JP2011136104A - ストラップ - Google Patents

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Abstract

【課題】簡易な構造で長さ調節を行なうことができる、廉価なストラップを提供する。
【解決手段】長手方向の中央で折り曲げられ、一方の表面同士が互いに対向している帯状のベルト2と、ベルト2の両端同士を連結しているキャップ4と、キャップ4に取り付けられた、携帯機器との細紐5と、ベルト2の互いに対向している部分のそれぞれに挿通され、ベルト2の互いに対向している部分の長手方向に移動可能なストッパー3とを備えている。ストッパー3は、ベルト2が挿通される2つの孔部、および、ベルト2を係止する溝部7を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ストラップに関し、特に、携帯機器に取付けられるストラップに関する。
携帯カメラなどの携帯機器に取付けられるストラップにおいて、その長さを調節することができるものがある。バックル部材を用いて長さ調節可能なストラップを開示した先行文献として、特許文献1がある。特許文献1に記載されたストラップにおいては、長さ方向に貫通して設けられ、かつ、ベルトに対する固定状態を与えるための固定手段を有する第1挿通部と、第1挿通部に平行な挿通方向で設けられた第2挿通部と、第2挿通部の先に設けられた折返しバー付の折返し部とを備えた構造を有するバックル部材を備えている。
特開平8−10031号公報
バックル部材を用いたストラップにおいては、バックル部材の構成が複雑であるため、製造コストが増加するとともに、長さ調節を行なう方法も複雑となり使用しにくい。
本発明は上記の問題点に鑑みなされたものであって、簡易な構造で長さ調節を行なうことができる、廉価なストラップを提供することを目的とする。
本発明に基づくストラップは、携帯機器に取付けられるストラップである。ストラップは、ベルトと連結部と接続部とストッパーとを備えている。ベルトは、帯状の形状を有し、長手方向の中央で折り曲げられ、一方の表面同士が互いに対向している。連結部は、ベルトの両端同士を連結している。接続部は、携帯機器との接続部であり、連結部に取り付けられている。ストッパーは、ベルトの互いに対向している部分のそれぞれに挿通され、ベルトの互いに対向している部分の長手方向に移動可能である。ストッパーは、ベルトが挿通される2つの孔部、および、ベルトを係止する溝部を有している。
上記の構成によれば、ストッパーの溝部にベルトを係止することができるため、ベルトの余剰長さ部分をコンパクトにまとめることができる。また、ベルトを溝部に着脱することは容易であるため、ストラップを容易に使用することができる。さらに、ストッパーに溝部を形成することは容易であるため、ストラップの製造コストの増加を抑制することができる。
好ましくは、溝部は、孔部の延在方向と同じ方向に延び、2つの孔部と並ぶように配置される。ベルトは、孔部と溝部との間のストッパーの外壁に沿って折り返された状態で溝部に係止される。この構成によれば、ストッパーの溝部にベルトを折り返した状態で係止することにより、ストッパーがベルトの折り返しにより固定化されるため、ストラップがストッパーにより調節した長さから長くなることを防止することができる。
好ましくは、溝部は、ベルトの幅の半分以上の深さを有する。この構成によれば、溝部のベルトの係止が確実になるため、ストラップの長さ調節の信頼性を増すことができる。
好ましくは、ストッパーは、孔部から見て、溝部が設けられた側とは反対側に接続用孔を有している。接続用孔は、接続部が接続される携帯機器の位置とは異なる位置において携帯機器とストッパーとを接続する接続部品に接続される。この構成によれば、携帯機器の一端と接続部とを接続するとともに、接続用孔を用いて携帯機器の他端とを接続することにより、携帯機器を手で直接持つ場合のバックアップ的支持としてストラップを使用することができる。このように使用した場合、溝部が撮影者の手前側に来るため、ベルトを溝部に容易に係止することができる。
