JP2011149592A - 給湯器 - Google Patents
給湯器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011149592A JP2011149592A JP2010010041A JP2010010041A JP2011149592A JP 2011149592 A JP2011149592 A JP 2011149592A JP 2010010041 A JP2010010041 A JP 2010010041A JP 2010010041 A JP2010010041 A JP 2010010041A JP 2011149592 A JP2011149592 A JP 2011149592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- hot water
- bathtub
- path
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
Abstract
【解決手段】給湯器は、浴槽100に貯留された湯水を循環路31に循環させることで、この湯水と通水路11を介して給水される水との間で熱交換を行わせることができる。そのため、浴槽100に加熱した湯水を貯留し、これを使用した後の残り湯が存在している場合に、この湯水の熱を通水路11内の水に伝熱して予熱する。このように、通水路11内の水を使用後の湯水の熱により予熱した後、ガスバーナ15から生じる燃焼ガスで加熱するため、水を昇温させるのに必要なエネルギー消費量を抑えることができる。
【選択図】図1
Description
燃料ガスの消費量を抑制する手段としては、種々の手段が考えられるが、例えば、熱交換器が介挿された通常の給湯回路と、熱媒体を加熱して循環させる専用の循環回路とを有する給湯器に、循環回路内の湯水と給湯回路の湯水とを熱交換するための手段(液−液熱交換器)を設け、給湯回路内の湯水に循環回路内の熱媒体の熱を伝達させるという方法が考えられる。
また、この構成において、浴槽に貯留された湯水を循環させるタイミングについては、特に限定されないが、省エネルギーの観点からすると、実際に通水路に水が流れているタイミングとすることが望ましい。
第2の構成においては、前記通水路による前記給水箇所への給水を検出する給水検出手段、を備えている。そして、前記伝達制御手段は、前記給水検出手段による給水の検出中に前記循環ポンプを作動させて、前記浴槽に貯留された水を循環させる。
第3の構成は、前記通水路を流通する水の温度を検出する給水側水温検出手段と、前記循環路を流通する湯水または前記浴槽に貯留された湯水の温度を検出する循環側水温検出手段と、を備えている。そして、前記伝達制御手段は、前記循環側水温検出手段により検出される水温が、前記給水側水温検出手段により検出される水温よりも高いことを条件として、前記通水路による給水中に前記循環ポンプを作動させる。
第5の構成は、前記通水路から分岐して前記浴槽へと至る風呂行き流路と、太陽光温熱器により加熱された温水を前記通水路に通水させる温熱路と、前記温熱路から前記風呂行き流路を経由して前記浴槽へと至る経路中に設けられ、該経路を開閉することで前記温熱路から前記浴槽への通水を可能にする通水弁と、前記温熱路から前記通水路への通水時に、前記通水弁の開度を制御することにより、前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる通水制御手段と、を備えている。
また、太陽光温熱器により加熱された温水を浴槽に貯留することができるため、太陽光温熱器において通常必要とされる専用のリザーブタンクが不要となる。
また、この構成においては、予約時刻が到来する前であれば、どのようなタイミングで浴槽への温水の通水を行うこととしてもよいが、例えば、一定の時間間隔で通水を行うようにすることが考えられる。
この構成において、前記通水制御手段は、前記予約設定手段により予約時刻および予約温度が設定された以降、該予約時刻が到来する前に、一定の時間間隔で前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる。
また、この構成においては、以下に示す第8の構成(請求項8)のようにするとよい。
なぜなら、太陽光温熱器からの温水の温度が高ければ高いほど、太陽光温熱器側で温水を生成するのに要する時間が短いことになるため、この場合、太陽光温熱器からの通水を行ってから次に通水を行うまでの時間間隔を短くしたとしても、次に通水を行うまでに充分に温度の高い温水が生成されることになるからである。
第9の構成において、前記通水制御手段は、前記予約設定手段により予約時刻および予約温度が設定された以降、該予約時刻が到来する前に、一定未満の開度で前記通水弁を開放することにより、前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる。
第10の構成は、前記太陽光温熱器からの温水の温度を検出する温熱側水温検出手段、を備えている。そして、前記通水制御手段は、前記温熱側水温検出手段により検出される温度に応じた開度で前記通水弁を開放することにより、前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる。
太陽光温熱器からの温水が高ければ高いほど、太陽光温熱器側で温水を生成するのに要する時間が短いことになるため、この場合、通水弁の開度を大きくして短時間で通水が終了するようにしたとしても、次に通水を行うまでに充分に温度の高い温水が生成されることになる。
また、上記各構成において、前記通水路を流通する水を加熱する給水加熱手段と、前記通水路を流通する水の水量を検出する水量検出手段と、前記水量検出手段により検出される水量が所定のしきい値以上となっている間、前記給水加熱手段により水を加熱させる加熱制御手段と、を備えている場合には、以下に示す第11の構成(請求項11)のようにするとよい。
この構成であれば、温熱路から通水路へと通水する水の水量により、給水加熱手段による無用な加熱が実施されてしまうことを防止することができる。
(1)全体構成
給湯器は、図1に示すように、給水された水を加熱して出湯する給湯部1と、浴槽100に貯留された湯水を保温する保温部3と、各部の動作を制御する制御部5と、を備える。
