JP2011139791A - スプリンクラーヘッドの接続継手 - Google Patents

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武司 坂本
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【課題】縦分岐管が長尺な場合にも水が十分に循環して死水の発生を防止し、給水配管への接続が容易なスプリンクラーヘッドの接続継手を提供する。
【解決手段】左右両端それぞれに上水道の給水配管との継手部を有する水平管と、水平管の中央部から垂下して分岐し、下端にスプリンクラーヘッドを接続するための接続部を有する縦分岐管とからなるT型の接続継手で、水平管と縦分岐管の交叉部において、水平管の中心軸と直交して、水平管内周面の上方から縦分岐管下端の接続部の近傍までの全範囲を二つに仕切るように遮蔽板を設けると共に、遮蔽板に前記水平管の内径断面積より小さい面積を有する通水孔を設けた。そして、通水孔は、水平管の中心軸と同軸で、水平管の内径より小さい径を有する孔であるか、一方の半円部分の中心軸と上記水平管の中心軸とを一致させた長孔である。さらに通水孔を複数とする場合もある。
【選択図】図1

Description

この発明は、一般上水道を利用するスプリンクラー設備において、上水道配管とスプリンクラーヘッドとを接続するT型の継手に係り、特に、継手の縦方向の分岐管、及び、スプリンクラーヘッド内に水が滞留して死水となることを防止するようにしたスプリンクラーヘッドの接続継手に関するものである。
スプリンクラー設備は、火災の際に自動的に水を散布して初期消火を行うものであるが、近年、一般の住宅においても、上水道を利用して、比較的簡易に設置することができるようになった。そして、この種のスプリンクラー設備は、分岐させた水道配管にT型の継手を接続し、そこから垂下した垂直接続管にスプリンクラーヘッドを接続している。
しかしながら、単純構造のT型継手では、水平方向に通水すると、先端が閉鎖された垂直接続管に流水が発生せず、該部に水が滞留していわゆる死水が発生する。この継手は上水道配管に接続されているから、死水が発生すると衛生上等の観点から好ましくなく、死水発生を防止するために、従来、種々の対策がとられている。
例えば、特許文献1に開示された住宅用スプリンクラーヘッド接続用の継手では、継手の水平管部の内周の縦分岐管部内と対向する箇所に、該部から縦分岐管内に向かって一体に突設する邪魔板を備え、その邪魔板は水平管の軸に対して斜交するように傾斜状に配置されている。
また、特許文献2に開示された水道用スプリンクラーヘッドの接続継手では、水平管と垂直管の交差部分に段差を設け、流入した水流が段差で外側に広がり、垂直管に流入する水の量が増えるようにしている。
特開2007−82622号公報 特開2005−337号公報
しかしながら、特許文献1に開示された継手の場合、縦分岐管内に向かって一体に突設された邪魔板が、水平管の直径の半分程度の長さであるから、分岐管やスプリンクラーヘッドの管長が長尺な場合、スプリンクラーヘッドの接続端部側の水を十分に循環させることができずに死水となる場合があった。また、邪魔板の形状が非対称であるため、施工時に1次側と2次側とを随時確認しながら施工する必要があった。
また、特許文献2に開示された継手の場合は、交差部分に段差を設けているだけであるので、前記と同様に、分岐管やスプリンクラーヘッドの管長が長尺な場合、スプリンクラーヘッドの接続端部側の水を十分に循環させることができずに死水となる場合がある。
そこで、本発明では、上記課題に鑑み、縦分岐管(垂直管)が長尺な場合にも水が十分に循環して死水が発生することが無く、また、給水配管への接続が容易な新たなスプリンクラーヘッドの接続継手を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、本発明では、左右両端それぞれに上水道の給水配管との継手部を有する水平管と、この水平管の中央部から垂下して分岐し、下端にスプリンクラーヘッドを接続するための接続部を有する縦分岐管とからなるT型の接続継手であって、この水平管と縦分岐管の交叉部において、水平管の中心軸と直交して、水平管内周面の上方から縦分岐管下端の接続部の近傍までの全範囲を二つに仕切るように遮蔽板を設けると共に、この遮蔽板に前記水平管の内径断面積より小さい面積を有する通水孔を設けるという手段を採用した。