本発明によれば、ストッパーの溝部にベルトを係止することができるため、ベルトの余剰長さ部分をコンパクトにまとめることができる。また、ベルトを溝部に着脱することは容易であるため、ストラップを容易に使用することができる。さらに、ストッパーに溝部を形成することは容易であるため、ストラップの製造コストの増加を抑制することができる。
本発明の一実施形態に係るストラップの構成を模式的に示す斜視図である。 (A)は、同実施形態に係るストラップのストッパーの構造を示す正面図であり、(B)は、上面図である。 同実施形態に係るストラップの使用状態の一例を模式的に示す斜視図である。 同実施形態に係るストッパーをベルトの所定の位置に固定した状態を模式的に示す断面図である。 (A)は、同実施形態に係るストラップのストッパーの変形例の構造を模式的に示す正面図であり、(B)は、上面図である。
以下、本発明に基づいた一実施形態におけるストラップについて図を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るストラップの構成を模式的に示す斜視図である。図1に示すように、本実施形態に係るストラップ1は、携帯電話および携帯カメラなどの携帯機器に取付けられるストラップである。ストラップ1は、ベルト2とキャップ4と細紐5とストッパー3とを備えている。
ベルト2は、帯状の形状を有し、長手方向の中央で折り曲げられ、一方の表面同士が互いに対向している。本実施形態においては、ベルト2をポリエステル製の織布で形成したが、摩擦に強い材料であれば特に限定されない。ベルト2の両端同士は、連結部である樹脂製のキャップ4によって連結されている。キャップ4によりベルト2は、無端に連結されている。キャップ4の頂点に、携帯機器との接続部である細紐5がループ状に取付けられている。
ベルト2の互いに対向している部分のそれぞれに、ストッパー3が挿通されている。ストッパー3は、ベルト2の互いに対向している部分の長手方向に移動可能とされている。ストッパー3には、溝部7が設けられており、ベルト2の余剰長さ部分6の一部を係止することができる。余剰長さ部分6とは、ストラップ1の使用状態において、キャップ4からストッパー3までのベルト2の部分を使用している際の、ベルト2の未使用部分のことをいう。
図2(A)は、本実施形態に係るストラップのストッパーの構造を示す正面図であり、(B)は、上面図である。図2(A),(B)に示すように、ストッパー3は、全体的に球状の形状を有している。
ストッパー3には、中央にベルト2が挿通される2つの孔部8が形成されている。一方の孔部8に、ベルト2の対向している部分の一方が挿通され、他方の孔部8に、ベルト2の対向している部分の他方が挿通される。ベルト2は帯状の形状を有しているため、正面から見て、孔部8は矩形形状を有している。孔部8は、幅がベルト2の厚さに対して僅かに広くなるように形成されている。その結果、ストッパー3は、孔部8に挿通されたベルト2に従って、スムーズに移動することができる。ストッパー3の孔部8には、キャップ4によりベルト2の両端が連結される前にベルト2が挿通される。
ストッパー3には、孔部8の延在方向と同じ方向に延びる溝部7が、孔部8と並ぶように形成されている。溝部7の幅は、ベルト2の厚みと略同等に形成されている。そのため、溝部7にベルト2を挿入することにより、溝部7内部の対向する内壁とベルト2が嵌合する。この結果、溝部7により、ベルト2を係止することができる。溝部7の角部は、面取りされている。そのため、溝部7に容易にベルト2を挿入することができる。
また、溝部7は、ベルト2の幅の半分以上の深さを有するように形成されている。本実施形態においては、ベルト2の幅の3/4程度の深さを有するように溝部7を形成したが、溝部7の深さはこれに限られない。ストッパー3には、孔部8から見て、溝部7が設けられた側とは反対側に、携帯機器との接続用孔9が設けられている。
ストッパー3の材質として、たとえば、ポリアセタールを用いることができる。ストッパー3は、ポリアセタールを成型することにより作製される。ストッパー3の材質としては、摩擦に強い材料であればよく、材質は特に限定されない。
