JP2011115032A - 電力変換装置 - Google Patents

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JP2011115032A JP2009272282A JP2009272282A JP2011115032A JP 2011115032 A JP2011115032 A JP 2011115032A JP 2009272282 A JP2009272282 A JP 2009272282A JP 2009272282 A JP2009272282 A JP 2009272282A JP 2011115032 A JP2011115032 A JP 2011115032A
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Abstract

【課題】電源側でインバータ回路の瞬時電流を検知することで、インバータ回路側のシャント抵抗による電力ロスを低減し、また、電源線のインピーダンスによる負荷の駆動信号でのリンギングを低減させる。
【解決手段】商用電源1を整流する整流回路2aと、平滑コンデンサ2c,2dとを備え、平滑された直流電圧を出力してインバータ回路3に供給する電源装置2において、整流回路2aから出力される電流の値から平滑コンデンサ2c,2dに流れる電流の値を差し引くことにより、インバータ回路3の瞬時電流を検知するホール素子型電流センサ2bを設ける。平滑コンデンサ2c,2dとインバータ回路8とに接続された配線が整流回路2aに接続される配線と、2つの平滑コンデンサ2c,2dを直列に接続する配線とを、ホール素子型電流センサ2b内で各線に流れる電流が減算される方向に配置する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電力変換装置に係わり、より詳細には、電源装置から電源を供給するインバータ回路の駆動電流を電源装置側で検出する構成に関する。
従来、インバータ装置30と、これに電源を供給する電源装置20を備えた電力変換装置としては図3の回路図に示すものが開示されている。
図3において21はインバータの制御信号を出力する制御装置、29はインバータの制御装置21の出力に基づいてインバータ回路13のスイッチング素子(パワートランジスタ)13aを駆動するゲートドライブ、10は交流電源、11は交流電源10からの交流電圧を直流電圧に整流する整流器、12は直流電圧を平滑化する平滑コンデンサ、14はインバータ回路13の負荷である。
図4はインバータの制御装置21を示すブロック図であり、図4において、21はインバータの制御装置、15は基準波の波形データを設定する波形データ設定器、16は波形データ設定器15により設定された波形データに基づいて基準波を発生する基準波発生器、22はインバータ回路13の出力電流の目標値を設定する目標値設定器、24は基準波発生器16により発生された基準波と目標値設定器22により設定された目標値を積算する積算器、25はインバータ回路13の出力電流を計測するシャント抵抗からなる電流計である。
また、26は積算器24の積算結果と電流計25により計測された出力電流との偏差を求める減算器、27は減算器26により求められた偏差に基づいて比例・積分演算する演算器、28は演算器27の演算結果と基準波発生器16により発生された基準波を積算し、その積算結果をインバータ回路13のスイッチング素子13aを駆動するゲートドライブ29に出力する積算器である。
次に動作について説明する。
図5において、基準波の波形が谷になる周辺では、インバータ回路13の出力電流の極性が反転して大電流が流れるため、平滑コンデンサ12の容量が小さい場合、その平滑コンデンサ12の両端の直流電圧が図5に示すように短時間に変動を生ずることがある。これに対して何も対策を行わない場合には、このような変動が生ずることにより、図5の出力電流の電流波形において、点線で示すようなリンギングが発生し、スイッチング素子13aによるスイッチング電流波形が乱れる。
さらに、平滑コンデンサ12の各端子とインバータ回路13の電源の配線とが離れている場合、その配線にスイッチング素子13aのスイッチングによる大電流が流れた場合も同様にスイッチング素子13aによるスイッチング電流波形が乱れ、インバータ回路13の出力電流が大きく変動して種々の不具合を生ずる。
このため、予めこの変動を打ち消すデータを格納している波形データ設定器15によって、基準波の波形の変動分を相殺する基準波を発生させることにより、出力電流の変動を改善している(例えば、特許文献1参照。)。
しかしながら、このような方法は高価な乗算回路などが必要であり、また、回路構成も複雑であった。さらに電流波形のリンギングが予め設定された波形と異なる場合は、かえってリンギングを増大させる場合があった。
