JP2011122785A - 給湯機リモコン - Google Patents

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Shunsuke Nishino
俊祐 西野
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Abstract

【課題】使い勝手の良い給湯機リモコンを提供すること。
【解決手段】本発明の給湯機リモコンは、給湯機との間で双方向に通信可能な給湯機リモコンであって、ユーザの操作を受け付けるスイッチ部3f,3hと、スイッチ部3f,3hに設けられ、該スイッチ部3f,3hに関する情報を表示する電子ペーパーで構成されるスイッチ表示部3g,3iと、給湯機の状態または給湯機に関連するものの状態に応じて、スイッチ表示部3g,3iを構成する電子ペーパーの表示内容を書き換える制御部と、を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、給湯機リモコンに関する。
下記特許文献1には、クリック感のあるスイッチボタンの表面に電子ペーパーを設置し、その電子ペーパーによってスイッチ名などを表示するとともに、ユーザによる操作があった場合に電子ペーパーの表示内容を変更する技術が開示されている。
特開2008−47018号公報
ふろや流し台などに給湯するための給湯機を、浴室や台所などに設置されたリモコンから遠隔操作することのできる給湯システムが広く用いられている。給湯機のリモコンは、その使い方を誰もが一見して分かるようにすることが望ましい。しかしながら、給湯機が高機能化すればするほど、給湯機リモコンの使い方は分かりにくくなりがちである。各動作の入/切毎にスイッチボタンを設けたりするようにしても、スイッチボタンが多くなり過ぎて、却って使い方が分かりにくくなることもある。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、使い勝手の良い給湯機リモコンを提供することを目的とする。
この発明に係る給湯機リモコンは、給湯機との間で双方向に通信可能な給湯機リモコンであって、ユーザの操作を受け付けるスイッチ部と、スイッチ部に設けられ、該スイッチ部に関する情報を表示する電子ペーパーと、給湯機の状態または給湯機に関連するものの状態に応じて、電子ペーパーの表示内容を書き換える制御部と、を備えたものである。
この発明によれば、ユーザが給湯機リモコンのスイッチを一見しただけで使い方を容易に理解できるような使い勝手の良い給湯機リモコンを提供することが可能となる。
本発明の実施の形態1を示すふろ給湯機とリモコンの制御ブロック図である。 実施の形態1の浴室リモコンの正面図であり、(a)は浴槽内に水が張っていない場合を示し、(b)は浴槽内に水が張っている場合を示す。 実施の形態1に係るふろ給湯機の制御処理の流れを示したフローチャートである。 実施の形態2の浴室リモコンの正面図であり、(a)は貯湯タンク内の湯量が十分である場合を示し、(b)は貯湯タンク内の湯量が十分でない場合を示す。 実施の形態3の浴室リモコンの正面図であり、(a)は追いだき運転中の場合を示し、(b)は追いだき停止中の場合を示す。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。なお、各図において共通する要素には、同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1を示すふろ給湯機とリモコンの制御ブロック図である。図1に示すように、ふろ給湯機1には、メインリモコン2と、浴室リモコン3とが接続されている。メインリモコン2は、通常、台所や居間等の壁面に設置されるものであり、ふろ給湯機能等の動作及び停止の命令を受け付けることができるように構成されている。浴室リモコン3は、通常、浴室内の壁面に設置されるものであり、設定温度、設定湯量等の設定値の変更やふろ給湯機能等の動作及び停止の命令を受け付けることができるように構成されている。
ふろ給湯機1は、ふろ給湯機1内の各部品並びにメインリモコン2及び浴室リモコン3に電力を供給する電源部1cと、メインリモコン2及び浴室リモコン3との通信信号の変換を行う通信回路1bと、メインリモコン2及び浴室リモコン3との通信信号の解析及び送受信を行う制御部1aとを備えている。
メインリモコン2は、ふろ給湯機1との通信信号の変換を行う通信回路2bと、メインリモコン2内の各部品に電力を供給する電源部2cと、給湯温度の調節やふろ自動機能の入/切等を設定する際に操作するスイッチ2dと、スイッチ2d上に視認可能に設置されたスイッチ表示部2eと、ふろ給湯機1との通信信号の解析及び送受信などの制御を行う制御部2aとを備えている。スイッチ表示部2eは、その表示内容が制御部2aによって書き換え可能な電子ペーパーで構成される。
浴室リモコン3は、ふろ給湯機1との通信信号の変換を行う通信回路3bと、浴室リモコン3内の各部品に電力を供給する電源部3cと、給湯温度の調節やふろ自動機能の入/切等を設定する際に操作するスイッチ3f及び3hと、スイッチ3f及び3h上に視認可能に設置されたスイッチ表示部3g及び3iと、表示部3jと、ふろ給湯機1との通信信号の解析及び送受信などの制御を行う制御部3aとを備えている。表示部3jは、例えば液晶表示装置などで構成され、ふろ温度、給湯温度、時刻などを表示する。