携帯カメラなどに取付けられたストラップは、携帯カメラの一端から吊り下げられて使用される場合がある。ストラップが長すぎる場合、ストラップが携帯カメラのレンズの前に移動して、撮影中の画像に映りこむことがある。
本実施形態に係るストラップ1においては、ストッパー3の溝部7にベルト2を係止することができるため、ベルト2の余剰長さ部分6をコンパクトにまとめることができる。その結果、ストラップ1が携帯カメラのレンズの前に移動することを防止することができるため、撮影中の画像にストラップ1が映りこむことを防ぐことができる。
ベルト2を溝部7に着脱するのみでストラップ1の長さ調節を行なえるため、ストラップ1を容易に使用することができる。また、ストッパー3に溝部7を形成するためには、成型金型の形状を一部変更するだけでよいため、ストラップ1の製造コストの増加を抑制することができる。
図3は、本実施形態に係るストラップの使用状態の一例を模式的に示す斜視図である。図3に示すように、本実施形態に係るストラップは、携帯カメラ11を手12で直接持つ場合のバックアップ的支持として使用することができる。
図3に示すように接続する場合、まず、携帯カメラ11の一端と細紐5とを接続する。たとえば、携帯カメラ11の一端に設けられたリング状のフックなどに細紐5を結び付ける。次に、ストッパー3の接続用孔9に、携帯カメラ11との接続部品を取り付ける。接続部品としては、たとえば、携帯カメラ11の三脚用雌ねじに取付け可能な雄ねじ部14と、この雄ねじ部14に設けられた紐体13とを備えたものを使用する。
紐体13を接続用孔9に結び付けた後、雄ねじ部14を携帯カメラ11の三脚用雌ねじに取り付けることにより、図3に示すように、ストラップと携帯カメラ11との間に手12を挿入して携帯カメラ11を支持することができるようになる。このように、接続用孔9は、細紐5が接続される携帯カメラ11の位置とは異なる位置において携帯カメラ11とストッパー3とを接続する雄ねじ部14および紐体13に接続される。このように使用した場合、溝部7が撮影者の手前側に来るため、ベルト2を溝部7に容易に係止することができる。
なお、図3においては、細紐5を携帯カメラ11のレンズ側、雄ねじ部14を携帯カメラ11のレンズとは反対側に接続しているが、接続形態はこの逆でもよい。つまり、細紐5を携帯カメラ11のレンズとは反対側、雄ねじ部を携帯カメラ11のレンズ側に接続してもよい。この場合、携帯カメラ11の三脚用雌ねじがレンズ側に設けられている。また、ストッパー3の溝部7の開口方向が逆方向になる。この結果、接続方向を逆にした場合にも、溝部7が撮影者の手前側に来るようにすることができる。
図3においては、ベルト2を溝部7に挿入した状態を示している。この状態においては、ベルト2の折り返し部22とストッパー3との間に隙間が生じているため、ストッパー3の位置の固定が不十分である。
図4は、本実施形態に係るストッパーをベルトの所定の位置に固定した状態を模式的に示す断面図である。図4に示すように、ストッパー3をベルト2の所定の位置に固定するためには、ベルト2の折り返し部22とストッパー3との間に隙間がほとんど生じないように折り返すことが必要である。
このようにした場合、ストッパー3の孔部8と溝部7との間に位置する外壁部23は、ベルト2の折り返し部22を引っ掛けるフックの機能を有する。そのため、孔部8の延在方向である図中の矢印21で示す方向にベルト2を引っ張る力が作用した際、ベルト2の折り返し部22と外壁部23との間に、図中の矢印24に示す方向の反力が発生するため、ベルト2が矢印21方向に引っ張られてストラップが長くなることを防止することができる。
本実施形態においては、ベルト2の互いに対向している部分の一方のみを溝部7に係止しているが、両方を係止してもよい。ただし、矢印21方向の作用力は基本的に、互いに対向するベルト2同士に合一に作用するため、ベルト2の互いに対向している部分の少なくとも一方を係止することにより、ストッパー3をベルト2の所定の位置に固定することができる。