また、平滑コンデンサ12とインバータ回路13とを接続する電源線に対して直列に電流計、つまりシャント抵抗が配置されているため、インバータ回路13から平滑コンデンサ12へ還流する電流に対して抵抗になり、インバータ回路13が負荷14を駆動する電圧が低下したり、駆動電流が不足する場合があった。
さらに、シャント抵抗が配置されることにより、平滑コンデンサのマイナス端子とインバータ回路13のマイナス側の電源ラインとの配線距離が長くなり、負荷をスイッチングする時にこの配線に大電流が流れ、この配線のインピーダンスによって、負荷へ供給される電流、電圧波形にリンギングが発生する場合があった。
このような問題を解決するため、一般的には整流器と平滑コンデンサとの間に直列に電流計を配置すればよいが、平滑コンデンサへの充放電電流があるため、インバータ回路の瞬時電流を正確に測定することができない。このため、インバータでモータを駆動・制御するような、瞬時の電流値を必要とする用途では採用できないという問題があった。
特開平5−207751号公報(第2−3頁、図1)
本発明は以上述べた問題点を解決し、電源側でインバータ回路の瞬時電流を検知することで、インバータ回路側のシャント抵抗による電力ロスを低減し、また、電源線のインピーダンスによる負荷の駆動信号でのリンギングを低減させることを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、交流電源を整流して直流電圧を正極端子と負極端子とから出力する整流回路と前記正極端子と前記負極端子との間に並列に接続された平滑コンデンサとを備えた電源装置と、前記正極端子と前記負極端子を介して前記直流電圧を入力し、同直流電圧をスイッチングして電力を変換するインバータ回路を設けたインバータ装置とを備えた電力変換装置において、
前記平滑コンデンサは少なくとも2つの平滑コンデンサを直列に接続して構成されており、
前記整流回路の正極端子から前記インバータ回路へ供給され、同インバータ回路から前記負極端子へ還流する電流の値から前記平滑コンデンサ同士を接続する接続点に流れる電流の値を差し引くことにより、前記インバータ装置の瞬時電流を検知する磁気電流センサを設けたことを特徴とする。
また、前記平滑コンデンサは第1平滑コンデンサと第2平滑コンデンサとを直列に接続して構成され、前記第1平滑コンデンサの正極は前記整流回路の正極端子に、前記第2平滑コンデンサの負極は前記整流回路の負極端子にそれぞれ接続され、
前記第2平滑コンデンサの負極と前記インバータ回路の負極とに接続された配線が前記磁気電流センサの入口から出口に挿通されて前記整流回路の前記負極端子に接続され、
前記第1平滑コンデンサの負極に接続される配線が前記磁気電流センサの出口から入口に挿通されて前記第2平滑コンデンサの正極に接続されていることを特徴とする。
もしくは、前記平滑コンデンサは第1平滑コンデンサと第2平滑コンデンサとを直列に接続して構成され、前記第1平滑コンデンサの正極は前記整流回路の正極端子に、前記第2平滑コンデンサの負極は前記整流回路の負極端子にそれぞれ接続され、
前記第1平滑コンデンサの正極と前記インバータ回路の正極とに接続された配線が前記磁気電流センサの出口から入口に挿通されて前記整流回路の前記正極端子に接続され、
前記第2平滑コンデンサの正極に接続される配線が前記磁気電流センサの入口から出口に挿通されて前記第1平滑コンデンサの負極に接続されていることを特徴とする。
以上の手段を用いることにより、本発明による電源装置によれば、
請求項1に係わる発明は、従来、インバータ回路内に配置されていた電流検知手段を電源装置側に移動したため、インバータ回路と平滑コンデンサとの間で電流に対して抵抗となるシャント抵抗がなくなり、このシャント抵抗による電力ロスをなくすことができる。
また、従来、インバータ回路内に配置されていた電流検知手段としてのシャント抵抗がなくなるため、平滑コンデンサとインバータ回路とを最短距離で配線できる。このため、この配線のインピーダンスによる電流・電圧のリンギングを減少させることができる。
請求項2、または、請求項3に係わる発明は、2つの平滑コンデンサの接続点、及び整流回路と平滑コンデンサとの間で、それぞれ電流を測定するため、平滑コンデンサとインバータ回路との接続距離を最短とすることができ、配線のインピーダンスによる電流・電圧のリンギングを減少させることができる。
本発明による電源装置の実施例を示す電力変換装置のブロック図である。 本発明による電源装置の電流検出の原理を説明する説明図である。 従来の電力変換装置における電源装置及びインバータ装置を示すブロック図である。 従来のインバータ装置における制御装置を示すブロック図である。 従来のインバータ装置の動作を説明する各部の信号波形図である。
