JP2011148323A - 経路検索時における人気経路の優先表示システムおよび方法並びにプログラム - Google Patents

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Abstract


【課題】 経路検索時において、複数の経路検索結果が存在する場合、利便性の高い経路検索結果をユーザに提示するシステムを提供すること。
【解決手段】 ユーザの入出力端末から受け付けた出発地から到着地に到る経路を探索する経路探索処理手段と、この経路検索処理手段からの経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させる人気経路表示処理手段と、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算する人気度数更新処理手段と、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減する経路評価反映処理手段とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、経路検索時において、複数の経路検索結果が存在する場合、その検索結果より人気経路を優先的に表示する方法に関するものである。
あるユーザが交通機関等を利用し出発地から目的地まで移動する場合、そのルートを知るために経路検索ソフトを利用し経路を探索することが考えられる。この際、複数の経路検索結果が得られる場合が多々あり、ユーザは、最短ルート、最短時間、最小料金を考え、自分が最適だと感じた経路検索結果を選択することとなる。
なお、本発明に関連する公知技術文献としては下記の特許文献1がある。
特開2004−1721
しかし、実際に選択した経路検索結果を利用してみると、乗換えの際に距離があり時間がかかってしまう等、ユーザが選択した検索結果が必ずしも利便性が高いとは限らないことがある。利便性の高い経路を予想する一つの手段として、過去に経路検索ソフトを利用した多くのユーザにより選択された経路を人気経路としてユーザに提示する方法が考えられる。
本発明の目的は、過去に経路検索ソフトを利用した多くのユーザにより選択された経路を人気経路として優先的に表示することができる人気経路表示システム及び方法並びにプログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る人気経路表示システムは、人気経路情報を格納した人気経路データベースと、ユーザの入出力端末から有線ネットワークまたは無線ネットワークを介して受け付けた出発地と到着地の情報に基づき出発地から到着地に到る経路を探索する経路探索処理手段と、この経路検索処理手段からの経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させる人気経路表示処理手段と、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算する人気度数更新処理手段と、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減する経路評価反映処理手段とを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る人気経路表示方法は、人気経路情報を格納した人気経路データベースを備えた人気経路表示システムが、
ユーザの入出力端末から有線ネットワークまたは無線ネットワークを介して受け付けた出発地と到着地の情報に基づき出発地から到着地に到る経路を探索するステップと、この経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させるステップと、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算するステップと、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減するステップとを備えることを特徴とする。
また、本発明に係る人気経路表示プログラムは、人気経路情報を格納した人気経路データベースを備えたコンピュータを、ユーザの入出力端末から有線ネットワークまたは無線ネットワークを介して受け付けた出発地と到着地の情報に基づき出発地から到着地に到る経路を探索する経路探索処理手段と、この経路検索処理手段からの経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させる人気経路表示処理手段と、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算する人気度数更新処理手段と、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減する経路評価反映処理手段として機能させることを特徴とする。
本発明によれば、次のような効果がある。
(1)出発地から目的地までの複数の検索結果から、過去に多く選択された経路を優先的に人気経路として表示できる。
(2)人気経路は、利便性の高い経路であると考えられるため、ユーザにとって利便性の高い経路を提供できる。
(3)実際に検索結果経路を使用したユーザから経路の利便性評価を受け付け、人気経路の人気度に反映することにより、本システム人気経路の利便性確度を向上できる。
本発明に係る人気経路表示システムの実施の形態を示すシステム構成図である。 人気経路を示す情報のデータ構成図である。 入出力端末に表示される経路検索時における人気経路の優先表示方法の具体例である。 人気経路表示処理の概要を示すフローチャートである。 人気度数更新処理の概要を示すフローチャートである。 経路評価反映処理の概要を示すフローチャートである。
以下、本発明を適用した人気経路表示システムの一実施の形態について説明する。
図1は、本発明の実施の形態の一例を示すシステム構成図であり、人気経路データベース(DB)20を備えた人気経路表示処理部11、人気度数更新処理部12、経路評価反映処理部13から構成される人気経路表示システム10である。
この人気経路表示システム10は、ユーザからの情報を受け付ける入出力端末30と、人気経路表示システム10と入出力端末間30とのデータ送受信を可能とするデータ送受信手段40と、ユーザの要求により出発地と到着地の経路を検索する経路検索ソフト処理部50とを備えている。データ送受信手段40は、例えば無線ネットワークまたは有線ネットワークで構成されている。
以下、人気経路表示の順序に従い、各処理について説明する。まず、人気経路を表示する処理について示す。
ユーザは、入出力端末30より出発地、目的地、そして、必要があれば、複数の経由地を入力する。この入力情報は、データ送受信手段40を介して経路検索ソフト処理部50へ渡される。経路検索ソフト処理部50では、受け付けた入力情報を元に経路検索を実施し、複数の経路検索結果を導き出し、人気経路表示システム10の人気経路表示処理部11へ渡す。
人気経路表示処理部11では、人気経路DB20を参照し、人気度の高い経路検索結果を優先的に表示するよう並び替えを行い、入出力端末30に表示させる。
人気経路DB20に格納されている人気経路情報は、図2に示すように、出発地21、目的地22、複数の経由地23(経由地1、経由地2、…、経由地n)、人気度数24の各エリアデータから構成され、経路別に、出発地、目的地、経由地をキーとして、その経路の人気度を人気度数として数値で登録可能としたものである。
ここで、入出力端末30に表示される経路検索時における人気経路の優先表示方法の具体例を図3に示す。
ユーザは、入出力端末30に表示されている経路検索画面31より出発地32、目的地33、必要があれば、複数の経由地34を入力し検索実行ボタン35を押下する。人気経路表示システム10の人気経路表示処理部11では、経路検索ソフト処理部50より受け取った経路検索結果を人気度の高い経路検索結果を優先的に表示するよう並び替えを行い、経路検索画面へ渡す。
経路検索画面31では、人気経路表示処理部より受け取った経路検索結果の順番で経路検索結果表示タブ36へ表示する。(図3の例の場合、タブ経路1が最も人気度の高い経路であり、タブ経路4が最も人気度の低い経路。)また、印刷ボタン37を押下することにより、経路検索結果の印刷も可能とする。
図4は、人気経路表示処理部の処理の概要を示すフローチャートである。
人気経路表示処理部11は、経路検索ソフト処理部50より渡された経路検索結果の件数分だけステップ42〜ステップ44の処理を繰り返し、人気経路DB20に登録されている人気経路情報との突合せを行う。全ての経路検索結果について突合せが完了した場合、ステップ45に移動する(ステップ41)。
経路検索結果の出発地、目的地、経由地と合致する人気経路情報が人気経路DB20に存在するかどうか突合せを行う。存在する場合は、ステップ43に移動し、存在しない場合は、ステップ44に移動する(ステップ42)。
人気経路情報が人気経路DB20に存在する場合は、その人気度数24を取得し、突合せを行った経路検索結果の人気度数とし、ステップ41に移動する(ステップ43)。
人気経路情報が人気経路DB20に存在しない場合は、突合せを行った経路検索結果の人気度数を0とし、ステップ41に移動する(ステップ44)。
すべての経路検索結果をステップ43又はステップ44にて取得した人気度数の降順に並び替えを行い、入出力端末30に表示する。その後、人気度数更新処理部へ移動する(ステップ45)。
経路検索結果を入出力端末30に表示した後、人気度数更新処理部12では、ユーザがどの経路検索結果を選択したかを認識する。認識後、ユーザ選択経路と人気経路DB20内の人気経路情報との突合せを行い、存在する場合はその人気経路の人気度数を増加させ、存在しない場合は、新規人気経路情報として人気経路DB20に登録する。
図5は、人気度数更新処理部12の処理の概要を示すフローチャートである。
人気度数更新処理部12は、入出力端末30を監視し、ユーザがどの経路検索結果を選択したかを認識する。ユーザが経路検索結果を選択したと認識するのは、ユーザが以下の条件の何れかを実施した場合である。
・経路検索結果を印刷
・経路検索結果を保存
・経路検索結果を選択表示し、一定時間経過(例:5分以上経過)
・経路検索結果を選択表示し、入出力端末の処理を終了
経路検索結果をユーザが選択したと認識する条件が発生した場合、ステップ52に移動する。経路検索結果をユーザが選択したと認識する条件が発生していない場合、条件が発生するまで待機する(ステップ51)。
ユーザ選択経路の出発地、目的地、経由地と合致する人気経路情報が人気経路DB20に存在するかどうか突合せを行う。存在する場合は、ステップ53に移動し、存在しない場合は、ステップ54に移動する(ステップ52)。
ユーザ選択経路と合致する人気経路情報が人気経路DB20に存在する場合は、その人気経路情報の人気度数24に加算を行う。尚、加算値は、ステップ51にてユーザが経路検索結果を選択したと認識した条件により重み付けを行う(例:経路検索結果を印刷した場合の加算値は“10”、経路検索結果を選択表示し、一定時間経過した場合の加算値は“5”等)。その後、処理を終了する(ステップ53)。
ユーザ選択経路と合致する人気経路情報が人気経路DB20に存在しない場合は、ユーザ選択経路の出発地、目的地、経由地を新規人気経路情報として人気経路DB20に登録を行う。登録時の人気度数初期値については、ステップ51にてユーザが経路検索結果を選択したと認識した条件により重み付けを行う(例:経路検索結果を印刷した場合の人気度数初期値は“10”、経路検索結果を選択表示し、一定時間経過した場合の人気度数初期値は“5”等)。その後、処理を終了する(ステップ54)。
経路評価反映処理部13では、ユーザが経路検索結果を選択し、経路を実際に使用した後、その経路が本当に利便性の高い経路であったかどうかの評価を入出力端末30より受け付ける。ユーザが入出力端末30より選択した経路検索結果と、人気経路DB20内の人気経路情報との突合せを行い、合致した人気経路情報の人気度数をユーザが入出力端末30より入力した経路の利便性評価により増減させる。
図6は、経路評価反映処理部13の処理の概要を示すフローチャートである。
ユーザは、入出力端末30より、以前に経路検索を行った出発地、目的地を入力する。ユーザ入力後、出発地、目的地と合致する人気経路情報が人気経路DB20に存在するかどうか突合せを行う。存在する場合は、ステップ62に移動し、存在しない場合は、ステップ65に移動する(ステップ61)。
ユーザが入力した、出発地、目的地と合致する人気経路情報が人気経路DB20に存在する場合、存在した全ての人気経路情報を抽出し、入出力端末30に表示する(ステップ62)。
ユーザは、入出力端末30に表示されている人気経路情報より、実際に使用した経路検索結果を選択し、その経路の利便性評価を入力する(ステップ63)。
ユーザが入出力端末より選択した人気経路情報と合致する、人気経路DB20内の人気経路情報の人気度数を、ユーザが入出力端末30より入力した経路の利便性評価により増減し、更新する。尚、増減値は、ユーザが評価した結果により重み付けを行う(例:経路検索結果をユーザが“便利”と評価した場合人気度数に値“5”を加算、“大変不便”と評価した場合人気度数に値“10”を減算等)。その後、処理を終了する(ステップ64)。
ユーザが入力した、出発地、目的地と合致する人気経路情報が人気経路DB20に存在しない場合は、入力間違いをユーザに知らせ、出発地、目的地の再入力を促す(ステップ65)。
なお、実施形態において、経路検索ソフト処理部50は、入出力端末30内に組み込む構成であってもよい。
以上のように、本実施の形態の人気経路表示システムによれば、次のような効果がある。
(1)出発地から目的地までの複数の検索結果から、過去に多く選択された経路を優先的に人気経路として表示できる。
(2)人気経路は、利便性の高い経路であると考えられるため、ユーザにとって利便性の高い経路を提供できる。
(3)実際に検索結果経路を使用したユーザから経路の利便性評価を受け付け、人気経路の人気度に反映することにより、本システム人気経路の利便性確度を向上できる。
10 人気経路表示システム
11 人気経路表示処理部
12 人気度数更新処理部
13 経路評価反映処理部
30 入出力端末
50 経路検索ソフト処理部

Claims (3)

  1. 人気経路情報を格納した人気経路データベースと、ユーザの入出力端末から有線ネットワークまたは無線ネットワークを介して受け付けた出発地と到着地の情報に基づき出発地から到着地に到る経路を探索する経路探索処理手段と、この経路検索処理手段からの経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させる人気経路表示処理手段と、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算する人気度数更新処理手段と、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減する経路評価反映処理手段とを備えることを特徴とする人気経路表示システム。
  2. 人気経路情報を格納した人気経路データベースを備えた人気経路表示システムが、
    ユーザの入出力端末から有線ネットワークまたは無線ネットワークを介して受け付けた出発地と到着地の情報に基づき出発地から到着地に到る経路を探索するステップと、この経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させるステップと、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算するステップと、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減するステップとを備えることを特徴とする人気経路表示方法。
  3. 人気経路情報を格納した人気経路データベースを備えたコンピュータを、
    ユーザの入出力端末から有線ネットワークまたは無線ネットワークを介して受け付けた出発地と到着地の情報に基づき出発地から到着地に到る経路を探索する経路探索処理手段と、この経路検索処理手段からの経路検索結果を前記人気経路データベース内の人気経路情報と突合せ、人気度数の高い経路を優先的に前記入出力端末に表示させる人気経路表示処理手段と、前記入出力端末に表示した経路のうちユーザが選択した経路を認識し、その選択経路の人気度数を人気経路データベース内の人気経路情報に加算する人気度数更新処理手段と、検索結果経路を使用したユーザから前記選択経路の利便性評価値を前記ユーザの入出力端末から受付け、その受け付けた利便性評価値に基づき前記人気経路データベース内の人気経路の人気度数を増減する経路評価反映処理手段として機能させることを特徴とする経路表示プログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101826041B1 (ko) * 2016-01-22 2018-03-23 주식회사 에스원 여행자용 지능형 안전 네비게이션 시스템 및 이를 이용한 지능형 안전 네비 방법

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