JP2011119498A - 太陽光発電装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のソーラパネル3と該ソーラパネル3の姿勢制御装置10とを備えており、発電モードと退避モードとで各ソーラパネル3の角度を異ならせることができる。退避モードにおいて、姿勢制御装置10は、各ソーラパネル3において他のソーラパネル3に対向する対向縁6を最も高い位置とする。
【選択図】 図8
Description
かかる可動式のソーラパネルを備える太陽光発電装置では夜間など発電の休止中には、風に対する抵抗を最小化するため、地面に対してソーラパネルを水平にすることが多い。
そのため、風雨等の厳しい環境に設置される太陽光発電装置ではその姿勢制御装置は大型化し、かつ頑丈な部品で構成されることとなる。
風雨等の厳しい環境として、例えば沿岸部、山岳地、離島等が挙げられる。かかる場所には車両等で近づくことが困難な場合があり、その結果、太陽光発電装置の部品を運搬し、かつ組み立てることに大きな困難を伴う。このとき、太陽光発電装置の姿勢制御装置が大型化されていると、作業者に大きな負担がかかるばかりか、設置自体が不可能になるおそれがある。
複数のソーラパネルと該ソーラパネルの姿勢制御装置とを備え、前記姿勢制御装置は発電モードと退避モードとで前記各ソーラパネルの角度を異ならせる太陽光発電装置であって、
前記退避モードにおいて、前記姿勢制御装置は、前記各ソーラパネルにおいて他の前記ソーラパネルに対向する対向縁を最も高い位置とする、ことを特徴とする太陽光発電装置。
このように規定される第2の局面の太陽光発電装置によれば、退避モードにおいて屋根のように畳まれた各ソーラパネルの対向縁が同じ高さにあるので、ソーラパネルの上面を通過する風に対していずれの対向縁も遮蔽物とならず、もって、ソーラパネルの上面をより円滑に風が通過する。これにより、姿勢制御装置に要求される強度がより小さくなる。
このように規定される第3の局面の太陽光発電装置によれば、少なくとも1つのソーラパネルは退避モードにおいて、姿勢制御装置で支持されるとともにその下縁が固定手段で固定される。これにより、ソーラパネルの支持の状態が安定する。勿論、全てのソーラパネルの下縁を固定手段で固定することが太陽光発電装置全体として安定性向上につながる。
このように規定される第4の局面の太陽光発電装置によれば、固定手段にばね弾性を備えさせることにより、ソーラパネルにかかる無理な荷重を固定手段により吸収することができる。これにより、ソーラパネルの耐久性、ひいては太陽光発電装置自体の耐久性が向上する。
このように規定される第5の局面の太陽光発電装置によれば、固定手段に貫通孔が形成されたので、ソーラパネルの下側に風が回り込んだとしてもこの貫通孔から抜けるので、ソーラパネルの下面にかかる風圧が低減される。また、雨水がこの貫通光から抜けるので、ソーラパネルの下面に雨水が滞留することを防止できる。
このように規定される第6の局面の太陽光発電装置によれば、ソーラパネルにおいて高い機械的強度を得やすいフレームが固定手段と接触しているので、当該フレームを強く固定手段へ押圧可能となり、もってソーラパネルの退避モードでの姿勢が安定する。
このように規定される第7の局面の太陽光発電装置によれば、固定手段においてソーラパネルの下縁が接触する部分の下縁部に水抜き孔が形成されている。これにより、ソーラパネルの内側に雨水が滞留することをより確実に防止できる。
また、固定手段においてソーラパネルと接触する部分が薄肉となるので、結果的に固定手段に充分なばね弾性を付与できる。
このように規定される第8の局面の太陽光発電装置によれば、防風部材が配置されるので、地面に沿った風がソーラパネルの下側へもぐりこむことを未然に防止できる。
この防風部材に退避モードにおけるソーラパネルの傾斜に沿った傾斜角度の面を具備させると、地面に沿った風をソーラパネルの上面側へ導いて太陽光発電装置へかかる風圧を安定化させ易い。
これにより、ソーラパネルを支持する支持部が共通化されて部品点数が減少する。よって、ソーラパネルの製造コストを低減できることはもとより、組立ても容易になるため、沿岸部、山岳部及び離島などの厳しい環境に設置する太陽光発電装置として使い勝手のよいものとなる。
図1は実施形態の太陽光発電装置1の平面図である。
この太陽光発電装置1は一対のソーラパネル3、3を備える。各ソーラパネル3,3はそのフレーム4へ太陽電池ユニット5を組みつけてなる。太陽電池ユニット5にはセルが敷き詰められている。フレーム4は対向縁6、自由端縁8及び梁9を備える。ソーラパネル3,3のフレーム4,4の対向縁6,6の両端が支柱11,11で支持されている。
この実施例では各太陽電池ユニット5の周囲にフレーム4を配設することにより、ソーラパネル3の機械的強度を確保しているが、フレーム4の構成はこれに限定されるものではない。例えば、この実施例のフレーム4において対向縁6を省略し、ソーラパネル3,3間において太陽電池ユニット5の一つの縁を直接対向させてもよい。