以下、本発明の実施の形態を、添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は負荷となるモータ4と、これを駆動するインバータ装置8と、このインバータ装置8へ直流電源を供給する電源装置2と、この電源装置2へ三相の交流を供給する交流電源1を示すブロック図である。
電源装置2は、三相の交流電源1を整流する整流回路2aと、この整流回路2aの正極、負極の端子間に2つの平滑コンデンサ2c(第1平滑コンデンサ),平滑コンデンサ2d(第2平滑コンデンサ)を直列に接続している。そして、平滑コンデンサ2dとインバータ回路3の負極側とを接続するラインが、磁気電流センサ(電流検知手段)の一種であるホール素子型電流センサ2b内のコアを貫通し、整流回路2aの負極端子側と接続している。一方、平滑コンデンサ2c,2dが直列に接続されるラインもホール素子型電流センサ2b内のコアを貫通している。
なお、平滑コンデンサ2c,2dを2個直列に接続して所定の耐圧を得ることで、各々の電解コンデンサは耐圧が低くて安価な電解コンデンサを用いることができる。
このホール素子型電流センサ2b内のコアを貫通する2つのラインに流れる電流の合計値はホール素子型電流センサ2bで検出され、ここから、後述する制御回路6へ出力されている。また、平滑コンデンサ2cの正極側は正極の電源線を介して、また、平滑コンデンサ2dの負極側は負極の電源線を介して、それぞれインバータ装置8内のインバータ回路3へ接続されている。
インバータ装置8は、モータ4の駆動巻線U,V,Wの各ラインに接続された位置検出回路5から出力されるモータ4の回転位置信号を入力し、この信号に基づいて駆動巻線U,V,Wへの駆動タイミング信号を出力する制御回路6と、この駆動タイミング信号を増幅する駆動回路7と、駆動回路7からの信号で、モータ4の駆動巻線U,V,Wに接続されるスイッチング素子(U,V,W,X,Y,Z)でオン、オフするインバータ回路3とで構成されている。
モータ4の回転を制御する制御回路6は、ホール素子型電流センサ2bを介してインバータ回路3に流れる瞬時電流を監視し、モータ4の駆動巻線U,V,Wに印加する電圧をPWM制御する。また、制御回路6は、インバータ回路3の電流をホール素子型電流センサ2bを介して検知し、過電流であれば過負荷またはモータ4の回転が停止したと判断しモータ4の駆動を停止させる。
次に図2の説明図を用いて本発明の特徴である電源装置2側に設けたホール素子型電流センサ2bで、インバータ回路3に流れる瞬時電流を測定する原理を説明する。
インバータ回路3へ電源装置2から流れる電流、または、還流してくる電流は、整流回路2aから出力される電流、または、整流回路2aへ還流する電流と、平滑コンデンサ2c,2dで行われる充放電電流の合成電流値である。なお、平滑コンデンサ2c,2dで行われる充放電の電流は、整流回路2aから電源周期で流れ込む充電電流と、モータ4の負荷の増加による放電電流とで決定される。
このホール素子型電流センサ2bでは、インバータ回路3からの還流電流を測定するようになっている。ここで、インバータ回路3からの還流電流をIiとし、平滑コンデンサ2c,2dで行われる充放電による電流をIcとすると、整流回路2aへ還流する電流IrはIr=Ii+Icとなる。従ってIi=Ir−Icとなり、インバータ回路3からの還流電流は整流回路2aへ還流する電流から平滑コンデンサ2c,2dで行われる充放電の電流を減算すればよいことになる。
本実施例では前述したように、平滑コンデンサ2cと平滑コンデンサ2dを直列に接続する配線を、ホール素子型電流センサ2bの出口Aから入口Bに挿通させ、一方、平滑コンデンサ2dの負極から整流回路2aの負極へ接続される配線を、ホール素子型電流センサ2bの入口Bから出口Aに挿通させている。このため、ホール素子型電流センサ2bを用いて、IrとIcとの瞬時電流測定と、Ir−Icの演算とを同時に行い、結果的に出力される電流値Iiを簡単な回路で得ることができる。
なお、本実施例では、整流回路2aの負極電源ライン側にホール素子型電流センサ2bを設けた例を説明しているが、これに限るものでなく、整流回路2aの正極電源ライン側にホール素子型電流センサ2bを設け、整流回路2aの負極側でなく、正極側の電流を測定するようにしてもよい。この場合、平滑コンデンサ2cの正極は整流回路2aの正極端子に、平滑コンデンサ2dの負極は整流回路2aの負極端子にそれぞれ接続され、平滑コンデンサ2cの正極とインバータ回路3の正極とに接続された配線がホール素子型電流センサ2bの出口Aから入口Bに挿通されて整流回路2aの正極端子に接続され、平滑コンデンサ2dの正極に接続される配線がホール素子型電流センサ2bの入口Bから出口Aに挿通し、平滑コンデンサ2cの負極へ接続されるように配置するとよい。
