JP2011135207A - ストリーム配信装置、方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】送信端末10は、プローブパケットを定期的に受信端末20へ送信するパケット送信部15と、プローブパケットを受信したことを示す応答パケットを受信端末20から受信するプローブパケット受信部16と、制御部17と、を備える。制御部17は、パケット送信部15がプローブパケットを送信してからプローブパケット受信部16が応答パケットを受信するまでに要した往復遅延時間を計算し、この往復遅延時間が増加傾向に有ればストリームの送信レートが可用帯域を上回っていると判定し、往復遅延時間が増加傾向に無ければ送信レートが前記可用帯域以下であると判定する。
【選択図】図1
Description
ネットワークを介して受信端末へストリームを送信するストリーム配信装置において、
プローブパケットを定期的に前記受信端末へ送信する送信部と、
前記プローブパケットを受信したことを示す応答パケットを前記受信端末から受信する受信部と、
前記送信部が前記プローブパケットを送信してから前記受信部が前記応答パケットを受信するまでに要した往復遅延時間を計算し、前記往復遅延時間が増加傾向に有れば前記ストリームの送信レートが可用帯域を上回っていると判定し、前記往復遅延時間が増加傾向に無ければ前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定する制御部と、
を備えたことを特徴とする。
ネットワークを介して受信端末へストリームを送信するストリーム配信方法において、
プローブパケットを定期的に前記受信端末へ送信する送信部と、前記プローブパケットを受信したことを示す応答パケットを前記受信端末から受信する受信部とを用意し、
前記送信部が前記プローブパケットを送信してから前記受信部が前記応答パケットを受信するまでに要した往復遅延時間を計算し、前記往復遅延時間が増加傾向に有れば前記ストリームの送信レートが可用帯域を上回っていると判定し、前記往復遅延時間が増加傾向に無ければ前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定する、
ことを特徴とする。
ネットワークを介して受信端末へストリームを送信するストリーム配信装置に用いられるストリーム配信プログラムにおいて、
前記ストリーム配信装置が、プローブパケットを定期的に前記受信端末へ送信する送信部と、前記プローブパケットを受信したことを示す応答パケットを前記受信端末から受信する受信部と、コンピュータとを備える場合に、
前記送信部が前記プローブパケットを送信してから前記受信部が前記応答パケットを受信するまでに要した往復遅延時間を計算する手段、及び、前記往復遅延時間が増加傾向に有れば前記ストリームの送信レートが可用帯域を上回っていると判定し、前記往復遅延時間が増加傾向に無ければ前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定する手段として、
前記コンピュータを機能させるためのものである。
ICMP Echo Requestは、なるべくネットワーク21の負荷にならないように、可能な限り小さいサイズにすることが望ましい。また、ICMP EchoヘッダのIDフィールド及びシーケンス番号フィールドを送信パケット毎に変更することにより、受信端末20からのエコー応答受信時には、どのエコー要求に対する応答パケットであるかを識別可能にする。
送信レートの低下率を変化させている。
前記ストリーム配信装置の配信制御部は、
定期的に送信したプローブパケットの往復遅延時間の増加傾向の有無を判定し、
前記増加傾向がある場合には前記ストリームの送信レートが可用帯域を上回っていると判定し、前記増加傾向がない場合には前記送信レートが可用帯域以下であると判定する、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記送信レートをコンテンツレートよりも高く設定し、
前記プローブパケットの往復遅延時間の増加傾向の有無を判定することにより、前記コンテンツレートよりも高いレートと可用帯域との比較を行う、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
コンテンツパケットの各送信時刻における送信パケット数を増加させることにより、前記送信レートを上昇させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
コンテンツパケットの送信間隔を短縮することにより、前記送信レートを上昇させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記コンテンツパケットの送信時にプローブパケットを送信する、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記プローブパケットがエコー要求パケットである、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記送信レートが可用帯域を上回っていると判定した場合に前記送信レートを低下させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記送信レートが可用帯域以下と判定した場合に前記送信レートを上昇させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記送信レートが可用帯域を上回っていると判定した場合に、
前記送信レートがコンテンツレートよりも高ければ、前記送信レートを前記コンテンツレートと同一のレートへ低下させ、
前記送信レートと前記コンテンツレートとが同一であるならば、前記コンテンツレートを現在配信しているものから1段階低下させ、前記送信レートを低下後の前記コンテンツレートと同一にする、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記送信レートが前記可用帯域を上回っていると判定した場合に、前記送信レートが前記可用帯域を上回っている量に応じて前記送信レートの低下率を変化させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定した場合に、
