JP2011140129A - カバン型ファイルバインダー - Google Patents

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Abstract

【課題】使用頻度の高い冊子や書類を持ち運びする際に、ファイルやバインダーに挟む事が多く、さらにその前記ファイルやバインダーをカバンに入れて持ち運びするなど手間が掛かる上、書類を移し替える時や運搬時に書類を紛失・破損する可能性があり、またファイルやバインダーは頑丈に出来ており、硬質シートで角が硬いなどの構造から、前記ファイルやバインダーを収容するカバンを損傷することがあるため、持ち運びに苦慮する。カバンに綴じ具を装着した物も販売されているがカバンとしての機能が大きく、書棚に保管できない上、高価なため一般的にはカバンにファイルやバインダーを入れて持ち運びしていることが多い。
【解決手段】ファイルやバインダーを、カバン型のファイルバインダーにして冊子や書類は当然ながら小物も収納して書棚に保管でき、そのまま持ち運びできる低価格で提供できるカバン型ファイルバインダー。
【選択図】図1

Description

本発明は、カバンの機能を持ったファイルバインダーに関するものである。
多穴・2穴パンチ装置で穿孔処理した書類や冊子・市販のルーズリーフを綴じるファイリング用具を、ファイルカバーの背表紙の内面にリベット(留め具)でカシメ装着した金属或いは樹脂の開閉式リングバインダーや、最近では無穴の穿孔不可能な書類や冊子を綴じるZ型金具やパイプ型のファイリング用具が使用されていることは、一般に広く知られており、ファイルカバーは、おもて表紙・背表紙・裏表紙が一体となっている書籍型が一般的であり、持ち運びにはファイルをカバンに入れて運ぶことが多い。カバンにバインダーを装着した物が市販されているがカバンとして機能しているため、ソフトカバーの物、ハードカバーでも大型の物、比較的高価な物がほとんどで事務用棚や家庭用書棚に収容せずに使用し、一般的には使用者は少なく依然としてカバンにファイルバインダーを入れて持ち運びしている人がほとんどである。
特開2007−22048
使用頻度の高い冊子や書類をファイルに挟み、持ち運ぶ際は一般的に手や腕にファイルの本体を支えて運搬するか、ファイルをカバンに収容し運搬するが、作業の途中で冊子や書類の紛失・破損が起こりやすく、ファイルカバーは頑丈に製作されており角が硬く、ファイルを持ち運びする際に収納するカバンを破損・変形させることがあるため、使用するカバンに苦慮する。また、分厚く多量の書類を挟んだファイルだと書棚から取り出し難く、手や腕で把持するのは重たい。書類を持ち出し運ぶ時は、分厚いファイルバインダーから必要な書類を選び出し、スリムなファイルバインダーに移し替える作業も増え、さらに手間がかかることになり、用が済めば書類を元に収納しなおす作業も増えるが、カバンにバインダーを取り付けた物はカバンとしての機能が大きいため、書類以外の物を一緒に収納するため大型の物やソフトカバーの物が多く、事務用の棚や家庭用の書棚に収納できない上、高価なため一般的に普及しない。
本発明は、使用頻度の高い冊子や書類を挟んだ書籍型の一般的なファイルに手提げカバンの機能を持たせるため、背表紙にバインダー用具を取り付ける際に手提げを設け、カバン部分は通常使用しない伸縮性繊維をあえて使用し、小物の収容や棚の出し入れを阻害しないような形に作成し、面テープやスナップボタン・ファスナーやヒモ等の連結道具でファイルバインダーに連結する方法や、カバンの上部と両側面を連結道具でファイルバインダーに連結させることによってカバンを形成する方法で、バインダーに挟まれた書類や冊子や小物を収納することができる持ち運び用手提げカバンの機能が付加され、事務用棚や書棚に保管できる低価格で提供するカバン型ファイルバインダーである。
本発明のカバン型ファイルバインダーは、ファイルバインダーを手提げカバン型にしたので棚からの取り出しが楽になり、持ち運び時に書類の移し替えの作業を削減し小物も収納できる効果がある。
また、書類がバインダーから外れてもカバンに保護されているので破損・紛失の問題が解決されるという効果がある。またファイルの大きさなので大きなカバンを持たずにコンパクトに持ち運びでき、ファイルの材質等を使用して低価格で生産することができる効果がある。
また、カバンの本体外側に留め金等の付属物は取り付けていないので、棚からの出し入れをスムーズに行える。
