JP2011100614A - 引下線用コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】ヤットコで把持部を把持して、引下線用コネクタを高圧線に取り付ける際に、高圧線に対してヤットコの長手方向を直交させることが容易にできる引下線用コネクタを提供する。
【解決手段】引下線用コネクタ1は、高圧線2を挟持するための一対の高圧線接続部4と、ヤットコ7にて把持される板状の把持部8と、把持部8に取り付けられた一対のガイド材9と、を備える。一対のガイド材9は、ヤットコ7の先端部の幅よりもやや広い所定の間隔で配置され、把持部8の両端縁部にそれぞれ取り付けられている。また、一対のガイド材9は、第1の溝4dの長手方向に対して直交する方向に延在するように取り付けられている。そして、ガイド材9の高圧線接続部4とは反対側の端部9aは、外方に向かって次第に細くなるテーパー状に形成されている。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電柱間に敷設される高圧線に引下線を接続するための引下線用コネクタに関する。
電柱間に敷設される高圧線には、トランスへ引き込まれる引下線が接続されており、この接続部分には、高圧線と引下線とを共に係止できる引下線用コネクタが取り付けられている。
引下線用コネクタとして、例えば、特許文献1及び特許文献2には、高圧線を挟持するための一対の高圧線接続部と、引下線用コネクタを高圧線に取り付ける際に把持するための把持部と、を備えたものが開示されている。
特許文献1及び特許文献2で開示されている引下線用コネクタを取り付ける際は、まず、引下線用コネクタに設けられた貫通孔内に引下線を挿通し、その貫通孔内を貫通して露出した引下線の先端を折り曲げて、引下線が引下線用コネクタから抜けないようにする。このとき、引下線は貫通孔に弾性力により内接しているので、引下線は貫通孔内で引下線の周方向に回転することができる。
次に、ヤットコで引下線を把持し(図6参照)、「の」の字をえがくように引下線を高圧線に巻き付けて(図7参照)、引下線用コネクタを高圧線への接続予定箇所近傍に配置する(図8参照)。このとき、高圧線接続部は把持部よりも重いため、引下線用コネクタの把持部が上を向いて、高圧線接続部が下を向いた状態になっているので、ヤットコの先端部で把持部が下を向くように引下線用コネクタを回転させる。
次に、ヤットコにて把持部を把持しながら、一対の高圧線接続部を高圧線に押し付けることにより(図9参照)、高圧線接続部間が開口して、その間に高圧線が進入するので、そのまま高圧線接続部で高圧線を挟持する。かかる場合に、ヤットコを押す力をすべて高圧線接続部間を開口するための力として作用させるために、ヤットコの長手方向が高圧線に対して直交するように、把持部を把持することが望ましい。
特開2002−56942号公報 特開2008−289306号公報
しかしながら、ヤットコの長手方向が高圧線に対して直交するようにヤットコを操作して引下線用コネクタの把持部を把持することは非常に困難なため、何度も把持作業をやり直さなければならず、作業効率が悪いという問題点があった。
そこで、本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたものであり、ヤットコで把持部を把持して、引下線用コネクタを高圧線に取り付ける際に、高圧線に対してヤットコの長手方向を直交させることが容易にできる引下線用コネクタを提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、高圧線に引下線を接続するための引下線用コネクタであって、
前記高圧線を挟持するための円弧状の溝が互いに対向する位置にそれぞれ形成された一対の高圧線接続部と、
前記一対の高圧線接続部を、前記高圧線を挟む方向に弾性力にて締め付けるための弾性材と、
前記高圧線接続部の前記溝とは反対側の端部に設けられ、前記引下線用コネクタを前記高圧線に取り付ける際に把持される板状の把持部と、
前記溝の長手方向に所定の間隔で配置され、前記溝の長手方向に直交する方向に延在するように前記把持部に取り付けられた一対のガイド材と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、一対のガイド材が、高圧線を挟持するための溝の長手方向に所定の間隔で把持部に取り付けられているので、ヤットコにてガイド材間の把持部を把持することができる。
また、一対のガイド材は溝の長手方向に直交する方向に延在するように設けられているので、ヤットコの先端部でガイド材間を把持することにより、溝の長手方向に対してヤットコの長手方向を直交させることが容易にできる。そして、引下線用コネクタを高圧線に取り付ける際には、引下線用コネクタを高圧線に対して直交するよう(すなわち、溝が高圧線に対して平行になるよう)に配置するので、ヤットコの長手方向は高圧線に対して直交することとなる。これにより、ヤットコを押す力をすべて一対の高圧線接続部を開口するための力として作用させるため、引下線用コネクタを高圧線に効率良く取り付けることができる。
