JP2011120017A - 無線通信装置及び無線通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】入力されるデータをサブキャリアにマッピングするサブキャリアマッピングし、データがマッピングされた使用サブキャリアの数が閾値以上である場合に、使用サブキャリア数に関わらず処理量が一定である高速逆フーリエ変換処理を行い、使用サブキャリア数が閾値よりも小さい場合に、使用サブキャリアのサブキャリア番号と、算出対象のサンプル点のサンプル番号との組合せに対応する回転因子を記憶部から取得し、使用サブキャリアにマッピングされているデータと、かかるデータに対応する回転因子とを乗算し、使用サブキャリア毎に得られた乗算結果を加算することにより逆フーリエ変換処理を行う。
【選択図】図1
Description
まず、図2を用いて、実施例2に係る無線通信装置の構成について説明する。図2は、実施例2に係る無線通信装置の構成例を示すブロック図である。図2に示した無線通信装置20は、例えば、LTE規格に準拠した携帯端末装置等であり、基地局1との間で無線通信を行う。図2に示すように、無線通信装置20は、受信アンテナ21と、送信アンテナ22と、無線部23と、上位レイヤ24と、ベースバンド処理部25とを有する。
次に、図3を用いて、実施例2における送信処理部200の構成について説明する。図3は、実施例2における送信処理部200の構成例を示すブロック図である。図3に示すように、実施例2における送信処理部200は、送信データ生成部210と、DFT(Discrete Fourier Transform)部220と、サブキャリアマッピング部230と、セレクタ241と、セレクタ242と、回転因子記憶部250と、IFFT部261と、加算式逆フーリエ変換部262と、CP挿入部270と、サブキャリアシフト部280と、制御部290とを有する。
次に、IFFT部261による逆フーリエ変換の処理量、及び、加算式逆フーリエ変換部262による逆フーリエ変換の処理量について説明する。前述したように、IFFT部261は、逆高速フーリエ変換を行うので、「NlogN」回の複素乗算を行う。そして、IFFT部261による加算回数は、上記式(3)によって表される。
次に、図5を用いて、実施例2における送信処理部200による送信処理の手順について説明する。図5は、実施例2における送信処理部200による送信処理手順を示すフローチャートである。
次に、図6を用いて、実施例2における制御部290による切替処理の手順について説明する。図6は、実施例2における制御部290による切替処理手順の一例を示すフローチャートである。
なお、上記の制御部290は、実施例1に示した判定部13による判定処理をさらに行ってもよい。図7を用いて具体的に説明する。図7は、実施例2における制御部290による切替処理手順の一例を示すフローチャートである。
上述してきたように、実施例2に係る無線通信装置20は、IFFT部261と加算式逆フーリエ変換部262とを有する。そして、無線通信装置20の加算式逆フーリエ変換部262は、振幅が一定である送信データを用いて加算式逆フーリエ変換処理を行うので、複素乗算を行うことなく逆フーリエ変換処理を行うことができる。
まず、実施例3に係る無線通信装置(以下、「無線通信装置30」と表記する)の構成について説明する。実施例3に係る無線通信装置30の構成は、図2に示した無線通信装置20の構成と同様である。ただし、実施例3に係る無線通信装置30が有する送信処理部は、無線通信装置20が有する送信処理部200と異なる処理を行う。以下に、図8を用いて、実施例3に係る無線通信装置30が有する送信処理部について説明する。
上述してきたように、実施例3に係る無線通信装置30は、加算式逆フーリエ変換部362によって1/2サブキャリアシフト処理を行う。これにより、無線通信装置30は、加算式逆フーリエ変換部362によって逆フーリエ変換処理を行った場合には、1/2サブキャリアシフト処理を削減することができる。
