JP2011104068A - 口腔内カメラ - Google Patents

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泰久 北岡
Kazue Yagi
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【課題】本発明は、口腔内カメラに関するもので、利便性の向上を目的とするものである。
【解決手段】そしてこの目的を達成するために本発明は、本体ケース1と、この本体ケース1の前方側に装着した口腔内挿入部3と、この口腔内挿入部3に設けた鏡筒4と、この鏡筒4内に設けた複数のレンズG1からG4と、前記鏡筒4の前方側開口に、光学的に対応する前記口腔内挿入部3部分に設けた撮像窓3aと、前記鏡筒4の後方側開口に光学的に連結した撮像装置10とを備え、前記撮像装置10は、オートフォーカス部10aを設けるとともに、前記口腔内挿入部3の後方側の本体ケース1内に配置した。
【選択図】図3

Description

本発明は、口腔内カメラに関するものである。
従来の口腔内カメラの構成は、以下のような構成となっていた。
すなわち、本体ケースと、この本体ケースの前方側に装着した口腔内挿入部と、この口腔内挿入部に設けた鏡筒と、この鏡筒内に設けた複数のレンズと、前記鏡筒の前方側開口に、光学的に対応する前記口腔内挿入部部分に設けた撮像窓と、前記鏡筒の後方側開口に光学的に連結するとともに、被写体との焦点距離が固定、もしくは、手動調整するフォーカス部を設けた撮像装置と、を備えた構成となっていた。
口腔内カメラにおいて、明るさ絞り機構を口腔内挿入部の後方の本体内に配置したものもある(例えば下記特許文献1)。
特表2004−532083号公報
上記従来例における課題は、利便性が低下してしまうことであった。
すなわち、従来の口腔内カメラでは、被写体との焦点距離が固定、もしくは、手動調整する構成となっており、このような構成においては被写体と、口腔内挿入部の先端に配置した撮像窓との距離が自動調整できないので、利便性が低下してしまうのであった。
口腔内に挿入しやすくするためには、口腔内カメラ自体を小さくする必要があり、フォーカスレンズとその駆動部を有するオートフォーカス機構は、カメラ自体が大きくなるため、口腔内カメラ本体内に配置することが困難となっていた。
そこで本発明は、口腔内カメラ内にオートフォーカス機構を配置し、利便性を向上することを目的とするものである。
そして、この目的を達成するために本発明は、本体ケースと、この本体ケースの前方側に装着した口腔内挿入部と、この口腔内挿入部に設けた鏡筒と、この鏡筒内に設けた複数のレンズと、前記鏡筒の前方側開口に、光学的に対応する前記口腔内挿入部部分に設けた撮像窓と、前記鏡筒の後方側開口に光学的に連結した撮像装置とを備え、前記撮像装置は、オートフォーカス部を設けるとともに、前記口腔内挿入部の後方側の本体ケース内に配置した構成とし、これにより所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明は、本体ケースと、この本体ケースの前方側に装着した口腔内挿入部と、この口腔内挿入部に設けた鏡筒と、この鏡筒内に設けた複数のレンズと、前記鏡筒の前方側開口に、光学的に対応する前記口腔内挿入部部分に設けた撮像窓と、前記鏡筒の後方側開口に光学的に連結した撮像装置とを備え、前記撮像装置は、オートフォーカス部を設けるとともに、前記口腔内挿入部の後方側の本体ケース内に配置した構成としたものであるので、利便性を向上することができる。
すなわち、本発明においては、フォーカスレンズと、このレンズ駆動部を口腔内挿入部の後方側の本体ケース内に配置したので、口腔内挿入部を小さくした構成で、オートフォーカス部を配置でき、この結果として、利便性を向上することができる。
本発明の一実施形態の斜視図 その断面図 その分解斜視図 その鏡筒部分の断面図 その口腔内挿入部の下面図