この例の太陽光発電装置1では、1つのソーラパネル3の大きさを3200mm×3300mmとして、支柱11の高さを1100mmとする。
この姿勢制御装置10は支柱11,11、該支柱11,11のほぼ中腹に懸架される梁部材18、及びリンク機構20、リンク機構20の屈折角度を調節するアクチュエータ30を備えてなる。
支柱11,11は地面に設置された基台13から立設され、その頂部15は拡径されて、蝶番17,17によりソーラパネル3,3のフレーム4,4の各対向縁6,6を回転自在に連結する。
梁部材18は支柱11,11の間に懸架される。梁部材18は支柱11,11を連結して両者の安定性を確保するとともに、この梁部材18へアクチュエータ30の端部34が取り付けられる。アクチュエータ30は当該端部34を中心にしてその自由端を上下方向に揺動可能とする。アクチュエータ30はまた当該端部34が上下動する形態であっても良い。さらに、この例では油圧シリンダ31とプランジャ33とからなる油圧式のアクチュエータ30を採用し、油圧によりプランジャ33の突出量を調整している。
下側ジョイント26が水平方向に固定されかつ下側リンク22の長さが一定である結果、アクチュエータ30のプランジャ33の突出量に応じて中間ジョイント23はその水平方向と垂直方向との位置を変化させる。従って、中間ジョイント23の上下方向の位置変化に応じてアクチュエータ30はその端部34を中心に揺動することとなる。なお、下側ジョイントが図示左右方向(水平方向)へ滑動可能であれば、アクチュエータ30の揺動は不要になるので、当該アクチュエータ30の端部34を梁部材18へ所定角度でもって固定できる。
符号27は制御部であって、手動で若しくは予め定められたプログラムに応じてアクチュエータ30の動作を制御する。
上記の例では1つのソーラパネル3に対して2つのリンク機構20を備えたが、リンク機構の配設数は任意に選択できる。ソーラパネル3の裏面において上側ジョイント24の取り付け位置はソーラパネル3のフレーム4の対向縁6とその反対側の自由端縁8との中央とすることがバランス上好ましいが、勿論その位置に限定されるものではない。
リンク機構20の伸縮度合いを制御するためアクチュエータ30も任意の機構のもの、例えば空圧シリンダ、機械式シリンダ等を用いることができる。リンク機構20に対するアクチュエータ30のプランジャ33の先端部の連結位置も中間ジョイント23に限定されるものではなく、リンク21又はリンク22へ連結可能である。更には、アクチュエータ30においてプランジャ33の先端をソーラパネル3の裏面へ直接連結してもよい。この場合はリンク機構20を省略可能である。
その他、ソーラパネル3の姿勢を制御する機構は任意に選択することができる。
この太陽光発電装置101は、図4に示す通り、扇形の4つのソーラパネル103を備える。ソーラパネル103はそのフレーム104へ太陽電池ユニット105を組み付けてなる。フレーム104は対向縁106、自由端縁108及び梁109を備える。4つの扇形のソーラパネル103を配列すると、図4に示すように1つの円が構成される。
ソーラパネルの形状は任意に選択できる。また、ソーラパネルの配列方法も任意であるが、各ソーラパネルは相互に対向する対向縁106を有するものとする。
図7の例では、紙面の厚さ方向を南北方向として、太陽光発電装置1を設置する。そしてリンク機構20,20によりソーラパネル3の姿勢を制御して、太陽に対向するようにする。図7の実線は午前中のソーラパネル3の姿勢を示す。即ち、ソーラパネル3,3は東向きとなる。図7の仮想線は午後におけるソーラパネル3の姿勢を示す。即ち、ソーラパネル3,3は西向きとなる。
この例では、個別のソーラパネル3は3つのパターンの姿勢をとることができる。第1の姿勢は水平であり、第2の姿勢は自由端縁8を上側にして水平状態から例えば10度傾斜し、第3の姿勢は自由端縁8を下側にして水平状態から例えば10度傾斜する。第3の姿勢において自由端縁8は地面近くに達するようにすることが好ましい。
上記において、ソーラパネル3の傾斜角度を任意に設定できることは言うまでもなく、第3の姿勢において自由端縁8が地面から充分に離隔していてもよい。また、ソーラパネル3の取りうる姿勢を3パターン以上とすることができる。
制御部27はアクチュエータ30へ信号を送り、比較部128で特定されたセンサが配設された基体121の面と同じ傾斜態様となるようにソーラパネル3の姿勢を制御する。
ここに第2の面123と第3の面124の傾斜角度をソーラパネル3が取りうる傾斜角度(=10度)と一致させることが好ましい。
比較結果によってソーラパネル3の姿勢(傾斜角度)を詳細に制御する形態であっても良い。
図8は太陽光発電装置1の退避モードを示す。なお、図1〜3及び図7と同一の作用を奏する要素には同一の符号を付してその説明を省略する。