前記送信レートとコンテンツレートが同一であるならば、前記送信レートを現在配信しているものから1段階上の前記コンテンツレートと同一にし、
前記送信レートが現在配信しているものから1段階上の前記コンテンツレートと同一であるならば、前記コンテンツレートを1段階上昇させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定した場合に、前記送信レートを既定量上昇させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定した場合に、前記プローブパケットの前記往復遅延時間のばらつき具合の大小に応じて前記送信レートの上昇率を変化させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。
ことを特徴とするストリーム配信システム。
11 配信制御部
12 コンテンツ記憶部
13 コンテンツパケット生成部
14 プローブパケット生成部
15 パケット送信部(送信部)
16 プローブパケット受信部(受信部)
17 制御部
20 受信端末
21 ネットワーク(インターネット)
30 コンピュータ
31 CPU
32 ROM
33 RAM
34 バス
35 入出力インタフェース
Claims (10)
- ネットワークを介して受信端末へストリームを送信するストリーム配信装置において、
プローブパケットを定期的に前記受信端末へ送信する送信部と、
前記プローブパケットを受信したことを示す応答パケットを前記受信端末から受信する受信部と、
前記送信部が前記プローブパケットを送信してから前記受信部が前記応答パケットを受信するまでに要した往復遅延時間を計算し、前記往復遅延時間が増加傾向に有れば前記ストリームの送信レートが可用帯域を上回っていると判定し、前記往復遅延時間が増加傾向に無ければ前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定する制御部と、
を備えたことを特徴とするストリーム配信装置。 - 請求項1記載のストリーム配信装置において、
前記制御部は、前記送信レートが前記可用帯域を上回っていると判定した場合に前記送信レートを低下させる
ことを特徴とするストリーム配信装置。 - 請求項2記載のストリーム配信装置において、
前記制御部は、前記送信レートを低下させる際に、前記送信レートが前記可用帯域を上回っている量に応じて前記送信レートの低下率を変化させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。 - 請求項2又は3記載のストリーム配信装置において、
前記制御部は、
前記送信レートが前記可用帯域を上回っていると判定した場合に、
前記ストリームの対象となるコンテンツのレートであるコンテンツレートよりも前記送信レートが高ければ、前記コンテンツレートまで前記送信レートを低下させ、
前記コンテンツレートと前記送信レートとが同一であれば、前記コンテンツレートを低下させるとともに低下後の前記コンテンツレートまで前記送信レートを低下させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。 - 請求項1乃至4のいずれか一項記載のストリーム配信装置において、
前記制御部は、前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定した場合に前記送信レートを上昇させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。 - 請求項5記載のストリーム配信装置において、
前記制御部は、前記送信レートを上昇させる際に、前記往復遅延時間のばらつき具合の大小に応じて前記送信レートの上昇率を変化させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。 - 請求項5又は6記載のストリーム配信装置において、
前記制御部は、
前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定した場合に、
前記コンテンツレートよりも前記送信レートが高ければ、前記コンテンツレートを上昇させるとともに上昇後の前記コンテンツレートに前記送信レートを合わせ、
前記コンテンツレートと前記送信レートとが同一であれば、前記送信レートを上昇させる、
ことを特徴とするストリーム配信装置。 - 請求項1乃至7のいずれか一項記載のストリーム配信装置において、
前記プローブパケットがエコー要求パケットである、
ことを特徴とするストリーム配信装置。 - ネットワークを介して受信端末へストリームを送信するストリーム配信方法において、
プローブパケットを定期的に前記受信端末へ送信する送信部と、前記プローブパケットを受信したことを示す応答パケットを前記受信端末から受信する受信部とを用意し、
前記送信部が前記プローブパケットを送信してから前記受信部が前記応答パケットを受信するまでに要した往復遅延時間を計算し、前記往復遅延時間が増加傾向に有れば前記ストリームの送信レートが可用帯域を上回っていると判定し、前記往復遅延時間が増加傾向に無ければ前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定する、
ことを特徴とするストリーム配信方法。 - ネットワークを介して受信端末へストリームを送信するストリーム配信装置に用いられるストリーム配信プログラムにおいて、
前記ストリーム配信装置が、プローブパケットを定期的に前記受信端末へ送信する送信部と、前記プローブパケットを受信したことを示す応答パケットを前記受信端末から受信する受信部と、コンピュータとを備える場合に、
前記送信部が前記プローブパケットを送信してから前記受信部が前記応答パケットを受信するまでに要した往復遅延時間を計算する手段、及び、前記往復遅延時間が増加傾向に有れば前記ストリームの送信レートが可用帯域を上回っていると判定し、前記往復遅延時間が増加傾向に無ければ前記送信レートが前記可用帯域以下であると判定する手段として、
前記コンピュータを機能させるためのストリーム配信プログラム。
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