JP2011093635A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 装置の大型化を生じることなく、先に排出されたシート材と次に排出されるシート材との擦れによる画像のスミアを防止することができる、開閉可能な積載手段を備えた画像形成装置を提供する。
【解決手段】 シート材Sを排出する排出手段4と排出されたシート材を積載する積載手段6とを備えた画像形成装置である。積載手段は、排紙トレイ6aと左右のガイド部材6b、6cと有し、装置に収納される閉じ位置とシート材を積載可能な開き位置との間で回動可能である。閉じ位置と開き位置との間回動する際の排紙トレイの回動角をガイド部材の回動角よりも大きくする。開き位置では、排紙トレイと左右のガイド部材の上面で形成される積載面を排出方向と交差する方向に凹状にする。
【選択図】 図1
【解決手段】 シート材Sを排出する排出手段4と排出されたシート材を積載する積載手段6とを備えた画像形成装置である。積載手段は、排紙トレイ6aと左右のガイド部材6b、6cと有し、装置に収納される閉じ位置とシート材を積載可能な開き位置との間で回動可能である。閉じ位置と開き位置との間回動する際の排紙トレイの回動角をガイド部材の回動角よりも大きくする。開き位置では、排紙トレイと左右のガイド部材の上面で形成される積載面を排出方向と交差する方向に凹状にする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、画像情報に基づいてシート材に画像を形成する画像形成装置に関する。
画像形成装置は画像情報に基づいてシート材に画像を形成する装置であり、種々の方式のものが普及している。その一例に、画像情報に基づいて、記録ヘッドからシート材へインクを吐出して画像を記録するインクジェット記録装置がある。インクジェット記録装置のようにインクを用いる画像形成装置においては、液体インクを用いて画像を形成するため、インクの乾燥のための定着時間が必要となる。近年、画像形成装置の高速化が進み、その結果、画像を形成されたシート材が排出された後、次のシート材に画像を形成して排出するまでの時間が短くなってきている。また、排出されたシート材は、排紙トレイ上に積載した状態で載置される。
シート材の排出間隔が短くなると、排出されたシート材のインクが乾燥する前に次のシート材が排出されて積載されるため、シート材との擦れにより先のシート材の画像にスミア(なすりつけ)が発生する可能性がある。このような課題を解決するために、特許文献1には、排紙トレイの積載面をシート材の排出方向と交差する方向に凹状に形成したものが開示されている。
かかる排紙トレイによれば、排出されたシート材が凹状に撓んで載置されるとともに、次に排出されるシート材は後端側が略水平姿勢のまま先のシート材の上に排出されることになる。このため、次に排出されるシート材の先端側は、先に排出されたシート材の両側上端部に沿って排出される。従って、次に排出されるシート材は、完全に排出されるまでは、先に排出されたシート材の画像形成部分(記録部分)に接触しにくく、排出におけるスミアも発生しにくいという利点がある。
ところで、画像形成装置においては、装置の小型化や排紙トレイの収納性に対する要求も強く、排紙トレイの小型化や薄型化が進んでいる。しかしながら、積載面がシート材の排出方向と交差する方向に凹状になった排紙トレイの場合、大型で分厚い形状になってしまい、装置内に必要な収納スペースが大きくなるため、装置の小型化や排紙トレイの収納性において不利な面があった。
本発明はこのような技術的課題に鑑みてなされたものである。本発明の目的は、装置の大型化を生じることなく、先に排出されたシート材と次に排出されるシート材との擦れによる画像のスミアを防止することができる、開閉可能な積載手段を備えた画像形成装置を提供することである。
本発明は、シート材に画像を形成する画像形成手段と、前記画像形成手段によって画像が形成されたシート材を排出する排出手段と、前記排出手段によって排出されたシート材が積載される積載手段と、を備える画像形成装置であって、前記積載手段は、装置に収納される閉じ位置とシート材を積載可能な開き位置との間で回動可能であり、前記積載手段は排紙トレイとガイド部材と具備し、前記積載手段が前記閉じ位置と前記開き位置との間を回動する際に、前記排紙トレイの回動角が前記ガイド部材の回動角よりも大きくなることを特徴とする。