このような構成の接続継手は、水平管の1次側から流入した水は遮蔽板に衝突、阻止されるが、一部は通水孔を通過して2次側に流れるが、残りは遮蔽板に沿って下方へ流れ、スプリンクラーヘッドの接続部の空間部分を通過して遮蔽板の反対側に流れて通水孔からの流れと合流する。そのため、スプリンクラーヘッドの接続部の空間部分の水は絶えず入れ替わることになり、死水(滞留水)を発生することがない。
そして、上記通水孔は、上記水平管の中心軸と同軸で、水平管の内径より小さい径を有する孔であるという手段を採用した。
また、通水孔は、一方の半円部分の中心軸と上記水平管の中心軸とを一致させた長孔であるという手段を採用した。
このように、孔の形状を変更しても、ほぼ同様の作用効果を得ることができる。
さらに、上記遮蔽板に設ける通水孔を複数とするという手段を採用した。
このように、通水孔の数を複数としても、ほぼ同様の作用効果を得ることができる。
上記構成のスプリンクラーヘッドの接続継手は、遮蔽板と通水孔を設けることにより、遮蔽板に沿って流れる水がスプリンクラーヘッドの接続部の空間部分に流れ込み、絶えずその水を入れ替えることができるので、死水の発生を確実に防止できるという優れた効果が期待できる。特に、遮蔽板は縦分岐管下端の接続部の近傍まであるので、縦分岐管が長尺である場合も下端まで水の流れを生じさせ、該部の水を入れ替えることができる。これにより、上水道を利用してスプリンクラーを設置する場合も、死水による衛生上の問題が生じることはない。
また、一部の水が通水孔を通過して流れるので、該部での水圧の損失は僅かであり、末端側の蛇口等への給水量が減少することはほとんどなく、蛇口部分における使用時の流量の減少を防止できる。
また、左右対称の構成を採用したので、製作が比較的容易であると共に、施工時に左右の違いを確認する必要がないから、作業効率の向上に寄与するものである。
本発明に係るスプリンクラーヘッドの接続継手の一部切欠断面図で、(a)は正面図、(b)は右側面図、(c)は底面図である。 遮蔽板に設ける通水口の形状の例を示すもので、(a)は長孔、(b)は角型孔を設けた場合を示している。 遮蔽板に設ける通水口の数を複数にする場合の例を示すもので、(a)は丸孔を設けた場合の側面断面図、(b)は角型孔を設けた場合の側面断面図、(c)はその正面断面図である。 遮蔽板の変形例を示すもので、(a)は図1で示したもの、(b)は変形例,(c)はその側面断面図である。
以下、本発明に係るスプリンクラーヘッドの接続継手の好ましい実施形態を添付図面に従って説明する。
図1において、1は、左右両端それぞれに上水道の給水配管との継手部1a、1bを有する水平管、2は、この水平管1の中央部から垂下して分岐する縦分岐管で、その下端にはスプリンクラーヘッド(S)を接続するための接続部2aを有している。そして、全体としてT型継手を構成している。
3は、上記水平管1と縦分岐管2の交叉部において、水平管1の中心軸と直交して、水平管1内周面の上方から縦分岐管2の上記接続部2aの近傍までの全範囲を二つに仕切るように設けた遮蔽板である。そして、この遮蔽板3には上記水平管1の中心軸と同軸で水平管1の内径より小さい径を有する通水孔4を貫設している。即ち、この遮蔽板3に設ける通水孔4の面積は水平管1の内径断面積より小さくなっている。なお、通水孔4の中心軸と水平管1の中心軸とは一致させることが好ましいが、多少のずれは許容される。かかる構成から分かるように、本接続継手は左右対称の構造を有することになり、水平管のどちらか一方の継手部(例えば1a)を1次側、他方(1b)を2次側として使用し、それぞれに給水配管を接続することができる。このため、施工、設置に際しては、その左右の取付方向を確認する必要はない。
続いて、上記構成の接続継手に通水した場合について説明する。図1(a)の矢印で示すように、1次側(図の左側)から流入した水は、遮蔽板3に衝突、阻止されるが、一部が遮蔽板3に設けた通水孔4を通過して2次側(図の右側)に流出する。しかし、上述したように、通水孔4の径が水平管1の内径より小さく、面積に差があるので、遮蔽板3に衝突、阻止された一部の水は、その水圧を開放するために遮蔽板3の面に沿って下方に流れることになる。この水は、スプリンクラーヘッド(S)の接続部2aの空間部分(s1)を通り遮蔽板3の反対側の面に沿って上方に流れ、先の通水孔4からの流れと合流し、給水配管を下流に流れていく。
この場合、1次側からの押圧と2次側からの吸引圧によって、遮蔽板3を挟んで一方通行の流れが常時形成されるので、スプリンクラーヘッド(S)の接続部2aの空間部分(s1)の水は絶えず入れ替わり、死水として該部に滞留することはない。この結果、死水の発生を確実に防止することができ、水の腐食、汚濁を排除することができるのである。また、1次側と2次側とで、給水流量にはほとんど変化がない。