スイッチ表示部3g及び3iは、それぞれ、その表示内容(文字、図形、色など)が制御部3aによって書き換え可能な電子ペーパーで構成される。スイッチ表示部2e、スイッチ表示部3g及び3iを構成する電子ペーパーは、その表示内容を電気的に書き換え可能であり、表示中の電力消費がないか、または微小なものである。また、書き換え時の電力消費も非常に少ないものであることが望ましい。このような電子ペーパーとしては、例えば、電気泳動方式、マイクロカプセル方式、電子粉流体方式、液晶方式、エレクトロウェッティング方式、化学変化方式など、公知の各種の方式のものを用いることができる。
ふろ給湯機1には、更に、浴槽内の水位を検出する水位センサ1dと、ふろ給湯機1内の貯湯タンク(図示せず)内の湯量を検出する湯量センサ1eとが備えられている。制御部1aは、水位センサ1dからの信号に基づいて、浴槽内の水位を知り、湯量センサ1eからの信号に基づいて貯湯タンク内の貯湯湯量、さらに詳しくは後述の「ふろ自動」や「追いだき」の機能を動作させるために必要な湯量の有無を知ることができる。
図2は、実施の形態1の浴室リモコン3の正面図である。図2の(a)は、浴槽内に水が張っていない場合を示しており、図2の(b)は、浴槽内に水が張っている場合を示している。浴室リモコン3のスイッチ3fは、自動でふろの湯はり、湯量、湯温の調整をする機能である「ふろ自動」の機能開始及び停止の操作を受け付けるためのふろ自動スイッチとして使用される。このふろ自動スイッチ3fの上に表示された内容は、スイッチ表示部3gを構成する電子ペーパーを書き換えることにより、変更可能である。また、スイッチ3hは、「追いだき」の機能開始及び停止の操作を受け付けるための追いだきスイッチとして使用される。この追いだきスイッチ3hの上に表示された内容は、スイッチ表示部3iを構成する電子ペーパーを書き換えることにより、変更可能である。
なお、説明を省略するが、メインリモコン2も、浴室リモコン3と同様にして、浴槽内の水の有無によって、ふろ自動スイッチ及び追いだきスイッチの表示を変更する。
水位センサ1dにより浴槽内に水がないと判別されたときには、図2(a)に示すように、ふろ自動スイッチ3fの表示部3gには、「お湯はり」の文字が表示されている。これにより、ふろ自動スイッチ3fを操作した際にはお湯はりが開始する、ということをユーザに容易に理解させることができる。一方、浴槽内に水がない状態では、追いだき機能は使用できない。このため、追いだきスイッチ3hの表示部3iは、何も表示されていない状態とされている。これにより、追いだきスイッチ3hを操作しても何も動作しない、ということをユーザに容易に理解させることができる。
これに対し、水位センサ1dにより浴槽内に水があると判別されたときには、図2(b)に示すように、ふろ自動スイッチ3fの表示部3gには、「ふろ自動」の文字が表示されている。これにより、ふろ自動スイッチ3fを操作した際には浴槽内の湯温及び湯量を自動で調節するふろ自動機能が開始する、ということをユーザに容易に理解させることができる。また、浴槽内に水があるときには、追いだき機能が使用できるため、追いだきスイッチ3hの表示部3iには「追いだき」の文字が表示されている。これにより、追いだきスイッチ4hを操作した際には追いだき機能が開始する、ということをユーザに容易に理解させることができる。
図3は、実施の形態1に係るふろ給湯機の制御処理の流れを示したフローチャートである。このフローチャート及び図1、図2を用いて、その制御動作の詳細を説明する。以下では浴室リモコン3にて説明を行うが、メインリモコン2の場合も同様の制御動作を行う。
ステップS1では、浴室リモコン3の制御部3aは、ふろ自動スイッチ3fのスイッチ表示部3gには「お湯はり」の文字を表示し、追いだきスイッチ3hの表示部3iには何も表示しないように、制御を行う。
ステップS2では、浴槽内の水位を読み取っている水位センサ1dから浴槽内に水があることを知らせる信号がふろ給湯機1の制御部1aに入力されるまで、状態を維持する。そのセンサ信号が入力された場合には、浴槽内に水があることを示す通信信号が通信回路1bへ出力され、浴室リモコン3の通信回路3bにも送信される。この信号を制御部3aにて受信することにより、浴室リモコン3が浴槽内に水が入ったことを認識し、ステップS3へ移行する。
ステップS3では、浴室リモコン3の制御部3aは、内蔵しているメモリにフラグ(浴槽水あり)をセットする。フラグ(浴槽水あり)がセットされている間は、制御部3aは、ふろ自動スイッチ3fの表示部3gには「ふろ自動」の文字を表示し、追いだきスイッチ3hの表示部3iには「追いだき」の文字を表示するように、制御を行う。
ステップS4では、ステップS2とは逆に、浴槽内の水位を読み取っている水位センサ1dから浴槽内に水がなくなったことを知らせる信号がふろ給湯機1の制御部1aに入力されたかどうかが判断される。そのセンサ信号が入力された場合には、浴槽内に水がないことを示す通信信号が通信回路1bへ出力され、浴室リモコン3の通信回路3bにも送信される。この信号を制御部3aにて受信することにより、浴室リモコン3が浴槽内に水がなくなったことを認識し、ステップS5へ移行する。