上記実施例1〜3では、無線通信装置が、IFFT部と、加算式逆フーリエ変換部とを有する例を示した。例えば、実施例2に係る無線通信装置20は、IFFT部261と、加算式逆フーリエ変換部262とを有する。しかし、無線通信装置20は、IFFT部261と、加算式逆フーリエ変換部262とを共用した逆フーリエ変換装置を有してもよい。具体的には、IFFT部261は、高速逆フーリエ変換処理を行う場合に、乗算と加算を行う。したがって、IFFT部261は、乗算器と加算器とを含む。また、加算式逆フーリエ変換部262は、加算式逆フーリエ変換処理を行う場合に、加算を行う。したがって、加算式逆フーリエ変換部262は、加算器を含む。ここで、無線通信装置20は、IFFT部261に含まれる加算器と、加算式逆フーリエ変換部262に含まれる加算器とを共用してもよい。例えば、無線通信装置20は、IFFT部261によって高速逆フーリエ変換処理を行う場合には、乗算器群Xと加算器群Yとを用い、加算式逆フーリエ変換部262によって加算式高速逆フーリエ変換処理を行う場合には、加算器群Yを用いるようにしてもよい。このように、IFFT部261によって用いられる演算器と、加算式逆フーリエ変換部262によって用いられる演算器とを共用することにより、回路規模が増大することを防止することができる。
上記実施例2及び3では、通信規格がLTEである移動通信システムを例に挙げて説明したが、本願の開示する無線通信装置等は、LTE以外の通信規格を採用する移動通信システムにも適用できる。具体的には、本願の開示する無線通信装置等は、OFDM技術を用いて無線通信を行う移動通信システムに適用できる。例えば、本願の開示する無線通信装置等は、WiMAX(Worldwide Interoperability for Microwave Access)などの移動通信システムにも適用することができる。
前記サブキャリアを識別するサブキャリア番号と、逆フーリエ変換処理時に算出対象となる各サンプル点を識別するサンプル番号との組合せに対応する回転因子を記憶する回転因子記憶部と、
前記サブキャリアマッピング部によってデータがマッピングされた使用サブキャリアの数が所定の閾値よりも小さいか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって使用サブキャリア数が閾値以上であると判定された場合に、前記使用サブキャリア数に関わらず処理量が一定である高速逆フーリエ変換処理を行う逆フーリエ変換部と、
前記判定部によって使用サブキャリア数が閾値よりも小さいと判定された場合に、前記使用サブキャリアのサブキャリア番号と、算出対象のサンプル点のサンプル番号との組合せに対応する回転因子を該使用サブキャリアにマッピングされているデータに乗算し、使用サブキャリア毎に得られた乗算結果を加算する加算式逆フーリエ変換部と
を備えたことを特徴とする無線通信装置。
前記判定部は、前記使用サブキャリアにマッピングされた各データの振幅が一定であるか否かを判定し、
前記加算式逆フーリエ変換部は、前記判定部によって使用サブキャリア数が所定の閾値よりも小さく、かつ、前記各データの振幅が一定であると判定された場合に、前記使用サブキャリアのサブキャリア番号と前記サンプル点のサンプル番号との組合せによって特定される位相と、前記使用サブキャリアの位相とを加算した位相に対応する回転因子を前記回転因子記憶部から取得し、取得した回転因子を前記使用サブキャリアにマッピングされているデータに乗算し、使用サブキャリア毎に得られた乗算結果を加算することを特徴とする付記1に記載の無線通信装置。
前記サブキャリアマッピングステップによってデータがマッピングされた使用サブキャリアの数が所定の閾値よりも小さいか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップによって使用サブキャリア数が閾値以上であると判定された場合に、前記使用サブキャリア数に関わらず処理量が一定である高速逆フーリエ変換処理を行う逆フーリエ変換ステップと、
前記判定ステップによって使用サブキャリア数が閾値よりも小さいと判定された場合に、前記サブキャリアを識別するサブキャリア番号と、逆フーリエ変換処理時に算出対象となる各サンプル点を識別するサンプル番号との組合せに対応する回転因子を記憶する回転因子記憶部から、前記使用サブキャリアのサブキャリア番号と、算出対象のサンプル点のサンプル番号との組合せに対応する回転因子を取得し、取得した回転因子を該使用サブキャリアにマッピングされているデータに乗算し、使用サブキャリア毎に得られた乗算結果を加算する加算式逆フーリエ変換ステップと
を含んだことを特徴とする無線通信方法。
10、20、30 無線通信装置
11 サブキャリアマッピング部
12、250、350 回転因子記憶部
13 判定部
14 逆フーリエ変換部
15 加算式逆フーリエ変換部
21 受信アンテナ
22 送信アンテナ
23 無線部
24 上位レイヤ
25 ベースバンド処理部
26 受信処理部
27 復号部