以下、本発明の一実施形態を添付図面を用いて説明する。
図1において、1は、ほぼ円筒状の本体ケースで、この本体ケース1の後端側には電源および信号用のコード2が接続されている。また、この本体ケース1の前方側には、口腔内挿入部3が装着され、この口腔内挿入部3内には、図2、図3で示す鏡筒4が設けられている。この鏡筒4は、図3、図4に示すように、前方側開口4aから後方側開口4bに向けて、その開口径が段階的に大きくなる構成とし、この鏡筒4内に図4で示すごとく、4群のレンズG1からG4が配置されている。
具体的には、鏡筒4の後方側開口4bから、まず、1群目のレンズ群G1を入れ、図4のごとく、鏡筒4の前方側開口4a部分まで押し込み、この部分でレンズ群G1の外周を鏡筒4の内面に当接させ、この状態で位置決めを行う。
続いて、鏡筒4の後方側開口4bから、スペーサ筒5をレンズ群G1まで押し込み、この状態で位置決めを行う。
次に、鏡筒4の後方側開口4bから、2群目、3群目のレンズ群G2、G3を入れ、図4のごとく、スペーサ筒5まで押し込み、この状態で位置決めを行う。
次に、鏡筒4の後方側開口4bから、スペーサ筒6をレンズ群G3まで押し込み、この状態で位置決めを行う。
次に、鏡筒4の後方側開口4bから、4群目のレンズ群G4を入れ、図4のごとく、スペーサ筒6まで押し込み、この状態で位置決めを行う。
次に、鏡筒4の後方側開口4bから、スペーサ筒7をレンズ群G4まで押し込み、この状態で位置決めを行う。
さて、前記鏡筒4の前方側開口4aに、光学的に対応する前記口腔内挿入部3の下面部分には撮像窓3aを設けており、この撮像窓3aと鏡筒4の前方側開口4aの間には、プリズム8が設けられている。
また、撮像窓3aは、図5に示すごとく、四角形をしており、対向する前後辺には、それぞれ二つの照明素子9が配置されている。一方、前記鏡筒4の後方側開口4bには、図3で示す撮像装置10が光学的に連結されている。
以上の構成において、口腔内の画像を取得する場合は、図1に示す口腔内挿入部3を口腔内に挿入し、その状態で、照明素子9により撮像部の照明を行う。この時、撮像窓3aから得られる映像は、プリズム8、レンズ群G1、G2、G3、G4および、鏡筒4外に設けた図4に示す5群目、6群目のレンズ群G5、G6を介して、撮像素子へと送られ、その後、コード2を介して、モニタに映し出される。
そして、このモニタを見ながら希望する撮像部位を見つけ出したときには、図1に示す撮像ボタン11を押せば、その時の画像は静止画としてモニタ内のメモリに記録される。
さて、この状態において、本実施形態においては、照明素子9を撮像窓3aに配置したので、つまり、撮像部分の近傍に照明素子9を配置したので、この照明素子9からの照明を大きくしなくても、十分にクリアな画像を取得することができる。
したがって、この撮像部分の温度を異常に高めることはない。
また、本実施形態においては、この撮像窓3a部分の近傍に鏡筒4の前方側開口4aが配置するとともに、この鏡筒4は、金属により構成している。このため、この撮像窓3a部分の熱は鏡筒4の前方側開口4aから後方側開口4bへと効果的に伝熱させることができ、この結果としても、撮像窓3a部分の温度上昇を抑制することができる。
つまり、この撮影時において、撮像窓3a部分が口腔内の皮膚や歯に当接しても異常な高温を感じさせることはなく、快適な撮影作業が実行できることとなる。
また、鏡筒4を金属で形成すれば、その加工精度を高めることができるので、レンズ群G1からG4までを、この鏡筒4内の所定場所に適切に配置することができる。
さらに、このような、レンズ群G1からG4までの適切配置を行うために、スペーサ筒5、6、7も加工精度が出しやすい金属製としている。ただし、これらのスペーサ筒5、6、7は、少なくとも、その内面側には黒色系被膜を設けることで、光の不要な反射を防止するようにしている。
以下本実施形態における最も大きな特徴点について説明する。
図面としては、再び図1に戻って説明する。
