JP2011130556A - ステータ - Google Patents
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Abstract
【課題】回転電機において渦電流損失の発生を抑制することが可能な構造を備えるステータを提供する。
【解決手段】ティース部521bの先端側には、コイル522をヨーク部521a側に押さえつける略環状の押さえ部材525が設けられている。押さえ部材525は、先端側に環状の非磁性体525aが配設され、この非磁性体525aおよびコイル522の間に環状の磁性体525bが配設されている。非磁性体525aおよび磁性体525bを有する押さえ部材525により、フラックスバリアを構成する。
【選択図】図5
【解決手段】ティース部521bの先端側には、コイル522をヨーク部521a側に押さえつける略環状の押さえ部材525が設けられている。押さえ部材525は、先端側に環状の非磁性体525aが配設され、この非磁性体525aおよびコイル522の間に環状の磁性体525bが配設されている。非磁性体525aおよび磁性体525bを有する押さえ部材525により、フラックスバリアを構成する。
【選択図】図5
Description
この発明は、モータやジェネレータに用いられるステータに関する。
モータやジェネレータに用いられるステータの構造の一例として、分割されたコアを複数個有するステータが挙げられる。このような構成を有するステータを開示する文献として、特許文献1から特許文献3が挙げられる。
特許文献1には、ステータに設けられるスロット開口部に磁性体を配置することで、基本波磁束の流れを改善し、高周波磁束をスロット開口部に通過させる技術が開示されている。特許文献2には、分割ステータコアのティースに設けられた鍔部のコイル側に、高透磁率材料を設けることで、渦電流の発生を抑制する技術が開示されている。特許文献3には、ステータのティース部に巻回されるコイルとロータとの間に磁性体を配置することで、渦電流の発生を抑制する技術が開示されている。
図8および図9に、ステータのティース部に巻回されるコイルとロータとの間に磁性体を配置する構造の一例を図示する。ステータのティース部521bには、コイル522が巻回されている。コイル522には、横断面が矩形形状のコイル(エッジワイズ)が用いられる。
ティース部521bとコイル522との間には、樹脂製のインシュレータ523が位置し、コイル522の外側には、絶縁紙524が位置している。また、ティース部521bの先端側において、先端部に位置するコイル522と回転電機のロータ110との間には、磁性体525が位置している。
回転電機において、エッジワイズ型のコイルを使用した場合、コイルを鎖交する磁束によって、導体内部に渦電流損失が発生し、回転電機の損失が悪化する問題がある。そこで、図9に示すように、ティース部521bの先端側に磁性体525を配設することで、ロータ110からの磁束を磁性体525に誘導し、ロータ110からの磁束がコイル522を鎖交しないようようにしている。しかし、磁束密度の飽和により磁性体525の磁気抵抗が増加すると、逆にロータ110からの磁束がコイル522を鎖交してしまうことが考えられる。
図10に示すように、磁性体525のティース部521bに近い領域において磁束密度が飽和した状態を考える。ティース部521bに近い領域Aにおいては、ロータ110からの磁束は、磁性体525を通過することなく、ティース部521bを通過する(矢印X)。
領域Aから反対のB方向に遠ざかった場合には、ロータ110からの磁束は、磁性体525の磁束密度が飽和した領域Aを通過せずに、時期抵抗が低い磁性体525の中間領域またはBに近い領域を通過する。これにより、磁束はコイル522を鎖交してしまう(矢印Y,Z)。その結果、回転電機において渦電流損失が増加し、回転電機の損失を悪化させてしまうことになる。
この発明が解決しようとする課題は、回転電機において渦電流損失が増加し、回転電機の損失を悪化させてしまう点にある。したがって、この発明の目的は、上記課題を解決するためになされたものであり、回転電機において渦電流損失の発生を抑制することが可能な構造を備えるステータを提供することにある。
この発明に基づいたステータにおいては、ヨーク部とティース部とを有する分割ステータコアと、上記ティース部に巻回されるエッジワイズ型のコイルと、上記コイルの上記ティース部の先端側に配設されるフラックスバリアとを備え、上記フラックスバリアは、上記ティース部の先端側に配設される非磁性体と、上記非磁性体および上記コイルの間に配設される磁性体とを含む。
上記ステータの他の形態においては、上記非磁性体は樹脂製部材である。
上記いずれかのステータの他の形態においては、上記ティース部の先端側に、上記コイルを上記ヨーク部側に押さえ込む押さえ部材を含み、上記押さえ部材が、上記非磁性体および上記磁性体を有する。
上記いずれかのステータの他の形態においては、上記ティース部の先端側に、上記コイルを上記ヨーク部側に押さえ込む押さえ部材を含み、上記押さえ部材が、上記非磁性体および上記磁性体を有する。
上記いずれかのステータの他の形態においては、上記コイルは、2層巻きであり、上記磁性体の周方向幅は、2層巻き状態の上記コイルのいずれにも当接可能な幅に設けられる。