以上説明したように、背景技術で説明したインバータ回路内に配置されていた電流検知手段(シャント抵抗)を電源装置側の整流回路と平滑コンデンサとの間に移動したため、インバータ回路と平滑コンデンサとの間で電流に対して抵抗となるシャント抵抗がなくなり、このシャント抵抗による電力ロスをなくすことができる。
また、同様に、インバータ回路内に配置されていた電流検知手段(シャント抵抗)がなくなるため、平滑コンデンサとインバータ回路とを最短距離で配線できる。このため、この配線のインピーダンスによる電流・電圧のリンギングを減少させることができる。
さらに、整流回路2aから出力される電流の値から平滑コンデンサ2c,2dに流れる電流の値を差し引くために、ホール素子型電流センサ2b(磁気電流センサ)の内部に、それぞれの配線を平行に配置している。このため、電流測定に必要な2つの電流検出回路と、ここで検出した2つの電流値の演算を行う演算回路とに代替して、1つの磁気電流センサ、例えばホール素子型電流センサ2bで3つの動作を行うことができ、電流測定回路の簡略化、コウストダウンを行うことができる。
なお、本実施例では、磁気電流センサ(電流検知手段)としてホール素子型電流センサを用いて説明しているが、これに限るものでなく、貫通型のカレントトランスにIrとIcとの配線を貫通させ、前述した電流の減算とその結果の取り出しを行うようにしてもよい。
また、電源装置は3相の交流電源を使用しているが、これに限るものでなく、単相の交流電源を用いてもよい。
1 交流電源
2 電源装置
2a 整流回路
2b ホール素子型電流センサ(磁気電流センサ、電流検知手段)
2c 平滑コンデンサ(第1平滑コンデンサ)
2d 平滑コンデンサ(第2平滑コンデンサ)
3 インバータ回路
4 モータ
5 位置検出回路
6 制御回路
7 駆動回路
8 インバータ装置

Claims (3)

  1. 交流電源を整流して直流電圧を正極端子と負極端子とから出力する整流回路と前記正極端子と前記負極端子との間に並列に接続された平滑コンデンサとを備えた電源装置と、前記正極端子と前記負極端子を介して前記直流電圧を入力し、同直流電圧をスイッチングして電力を変換するインバータ回路を設けたインバータ装置とを備えた電力変換装置において、
    前記平滑コンデンサは少なくとも2つの平滑コンデンサを直列に接続して構成されており、
    前記整流回路の正極端子から前記インバータ回路へ供給され、同インバータ回路から前記負極端子へ還流する電流の値から前記平滑コンデンサ同士を接続する接続点に流れる電流の値を差し引くことにより、前記インバータ装置の瞬時電流を検知する磁気電流センサを設けたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 前記平滑コンデンサは第1平滑コンデンサと第2平滑コンデンサとを直列に接続して構成され、前記第1平滑コンデンサの正極は前記整流回路の正極端子に、前記第2平滑コンデンサの負極は前記整流回路の負極端子にそれぞれ接続され、
    前記第2平滑コンデンサの負極と前記インバータ回路の負極とに接続された配線が前記磁気電流センサの入口から出口に挿通されて前記整流回路の前記負極端子に接続され、
    前記第1平滑コンデンサの負極に接続される配線が前記磁気電流センサの出口から入口に挿通されて前記第2平滑コンデンサの正極に接続されていることを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
  3. 前記平滑コンデンサは第1平滑コンデンサと第2平滑コンデンサとを直列に接続して構成され、前記第1平滑コンデンサの正極は前記整流回路の正極端子に、前記第2平滑コンデンサの負極は前記整流回路の負極端子にそれぞれ接続され、
    前記第1平滑コンデンサの正極と前記インバータ回路の正極とに接続された配線が前記磁気電流センサの出口から入口に挿通されて前記整流回路の前記正極端子に接続され、
    前記第2平滑コンデンサの正極に接続される配線が前記磁気電流センサの入口から出口に挿通されて前記第1平滑コンデンサの負極に接続されていることを特徴とする請求項1記載の電力変換装置。
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JP2017519871A (ja) * 2014-06-17 2017-07-20 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングOsram Opto Semiconductors GmbH 蛍光体、該蛍光体を含む発光デバイス及び該蛍光体の製造方法

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