さらに、把持部を把持する際に、操作を誤ってガイド材間以外の場所を把持しようとしても、ヤットコの先端部は、まず、ガイド材を把持することとなり、それ以上閉じることは無い。したがって、ガイド材が取り付けられていることにより、ヤットコの先端部にて弾性部材を挟んで破損させてしまうことを防止できる。
また、本発明において、前記ガイド材の前記高圧線接続部とは反対側の端部は、先端側に向かって細くなるように形成されてなることとすれば、その端部がヤットコをガイド材間に導くためのガイドとなるので、ヤットコでガイド材間の把持部を把持することが容易となる。
本発明によれば、ヤットコで把持部を把持して、引下線用コネクタを高圧線に取り付ける際に、高圧線に対してヤットコの長手方向を直交させることが容易にできる引下線用コネクタを提供できる。
本実施形態に係る引下線用コネクタの正面図である。 本実施形態に係る引下線用コネクタの裏面図である。 本実施形態に係る引下線用コネクタの側面図である。 引下線用コネクタを高圧線に取り付ける手順を説明するための図である。 引下線用コネクタを高圧線に取り付ける手順を説明するための図である。 引下線用コネクタを高圧線に取り付ける手順を説明するための図である。 引下線用コネクタを高圧線に取り付ける手順を説明するための図である。 引下線用コネクタを高圧線に取り付ける手順を説明するための図である。 引下線用コネクタを高圧線に取り付ける手順を説明するための図である。 引下線用コネクタの他の実施例を示す図である。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図3は、それぞれ本実施形態に係る引下線用コネクタ1の正面図、裏面図及び側面図である。
図1及び図2に示すように、引下線用コネクタ1は、高圧線2を挟持するための一対の高圧線接続部4と、一対の高圧線接続部4を締結するための締結具5と、一対の高圧線接続部4を弾性力にて締め付けるための弾性材6と、ヤットコ7にて把持される板状の把持部8と、把持部8に取り付けられた一対のガイド材9と、を備える。
図3に示すように、一対の高圧線接続部4の上端部4cには、互いに対向する位置にそれぞれ円弧状の第1の溝4dが設けられており、これらの溝4dによって溝4dの長手方向に形成される略円柱形状の空間(以下、高圧線保持部4eという)に高圧線2が挟持される。高圧線保持部4eを形成する第1の溝4dの円弧は、高圧線2に密着できるように、高圧線2の直径に合わせて形成されている。
また、一方の高圧線接続部4aの下端部4fには、円弧状の第2の溝4gが設けられており、この溝4gによって溝4gの長手方向に形成される略半円柱状の空間(以下、引下線挿通部4hという)内に、引下線3が挿通される。引下線挿通部4hを形成する第2の溝4gの円弧は、引下線3を挿通可能となるように、引下線3の直径よりもやや小さく形成され弾性力により内接している。
弾性材6は、針金状のバネであり、把持部8を貫通するとともに、端部6a、6bが各高圧線接続部4a、4bの下端部4fにそれぞれ固定されている。
一方の高圧線接続部4aの下端部4fには凸部4iが形成されており、この凸部4iが他方の高圧線接続部4bの下端部4fに形成された凹部4jに嵌合しており、これら一対の高圧線接続部4a、4bが高圧線2を挟む方向に弾性材6により締め付けられている。これにより、他方の高圧線接続部4bが一方の高圧線接続部4aに対して凸部4iと凹部4jとの嵌合部を中心にして弾性材6の弾性力に抗して略V型に開くように揺動可能である。したがって、他方の高圧線接続部4bが一方の高圧線接続部4aに対して略V型に揺動することにより、一対の高圧線接続部4の上端部4c間が開閉する。
把持部8は、一方の高圧線接続部4aの下端面に接続されている。なお、本実施形態においては、一方の高圧線接続部4aと把持部8とを接続したが、これに限定されるものではなく、一体に形成されたものを用いてもよい。
一対のガイド材9は、第1の溝4dの長手方向にヤットコ7の先端部の幅よりもやや広い所定の間隔で配置され、把持部8の両端縁部にそれぞれ取り付けられている。
また、一対のガイド材9は、上記長手方向に対して直交する方向に延在するように把持部8に取り付けられている。
そして、ガイド材9の高圧線接続部4とは反対側の端部9aは、外方に向かって次第に細くなるテーパー状に形成されている。
締結具5は、高圧線保持部4eに高圧線2を挟持した状態で、引下線用コネクタ1を高圧線2に固定する際に使用される。締結具5として、本実施形態においては、ボルトを用いた。
次に、上述した構成からなる引下線用コネクタ1を用いて高圧線2に引下線3を取り付ける取付方法について、作業手順に従って説明する。
図4〜図9は、引下線用コネクタ1を高圧線2に取り付ける手順を説明するための図である。
