JP2011127416A - 摺動補助機構及び戸首付き引戸 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本体枠側横溝80に配設されるケース1、ケースに配されたスライダー2、ケース対応部に係止する待機姿勢と係止解除する引込姿勢とに切り換えられるラッチ3、付勢手段4からなる引込ユニット6と、引戸9に取り付けられてラッチ3を待機姿勢から引込姿勢に切り換えたり引込姿勢から待機姿勢に切り換える作動部材7とを備え、ラッチ3が待機姿勢から引込姿勢に切り換えられると、付勢手段4に蓄積されていた付勢力により引戸9を開から閉へ、又は、閉から開へ引き込む摺動補助機構であって、引戸9が横溝80に嵌合する戸首90付きであり、作動部材7が引戸9の戸首側の端面46に取り付けられている。
【選択図】図9
Description
(ア)前記引戸は前記戸首の一部を戸首一端から所定長さ切断した取付部を形成しているとともに、前記作動部材は前記取付部に装着される前記固定板部及び前記固定板部に突設されて前記ラッチに係脱される係合突起を有している構成である(請求項2:第1形態)。
(イ)前記作動部材は、前記固定板部に一体化されて固定板部の長手方向に沿う一側に起立されて前記戸首の片面と連続する状態に配置されるガイド兼用の遮光板部を有している構成である(請求項3:第1及び第2形態)。
(ウ)前記固定板部と前記遮光板部とを縦断面略L形に形成しているとともに、前記係合突起を前記固定板部の板幅のうち前記遮光板部から離れる側に立設している構成である(請求項4:第1及び第2形態)。
(オ)前記戸首形成部と略直線上に配置される受け部材を有し、前記受け部材及び前記戸首形成部により前記引戸の戸首を形成している構成である(請求項6:第2形態)。
(カ)前記作動部材の戸首形成部と前記受け部材との間に配置された遮光部材を有している構成である(請求項7:第2形態)。
(キ)前記作動部材は、前記引戸の移動時の傾きないしは跳ね上がりを防ぐために用いられる隙間調整用のスペーサを有している構成である(請求項8:図21の変形例2)。
(ク)前記スペーサは、取付部又は前記取付部に一体になった他のスペーサに対し裁断可能に接続されており、裁断後に前記取付部又は前記取付部から延びた延長部に重ねられる構成である(請求項9:図21の変形例2)。
(コ)前記引込ユニットは、前記本体枠の横溝内に取り付けられた状態で、前記ケースの一側外面に沿って案内される前記遮光板部を介して前記作動部材を相対的に位置だし可能であり、かつ、前記ケースに設けられてケースの一部を一端より所定長さ幅細となった誘い部から前記係合突起を導いて前記ラッチに当接する構成である(請求項11:第1及び第2形態)。以上の位置だし作用は、通常、ケースの設置面が幅広になっていてその幅広になった隙間に沿って前記遮光板部を案内することになる。
(サ)これに対し、請求項12は以上の摺動補助機構により引き込み可能な戸首付き引戸を特定したものである。
31に設けられた凸部33,34と、背面32に設けられて上下方向に貫通している枢支孔37と、背面32と反対側つまり前側に設けられた爪部35と、爪部35の内側を欠肉した拘束部36と、背面32側から一側部に突設されているばね用係止部38とを有している。なお、図1において、上面30はカバー15側に配置されて凸部33がガイド部16と嵌合し、下面31はケース1側に配置されて凸部34がガイド部14に嵌合する。枢支孔37には軸部27が嵌合される。係止部38は、掛止め孔39を形成し、そこに付勢手段4の対応端が係止される。
(1)図7は引戸9を開から閉方向へ移動操作している過程を示している。この状態では、同(b)の拡大図のごとく引込ユニット6Aを構成しているラッチ3が待機姿勢となっている。このラッチ3の待機姿勢においては、付勢手段4であるコイルバネは引き延ばされて付勢力を蓄積している。ラッチ3は、凸部33,34がケース側係止溝14b及びカバー側係止溝に係止され、それによりスライダー2を付勢手段4の付勢力に抗して位置規制している。
例えばストライカーユニット7Bを引戸9の端面46に取り付けるときに、又は、取り付けた後で引戸50が継続使用により変形して移動時に跳ね上がってスムースに移動できなくなったときに、必要枚数のスペーサ部67を裁断予定部66を介して切り離し後、配置部65に順に重ねるよう配置するとともに、ねじMなどで取り付けることにより横溝9aとの間の隙間を調整する。従って、以上のような構造でも、邪魔にならない箇所に配置されるスペーサ部67を活用して引戸50のスムースな移動を維持できるという利点を有している。
2…スライダー(23,24は凸部、27は軸部、25は差込穴)
3…ラッチ(33,34は凸部、35は爪部、36は拘束部、38は係止部)
4…付勢手段(4a,4bは両側の係止部)
5…制動手段(50はシリンダー、51はピストンロッド)
6,6A…引込ユニット(1aは誘い部)
7,7A,7B…ストライカーユニット(作動部材:55は固定板部)