ステップS5では、浴室リモコン3の制御部3aは、内蔵しているメモリのフラグ(浴槽水あり)をリセットし、ふろ自動スイッチ3fの表示部3gには「お湯はり」の文字を表示し、追いだきスイッチ3hの表示部3iには何も表示しないように、制御を行う。
上述したように、この実施の形態1においては、浴槽内に水がある状態とない状態に対して、複数の機能の開始及び停止を操作するスイッチでは、状態に応じてユーザに分かりやすい名前で表示を行う。また、水がある状態でしか操作できないスイッチでは、水のないときには表示を消すことでユーザを迷わせないようにする。このようにして、使い勝手を良好にすることができる。
実施の形態2.
次に、図4を参照して、本発明の実施の形態2について説明するが、上述した実施の形態1との相違点のみを説明し、同様の事項については説明を省略する。
図示を省略するが、本実施形態において、ふろ給湯機1は、沸き上げられた湯を貯留する貯湯タンクと、この貯湯タンク内の湯量を検出する手段(例えばサーミスタ)とを備えている。貯湯タンク内の湯量が十分である場合には、ふろ自動機能及び追いだき機能が使用可能であるが、貯湯タンク内の湯量が十分でない場合には、ふろ自動機能及び追いだき機能は使用できない。
図4は、実施の形態2の浴室リモコン3の正面図である。図4の(a)は、貯湯タンク内の湯量が十分である場合を示しており、図4の(b)は、貯湯タンク内の湯量が十分でない場合を示している。貯湯タンク内の湯量が十分である場合、すなわち、ふろ自動機能及び追いだき機能が使用可能である場合には、図4(a)に示すように、ふろ自動スイッチ3fの表示部3gには「ふろ自動」の文字を表示し、追いだきスイッチ3hの表示部3iには「追いだき」の文字を表示するように、制御を行う。
これに対し、貯湯タンク内の湯量が十分でない場合、すなわち、ふろ自動機能及び追いだき機能が使用できない場合には、図4(b)に示すように、スイッチ表示部3g及び3iにおける「ふろ自動」及び「追いだき」の文字の背景色が暗色となるように、制御を行う。これにより、ふろ自動機能及び追いだき機能が使用できない状態であることを、ユーザに容易に理解させることができる。
このように、実施の形態2では、機能動作の可否に応じてスイッチの背景色を変更させている。これにより、ユーザは、スイッチを一見しただけで当該機能の使用の可否を直感的に判別することができる。このようにして、使い勝手を良好とすることができる。
実施の形態3.
次に、図5を参照して、本発明の実施の形態3について説明するが、上述した実施の形態1との相違点のみを説明し、同様の事項については説明を省略する。
図5は、実施の形態3の浴室リモコン3の正面図である。図5の(a)は、追いだき運転中の場合を示しており、図5の(b)は、追いだき停止中の場合を示している。追いだき運転中の場合には、図5(a)に示すように、追いだきスイッチ3hの表示部3iには「追いだき中」の文字を表示するように、制御を行う。一方、追いだき停止中の場合には、図5(b)に示すように、追いだきスイッチ3hの表示部3iには「追いだき」の文字を表示するように、制御を行う。
このように、実施の形態3では、機能の入/切を操作するスイッチの表示内容を、当該機能が動作中であるか停止中であるかに応じて変更させている。これにより、ユーザは、スイッチを一見しただけで当該機能の入/切が直感的に理解できる。このようにして、使い勝手を良好とすることができる。
1 ふろ給湯機
1a 制御部
1d 水位センサ
2 メインリモコン
2a 制御部
2d スイッチ
2e スイッチ表示部
3 浴室リモコン
3a 制御部
3f ふろ自動スイッチ
3g スイッチ表示部
3h 追いだきスイッチ
3i スイッチ表示部

Claims (4)

  1. 給湯機との間で双方向に通信可能な給湯機リモコンであって、
    ユーザの操作を受け付けるスイッチ部と、
    前記スイッチ部に設けられ、該スイッチ部に関する情報を表示する電子ペーパーと、
    前記給湯機の状態または前記給湯機に関連するものの状態に応じて、前記電子ペーパーの表示内容を書き換える制御部と、
    を備えることを特徴とする給湯機リモコン。
  2. 前記制御部は、前記給湯機の所定の機能が動作中か停止中かによって前記表示内容を変更することを特徴とする請求項1記載の給湯機リモコン。
  3. 前記給湯機は、浴槽内の水位を検出する手段を有するものであり、
    前記制御部は、前記水位に応じて前記表示内容を変更することを特徴とする請求項1または2に記載の給湯機リモコン。
  4. 前記給湯機は、貯湯タンクと、該貯湯タンク内の湯量を検出する手段とを有するものであり、
    前記制御部は、前記湯量に応じて前記表示内容を変更することを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の給湯機リモコン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014134338A (ja) * 2013-01-09 2014-07-24 Denso Corp 給湯システム
EP3190351A1 (de) * 2016-01-06 2017-07-12 Vaillant GmbH Heizungsdisplay

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