28 符号化部
200、300 送信処理部
210 送信データ生成部
220 DFT部
230 サブキャリアマッピング部
241、242、342 セレクタ
261 IFFT部
262、362 加算式逆フーリエ変換部
270、371、372 CP挿入部
280 サブキャリアシフト部
290、390 制御部
291、391 切替制御部
292、392 クロック制御部
Claims (5)
- 入力されるデータをサブキャリアにマッピングするサブキャリアマッピング部と、
前記サブキャリアを識別するサブキャリア番号と、逆フーリエ変換処理時に算出対象となる各サンプル点を識別するサンプル番号との組合せに対応する回転因子を記憶する回転因子記憶部と、
前記サブキャリアマッピング部によってデータがマッピングされた使用サブキャリアの数が所定の閾値よりも小さいか否かを判定する判定部と、
前記判定部によって使用サブキャリア数が閾値以上であると判定された場合に、前記使用サブキャリア数に関わらず処理量が一定である高速逆フーリエ変換処理を行う逆フーリエ変換部と、
前記判定部によって使用サブキャリア数が閾値よりも小さいと判定された場合に、前記使用サブキャリアのサブキャリア番号と、算出対象のサンプル点のサンプル番号との組合せに対応する回転因子を該使用サブキャリアにマッピングされているデータに乗算し、使用サブキャリア毎に得られた乗算結果を加算する加算式逆フーリエ変換部と
を備えたことを特徴とする無線通信装置。 - 前記判定部によって使用サブキャリア数が閾値以上であると判定された場合に、前記逆フーリエ変換部によって逆フーリエ変換処理が行われるように制御し、前記判定部によって使用サブキャリア数が閾値よりも小さいと判定された場合に、前記加算式逆フーリエ変換部によって逆フーリエ変換処理が行われるように制御する切替制御部をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。
- 前記回転因子記憶部は、前記サブキャリア番号と前記サンプル番号との組合せによって特定される位相毎に回転因子を記憶し、
前記判定部は、前記使用サブキャリアにマッピングされた各データの振幅が一定であるか否かを判定し、
前記加算式逆フーリエ変換部は、前記判定部によって使用サブキャリア数が所定の閾値よりも小さく、かつ、前記各データの振幅が一定であると判定された場合に、前記使用サブキャリアのサブキャリア番号と前記サンプル点のサンプル番号との組合せによって特定される位相と、前記使用サブキャリアの位相とを加算した位相に対応する回転因子を前記回転因子記憶部から取得し、取得した回転因子を前記使用サブキャリアにマッピングされているデータに乗算し、使用サブキャリア毎に得られた乗算結果を加算することを特徴とする請求項1に記載の無線通信装置。 - 前記加算式逆フーリエ変換部は、前記使用サブキャリアのサブキャリア番号に0.5を加算した値と、前記サンプル点のサンプル番号とに対応する回転因子を前記回転因子記憶部から取得し、取得した回転因子を前記使用サブキャリアにマッピングされているデータに乗算し、使用サブキャリア毎に得られた乗算結果を加算することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一つに記載の無線通信装置。
- 入力されるデータをサブキャリアにマッピングするサブキャリアマッピングステップと、
前記サブキャリアマッピングステップによってデータがマッピングされた使用サブキャリアの数が所定の閾値よりも小さいか否かを判定する判定ステップと、
前記判定ステップによって使用サブキャリア数が閾値以上であると判定された場合に、前記使用サブキャリア数に関わらず処理量が一定である高速逆フーリエ変換処理を行う逆フーリエ変換ステップと、
前記判定ステップによって使用サブキャリア数が閾値よりも小さいと判定された場合に、前記サブキャリアを識別するサブキャリア番号と、逆フーリエ変換処理時に算出対象となる各サンプル点を識別するサンプル番号との組合せに対応する回転因子を記憶する回転因子記憶部から、前記使用サブキャリアのサブキャリア番号と、算出対象のサンプル点のサンプル番号との組合せに対応する回転因子を取得し、取得した回転因子を該使用サブキャリアにマッピングされているデータに乗算し、使用サブキャリア毎に得られた乗算結果を加算する加算式逆フーリエ変換ステップと
を含んだことを特徴とする無線通信方法。
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