図4〜図6に示すように、従来技術と同様に、まず、ヤットコ7で引下線3を把持し(図4参照)、「の」の字をえがくように高圧線2に巻き付けて(図5参照)、引下線用コネクタ1を高圧線2への接続箇所10近傍に配置する(図6参照)。このとき、把持部8が上を向いた状態になっているので、ヤットコ7の先端部で把持部8が下を向くように引下線用コネクタ1を回転させる。
ヤットコ7の先端部で把持部8を下に向けた後に、ヤットコ7にてガイド材9間の把持部8を把持する。
次に、図7及び図8に示すように、ヤットコ7の先端部にてガイド材9間の把持部8を把持する。この際、ガイド材9の端部9aはテーパー状に形成されているので、引下線用コネクタ1の下方からヤットコ7を近付けることにより、ヤットコ7の先端部をスムーズにガイド材9間に導くことができる。また、ガイド材9間をヤットコ7の先端部で把持することにより、ヤットコ7の長手方向を第1の溝4dの長手方向に対して直交させることとなる。
次に、図9に示すように、ヤットコ7にて把持部8を把持しながら、引下線用コネクタ1を高圧線2に対して直交するように配置し、一対の高圧線接続部4を高圧線2に押し付けることにより、一対の高圧線接続部4の上端部4c間が開口して、その間に高圧線2が進入するので、一対の高圧線接続部4で高圧線2を挟持する。
一対の高圧線接続部4を高圧線2に押し付ける際には、引下線用コネクタ1を高圧線2に対して直交するよう(すなわち、引下線用コネクタ1の第1の溝4dが高圧線2に対して平行になるよう)に配置するので、ヤットコ7の長手方向は高圧線2に対して直交することとなる。
上述した本実施形態における引下線用コネクタ1によれば、一対のガイド材9をヤットコ7の先端部の幅よりもやや広い所定の間隔で把持部8に取り付けることにより、ヤットコ7の先端部にてガイド材9間の把持部8を把持することができる。
また、ガイド材9は第1の溝4dに直交する方向に延在するように設けられているので、ガイド材9間を把持することにより、ヤットコ7の長手方向を第1の溝4dの長手方向に対して直交させることができる。そして、引下線用コネクタ1を高圧線2に取り付ける際には、高圧線2の軸方向に対して直交するよう(すなわち、引下線用コネクタ1の第1の溝4dが高圧線2に対して平行になるよう)に引下線用コネクタ1を配置するので、ヤットコ7の長手方向は高圧線2の軸方向に対して直交することとなる。これにより、ヤットコ7を押す力をすべて一対の高圧線接続部4を開口するための力として作用させるため、引下線用コネクタ1を高圧線2に効率良く取り付けることができる。
さらに、把持部8を把持する際に、操作を誤ってガイド材9間以外の場所を把持しようとしても、ヤットコ7の先端部は、まず、ガイド材9を把持することとなり、それ以上閉じることは無い。したがって、ガイド材9が取り付けられていることにより、ヤットコ7の先端部にて弾性材6を挟んで破損させてしまうことを防止できる。
また、ガイド材9の高圧線接続部4とは反対側の端部9aは、テーパー状に形成されているので、ヤットコ7の下方からのアプローチが容易となる。
なお、本実施形態においては、締結具5を備えた引下線用コネクタ1を用いた場合について説明したが、これに限定されるものではなく、図10に示すように、締結具5を備えていない引下線用コネクタ(特許文献2参照)を用いてもよく、要は、ヤットコ7で把持するための把持部8を備えた引下線用コネクタであれば本発明を適用可能である。
1 引下線用コネクタ
2 高圧線
3 引下線
4 高圧線接続部
4a 一方の高圧線接続部
4b 他方の高圧線接続部
4c 上端部
4d 第1の溝
4e 高圧線保持部
4f 下端部
4g 第2の溝
4h 引下線挿通部
4i 凸部
4j 凹部
5 締結具
6 弾性材
6a、6b 端部
7 ヤットコ
8 把持部
9 ガイド材
9a 端部
10 接続箇所

Claims (2)

  1. 高圧線に引下線を接続するための引下線用コネクタであって、
    前記高圧線を挟持するための円弧状の溝が互いに対向する位置にそれぞれ形成された一対の高圧線接続部と、
    前記一対の高圧線接続部を、前記高圧線を挟む方向に弾性力にて締め付けるための弾性材と、
    前記高圧線接続部の前記溝とは反対側の端部に設けられ、前記引下線用コネクタを前記高圧線に取り付ける際に把持される板状の把持部と、
    前記溝の長手方向に所定の間隔で配置され、前記溝の長手方向に直交する方向に延在するように前記把持部に取り付けられた一対のガイド材と、を備えることを特徴とする引下線用コネクタ。
  2. 前記ガイド材の前記高圧線接続部とは反対側の端部は、先端側に向かって細くなるように形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の引下線用コネクタ。
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