JP2011113168A - オブジェクト検出装置および方法並びにプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】顔の検出対象画像を所定倍率により多重解像度化して解像度が異なる複数の解像度画像を取得する。複数の解像度画像上に、各解像度画像間の所定倍率を補間するサイズを有する複数のウィンドウを走査させて部分画像を生成する。部分画像に基づいて、部分画像の画素値の分布に係る特徴量を算出し、特徴量を用いて部分画像が顔であるか否かを判定する。判定には、複数のウィンドウのサイズに対応する異なるサイズを有し、同一の照明補正がなされた複数のサンプル画像により、顔の分布に係る特徴量をウィンドウのサイズ毎に学習させた判別器であって、部分画像に係る特徴量を用いて部分画像がオブジェクトの画像であるか否かを判別する判別器を用いる。
【選択図】図1
Description
前記複数の解像度画像上に、前記各解像度画像間の前記所定倍率を補間するサイズを有する複数のウィンドウを走査させて部分画像を生成する部分画像生成手段と、
前記部分画像に基づいて、該部分画像の画素値の分布に係る特徴量を算出し、該特徴量を用いて前記部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判定する判定手段とを備え、
前記判定手段が、前記複数のウィンドウのサイズに対応する異なるサイズを有し、同一の照明補正がなされた複数のサンプル画像により、前記オブジェクトの分布に係る特徴量を前記ウィンドウのサイズ毎に学習させた、前記部分画像に係る前記特徴量を用いて該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判別する判別器を備えたものであることを特徴とするものである。
前記判別器を、前記サブウィンドウのサイズに対応する異なるサイズを有し、前記同一の照明補正がなされた複数のサンプル画像により、前記オブジェクトの分布に係る特徴量を前記サブウィンドウのサイズ毎にさらに学習させたものとしてもよい。
相対的に低い解像度のサブウィンドウにより生成した部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かの第1の判定を行い、
該第1の判定が肯定された場合にのみ、前記複数のウィンドウおよび/または該複数のウィンドウの前記相対的に低い解像度よりも高い解像度のサブウィンドウによる前記部分画像の生成および該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かの判定を行うよう、前記部分画像生成手段および前記判定手段を制御する制御手段を備えるものとしてもよい。
該複数の部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かの第2の判定を行い、
該第2の判定により、前記オブジェクトの画像であることの確度が最も高い部分画像を生成したサブウィンドウに対応するウィンドウのみにより前記部分画像を生成し、
該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かの第3の判定を行うよう、前記部分画像生成手段および前記判定手段を制御する手段としてもよい。
前記複数の解像度画像上に、前記各解像度画像間の前記所定倍率を補間するサイズを有する複数のウィンドウを走査させて部分画像を生成し、
前記複数のウィンドウのサイズに対応する異なるサイズを有し、同一の照明補正がなされた複数のサンプル画像により、前記オブジェクトの分布に係る特徴量を前記ウィンドウのサイズ毎に学習させた、前記部分画像に係る前記特徴量を用いて該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判別する判別器を備えた判定手段により、前記部分画像に基づいて該部分画像の画素値の分布に係る特徴量を算出し、該特徴量を用いて前記部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判定することを特徴とするものである。
また、上記実施形態においては、照明補正部20により照明補正処理を行っているが、照明補正は本発明に必須のものではない。
10 多重解像度化部
20 照明補正部
30 顔検出部
31 検出制御部
32 解像度画像選択部
33 ウィンドウ設定部
34 判別器群
Claims (7)
- 特定種類のオブジェクトを検出する検出対象画像を所定倍率により多重解像度化して解像度が異なる複数の解像度画像を取得する多重解像度処理手段と、
前記複数の解像度画像上に、前記各解像度画像間の前記所定倍率を補間するサイズを有する複数のウィンドウを走査させて部分画像を生成する部分画像生成手段と、
前記部分画像に基づいて、該部分画像の画素値の分布に係る特徴量を算出し、該特徴量を用いて前記部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判定する判定手段とを備え、