図1の本体ケース1の前方部分(図1の左部分)は、口腔内に挿入するために本体ケース1の後方部分に比べて小径の円筒形状をしている。この本体ケース1の前方部分を口腔内挿入部3としている。
図2に示すごとく、この本体ケース1の前方部分である口腔内挿入部3内は、撮像窓3aと、プリズム8と、鏡筒4内に設けられたレンズ群G1、G2、G3、G4によって構成されており、撮像窓3aから得られる映像が、プリズム8を経て、鏡筒4内に設けられたレンズ群G1、G2、G3、G4を通過するように配置されている。
次に、本体ケース1の後方部分には、撮像装置10が配置されている。この撮像装置10の構成を更に詳細に説明すると、図3に示すごとく、撮像装置10は、その前方側より、フォーカスレンズ部10aと、その後方に配置された撮像素子ユニット10bにより構成されている。
まず、フォーカスレンズ部10aは、フォーカスレンズカバー固定具13と、フォーカスレンズ前カバー14と、レンズ群G5、G6と、このレンズ群G5、G6を駆動するための駆動モーター15、この可動部16と第1のガイドポール17と、第2のガイドポール18と、フォーカスレンズ後ろカバー19と、で構成されている。
これらフォーカスレンズ部10aの構成要素の作用を説明すると、鏡筒4内に設けられたレンズ群G1、G2、G3、G4を通過した映像は、レンズ群G5、G6に送られるが、これら5群目、6群目のレンズ群G5、G6は、2枚で1組の接合レンズとなっており、この接合レンズとしての働きは、映像の色収差を補正するものであるが、本実施の形態においては、被写体との距離に対して、焦点距離を自動調整できるように光軸方向に可動なフォーカスレンズとしての構成となっている。
このフォーカスレンズとしての動作について説明すると、レンズ群G5、G6よりなる接合レンズは、可動部16によって保持されており、この可動部16には、第1のガイドポール17と第2のガイドポール18が摺動自在に挿入されている。駆動モーター15の回転運動は、リードスクリュー15aによって、可動部16の内方のギア(図示していないが)に係合しており、駆動モーター15の回転方向に応じて、可動部16は、光軸方向に前後に可動することとなる。第1のガイドポール17と第2のガイドポール18は、明るさを調節する絞り部20とともに、フォーカスレンズ前カバー14とフォーカスレンズ後ろカバー19の間に挟持、固定される。連結されたフォーカスレンズカバー14、19は、フォーカスカバー保持具13によって本体1と、鏡筒4に固定される。
レンズ群G5、G6を通過した映像は、さらに後方の撮像素子12に送られることとなる。
このような構成において、口腔内カメラ本体内に設けられた制御部(図示していないが)は、撮像素子12より得られた電気的な映像の被写体に対する焦点距離が合うように、駆動モーター15を制御しながら、レンズ群G5、G6を光軸方向に対して位置決めを行って、焦点距離の自動調整を行うことが可能となるので、口腔内カメラにおいて、被写体である歯の撮像部位と撮像窓3aとの被写体距離を自由に調整することが可能になるので、利便性が高くなるのである。
通常固定焦点レンズで最至近(接写)から無限大まで光学性能を維持することは、接写によって焦点位置の変動が大きく、光学性能の変動が大きいために難しいとされていて、特に広角ではない標準画角のレンズ系では尚更である。
本実施の形態では、35mm換算焦点距離が40mm程度の標準画角のレンズ系であるにも関わらず、オートフォーカス機能を導入することが可能となったが、この理由は、口腔内挿入部3の後方の撮像装置10内にフォーカスレンズ部10aを置いて、最至近時に物体側へレンズ群を前方繰出しする構成とすることによって、像面特性を改善し、物体距離が0mmから無限大までオートフォーカスが可能なオートフォーカス機能を実現している。
さらには、上記の構成においては、口腔内カメラ前方側部分に、小径の鏡筒4を設け、鏡筒4内に固定レンズ群を配置し、この鏡筒4の後方側にオートフォーカス部を設けた配置になるので、口腔内カメラの口腔内挿入部3を小径に設計可能になるので、口腔内カメラの小型化が可能になる。