図1は本発明のカバン型ファイルバインダー1の立位斜面図である。 図2は本発明の開いたファイルに書類を挟んだ図である。 図3は本発明のカバンの底面・両側面を形成する中カバンである。 図4は本発明の伸縮繊維で形成された中カバンを、両側面を指で引き延ばした図である。 図5は本発明の書類や冊子を中カバンに入れた図である。 図6は本発明の中カバンを装着したカバンの下部側面図である。 図7は本発明の中カバンを装着したカバンの上部側面図である。 図8は本発明の他の実施例のカバン型ファイルバインダー2の背表紙側の立位斜面図である。 図9は本発明のファスナー4本で書類と手提げを包み込んでカバンを形成した小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)立位斜面図である。 図10は本発明の小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)中央部のファスナーを少し解放し、手提げを取り出した時の横位側面図である。 図11は本発明のファスナーを綴じた時の小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)正面図である。 図12は本発明のファスナーを少し解放した時の小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)正面図である。 図13は本発明のファスナーを側面まで解放し、中に収納している手提げを取り出した時の小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)正面図である。 図14は本発明のファスナー全開放時のカバン型ファイルバインダー2。
ファイルバインダーは、カバン型ファイルバインダー1とカバン型ファイルバインダー2を作成する。
ファイルの表紙から中カバンやカバンを形成する連結道具がはみ出さない様に注意して形成し、棚からの出し入れをスムーズにする。
図1のカバン型ファイルバインダー1では、リベットのような留め具が2個あり、2穴のリングバインダーに書類が挟まれている図2の時、綴じ具(リング金具・レター金具・パイプ金具・Z型金具(樹脂性金具も含む)等)をファイル本体にリベットのような留め具でカシメ時に、薄い頑丈なテープでカバンの手提げを装着すると、低価格で容易に手提げを形成する。
図3の中カバンは、カバン型ファイルバインダー1のファイル(外カバン)と一体化させてカバンを形成し、通常カバンに用いられない伸縮性繊維を用いて四角く縫製するが、その目的は硬質シート等で中カバンを作成すると容量が限定されてしまうことと棚からの出し入れの摩擦で棚を損傷させる可能性があるので、伸縮性繊維を使用することで書類や冊子以外にも小物が収納でき棚からの出し入れで棚の損傷を防ぎ、綴じ具に挟んだ書類を中カバンに入れる時に伸びる繊維なので指詰めの心配が無く収納しやすくなり、挟んだ書類も伸縮繊維の利点を生かし圧迫固定するためリングの中央から書類が外れても破損・紛失しにくくなるが、中カバンと外カバンの連結には両外側に面テープやスナップボタン・ヒモ・ファスナー等の連結用具を付け、大きさは書類や冊子を折り曲げないように書類の大きさと同程度か微妙に大きくし背表紙の厚みで作成し、ファイル(外カバン)からはみ出ない様に製造する。
図5は、中カバンの口から書類や冊子を入れたあと小物を中カバンに入れた状態で、中カバンとファイル(外カバン)の表紙内側との連結に面テープを使用した場合であり、ファイル表紙内側に装着した面テープと中カバンの面テープで連結し一体化させてカバン型ファイルバインダー1を形成する。
図8はカバン型ファイルバインダー2で、リベットのような留め具が4個あり、綴じ具(リング金具・レター金具・パイプ金具・Z型金具(樹脂性金具も含む)等)をファイル本体にリベットのような留め具でカシメ時に、薄い頑丈なテープでカバンの手提げを装着すると、低価格で容易に手提げを形成するが、カバンとして持ち運び用の手提げはファイルの小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)に装着し、手提げに掛る負担を分散する。
図9はファスナー4本を使用してカバン型ファイルバインダーを形成した図であるが、日常はファイルとして機能するので、ファスナーの取り付けは表紙からはみ出さない様に縫い付け、背表紙に増設したカバンの側面との接合部は背表紙の上下端から奥に縫い付けるか貼り付けてはみ出ないように造作してからファスナーを表紙に縫い付けると棚を摩擦させない。