また、循環路31には、湯水が循環する経路の上流側に、浴槽100に貯留されていた湯水の温度(循環側水温)を検出する浴槽温度検出センサ45が設けられ、同経路の下流側に、保温側熱交換器35が設けられた経路を経て加熱された湯水の温度を検出する加熱温度検出センサ47が設けられている。
(2)給湯器の動作
上述した給湯器は、ユーザの操作を受けた際に、コントローラ51が各部の動作を制御することにより、以下に示す各種動作を行う。なお、以下の動作は、スタンバイ状態(電源オン)になっていることを条件に行われる。
(2−1)第1手動給湯動作
はじめに、給湯栓200が開かれることにより開始される第1手動給湯動作の手順を図2に基づいて説明する。なお、この第1手動給湯動作は、メインリモコン53またはサブリモコン55に対する特定の操作によって、第1手動給湯動作を行う第1給湯モードに設定されている場合に行われる給湯動作である。
なお、給湯器のスタンバイ状態が解除(電源オフ)された場合には、上述したガスバーナ15による通水路11の加熱は停止され、第1手動給湯動作が直ちに終了する。
(2−2)風呂給湯動作
続いて、ユーザがメインリモコン53またはサブリモコン55に対し、浴槽100への給湯を行う旨の操作(例えば、特定のスイッチ操作)を行うことにより開始される風呂給湯動作の手順を図3に基づいて説明する。
次に、コントローラ51は、水量制御弁25を動作させることで、通水路11への一定水量での入水を開始させる(s220)。
その後、コントローラ51は、落とし込み水量センサ29にて検出された水量の総量が、あらかじめ設定された設定水量に到達するまでの間(s250:NO)、ガスバーナ15による通水路11の加熱を継続し、水量の総量が設定水量に到達したら(s250:YES)、その加熱を停止させる(s260)。
次に、コントローラ51は、風呂側通水弁28に風呂行き流路27を閉鎖させることで、通水路11から浴槽100への経路を閉鎖する(s280)。
一方、「保温モード」に設定されている場合(s310:YES)、コントローラ51は、浴槽温度検出センサ45により検出される温度を監視し、その温度が設定温度以上となっている間、待機状態となる(s320:YES、s330:NO)。この待機状態のときに「保温モード」が設定解除されると(s330:YES)、ガスバーナ37による循環路31の加熱が終了させられ(s392)、循環ポンプ33の停止により湯水の循環が停止させられた後(s394)、風呂給湯動作が終了する。なお、この循環路31の加熱終了(s392)および湯水の循環停止(s394)は、先に循環路31の加熱および湯水の循環が開始されている場合にのみ行われる。
なお、湯水の循環および循環路31の加熱中に、給湯器のスタンバイ状態が解除された場合には、循環ポンプ33による湯水の循環、および、上述したガスバーナ37による循環路31の加熱は停止され、直ちに風呂給湯動作が終了する。
(2−3)予約運転動作
続いて、メインリモコン53またはサブリモコン55に対し、予約運転を指令する操作が行われることにより開始される予約運転動作の手順を図4に基づいて説明する。この「予約運転を指令する操作」とは、予約時刻および予約温度を任意に指定し、予約時刻に予約温度の湯水を浴槽100に貯留した状態とすべきことを指令するための操作である。
(2−4)第2手動給湯動作
続いて、給湯栓200が開かれることにより開始される第2手動給湯動作の手順を図5に基づいて説明する。この第2手動給湯動作は、メインリモコン53またはサブリモコン55に対する特定の操作によって、第2手動給湯動作を行う第2給湯モードに設定されている場合に行われる給湯動作である。
ここで、「保温モード」に設定されている場合(s530:YES)、上記と同様、ガスバーナによる通水路の加熱開始(s640)、水量が一定未満になるまでの待機(s650:NO)、その後のガスバーナによる加熱の停止(s660)、を行った後、通水路11内への給水が開始されていることのチェックへと戻る(s660→s510)。
以降、循環継続条件を充足し(s550「YES」)、給水が継続されており(s570「YES」)、かつ、その給水に係る水量が一定未満となっている間(s580「NO」)、循環ポンプ33の動作、つまり循環路31を流通する湯水と通水路11を介して給水される水との熱交換が継続されることとなる。
(3)作用,効果
このように構成された給湯器であれば、浴槽100に貯留された湯水を循環路31に循環させることで、この湯水と通水路11を介して給水される水との間で熱交換を行うことで、通水路11内の水を予熱した後、加熱経路にて加熱する。そのため、浴槽100内に使用後の湯水が存在している場合には、この使用後の湯水の熱を通水路11内の水に伝熱し、当該通水路11側の水温を予熱して上昇させることができる。
また、上記実施形態では、実際に通水路11への給水が行われ、液−液熱交換器41を介して循環路31側からの吸熱が可能となっているタイミングで浴槽100の湯水を循環路31に循環させているため(図5のs510〜s540)、循環ポンプ33を作動させるのに必要なエネルギーを最小限に抑えるのに好適である。
また、上記実施形態では、太陽光温熱器300からの通水を行うに際し、温熱路310から通水路11へと至る経路の水流が、第1,第2手動給湯動作において通水路11の加熱が開始される水量未満となるように、水量制御弁25における最大開度が設定される(図4のs450,s460)。
(4)変形例
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明は、上記実施形態に何ら限定されることはなく、本発明の技術的範囲に属する限り種々の形態をとり得ることはいうまでもない。
この給湯判定動作において、コントローラ51は、図7に示すように、まず、風呂給湯動作(図3)が行われているか否かをチェックし(s710)、風呂給湯動作が行われていれば(s710:YES)、上述した第1手動給湯動作(図2)へ移行する一方(s720)、風呂給湯動作が行われていなければ(s710:NO)、予約運転動作により太陽光温熱器300からの温水が浴槽100へと落とし込まれた(温水を込み済)か否かを、上述した落とし込み終了フラグの値に基づいて判定する(s730)。