本発明によれば、装置の大型化を生じることなく、先に排出されたシート材と次に排出されるシート材との擦れによる画像のスミアを防止することができる、開閉可能な積載手段を備えた画像形成装置が提供される。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を具体的に説明する。なお、各図面を通して同一符号は同一または対応部分を示すものである。図1は画像形成装置の画像を形成するときの斜視図であり、図2は図1の画像形成装置において排出されたシート材が積載手段に載置されたときの斜視図である。ここでは、画像形成装置がインクジェット記録装置である場合を例示する。装置本体2の内部に設けられた給送ローラ7は、不図示の駆動源によって駆動回転されることで、不図示の分離爪との協働によって給送トレイ1上のシート材Sを最上位から1枚ずつ分離給送する。シート材Sは、紙やフィルムや印画紙等のシート状の記録媒体であり、種々の材質を選定可能である。
分離給送されたシート材Sは搬送手段3により画像形成位置を通して搬送される。搬送手段3は、画像形成位置の上流側に配された駆動ローラからなる搬送ローラ3aと、搬送ローラ3aにシート材Sを押圧して従動回転する従動ローラ(ピンチローラ)3bとを備えている。画像形成位置には、シート材に画像を形成するための画像形成手段5が配されている。画像形成手段5は、ガイドシャフトに沿って往復移動可能なキャリッジ5aと、キャリッジ5aに搭載された不図示の記録ヘッド5bと、記録ヘッドに搭載されたインクタンク5cとを備えている。そして、キャリッジ5aの移動(主走査)に同期して、画像情報に基づいて記録ヘッド5bからシート材Sへインクを吐出することにより画像を形成(記録)していく。1ライン分の画像形成と所定ピッチの搬送を交互に繰り返すことにより、シート材全体の画像形成が行われる。
画像形成されたシート材Sは排出手段4を通して装置(装置本体)2から排出される。排出手段4は、搬送ローラ3aと同期駆動される排紙ローラ4aと、排紙ローラ4aにシート材を押圧して従動回転する拍車4bとを備えている。拍車4bは、シート材に対する接触面積が少なく、画像形成面に接触してもインク画像が乱れないような回転体を意味する。排出されたシート材は、積載手段6の積載面に記録面(オモテ面)を上にして載置される。次に排出されるシート材は載置されたシート材の上に積載されていく。
なお、インクジェット記録装置等の画像形成装置においては、シート材Sに画像を記録する際、シート材Sを記録する行位置(搬送方向の位置)まで、搬送手段3もしくは搬送手段3と排出手段4との協動送りによって搬送するとともに、キャリッジ5aを画像を記録する列位置(搬送方向と交差する方向の位置)へ移動させ、記録ヘッド5bを画像形成開始位置に対向させる。次いで、不図示の電気基板からの信号により記録ヘッド5bからシート材Sに向けてインクを吐出することにより、画像を形成していく。このような画像形成と紙送りとを繰り返すことによりシート材Sに所望の画像を形成する。また、インクジェット記録装置の場合は、シート材Sの最後端まで画像を形成することが可能であり、シート材Sが搬送手段3を抜けた後でも、一定範囲だけは、排出手段4のみの搬送で改行動作を行わせて画像形成を続けることができる。
積載手段6は、装置2のシート材排出部に、装置に収納される閉じ位置とシート材を積載可能な開き位置との間で回動可能に装着されている。この積載手段6は、排紙トレイ6aと、排紙トレイ6aの左右に配されたガイド部材6b、6cとを備えている。なお、本実施形態では、左右のガイド部材6b、6cは個別の部材で構成されているが、これは左右一体の部材で構成しても良い。画像形成中など、積載手段6が開き位置にあるときは、積載手段6は、排紙トレイ6aおよびガイド部材6b、6cを装置2に対して係止させた状態で開き位置に保持されている。この開き位置では、左右のガイド部材6b、6cが排紙トレイ6aよりも高い位置に保持されており、これによって積載面がシート材の排出方向と交差する(通常、直交する)方向に凹状になっている。
図3は積載手段6が閉じ位置にあるときの排紙トレイ6aおよびガイド部材6b、6cを示す部分斜視図である。図4は積載手段6が開き位置に到達する前であってガイド部材6b、6cのみが係止手段に係止したときの部分斜視図である。図5は積載手段6が開き位置にあって排紙トレイ6aおよびガイド部材6b、6cが係止したときの部分斜視図である。画像形成装置を使用するとき、積載手段6は開き位置に保持され、排出されたシート材Sは、図2に示すように、ガイド部材6b、6cと排紙トレイ6aの高低差に沿って(積載面にならって)、排出方向と交差する方向に凹状に撓んだ状態で保持される。また、積載手段6が開き位置にあるとき、ガイド部材6b、6cは、装置本体側に係止することで、シート材の排出方向において上流側よりも下流側の方が高い位置になる姿勢に保持されている。さらに、積載手段6が開き位置にあるとき、ガイド部材6b、6cと排紙トレイ6aとの高低差は、シート材の排出方向において上流側よりも下流側の方が大きくなっている。
