JP2011130868A - 組立式ソファ - Google Patents

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    • A47C4/028Upholstered chairs, e.g. metal, plastic or wooden chairs
    • AHUMAN NECESSITIES
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    • A47C7/36Support for the head or the back
    • A47C7/40Support for the head or the back for the back
    • A47C7/42Support for the head or the back for the back of detachable or loose type

Abstract

【課題】特殊な工具等を用いずに、簡単に組立または分解収納することのできるようにした組立式ソファ。
【解決手段】着座者を下方から支える座部2と、座部2に対してほぼ直角状に設けられるものであって着座者の背部を支持する背当部1と、からなる。座部2は、着座者の臀部を支持するものであって所定の弾発力を有するように形成されたクッション部21と、クッション部21の左右両脇のところに当該クッション部21と一体的に形成されるものであってクッション部21の高さよりも上方向へ所定の値だけ高く形成される肘掛け部25と、からなる。このような肘掛け部25の内側のところであって上方端部付近のところにTスタッド状のストライカ5を設ける。このストライカ5のところに背当部1の両脇に設けられたガイド部11を係合させて、背当部1を座部2に対してほぼ直角状に、かつ、両肘掛け部25、25間に挟まれるように設置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、クッション部、背当部、肘掛け部等が、それぞれある程度まとめられてサブアセンブリの状態に形成されたものを基礎に、これらを簡単な作業にて組み立ててソファを形成させるようにした、組立式のソファ、すなわち、組立式ソファに関するものである。
従来の、この種のものとしては、例えば特開平8−112158号公報記載のものの如く、肘掛け部等が所定のボルト・ナット等を用いて組付けられるようになっているものが挙げられる。そして、このような組付け作業(組立作業)は工場で行なわれ、完成品としてでき上がった状態のものが出荷されるようになっているものである。
特開平8−112158号公報
ところで、上記従来のものにおいては、一定の期間使用されたものに関して、クッション部あるいは背当部に設けられている表皮部のカバー類等をクリーニング等のために取り外そうとする場合、簡単には行なえない。また、各パーツ類が故障をしたような場合にも、ソファ全体を工場に送り返すか、あるいは特定の作業員が特殊な工具類を用いて修理等を行なわなければならないと言う問題点がある。このような問題点を解決するために、背当部を初めとした各パーツ類を着脱可能なようにした組立式のソファ、すなわち組立式ソファを提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
上記課題を解決するために、本発明においては次のような手段を講ずることとした。すなわち、請求項1記載の発明である第一の発明においては、着座者を下方から支える座部及び当該座部に対してほぼ直角に設けられるものであって着座者の背部を支持する背当部からなるとともに、これらが簡単な操作にて組立てられるようにした組立式ソファに関して、上記座部を、着座者の臀部を支持するものであって所定の弾発力を有するように形成されたクッション部及び当該クッション部の左右両脇に当該クッション部と一体的に形成されるものであって当該クッション部の高さよりも上下方向において所定の値だけ高く形成される肘掛け部からなるようにするとともに、当該肘掛け部における内側のところであって上方端部付近のところにTスタッド状の形態からなるストライカを設け、このような構成からなる座部の前後方向の一方の端部側のところに本座部に対してほぼ直角に設けられる背当部を、所定の厚さを有するとともに所定の弾発性を有するように形成させるとともに、このような背当部の、その側面部のところに、その縦方向にガイド溝を設け、このようなガイド溝のところに上記肘掛け部に設けられたストライカを係合させるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項2記載の発明である第二の発明においては、請求項1記載の組立式ソファに関して、上記ガイド溝を、その下端部のところにおいて末拡がり状に開いた形態からなるようにした構成を採ることとした。
次に、請求項3記載の発明である第三の発明においては、請求項1または請求項2記載の組立式ソファに関して、上記背当部の下端面のところに所定のネジ溝からなる雌ネジ部を設け、一方、上記座部の下端部のところに、上記雌ネジ部と係合する雄ネジ部を有するダイヤルタイプの連結装置を所定のブラケットを介して設けるようにした構成を採ることとした。
請求項1記載の発明である第一の発明について説明する。本発明によれば、上記構成を採ることにより、背当部を、随時、簡単に取り外すことができるようになる。すなわち、連結装置を形成する雄ネジ部を開放させるとともに、このような状態において背当部を上方へ持上げることによって、肘掛け部に設けられた支持ピンと背当部に設けられたガイド溝との間の係合状態を開放させることができるようになる。その結果、各部を形成する各構成部品の取り換え作業、及び保守・点検作業等を簡単に行なうことができるようになる。更には、上記背当部をクッション部から取り外すとともに、当該背当部を寝かせた状態でクッション部上に設置(搭載)することによって、全体的にほぼ立方体の形態に取りまとめることができるようになる。このような形態を形成させることによって梱包等を円滑に行なうことができるようになる。その結果、搬送に際して、少ない空間内に多数のものを収容することができるようになり、搬送効率の向上を図ることができるようになる。
また、請求項2記載の発明である第二の発明のものにおいては、背当部に設けられたガイド溝が、その下端部のところにおいて末拡がり状に拡がった形態になっていることより、背当部の装着、すなわち、組立式ソファの組立作業が、円滑に、かつ、簡単に行なわれることとなる。具体的には、上記背当部を立てた状態にて座部の後方部等に持って行くとともに、末拡がり状に開いた溝状形態からなるガイド溝のところを上記肘掛け部に設けられたTスタッド状の形態からなるストライカのところに設置することによって、上記ストライカのガイド溝への係合を簡単に行なわせることができるようになる。そして、このような状態において、背当部全体を下方へと降ろして行くことによって、背当部の設置(セット)作業が完了することとなる。また、これとは逆の操作をすることによって、背当部の取外し作業も簡単に行なわれることとなる。