ストッパー3をベルト2の所定の位置に固定するためには、一旦、図3に示すようにベルト2を溝部7に挿入した状態にした後、図4に示すように、折り返し部22と外壁部23との隙間がなくなるように、余剰長さ部分6を溝部7の延在方向に引っ張ればよい。一方、ストッパー3の固定を解除するためには、ベルト2を溝部7から外すだけでよいため、ストラップの長さの調節を容易に行なうことができる。
溝部7は、ベルト2の幅の半分以上の深さを有しているため、溝部7のベルト2の係止が確実になり、ストラップの長さ調節の信頼性を増すことができる。
図5(A)は、本実施形態に係るストラップのストッパーの変形例の構造を模式的に示す正面図であり、(B)は、上面図である。図5(A),(B)に示すように、変形例のストッパー17は、全体的に直方体状の形状を有している。
ストッパー17には、中央にベルト2が挿通される2つの孔部18が形成されている。一方の孔部18に、ベルト2の対向している部分の一方が挿通され、他方の孔部18に、ベルト2の対向している部分の他方が挿通される。ベルト2は帯状の形状を有しているため、正面から見て、孔部18は矩形形状を有している。孔部18は、幅がベルト2の厚さに対して僅かに広くなるように形成されている。その結果、ストッパー17は、孔部18に挿通されたベルト2に従って、スムーズに移動することができる。ストッパー17の孔部18には、キャップ4によりベルト2の両端が連結される前にベルト2が挿通される。
ストッパー17には、孔部18の延在方向と同じ方向に延びる溝部20が、孔部18と並ぶように形成されている。また、溝部20は、ベルト2の幅の半分以上の深さを有するように形成されている。本実施形態においては、ベルト2の幅と同程度の深さを有するように溝部20を形成したが、溝部20の深さはこれに限られない。ストッパー17には、孔部18から見て、溝部20が設けられた側とは反対側に、携帯機器との接続用孔19が設けられている。
上記のストッパー17においても、ポリアセタールなどの樹脂を成型することにより作製することができ、ストッパー3と同様の効果を得ることができる。
なお、今回開示した上記実施形態はすべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
1 ストラップ、2 ベルト、3,17 ストッパー、4 キャップ、5 細紐、6 余剰長さ部分、7 溝部、8 孔部、9 接続用孔、11 携帯カメラ、12 手、13 紐体、14 雄ねじ部、17 ストッパー、18 孔部、19 接続用孔、20 溝部、22 折り返し部、23 外壁部。

Claims (4)

  1. 携帯機器に取付けられるストラップであって、
    長手方向の中央で折り曲げられ、一方の表面同士が互いに対向している帯状のベルトと、
    前記ベルトの両端同士を連結している連結部と、
    前記連結部に取り付けられた、携帯機器との接続部と、
    前記ベルトの互いに対向している部分のそれぞれに挿通され、前記ベルトの互いに対向している部分の長手方向に移動可能なストッパーと
    を備え、
    前記ストッパーは、前記ベルトが挿通される2つの孔部、および、前記ベルトを係止する溝部を有する、ストラップ。
  2. 前記溝部は、前記孔部の延在方向と同じ方向に延び、2つの前記孔部と並ぶように配置され、
    前記ベルトは、前記孔部と前記溝部との間の前記ストッパーの外壁に沿って折り返された状態で前記溝部に係止される、請求項1に記載のストラップ。
  3. 前記溝部は、前記ベルトの幅の半分以上の深さを有する、請求項1または2に記載のストラップ。
  4. 前記ストッパーは、前記孔部から見て、前記溝部が設けられた側とは反対側に接続用孔を有し、
    前記接続用孔は、前記接続部が接続される携帯機器の位置とは異なる位置において携帯機器と前記ストッパーとを接続する接続部品に接続される、請求項1から3のいずれかに記載のストラップ。
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