このような排紙トレイおよびガイド部材の構成により、載置されたシート材が積載面から飛び出しにくく、しかも積載状態での整列性に有利に働く積載手段が構成されている。また、積載面にシート材が積載された状態で次のシート材が排出されてきた場合、次のシート材が積載面上のシート材の両側上端部に沿って移動していくため、シート材の画像形成部を次のシート材が直接的に擦ることがない。これにより、積載面上へ排出するときの画像インクのスミア(なすりつけ)の発生を防止または低減することができる。
左右のガイド部材6b、6cは、排紙トレイ6aに対し、所定範囲だけ相対移動可能に取り付けられている。排紙トレイ6aは、装置本体側に設けられた左右の軸部1cに対し排紙トレイ6aの左右の孔部107を軸受嵌合させることにより、回動可能に軸支されている。排紙トレイ6aの左右には開き位置および閉じ位置に係止するための軸部106aが設けられており、装置2の左右には、軸部106aが摺動自在に係合する溝部1aを有する案内部材1eが設けられている。積載手段6を図3の閉じ位置から図5の開き位置まで軸部1cを中心に回動させると、排紙トレイ6aの軸部106aが溝部1aに沿って移動(回動)し、溝部1aの上端に当接して係止する。
ガイド部材6b、6cは、排紙トレイ6aに、所定範囲だけ移動(回動)可能に支持(軸支)されており、排紙トレイ6aとともに閉じ位置と開き位置との間で回動する。ガイド部材6b、6cのそれぞれには当接部106bが設けられている。一方、装置2の本体側には、左右のガイド部材6b、6cの当接部106bが係止可能な凸部1bが設けられている。図示の例では、左右の凸部1bは、左右の溝部1aを形成する各案内部材1eと一体に形成されている。かかる構成により、積載手段6が開き位置にあるときに排紙トレイ6aが係止する第1の係止部としての溝部1aと、積載手段6が開き位置にあるときにガイド部材6b、6cが係止する第1係止部としての凸部1bと、を有する係止手段が設けられている。
積載手段6を図3の閉じ位置から手前へ引き出して回動させると、図4に示すように、排紙トレイ6aの当接部106bが案内部材1eの溝部1aの上端(ストッパ部)に係止する前に、ガイド部材6b、6cの当接部106bが装置2の本体側の凸部1bに当接して係止される。こうして、まず、ガイド部材6b、6cが凸部1bに係止することで開き位置にセットされる。このとき、排紙トレイ6aの方は、ガイド部材に対し所定範囲で相対移動可能であることから、さらに回動することができる。そして、軸部106aが溝部1aの上端に当接したところで排紙トレイ6aが係止する。こうして、排紙トレイ6aの方をガイド部材6b、6cよりも後で当接させることにより、積載手段6が閉じ位置と開き位置との間を回動する際に、排紙トレイの回動角がガイド部材の回動角より大きくなるように設定されている。これにより、積載手段を開き位置に係止させたときに排紙トレイ6aとガイド部材6b、6cとの間に高低差を生じさせている。
積載手段6の開き位置では、図5示すように、排紙トレイ6aはほぼ水平に近い姿勢であって下流側(先端側)が上流側より若干高くなる姿勢に保持されている。この開き位置では、左右のガイド部材6b、6cが中間部の排紙トレイ6aよりも高く、これらの上面で形成される積載面はシート材の排出方向と交差する(通常、直交する)方向に凹状になっている。また、この開き位置では、ガイド部材6b、6cは、排出方向において上流側よりも下流側が高くなる姿勢に保持されている。さらに、この開き位置では、積載手段6は、ガイド部材6b、6cと排紙トレイ6aとの高低差がシート材の排出方向において上流側よりも下流が大きくなるような姿勢に保持されている。
積載手段6を開き位置から閉じ位置へ戻す際は、排紙トレイ6aおよびガイド部材6b、6cを同時に軸部1cを中心に閉じる方向へ回動させ、積載手段6を装置前面のシート材排出部(排出口)を閉じる収納位置(閉じ位置)にクリップ止め等で保持する。こうして、図3の閉じ位置に戻すことができる。なお、以上の実施形態では、左右のガイド部材6b、6cを別々の部材で構成したが、これは、左右のガイド部材を一体化した構成にしても良く、その場合は、ガイド部材を係止するための当接部106bや装置本体側の凸部1b等の係止部などを、左右いずれか一方だけに設ける構成にしても良い。また、排紙トレイ6aの係止部や回動案内部を左右のいずれか一方だけに設ける構成にすることも可能である。