また、請求項3記載の発明である第三の発明のものにおいても、基本的には上記請求項1または請求項2記載のものと同様の効果を得ることができるようになる。更に、本発明のものにおいては、これらに加えて、背当部の下端部のところにネジ機構からなる連結装置が設けられるとともに、この連結装置を介して背当部の下端面と座部の下端部とが連結され、固定されるようになっている。これによって、背当部と座部との連結が確実に行われるようになり、クッションとしての安定した状態が確保されることとなる。また、このようにして組み立られた本ソファは、雄ネジ部を主に形成される連結装置を操作することによって背当部と座部との結合を簡単に外すことができ、これによって両者の梱包作業等を円滑に行なうことができるようになる。
本発明の全体構成を示す展開斜視図である。 本発明の主要部を成すストライカのガイド部への係合状態を示す図である。 本発明の主要部を成す背当部、クッション部、肘掛け部の全体構成を示す展開斜視図である。 本発明にかかる背当部及び座部を収納容器内へ収納する手順を示す図である。
本発明を実施するための形態について、図1ないし図4を基に説明する。本実施の形態に関するものは、例えば図1に示す如く、組立式のソファに関するものであり、着座者を下方から支える座部2と、当該座部2に対してほぼ直角状に設けられるものであって着座者の背部を支持する背当部1と、からなることを基本とするものである。このような基本構成からなるものにおいて、上記座部2は、着座者の臀部を支持するものであって所定の弾発力を有するように形成されたクッション部21と、当該クッション部21の左右両脇のところに当該クッション部21と一体的に形成されるものであって当該クッション部21の高さよりも上方向へ所定の値だけ高く形成される肘掛け部25と、からなるものである。そして、このような肘掛け部25の内側のところであって上方端部付近のところにはTスタッド状の形態からなるストライカ5が設けられるようになっている。そして、このように形成された座部2の前後方向の一方の端部側、本実施の形態のものにおいては後側のところには本座部2に対してほぼ直角状に、かつ、両肘掛け部25、25間に挟まれるように背当部1が設けられるようになっている。
次に、上記背当部1の構成等について説明する。このものは、図1または図3に示す如く、全体が四角形状の形態からなるものであって所定の厚さを有するように形成されているものである。そして、その厚さ方向には所定のバネ反力をもって撓み変形が可能なようになっているものである。この撓み変形によって着座者の背部を柔かく保持することができるようになる。このような構成からなる本背当部1の側面部のところには本背当部1を上記座部2に対して直立状に、すなわち、直角に保持する機構が設けられるようになっている。これら保持機構について、図1ないし図3を基に説明する。このものは、例えば図1または図3に示す如く、背当部1の側面部に設けられた保持部材111を主に形成されるようになっているものである。具体的には、本保持部材111は、図1または図3に示す如く、背当部1の側面部のところに設けられるものであって平板状の形態からなるとともに、このような平板状の保持部材111のところには、その縦方向に直線状の形態からなる溝状のガイド部11が設けられるようになっている。そして、このような直線状の溝状形態からなるガイド部11のところには肘掛け部25のところに設けられたTスタッド状のストライカ5が嵌り込むようになっているものである。
そして、このストライカ5は上記溝状のガイド部11内をスライド移動するようになっているものである。また、このようなガイド部11の下端部のところには、例えば図2に示す如く、末拡がり状に開いた形態からなる開口部15が設けられるようになっている。これによって、背当部1の側面部に設けられた溝状のガイド部11内への上記ストライカ5の嵌め込み作業(係合作業)が円滑に行なえるようになる。その具体的係合作業について図3を基に説明する。まず、背当部1の側面部に形成されたガイド部11を肘掛け部25の内側に設けられたストライカ5のところに持って行き、両者を係合させる。そして、このような状態において、背当部1全体を下方へと降ろして行く。これによって、背当部1は本背当部1の側面部に設けられたガイド部11のところが上記肘掛け部25に設けられたストライカ5に係合した状態で下方へと移動し、最終的には背当部1の下端面19のところが上記座部2の後方端部であって本座部2の底面部29のところに設けられたL字状のブラケット66のところに当接するようになる。
これによって、背当部1の下端面19と座部2の底面部29とは同一の平面内に来るようになる。そして更に、このような状態において、上記背当部1の下端面19のところに設けられた雌ネジ部16のところに、例えば図3に示す如く、上記座部2の底面部29の付近に設けられたL字状のブラケット66を介してボルト状の形態からなる連結装置6を取付ける。なお、この連結装置6は上記背当部1に設けられた雌ネジ部16とネジ結合する雄ネジ部61を有するとともに、このような雄ネジ部61を上記雌ネジ部16のところへねじ込むように操作をするためのつまみ部666を有する形態からなるものである。
次に、このような構成からなる本組立式ソファの各構成部品を梱包する、その手順について、図4等を基に説明する。その前に、まず、図1または図3に示す如く、背当部1の下端面19のところにブラケット66を介して取付けられている連結装置6を解放させるようにする。すなわち、図1または図3において、連結装置6を形成するつまみ部666を回転させる。これによって連結装置6を解放状態にする。このような状態において、例えば図3に示す如く、背当部1を上方へと引き上げて、背当部1と座部2との結合状態を解放させる。次に、このように背当部1が座部2から分離された状態において、例えば図4の(A)に示す如く、段ボール箱等からなる所定の包装容器9内に、まず、座部2を収納する。このような状態において、次に、図4の(B)に示す如く、背当部1を上記座部2上に設置する。なお、背当部1の設置は、座部2の包装容器9内への収納に先立って行なわせておくようにすることもできる。
いずれにしても、このようにして所定の包装容器9内に座部2及び背当部1を収納させることによって、本組立式ソファは所定の容積を有する包装容器9内に効率良く収納されることとなる。このようにして少ない空間内に収納された本組立式ソファの各構成部品は、所定の場所に搬送された後、上記包装容器9から取出され、かつ、上記梱包のときとは逆の手順を経ることによって、簡単に、かつ、特別な工具等を用いることなく、円滑に組立てられることとなる。
1 背当部
11 ガイド部
111 保持部材
15 開口部
16 雌ネジ部
19 下端面
2 座部
21 クッション部
25 肘掛け部
29 底面部
5 ストライカ
6 連結装置
61 雄ネジ部
66 ブラケット
666 つまみ部
9 包装容器



