この発明に基づいたステータによれば、回転電機において渦電流損失の発生を抑制することが可能な構造を備えるステータを提供することが可能になる。
本発明に基づいた実施の形態におけるステータについて、以下、図を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本発明の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。
図1は、本発明に基づいた実施の形態におけるステータ50を採用した回転電機を示す断面図である。図中に示す回転電機は、ガソリンエンジンやディーゼルエンジン等の内燃機関と、充放電可能な2次電池(バッテリ)から電力供給されるモータとを動力源とするハイブリッド自動車に搭載されたモータである。回転電機とは、電力が供給されてモータとしての機能と、発電機(ジェネレータ)としての機能との少なくとも一方の機能を有するモータジェネレータを意味する。
図1を参照して、回転電機100は、ロータ110と、ロータ110の外周上に配置された本発明に基づいた実施の形態におけるステータ50とを備える。ロータ110は、中心線101に沿って延びるロータシャフト58に設けられている。ロータシャフト58は、ロータ110とともに中心線101を中心に回転する。
ロータ110は、ロータコア20と、ロータコア20に埋設された永久磁石31とを有する。すなわち、回転電機100は、IPM(Interior Permanent Magnet)モータである。
ロータコア20は、中心線101に沿った円筒形状を有する。ロータコア20は、中心線101の軸方向に積層された複数の電磁鋼板21から構成されている。なお、ロータコア20は、電磁鋼板に限定されず、たとえば圧粉磁心から構成されても良い。
中心線101方向に位置するロータ110の軸方向端面には、エンドプレート29が設けられている。ロータシャフト58には軸方向に延びるオイル経路41が設けられており、そのオイル経路41から供給されたオイルをロータから放出するオイル排出孔44がエンドプレート29に設けられている。
ステータ50は、分割ステータコア521と、分割ステータコア521に巻回されたエッジワイズ型のコイル522とを有する。分割ステータコア521は、中心線101の軸方向に積層された複数の電磁鋼板52から構成されている。なお、分割ステータコア521は、電磁鋼板に限定されず、たとえば圧粉磁心から構成されても良い。
コイル522は、3相ケーブル60によって制御装置70に電気的に接続されている。3相ケーブル60は、U相ケーブル61、V相ケーブル62、およびW相ケーブル63からなる。コイル522は、U相コイル、V相コイルおよびW相コイルからなり、これらの3つのコイルの端子に、それぞれ、U相ケーブル61、V相ケーブル62およびW相ケーブル63が接続されている。
制御装置70には、ハイブリッド自動車に搭載されたECU(Electrical Control Unit)80から、回転電機100が出力すべきトルク指令値が送られる。制御装置70は、そのトルク指令値によって指定されたトルクを出力するためのモータ制御電流を生成し、そのモータ制御電流を、3相ケーブル60を介してコイル522に供給する。
図2は、ステータ50の断面斜視図である。図2を参照して、ステータ50は、環状に複数個配置された分割ステータコア521、分割ステータコア521に巻回されるコイル522の他、コイルエンドカバー501,503、内径側カバー504、およびリング505を含む。
コイルエンドカバー501,503は、コイル522のコイルエンドを覆うように形成される。なお、コイルエンドとは、コイル522のうち、分割ステータコア521の軸方向端面上に位置する部分を意味する。
内径側カバー504は、分割ステータコア521の内周面上、すなわち、後述するティース部521bの先端上に設けられる。リング505は、分割ステータコア521の外周面上に設けられる。リング505は、周方向に複数に分割して形成された分割ステータコア521を締結する締結リングとして機能する。
次に、図3および図4を参照して、分割ステータコア521周りの構造について説明する。図3は、分割ステータコア周りの構造を示す分解斜視図であり、分割ステータコア周りの構造を示す部分拡大図である。
分割ステータコア521は、上記したように軸方向に積層された複数の電磁鋼板52から構成され、円周方向に沿うヨーク部521aと半径方向に沿うティース部521bとを有する。
ティース部521bには、樹脂製のインシュレータ523が嵌め入れられる。インシュレータ523は、ベース部523a、ベース部523aに設けられた開口部523b、およびこの開口部523bの周縁部全周から起立するように設けられた立壁部523cを有する。
インシュレータ523とコイル522との間には、絶縁紙524が介在する。絶縁紙524は、ベース紙524aを有し、ベース紙524aは、ティース部521bおよびインシュレータ523の立壁部523cが貫通する開口部524bを有する。コイル522は、内側巻線522aとこの内側巻線522aの外側に配置される外側巻線522bとを有する2層コイルが採用されている。