次に、図2について説明する。図2は、上記遮蔽板3に設ける通水孔4の形状のバリエーションの例を示すものである。同図(a)は丸孔に代えて長孔を設ける場合、また、同図(b)は角型孔を設けた場合を示しているが、何れの場合も、孔の面積は水平管の内径面積より小さい面積としている。これは、孔の面積を小さくすることで、流入する水圧によって下方への分流を生じさせるためである。
なお、上記長孔を設ける場合は、長孔の一方の半円の中心軸と水平管の中心軸とを一致させることが好ましい。また、角型孔を設ける場合も、その方形の中心(重心)と水平管の中心軸とを一致させることが好ましい。これは、軸を一致させることにより1次側から2次側への通水をスムーズにし、水の流れを通水孔と下方へ二分することに寄与するからである。また、何れの形状の孔であっても、水の流れの作用は上述したものとほぼ同じものとなる。
次に、図3について説明する。図3は、上記遮蔽板3に設ける通水孔の数を複数にした場合の例を示している。同図(a)では、水平管の内周面の上方から縦分岐管の接続部の近傍まで全範囲を仕切るように遮蔽板を設けると共に(同図(c)参照)、その遮蔽板に所定の間隔をおいて複数の(図では3箇所)丸孔の通水孔を設けている。また、同図(b)では、丸孔に代えて角型孔を設けている。
このような構成であっても、1次側から流入した水は、遮蔽板に衝突して下方に流れ、複数の通水孔及びスプリンクラーヘッドの接続部の空間部分を通った後、遮蔽板の反対側の面に沿って上方に流れて合流して2次側に流れていくことになる。これにより、水の滞留が防止でき、死水の発生を確実に阻止できる効果が期待できる。
図4は、別の実施形態であり、上述した遮蔽板の変形例を示すものであって、同図(a)は、対比のために上述した図1を再掲したものである。同図(b)、(c)において、11は水平管、12は縦分岐管であり、T型継手としての基本形態は上述したものと同じである。また、遮蔽板13は、水平管11の中心軸と直交すると共に、水平管11内周面の上方から縦分岐管12の下端の接続部12aの近傍までの全範囲を二つに仕切るように、縦分岐管12の片側のみに設けたものである。
このような構成を採用した場合、同図(c)からも分かるように、水平管11の1次側と2次側との間に、水平管11の内径断面積を半分にするように遮蔽板13が位置している。そのため、1次側から流入した水は2次側に流れようとするが、一部は2次側に流れるものの、流路の面積に差があるため、遮蔽板13に阻止された水は、その圧を開放するため遮蔽板13を回り込むと共に、遮蔽板に沿って下方にも流れるようになる。これによって、縦分岐管やスプリンクラーヘッドの接続部の空間部分の水が絶えず入れ替わり、滞留することがないので、死水は発生しないのである。
要するに、水平管の1次側から2次側への流路において、縦分岐管の部分に所定形状の遮蔽板を設けて流路の断面積を小さくすることで、一部の水は流路を直進させると共に、残りの水は該部にかかる圧を開放するために縦分岐管内を下方へ進むように誘導して流れを生じさせ、該部での滞留を無くして死水の発生を防止するのである。
1 水平管
1a、1b 継手部
2 縦分岐管
2a 接続部
3 遮蔽板
4 通水孔
11 水平管
12 縦分岐管
13 遮蔽板

Claims (4)

  1. 左右両端それぞれに上水道の給水配管との継手部を有する水平管と、この水平管の中央部から垂下して分岐し、下端にスプリンクラーヘッドを接続するための接続部を有する縦分岐管とからなるT型の接続継手で、この水平管と縦分岐管の交叉部において、水平管の中心軸と直交して、水平管内周面の上方から縦分岐管下端の接続部の近傍までの全範囲を二つに仕切るように遮蔽板を設けると共に、この遮蔽板に前記水平管の内径断面積より小さい面積を有する通水孔を設けたことを特徴とするスプリンクラーヘッドの接続継手。
  2. 通水孔は、上記水平管の中心軸と同軸で、水平管の内径より小さい径を有する孔である請求項1記載のスプリンクラーヘッドの接続継手。
  3. 通水孔は、一方の半円部分の中心軸と上記水平管の中心軸とを一致させた長孔である請求項1記載のスプリンクラーヘッドの接続継手。
  4. 上記遮蔽板に設ける通水孔を複数とした請求項1記載のスプリンクラーヘッドの接続継手。
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