前記判定手段が、前記複数のウィンドウのサイズに対応する異なるサイズを有し、同一の照明補正がなされた複数のサンプル画像により、前記オブジェクトの分布に係る特徴量を前記ウィンドウのサイズ毎に学習させた、前記部分画像に係る前記特徴量を用いて該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判別する判別器を備えたものであることを特徴とするオブジェクト検出装置。 - 前記複数のウィンドウのそれぞれが、前記所定倍率により多重解像度化された、解像度が異なる少なくとも1つのサブウィンドウを有し、
前記判別器が、前記サブウィンドウのサイズに対応する異なるサイズを有し、前記同一の照明補正がなされた複数のサンプル画像により、前記オブジェクトの分布に係る特徴量を前記サブウィンドウのサイズ毎にさらに学習させたものであることを特徴とする請求項1記載のオブジェクト検出装置。 - 検出対象の解像度画像の注目画素に前記複数のウィンドウのうちの所定サイズのウィンドウを設定するとともに、該検出対象の解像度画像よりも解像度が低い解像度画像の前記注目画素に対応する画素に、前記所定サイズのウィンドウのサブウィンドウを解像度順に設定し、
相対的に低い解像度のサブウィンドウにより生成した部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かの第1の判定を行い、
該第1の判定が肯定された場合にのみ、前記複数のウィンドウおよび/または該複数のウィンドウの前記相対的に低い解像度よりも高い解像度のサブウィンドウによる前記部分画像の生成および該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かの判定を行うよう、前記部分画像生成手段および前記判定手段を制御する制御手段を備えたことを特徴とする請求項2記載のオブジェクト検出装置。 - 前記制御手段は、前記所定サイズのウィンドウのサブウィンドウのうち、前記解像度が2番目に高いサブウィンドウにより生成された部分画像に対する前記判定が肯定された場合、前記複数のウィンドウのすべてについての最高解像度の前記サブウィンドウにより複数の部分画像を生成し、
該複数の部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かの第2の判定を行い、
該第2の判定により、前記オブジェクトの画像であることの確度が最も高い部分画像を生成したサブウィンドウに対応するウィンドウのみにより前記部分画像を生成し、
該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かの第3の判定を行うよう、前記部分画像生成手段および前記判定手段を制御する手段であることを特徴とする請求項3記載のオブジェクト検出装置。 - 前記複数の解像度画像に対して、前記照明補正を行う照明補正手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項記載のオブジェクト検出装置。
- 特定種類のオブジェクトを検出する検出対象画像を所定倍率により多重解像度化して解像度が異なる複数の解像度画像を取得し、
前記複数の解像度画像上に、前記各解像度画像間の前記所定倍率を補間するサイズを有する複数のウィンドウを走査させて部分画像を生成し、
前記複数のウィンドウのサイズに対応する異なるサイズを有し、同一の照明補正がなされた複数のサンプル画像により、前記オブジェクトの分布に係る特徴量を前記ウィンドウのサイズ毎に学習させた、前記部分画像に係る前記特徴量を用いて該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判別する判別器を備えた判定手段により、前記部分画像に基づいて該部分画像の画素値の分布に係る特徴量を算出し、該特徴量を用いて前記部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判定することを特徴とするオブジェクト検出方法。 - 特定種類のオブジェクトを検出する検出対象画像を所定倍率により多重解像度化して解像度が異なる複数の解像度画像を取得する手順と、
前記複数の解像度画像上に、前記各解像度画像間の前記所定倍率を補間するサイズを有する複数のウィンドウを走査させて部分画像を生成する手順と、
前記複数のウィンドウのサイズに対応する異なるサイズを有し、同一の照明補正がなされた複数のサンプル画像により、前記オブジェクトの分布に係る特徴量を前記ウィンドウのサイズ毎に学習させた、前記部分画像に係る前記特徴量を用いて該部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判別する判別器を備えた判定手段により、前記部分画像に基づいて該部分画像の画素値の分布に係る特徴量を算出し、該特徴量を用いて前記部分画像が前記オブジェクトの画像であるか否かを判定する手順とを有することを特徴とするオブジェクト検出方法をコンピュータに実行させるためのプログラム。
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