8…受け部材(81は側面、85は嵌合溝)
9A,9B,9…引戸(45は戸首、46は端面、40は鴨居、43は横溝)
40…鴨居(本体枠を構成し、43は横溝)
56…係合突起
57,57a…遮光板部(対向している箇所が首部形成部)
58…受け部(59は嵌合溝)
S,S1,S2…隙間調整用スペーサ(60は取付部、67はスペーサ部)
Claims (12)
- 本体枠側の横溝に配設されるケース、及び前記ケースに摺動自在に配されたスライダー、及び前記スライダーに支持されてケース対応部に係止する待機姿勢と前記係止を解除する引込姿勢とに切り換えられるラッチ、並びに付勢手段からなる引込ユニットと、
前記本体枠の横溝に沿って移動される引戸に取り付けられて前記ラッチを待機姿勢から引込姿勢に切り換えたり引込姿勢から待機姿勢に切り換える作動部材とを備え、
前記ラッチが前記待機姿勢から引込姿勢に切り換えられると、前記付勢手段に蓄積されていた付勢力により前記引戸を開から閉へ、又は、閉から開へ引き込む摺動補助機構であって、前記引戸が前記横溝に嵌合する戸首付きであり、前記作動部材が前記引戸の戸首側の端面に取り付けられていることを特徴とする摺動補助機構。 - 前記引戸は前記戸首の一部を戸首一端から所定長さ切断した取付部を形成しているとともに、前記作動部材は前記取付部に装着される前記固定板部及び前記固定板部に突設されて前記ラッチに係脱される係合突起を有していることを特徴とする請求項1に記載の摺動補助機構。
- 前記作動部材は、前記固定板部に接続されて固定板部の長手方向に沿う一側に起立されて前記戸首の片面と連続する状態に配置される遮光板部を有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の摺動補助機構。
- 前記固定板部と前記遮光板部とを縦断面略L形に形成しているとともに、前記係合突起を前記固定板部の板幅のうち前記遮光板部から離れる側に立設していることを特徴とする請求項3に記載の摺動補助機構。
- 前記作動部材は、前記引戸の戸首の一部となる戸首形成部を有していることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の摺動補助機構。
- 前記戸首形成部と略直線上に配置される受け部材を有し、前記受け部材及び前記戸首形成部により前記引戸の戸首を形成していることを特徴とする請求項5に記載の摺動補助機構。
- 前記作動部材の戸首形成部と前記受け部材との間に配置された遮光部材を有していることを特徴とする請求項6に記載の摺動補助機構。
- 前記作動部材は、前記引戸の移動時の傾きないしは跳ね上がりを防ぐために用いられる隙間調整用のスペーサを有していることを特徴とする請求項1から5の何れかに記載の摺動補助機構。
- 前記スペーサは、取付部又は前記取付部に一体になった他のスペーサに対し裁断可能に接続されており、裁断後に前記取付部又は前記取付部から延びた延長部に重ねられることを特徴とする請求項8に記載の摺動補助機構。
- 前記本体枠は前記引戸の移動時の傾きないしは跳ね上がりを防ぐために用いられる隙間調整用のスペーサを前記横溝内に有しているとともに、前記スペーサは取付部又は前記取付部に一体になった他のスペーサに対し裁断可能に接続されており、裁断後に前記取付部又は前記取付部から延びた延長部に重ねられることを特徴とする請求項1に記載の摺動補助機構。
- 前記引込ユニットは、前記本体枠の横溝内に取り付けられた状態で、前記ケースの一側外面に沿って案内される前記遮光板部を介して前記作動部材を相対的に位置だし可能であり、かつ、前記ケースに設けられてケースの一部を一端より所定長さ幅細となった誘い部から前記係合突起を導いて前記ラッチに当接可能になっていることを特徴とする請求項1から7の何れかに記載の摺動補助機構。
- 請求項1から9の何れかに記載の摺動補助機構により引き込み可能な戸首付き引戸。
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JPH11229705A (ja) * | 1997-12-11 | 1999-08-24 | Nishi Seisakusho:Kk | 引戸の構造及び引戸閉塞装置 |
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JP2008240273A (ja) * | 2007-03-26 | 2008-10-09 | Nakao Seisakusho:Kk | 引戸用クローザ装置 |
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2010
- 2010-05-31 JP JP2010124170A patent/JP5606799B2/ja active Active
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