図14のファスナー16Aはオモテ表紙の上端内側を始点(1)にして小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)側の中央部の終点(2)にかけて縫い付け、ファスナー16Bは背表紙に増設されたカバンの側面を成す始点(1)の部分から終点(2)にかけて縫い付け、ファイルに縫い付けるファスナーはいずれもファイル端の内側に縫い付ける事とし棚からの出し入れ時にファスナーとの摩擦で棚が損傷しないように工夫する。
図14のファスナー17Aはオモテ表紙の下端から内側を始点(1)にして小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)中央部の終点(2)に掛けて縫い付け、ファスナー17Bは背表紙に増設されたカバンの側面を成す始点(1)の部分から終点(2)に縫い付け、ファイルに縫い付けるファスナーはいずれもファイル端の内側からはみ出さない様に縫い付ける。
図14のファスナー18Aは裏表紙の上端から内側を始点(1)にして小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)中央部の終点(2)に掛けて縫い付け、ファスナー18Bは背表紙に増設されたカバンの側面を成す始点(1)の部分から終点(2)に縫い付け、ファイルに縫い付けるファスナーはいずれもファイル端の内側からはみ出さない様に縫い付ける。
図14のファスナー19Aは裏表紙の下端から内側を始点(1)にして小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)中央部の終点(2)に掛けて縫い付け、ファスナー19Bは背表紙に増設されたカバンの側面を成す始点(1)の部分から終点(2)に縫い付け、ファイルに縫い付けるファスナーはいずれもファイル端の内側からはみ出さない様に縫い付ける。
図14はファスナーを全開放した状態で綴じ具に書類を綴じ外ししやすいように工夫している。手提げはファスナーの内側に縫い付け、図9のようにファスナーを全部閉じると収納できるので、棚へ仕舞う時に邪魔にならない。
図10はファスナー4本を閉じてカバン型ファイルバインダーを持ち運ぶときの状態である。ファスナーを閉じる時はファイルを横に寝かせ表紙やカバン側面で書類を包み込むようにしてファスナーを閉じると容易に閉じることが出来る。
従来の規格物のファイルでカバン型ファイルバインダーを作成することができる。
規格外の物ではデザイン性が向上させられる。
高価な物では耐火性のカバン型ファイルバインダーを製造し重要書類などの保管・持ち出しが迅速に行える。
1 おもて表紙
2 裏表紙
3 背表紙
4 手提げ
5 リベット(留め具)
6 リングバインダー
7 書類や冊子
8 面テープ
9 中カバン
10 面テープ
11 オモテ表紙
12 裏表紙
13 背表紙
14 手提げ1
15 留め具
16 ファスナー1
17 ファスナー2
18 ファスナー3
19 ファスナー4
20 接合部
21 手提げ2
22 カバン側面と上部
23 小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)中央
24 綴じ具

Claims (3)

  1. ファイルバインダーは、おもて表紙・背表紙・うら表紙が一体化した書籍型で構成され、背表紙の内側に2穴・多穴・無穴のバインダー用具がリベット(留め具)でカシメあるいはネジ止めで装着され、背表紙にカバンの手提げとなる物をバインダー用具と一体にカシメあるいはネジ止めすることによってカバンの手提げ部を形成するカバン型ファイルバインダー。
  2. ファイルバインダーを外カバンとして、背表紙に平行したカバンの底と左右の両側面を作成することによって中カバンを形成してバインダーに挟まれた書類や冊子や小物を収納し、書類・冊子・ルーズリーフの着脱操作がしやすいように、伸縮性繊維を使用して収納物を包み込んで圧迫固定させ、面テープやスナップボタン、紐のような連結手段を用いて中カバンと外カバンを一体化させたカバン型ファイルバインダー。
  3. 背表紙と小口(背表紙の反対側でカバンの時は上部)部の二か所に手提げを設け、取り出す時と持ち運びの際の負担を分散させた上、カバン本体となるファイルの内側にファスナーを縫い付け、カバンの側面と上部をファスナーで連結させた請求項1に記載したカバン型ファイルバインダー。
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