Claims (3)

  1. 着座者を下方から支える座部及び当該座部に対してほぼ直角に設けられるものであって着座者の背部を支持する背当部からなるとともに、これらが簡単な操作にて組立てられるようにした組立式ソファにおいて、上記座部を、着座者の臀部を支持するものであって所定の弾発力を有するように形成されたクッション部及び当該クッション部の左右両脇に当該クッション部と一体的に形成されるものであって当該クッション部の高さよりも上下方向において所定の値だけ高く形成される肘掛け部からなるようにするとともに、当該肘掛け部における内側のところであって上方端部付近のところにTスタッド状の形態からなるストライカを設け、このような構成からなる座部の前後方向の一方の端部側のところに本座部に対してほぼ直角に設けられる背当部を、所定の厚さを有するとともに所定の弾発性を有するように形成させるとともに、このような背当部の、その側面部のところに、その縦方向にガイド溝を設け、このようなガイド溝のところに上記肘掛け部に設けられたストライカを係合させるようにした構成からなることを特徴とする組立式ソファ。
  2. 請求項1記載の組立式ソファにおいて、上記ガイド溝を、その下端部のところにおいて末拡がり状に開いた形態からなるようにしたことを特徴とする組立式ソファ。
  3. 請求項1または請求項2記載の組立式ソファにおいて、上記背当部の下端面のところに所定のネジ溝からなる雌ネジ部を設け、一方、上記座部の下端部のところに、上記雌ネジ部と係合する雄ネジ部を有するダイヤルタイプの連結装置を所定のブラケットを介して設けるようにした構成からなることを特徴とする組立式ソファ。





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