図中の符号130は風速計であり、この風速が所定の閾値を超えたとき退避モードがオンとなる。勿論、退避モードへの切り替えは手動やタイマー制御で行うことができる。
この退避モードではソーラパネル3、3はそのフレーム4,4の自由端縁8,8を下げた状態となる。換言すれば、ソーラパネル3,3のフレーム4,4の各対向縁6,6が最も高い位置となるように各ソーラパネル3,3の姿勢が制御される。その結果、図9に示すように、この例では各自由端縁8が地面近くまで降下され、固定部材40に当接する。アクチュエータ30を制御することにより自由端縁(下縁)8は固定部材40を押圧状態とすることができる。図10は、図9で示した部分の平面図である。
このようにソーラパネル3の下縁(フレーム4の自由端縁8)を固定部材40で支持することにより、図8に示す退避モードにおいて各ソーラパネル3の安定性が向上する。従って、支柱11やリンク装置20から構成される姿勢制御装置10自体に要求される機械的強度及び耐久性が小さなものですむこととなり、その結果、姿勢制御装置10の小型軽量化、ひいては低コスト化を達成できる。
図12には他の態様の固定部材60を示す。この固定部材60は高分子材料からなる図9に示した固定部材40に左右方向(即ちソーラパネル3のフレーム4の自由端縁8から対向縁6への方向)の貫通孔61を形成したものである。かかる貫通孔61を設けることにより、固定部材60の弾性係数を制御可能となり、またソーラパネル3の下側へ風が吹き込んできたときにその風を逃がしてソーラパネル3へ不測の荷重がかかることを未然に防止する。さらには、ソーラパネル3の下側に滞留する雨水を排出することもできる。
かかる貫通孔63及び貫通孔64の作用は既述の貫通孔61と同じである。
この例では貫通孔66を貫通孔64の下側に設けている。このように固定部材60において荷重方向(図示上下方向)に貫通孔が無い部分を設けると、前述の効果に加え、固定部材60に高い形状保形能を与えられる。
図15において符号70は防風部材である。この防風部材70は自由端縁8の外方に一定の間隔をとって連続的に又は間欠的に配置される。防風部材70は斜面71を有する。この斜面71の角度は退避モードのソーラパネル3の傾斜角と等しくすることが好ましい。これにより、地面に沿った風が自由端縁8にぶつかることを未然に防止でき、その結果姿勢制御装置10に要求される機械的強度を更に小さくできる。
本明細書の中で明示した論文、公開特許公報、及び特許公報などの内容は、その全ての内容を援用によって引用することとする。
4 フレーム
8 自由端縁
10 姿勢制御装置
40 固定手段
70 防風部材
Claims (9)
- 複数のソーラパネルと該ソーラパネルの姿勢制御装置とを備え、前記姿勢制御装置は発電モードと退避モードとで前記各ソーラパネルの角度を異ならせる太陽光発電装置であって、
前記退避モードにおいて、前記姿勢制御装置は、前記各ソーラパネルにおいて他の前記ソーラパネルに対向する対向縁を最も高い位置とする、ことを特徴とする太陽光発電装置。 - 前記姿勢制御装置は前記各ソーラパネルの対向縁を実質的に同じ高さに配置する、ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電装置。
- 前記退避モードにおいて少なくとも一つの前記ソーラパネルの下縁を固定する固定手段が更に備えられる、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の太陽光発電装置。
- 前記固定手段はばね弾性を有し、前記姿勢制御装置は前記ソーラパネルの下縁を前記固定手段へ押圧してこれを圧縮し、該圧縮された固定手段の反発力と前記姿勢制御装置による押圧力とで前記下縁を安定させる、ことを特徴とする請求項3に記載の太陽光発電装置。
- 前記固定手段は、前記ソーラパネルの前記下縁から前記対向縁に向いた方向に、貫通孔を有する、ことを特徴とする請求項3又は4に記載の太陽光発電装置。
- 前記固定手段は、前記ソーラパネルのフレームに接触し、該ソーラパネルに備えられる太陽電池ユニットには接触しない、ことを特徴とする、請求項3から5のいずれかに記載の太陽光発電装置。
- 前記固定手段は前記ソーラパネルと接触する部分の下縁部に水抜き孔が形成されている、ことを特徴とする請求項3から6のいずれかに記載の太陽光発電装置。
- 前記退避モードの前記各ソーラパネルの下縁の外方に、防風部材が更に配置される、ことを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の太陽光発電装置。
- 前記複数の前記ソーラパネルの対向縁は共通の支持部で支持されている、ことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の太陽光発電装置。
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