(5)本発明との対応関係
以上説明した実施形態において、ガスバーナ15は本発明における給水加熱手段であり、ガスバーナ37は本発明における循環加熱手段であり、通水弁28,312,水量制御弁25は本発明における通水弁であり、液−液熱交換器41は本発明における熱交換手段である。
Claims (11)
- 給水された水を流通させて所定の給水箇所へと給水する経路であり、該経路の一部分が外部から加熱される加熱経路となっている通水路と、
浴槽に接続され、該浴槽との間で湯水を循環可能な経路である循環路と、
前記浴槽に貯留された湯水を該浴槽と前記循環路との間で循環させる循環ポンプと、
前記通水路において加熱経路より上流側を流通する水と前記循環路を流通する湯水との間で熱交換を実施する熱交換手段と、
前記循環ポンプを作動させ、前記浴槽に貯留された水を循環させることで、前記熱交換手段を介して前記通水路を流通する水に前記循環路を流通する湯水の熱を伝達させる伝達制御手段と、を備えている
ことを特徴とする給湯器。 - 前記通水路による前記給水箇所への給水を検出する給水検出手段、を備えており、
前記伝達制御手段は、前記給水検出手段による給水の検出中に前記循環ポンプを作動させて、前記浴槽に貯留された湯水を循環させる
ことを特徴とする請求項1に記載の給湯器。 - 前記通水路を流通する水の温度を検出する給水側水温検出手段と、
前記循環路を流通する湯水または前記浴槽に貯留された湯水の温度を検出する循環側水温検出手段と、を備えており、
前記伝達制御手段は、前記循環側水温検出手段により検出される水温が、前記給水側水温検出手段により検出される水温よりも高いことを条件として、前記通水路による給水中に前記循環ポンプを作動させる
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の給湯器。 - 前記循環路を流通する湯水を加熱する循環加熱手段と、
前記循環加熱手段による加熱、および、前記循環ポンプの作動を断続的に実行させることで、前記浴槽に貯留された湯水の保温を行う保温制御手段と、を備えており、
前記伝達制御手段は、前記保温制御手段による湯水の保温が行われていないことを条件として、前記給水検出手段による給水の検出中に前記循環ポンプを作動させる
ことを特徴とする請求項2または請求項3に記載の給湯器。 - 前記通水路から分岐して前記浴槽へと至る風呂行き流路と、
太陽光温熱器により加熱された温水を前記通水路に通水させる温熱路と、
前記温熱路から前記風呂行き流路を経由して前記浴槽へと至る経路中に設けられ、該経路を開閉することで前記温熱路から前記浴槽への通水を可能にする通水弁と、
前記温熱路から前記通水路への通水時に、前記通水弁の開度を制御することにより、前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる通水制御手段と、を備えている
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の給湯器。 - ユーザの操作を受けて予約時刻および予約温度を設定する予約設定手段と、
前記予約設定手段により設定された予約時刻までに、該設定された予約温度の湯水を前記浴槽に貯留させる予約運転を実施する予約運転手段と、を備えており、
前記通水制御手段は、前記予約設定手段により予約時刻および予約温度が設定された以降、該予約時刻が到来する前に、前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる
ことを特徴とする請求項5に記載の給湯器。 - 前記通水制御手段は、前記予約設定手段により予約時刻および予約温度が設定された以降、該予約時刻が到来する前に、一定の時間間隔で前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる
ことを特徴とする請求項6に記載の給湯器。 - 前記太陽光温熱器からの温水の温度を検出する温熱側水温検出手段、を備えており、
前記通水制御手段は、前記温熱側水温検出手段により検出される温度に応じた長さの時間間隔で、前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる
ことを特徴とする請求項7に記載の給湯器。 - 前記通水制御手段は、前記予約設定手段により予約時刻および予約温度が設定された以降、該予約時刻が到来する前に、一定未満の開度で前記通水弁を開放することにより、前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる
ことを特徴とする請求項6から8のいずれか一項に記載の給湯器。 - 前記太陽光温熱器からの温水の温度を検出する温熱側水温検出手段、を備えており、
前記通水制御手段は、前記温熱側水温検出手段により検出される温度に応じた開度で前記通水弁を開放することにより、前記温熱路からの温水を前記浴槽へと通水させる
ことを特徴とする請求項9に記載の給湯器。 - 前記通水路を流通する水を加熱する給水加熱手段と、
前記通水路を流通する水の水量を検出する水量検出手段と、
前記水量検出手段により検出される水量が所定のしきい値以上となっている間、前記給水加熱手段により水を加熱させる加熱制御手段と、を備えており、
前記通水制御手段は、少なくとも前記温熱路から前記通水路へと至る経路の水量が前記しきい値未満となる開度で前記通水弁を開放する
ことを特徴とする請求項5から10のいずれか一項に記載の給湯器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010010041A JP5148644B2 (ja) | 2010-01-20 | 2010-01-20 | 給湯器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010010041A JP5148644B2 (ja) | 2010-01-20 | 2010-01-20 | 給湯器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011149592A true JP2011149592A (ja) | 2011-08-04 |