以上のように本発明は、本体ケースと、この本体ケースの前方側に装着した口腔内挿入部と、この口腔内挿入部に設けた鏡筒と、この鏡筒内に設けた複数のレンズと、前記鏡筒の前方側開口に、光学的に対応する前記口腔内挿入部部分に設けた撮像窓と、前記鏡筒の後方側開口に光学的に連結した撮像装置とを備え、前記撮像装置は、オートフォーカス部を設けるとともに、前記口腔内挿入部の後方側の本体ケース内に配置した構成としたものであるので、利便性を向上することができる。
すなわち、本発明においては、フォーカスレンズと、このレンズ駆動部を口腔内挿入部の後方側の本体ケース内に配置したので、口腔内挿入部を小さくした構成で、オートフォーカス部を配置でき、この結果として、利便性を向上することができる。
したがって、口腔内カメラとして、広く活用が期待されるものである。
1 本体ケース
2 コード
3 口腔内挿入部
3a 撮像窓
4 鏡筒
4a前方側開口
4b 後方側開口
5 スペーサ筒
6 スペーサ筒
7 スペーサ筒
8 プリズム
9 照明素子
10 撮像装置
10a オートフォーカス部
10b 撮像素子ユニット
11 撮像ボタン
12 撮像素子
13 フォーカスレンズカバー固定具
14 フォーカスレンズ前カバー
15 駆動モーター15
16 可動部
17 第1のガイドポール
18 第2のガイドポール
19 フォーカスレンズ後ろカバー19
20 絞り部
G1 レンズ群
G2 レンズ群
G3 レンズ群
G4 レンズ群
G5 レンズ群
G6 レンズ群

Claims (8)

  1. 本体ケースと、この本体ケースの前方側に装着した口腔内挿入部と、この口腔内挿入部に設けた鏡筒と、この鏡筒内に設けた複数のレンズと、前記鏡筒の前方側開口に、光学的に対応する前記口腔内挿入部部分に設けた撮像窓と、前記鏡筒の後方側開口に光学的に連結した撮像装置とを備え、
    前記撮像装置は、オートフォーカス部を設けるとともに、前記口腔内挿入部の後方側の本体ケース内に配置した口腔内カメラ。
  2. 前記撮像装置は、撮像素子を有する請求項1に記載の口腔内カメラ。
  3. 前記撮像装置は、絞り部を有する請求項1または2に記載の口腔内カメラ。
  4. 鏡筒は、前方側開口から後方側開口に向けて、その開口径が段階的に大きくなる構成とした請求項1から3のいずれか一つに記載の口腔内カメラ。
  5. 前後に配置されたレンズ間には、金属製のスペーサ筒を介在させた請求項1から4のいずれか一つに記載の口腔内カメラ。
  6. スペーサ筒の内面には、黒色系被膜を設けた請求項1から5のいずれか一つに記載の口腔内カメラ。
  7. 前記オートフォーカス部は、レンズと、このレンズを光軸方向に駆動するレンズ駆動部を備えた請求項1から6のいずれか一つに記載の口腔内カメラ。
  8. 前記オートフォーカス部は、被写体との最至近時に被写体側へレンズ群を前方繰出しする構成とした請求項1から7のいずれか一つに記載の口腔内カメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10274693B2 (en) 2015-02-18 2019-04-30 Sony Corporation Medical observation device and lens barrel of medical observation device
JP2019529028A (ja) * 2016-09-16 2019-10-17 スロート スコープ ピーティーワイ リミテッド 人体開口部検査システム
WO2024066217A1 (zh) * 2022-09-27 2024-04-04 厦门松霖科技股份有限公司 一种可视化口腔检测装置

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