側対応リスト作成処理と、
このマニュアル側対応リスト作成処理で作成したリストにおける前記マニュアル側識別情報ごとに対応する箇所のソースコードがすべて削除されたか、少なくとも一部が改変されたか、あるいは前記第1のソフトウェアに存在しない新たな内容のソースコードが追加されたかを前記第1のソフトウェアから前記第2のソフトウェアへの改版に伴って第1のマニュアルについて判別するマニュアル変更箇所判別処理
とを実行させることを特徴とするマニュアル修正箇所提示プログラム。
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