JP5148644B2 JP5148644B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=44536740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010010041A Expired - Fee Related JP5148644B2 (ja) | 2010-01-20 | 2010-01-20 | 給湯器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5148644B2 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08178428A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 排熱回収機能付き風呂給湯器及び排熱を回収して給湯を 行う方法 |
JP2000088348A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂熱利用給湯システム |
JP2002162103A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-07 | Noritz Corp | 給湯機能付き風呂釜装置 |
JP2006145157A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 温水供給装置接続ユニット |
JP2008215754A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Noritz Corp | 暖房システム |
-
2010
- 2010-01-20 JP JP2010010041A patent/JP5148644B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08178428A (ja) * | 1994-12-28 | 1996-07-12 | Tokyo Gas Co Ltd | 排熱回収機能付き風呂給湯器及び排熱を回収して給湯を 行う方法 |
JP2000088348A (ja) * | 1998-09-10 | 2000-03-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 風呂熱利用給湯システム |
JP2002162103A (ja) * | 2000-11-28 | 2002-06-07 | Noritz Corp | 給湯機能付き風呂釜装置 |
JP2006145157A (ja) * | 2004-11-24 | 2006-06-08 | Chofu Seisakusho Co Ltd | 温水供給装置接続ユニット |
JP2008215754A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Noritz Corp | 暖房システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5148644B2 (ja) | 2013-02-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2765377C (en) | Method for controlling hot water temperature through operation of a circulation pump | |
US10824178B2 (en) | Heating and hot water supply apparatus and control method thereof | |
JP5436933B2 (ja) | 給湯システム | |
JP5148640B2 (ja) | 給湯器 | |
JP3897678B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP4294545B2 (ja) | 水位センサ付き給湯装置 | |
JP5148644B2 (ja) | 給湯器 | |
JP5811330B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP6331461B2 (ja) | 給湯暖房装置 | |
JP5846413B2 (ja) | コージェネレーションシステム | |
JP5755532B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP5567863B2 (ja) | 熱供給装置 | |
JP5148641B2 (ja) | 給湯器 | |
JP5138414B2 (ja) | 貯湯式給湯装置 | |
JP4225984B2 (ja) | 温水暖房装置 | |
KR100852511B1 (ko) | 정수기의 온수 가열 장치 | |
JP6143092B2 (ja) | 貯湯給湯装置 | |
JP5901312B2 (ja) | 貯湯システム | |
JP5909637B2 (ja) | 給湯装置 | |
JP2005207618A (ja) | 貯留式給湯装置およびコージェネレーションシステム | |
JP2015158322A (ja) | 貯湯給湯システム | |
JP4840642B2 (ja) | 液体加熱装置 | |
JP5076208B2 (ja) | 風呂装置 | |
JP2013164209A (ja) | 給湯装置 | |
JP6066442B2 (ja) | 太陽熱温水装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120911 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121029 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121127 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5148644 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |