JP2011146218A - プラズマディスプレイパネル - Google Patents

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敬司 堀河
Hideji Kawarasaki
秀司 河原崎
Ryosuke Sawa
亮介 澤
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Abstract

【課題】放電維持電圧を増加させることなく、水、炭化水素などの不純ガスを十分に除去して保護層や蛍光体の劣化を抑制した信頼性の高いプラズマディスプレイパネルを提供する。
【解決手段】複数の表示電極対14と誘電体層15と保護層16とが形成された前面基板11と、複数のデータ電極18と下地誘電体層19と隔壁22と蛍光体層23とが形成された背面基板17とを有し、表示電極対14とデータ電極18とが交差するように前面基板11と背面基板17とを対向配置して周囲を封着したプラズマディスプレイパネル10であって、プラズマディスプレイパネル10の内部にパラジウム21またはパラジウムを含む合金とゼオライト25とを配置する。
【選択図】図2

Description

本発明は、画像表示に用いられるプラズマディスプレイパネルに関するものである。
近年、大画面で薄型軽量を実現できるカラー表示デバイスとしてプラズマディスプレイパネル(以下、「PDP」と略記する)が注目されている。
PDPとして代表的な交流面放電型PDPは、対向配置された前面基板と背面基板との間に多数の放電セルが形成されている。前面基板は、1対の走査電極と維持電極とからなる表示電極対がガラス基板上に互いに平行に複数対形成され、それら表示電極対を覆うように誘電体層および保護層が形成されている。背面基板は、ガラス基板上に複数の互いに平行なデータ電極と、それらを覆うように誘電体層と、さらにその上に井桁状の隔壁とがそれぞれ形成され、誘電体層の表面と隔壁の側面とに蛍光体層が形成されている。
そして、表示電極対とデータ電極とが交差するように前面基板と背面基板とが対向配置されて密封され、内部の放電空間には放電ガスが封入されている。ここで表示電極対とデータ電極とが対向する部分に放電セルが形成される。このような構成のPDPの各放電セル内でガス放電により紫外線を発生させ、この紫外線で赤色、緑色および青色の各色の蛍光体を励起発光させてカラー表示を行っている。PDPを駆動する方法としてはサブフィールド法、すなわち、1フィールド期間を複数のサブフィールドに分割した上で、発光させるサブフィールドの組み合わせによって階調表示を行う方法が一般的である。
PDPは、前面基板作製工程、背面基板作製工程、封着工程、排気工程、放電ガス供給工程の各工程を経て製造される。ここで封着工程は、前面基板作製工程で作成した前面基板と背面基板作製工程で作成した背面基板とを貼り合わせる工程であり、排気工程はPDP内部の空間からガスを排気する工程である。封着工程ではフリットを用いて前面基板と背面基板とを貼り合わせるため、それらを重ね合わせてフリットの軟化点温度以上、例えば440℃〜500℃程度で焼成する。
このような封着工程において、フリットなどから、水(HO)、一酸化炭素(CO)、炭酸ガス(CO)、炭化水素(C)などの不純ガスが排出され、これらの不純ガスの一部がPDPの内部に吸着される。また、続く排気工程では、PDPの内部空間を排気するが、PDPの内部に吸着された不純ガスを完全に排気することが難しく、PDPの内部にある程度の不純ガスが残留する。
保護層や蛍光体などはこれらの不純ガスと反応し、その特性が劣化することが知られている。特に、水(HO)は、保護層に影響を及ぼして放電セルの放電開始電圧を低下させ、表示画面に「にじみ」状の画質劣化を発生させる。また、長時間にわたり静止画像を表示するとその画像が残像となる「焼きつき」を発生させる。また炭化水素は、蛍光体の表面を還元し、蛍光体の発光輝度を低下させる。
そのため、PDPの内部に残留する不純ガス、特に水や炭化水素を低減し、放電特性を安定させ、経時変化を抑制して信頼性を高めることが重要である。これら不純ガスを除去する方法として、例えば特許文献1には、結晶性アルミノケイ酸塩(xMO・yMO・yAl・zSiO・nHO)、γ活性アルミナ(γ−Al)または非晶質活性シリカ(SiO)などの吸着剤をPDP内部に配置して水を除去する例が開示されている。また特許文献2には、PDP内部の画像表示領域以外に酸化マグネシウム膜を設けて、水を除去する例が開示されている。
さらに特許文献3には、アルミナ(Al)、酸化イットリウム(Y)、酸化ランタニウム(La)、酸化マグネシウム(MgO)、酸化ニッケル(NiO)、酸化マンガン(MnO)、酸化クロム(CrO)、酸化ジルコニウム(ZrO)、酸化鉄(Fe)、チタン酸バリウム(BaTiO)、酸化チタン(TiO)などの酸化物や、これらの酸化物に炭化水素の分解触媒である白金族元素を添加した吸着剤をPDP内部の画像表示領域以外に配置して炭化水素を除去する例が開示されている。また特許文献4には、ジルコン(Zr)、チタン(Ti)、バナジウム(V)、アルミニウム(Al)、鉄(Fe)などの金属ゲッタをPDP内部の隔壁上に設けて有機溶媒成分を吸着する例が開示されている。
さらに、特許文献5には、PDPの内部にパラジウムを含む水素吸蔵材料を配置することで水、炭化水素、有機溶媒などの不純ガスを除去する構成が開示されている。
特開2003−303555号公報 特開平5−342991号公報 国際公開第2005/088668号 特開2002−531918号公報 特開2009−117093号公報
しかしながら、近年のPDPの大画面化および高精細化にともない、不純ガスの残留量が増加する。そのため、上記の従来例では、水や炭化水素、有機溶媒などの不純ガスを十分に除去することが難しく、保護層や蛍光体が劣化するといった課題を有していた。
また、パラジウムを含む水素吸蔵材料を内部に配置した従来のPDPでは、次のような課題があった。すなわち、パラジウムを含む水素吸蔵材料は、前面基板作製工程、背面基板作製工程、封着工程での熱プロセス時に酸化されて金属酸化物となるが、その後の排気工程では真空状態で焼成されるため、金属酸化物から酸素が脱離しPDP内部は酸素濃度が高い状態となる。その結果、保護層である酸化マグネシウム(MgO)膜が酸素過剰な状態となり、保護層からの電子放出量を低下させて放電維持に必要な電圧を高くしてしまうといった課題を有していた。
本発明は、このような課題に鑑みなされたものであり、放電維持電圧を増加させずに、水、炭化水素などの不純ガスを十分に除去して保護層や蛍光体の劣化を抑制した信頼性の高いPDPを提供することを目的とする。
上述したような課題を解決するために、本発明のPDPは、複数の表示電極対と誘電体層と保護層とが形成された前面基板と、複数のデータ電極と下地誘電体層と隔壁と蛍光体層とが形成された背面基板とを有し、表示電極対とデータ電極とが交差するように前面基板と背面基板とを対向配置して周囲を封着したPDPであって、PDPの内部にパラジウムまたはパラジウムを含む合金と、ゼオライトとを配置したことを特徴としている。
このような構成によれば、保護層である酸化マグネシウム(MgO)が酸素過剰となるのをゼオライトが抑制する。その結果、放電維持電圧を増加させることなく、水、炭化水素などの不純ガスを十分に除去して保護層や蛍光体の劣化を抑制した信頼性の高いPDPを実現することができる。
以上のように、本発明のPDPによれば、放電維持電圧を増加させることなく、水、炭化水素などの不純ガスを十分に除去して保護層や蛍光体の劣化を抑制した信頼性の高いPDPを実現することができる。
本発明の実施の形態におけるPDPの構造を示す分解斜視図である。 図1のA−A線断面図である。
以下、本発明の一実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態)
図1は本発明の実施の形態におけるPDPの構造を示す分解斜視図、図2は図1の矢印A方向から見た詳細断面図である。図1、図2に示すように、PDP10は、前面基板11と背面基板17とから構成されている。
図1、図2において、ガラス製の前面基板11上には、走査電極12と維持電極13とで対をなす表示電極対14が互いに平行に複数対形成されている。この走査電極12および維持電極13は、走査電極12−維持電極13−維持電極13−走査電極12の配列で繰り返すパターンで形成されている。走査電極12は、酸化インジウムスズ(ITO)、酸化スズ(SnO)、酸化亜鉛(ZnO)などの導電性金属酸化物からなる幅の広い透明電極12aの上に、導電性を高めるために銀(Ag)などの金属を含む幅の狭いバス電極12bを積層して形成されている。維持電極13も同様に、幅の広い透明電極13aの上に幅の狭いバス電極13bを積層して形成されている。
さらに、表示電極対14を覆うように誘電体層15および酸化マグネシウム(MgO)からなる保護層16が形成されている。誘電体層15は、膜厚が約40μmの酸化ビスマス(Bi)系低融点ガラスまたは酸化亜鉛(ZnO)系低融点ガラスで形成されている。保護層16は、膜厚が約0.8μmの酸化マグネシウム(MgO)を主体とするアルカリ土類酸化物からなる薄膜層であり、誘電体層15をイオンスパッタから保護するとともに放電開始電圧などの放電特性を安定させるために設けられている。
ガラス製の背面基板17上には、銀(Ag)などを主成分とする導電性の高い材料からなる互いに平行な複数のデータ電極18が形成され、データ電極18を覆うように下地誘電体層19が形成されている。下地誘電体層19は、誘電体層15と同様の酸化ビスマス(Bi)系低融点ガラスなどであってもよいが、可視光反射層としての働きも兼ねるように酸化チタン(TiO)を混合した材料であってもよい。
下地誘電体層19上には井桁状の隔壁22が形成され、下地誘電体層19の表面と隔壁22の側面とには、赤色、緑色、青色に発光する蛍光体層23が形成されている。隔壁22は、例えば低融点ガラス材料を用いて約0.12mmの高さに形成されている。蛍光体層23は、青色蛍光体としてBaMgAl1017:Euを、緑色蛍光体としてZnSiO:Mnを、赤色蛍光体として(Y、Gd)BO:Euなどをそれぞれ用いて約15μmの膜厚に形成されている。
前面基板11と背面基板17は、表示電極対14とデータ電極18とが交差するように、対向配置され、その外周部をフリットなどの封着材(図示せず)によって封着され内部に放電空間が形成されている。放電空間にはキセノン(Xe)などを含む放電ガスが約6×10Paの圧力で封入されている。放電空間は隔壁22によって複数の区画に仕切られており、表示電極対14とデータ電極18とが交差する部分に放電セル24が形成されている。そしてこれらの放電セル24が放電、発光することにより画像が表示される。なお、PDP10の構造は上述したものに限られるわけではなく、隔壁22の形状がストライプ状であってもよい。
図2に示すように、蛍光体層23の内部には粒径が0.1μm〜20μmのパラジウム21とゼオライト25が分散配置されている。
従来、このようなPDP10内部に残留した水や炭化水素などの不純ガスを除去するために、金属ゲッタや酸化物ゲッタを使用していた。しかしながら、これら不純ガスの分子径が大きいためゲッタの内部まで十分に浸透せず、不純ガスの吸着量に限界があった。その後、パラジウム21をPDP10内部に配置することで、水、炭化水素などの不純ガスを十分に除去して保護層16や蛍光体の劣化を抑制できることが見いだされた。これはPDP10の放電により、水や炭化水素などの不純ガスが、水素原子、酸素原子、炭素原子に分解され、その内の水素をパラジウム21が大量に吸蔵するために、結果的に水や炭化水素が酸素と炭素に変換されて除去されることによると考えられる。
しかし、パラジウム21やパラジウムを含む合金は、前面基板作製工程、背面基板作製工程、封着工程での熱プロセス時に酸化されて金属酸化物となるが、その後の排気工程では真空状態で焼成されるため、金属酸化物から酸素が脱離しPDP10内部は酸素濃度が高い状態となる。その結果、保護層16である酸化マグネシウム(MgO)膜が酸素過剰な状態となり、保護層16からの電子放出量を低下させて放電維持に必要な電圧を高くしてしまうといった課題を有していた。
そこで本発明者らは、パラジウム21またはパラジウムを含む合金に、高い吸水作用を有したゼオライト25を混合させることで保護層16である酸化マグネシウム(MgO)膜の酸素過剰の状態を抑制できることを見いだした。
本実施の形態では、図2に示すように、蛍光体層23の内部にパラジウム21とゼオライト25とを分散配置したPDP10を作製した。すなわち、蛍光体層23は、赤色、緑色、青色の各色の蛍光体粉体と、有機バインダー、有機溶剤などからなる蛍光体ペーストに、パラジウム21とゼオライト25粉体を混合し、ダイコート法、印刷法、ディスペンス法またはインクジェット法などによって塗布した。その後、約100℃で乾燥し、約500℃で焼成することによって形成した。
ゼオライト25には多くの種類があるが、水などの極性物質を優先的に吸着させるためには親水性の材料を選択するのが望ましい。本実施の形態ではゼオライト25として結晶性アルミノケイ酸塩を用いた。
このようにして作成したPDP10は、1000時間の連続点灯評価において、「にじみ」や「焼きつき」などの画質劣化や蛍光体の発光輝度低下がほとんど発生しないことが確認できた。また、従来問題であった放電維持電圧の増加もないことが確認された。この実験から明らかなように、パラジウム21とゼオライト25とをPDP10の内部に配置することで、放電維持電圧を増加させることなく、放電にともなって分解された水素を吸蔵して水分子や炭化水素分子を除去することができる。
なお、本実施の形態では、パラジウム21とゼオライト25とを蛍光体層23の内部に分散配置した例を示したが、これらは蛍光体層23の内部だけでなく蛍光体層23の表面や、隔壁22の表面、保護層16の表面などPDP10の内部であればどこに配置しても効果がある。また、パラジウム21の代わりにパラジウムを含む合金を用いても同様の効果があることが確認された。
以上のように、本発明のPDPによれば、PDPの内部にパラジウムまたはパラジウムを含む合金と、ゼオライトとを配置することにより、放電維持電圧を増加させることなく、水、炭化水素などの不純ガスを十分に除去して保護層や蛍光体の劣化を抑制した信頼性の高いPDPを実現することができる。
なお、PDP内部に配置するパラジウムまたはパラジウムを含む合金と、ゼオライトとの比率は、画質劣化や蛍光体の発光輝度低下と放電維持電圧の増加との関係から適宜決定することが可能である。
本発明本発明のPDPによれば、放電維持電圧を上昇させずに、水や炭化水素などの不純ガスを十分に除去でき、保護層や蛍光体の劣化を抑制できるので、信頼性の高いPDPとして有用である。
10 PDP
11 前面基板
12 走査電極
12a,13a 透明電極
12b,13b バス電極
13 維持電極
14 表示電極対
15 誘電体層
16 保護層
17 背面基板
18 データ電極
19 下地誘電体層
21 パラジウム
22 隔壁
23 蛍光体層
24 放電セル
25 ゼオライト

Claims (1)

  1. 複数の表示電極対と誘電体層と保護層とが形成された前面基板と、複数のデータ電極と下地誘電体層と隔壁と蛍光体層とが形成された背面基板とを有し、前記表示電極対と前記データ電極とが交差するように前記前面基板と前記背面基板とを対向配置して周囲を封着したプラズマディスプレイパネルであって、前記プラズマディスプレイパネルの内部にパラジウムまたはパラジウムを含む合金と、ゼオライトとを配置したことを特徴とするプラズマディスプレイパネル。
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