ティース部521bの先端側には、コイル522をヨーク部521a側に押さえつける略環状の押さえ部材525が設けられている。押さえ部材525は、先端側に環状の非磁性体525aが配設され、この非磁性体525aおよびコイル522の間に環状の磁性体525bが配設されている。非磁性体525aおよび磁性体525bを有する押さえ部材525により、フラックスバリアを構成する。
押さえ部材525の幅Wは、コイル522をティース521a側に抑え込むために、2層巻き状態のコイル522の内側巻線522aおよび外側巻線522bのいずれにも当接可能な幅に設けられる。
次に、図5を参照して、押さえ部材525によるフラックスバリアの作用効果について説明する。図5は、図4中のVで囲まれた領域の拡大断面図であり、磁束流れを示す模式図である。ティース521bに近いAに示す領域においては、ロータ110からの磁束Xは、磁性体525bを通らずにティース521bに入る。ティース521bから遠いBに示す領域においては、ロータ110からの磁束Zは、磁性体525bに引き寄せられ、磁束Zがコイル522を鎖交せずにティース521bに入る。また、Aに示す領域とBに示す領域との中間に位置するロータ110からの磁束Yは、非磁性体525aを通過した後に、磁性体525bに引き寄せられ、磁束Yがコイル522を鎖交せずにティース521bに入る。
ここで、ティース部521bの先端側に配設される非磁性体525aとコイル522との間に磁性体525bを配設することで、Aに示す領域における磁束Xは、磁性体525bを通らずにティース521bに入ることから、磁性体525bの磁束密度による飽和を抑制することを可能としている。このように、ロータ110から見た場合において、非磁性体525aをティース521bの先端側に配設することで、磁性体525bをティース521bの先端部から距離hだけ後退させることができる。
これにより、磁性体525bの磁束密度による飽和を抑制させて、回転電機における渦電流損失が低減し、回転電機の回転効率を向上させることが可能となる。たとえば、非磁性体525aを先端側に配設することで、約10%程度の渦電流損失の低減が可能となる。
なお、上記実施の形態では、非磁性体525aと磁性体525bとは別部材で構成した場合について説明したが、たとえば図6に示すように、一体型の樹脂成型において領域R1は樹脂材料のみとし、領域R2には磁性材料粉(粒)を混在させることにより、領域R1において非磁性体525aを構成し、領域R2において磁性体525bを構成するようにしてもかまわない。
また、非磁性体525aとして樹脂材料を用いた場合について説明したが、非磁性材料とし樹脂材料に限定されることはなく、たとえば、図7に示すように空気を非磁性材料として採用することも可能である。
また、押さえ部材525と兼用として非磁性体525aおよび磁性体525bを用いる場合について説明しているが、押さえ部材、非磁性体、および磁性体をそれぞれ別構造とすることも可能である。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
20 ロータコア、21 電磁鋼板、29 エンドプレート、31 永久磁石、41 オイル経路、44 オイル排出孔、50 ステータ、52 電磁鋼板、58 ロータシャフト、60 3相ケーブル、61 U相ケーブル、62 V相ケーブル、63 W相ケーブル、70 制御装置、80 ECU(Electrical Control Unit)、100 回転電機、101 中心線、110 ロータ、501,503 コイルエンドカバー、504 内径側カバー、505 リング、521 分割ステータコア、521a ヨーク部、521b ティース部、522 コイル、522a 内側巻線、522b 外側巻線、523 インシュレータ、523a ベース部、523b 開口部、523c 立壁部、524 絶縁紙、524a ベース紙、524b 開口部、525 押さえ部材、525a 非磁性体、525b 磁性体。
Claims (4)
- ヨーク部とティース部とを有する分割ステータコアと、
前記ティース部に巻回されるエッジワイズ型のコイルと、
前記コイルの前記ティース部の先端側に配設されるフラックスバリアとを備え、
前記フラックスバリアは、
前記ティース部の先端側に配設される非磁性体と、
前記非磁性体と前記コイルとの間に配設される磁性体と、を含むステータ。 - 前記非磁性体は樹脂製部材である、請求項1に記載のステータ。
- 前記ティース部の先端側に、前記コイルを前記ヨーク部側に押さえ込む押さえ部材を含み、
前記押さえ部材が、前記非磁性体および前記磁性体を有する、請求項1または2に記載のステータ。 - 前記コイルは、2層巻きであり、
前記磁性体の周方向幅は、2層巻き状態の前記コイルのいずれにも当接可能な幅に設けられる、請求項1から3のいずれかに記載のステータ。
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-
2009
- 2009-12-16 JP JP2009285234A patent/JP2011130556A/ja not_active Withdrawn
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