図3〜図5に示すような排紙トレイ6aおよびガイド部材6b、6cを備えた積載手段6の構成によれば、排出されたシート材を排出方向と交差する方向に凹状にして積載することができる。そして、積載されたシート材が凹形状に撓むことになり、次に排出されるシート材は積載されたシート材の両側の上端部に沿って移動することなる。これにより、次に排出されるシート材が積載されたシート材の画像と擦れにくくなり、スミアも発生しにくくなる。一方、積載手段6は、開いたときだけ凹状態になり、閉じたときには畳まれた状態で装置に収納することができる。これにより、装置の小型化が可能となる。
以上説明した実施形態によれば、装置の大型化を生じることなく、先に排出されたシート材と次に排出されるシート材との擦れによる画像のスミアを防止することができる、開閉可能な積載手段を備えた画像形成装置が提供される。また、ガイド部材6b、6cを上流側よりも下流側を高くし、さらに、ガイド部材と排出トレイ6aとの高低差を上流側より下流側を大きくしたので、排出されたシート材の積載手段上での整列性を向上させることができる。さらに、積載手段の収納時における装置の外観デザインや美的観点の面で有利に画像形成装置を提供することができる。
なお、本発明に係る画像形成装置は、前述のインクジェット記録装置に限定されるものではなく、熱転写方式、感熱方式、レーザーピーム方式など、他の記録方式の画像形成装置においても同様に適用可能である。また、以上説明した実施形態では、記録ヘッドを搭載して往復移動するキャリッジを用いるシリアルタイプの画像形成装置を例に挙げた。本発明は、記録媒体(シート材)の搬送方向の副走査のみで記録するラインタイプなど、他の走査方式の画像形成装置にも同様に適用可能である。また、記録媒体としてのシート材の材質は、紙、プラスチックシート、印画紙、布など、画像記録が可能であれば、種々の材質のものを使用できる。
1a 溝部
1b 凸部
1c 軸部
1e 案内部材
2 装置(装置本体)
4 排出手段
5 画像形成手段
6 積載手段
6a 排紙トレイ
6b、6c ガイド部材
106a 軸部(排紙トレイ)
106b 当接部(ガイド部材)
S シート材(記録媒体)
1b 凸部
1c 軸部
1e 案内部材
2 装置(装置本体)
4 排出手段
5 画像形成手段
6 積載手段
6a 排紙トレイ
6b、6c ガイド部材
106a 軸部(排紙トレイ)
106b 当接部(ガイド部材)
S シート材(記録媒体)
Claims (6)
- シート材に画像を形成する画像形成手段と、
前記画像形成手段によって画像が形成されたシート材を排出する排出手段と、
前記排出手段によって排出されたシート材が積載される積載手段と、を備える画像形成装置であって、
前記積載手段は、装置に収納される閉じ位置とシート材を積載可能な開き位置との間で回動可能であり、
前記積載手段は排紙トレイとガイド部材と具備し、
前記積載手段が前記閉じ位置と前記開き位置との間を回動する際に、前記排紙トレイの回動角が前記ガイド部材の回動角よりも大きくなることを特徴とする画像形成装置。 - 前記ガイド部材を前記排紙トレイの左右両側に配することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記積載手段が前記開き位置にあるとき、前記ガイド部材が前記排紙トレイより高く、積載面がシート材の排出方向と交差する方向に凹状になることを特徴とする請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記積載手段が開き位置にあるとき、前記ガイド部材はシート材の排出方向において上流側よりも下流側が高くなることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。
- 前記積載手段が開き位置にあるとき、前記ガイド部材と前記排紙トレイとの高低差がシート材の排出方向において上流側よりも下流側が大きくなることを特徴とする請求項3または4に記載の画像形成装置。
- 前記積載手段が開き位置にあるときに前記排紙トレイが係止する第1係止部と、前記積載手段が開き位置にあるとき前記ガイド部材が係止する第2係止部とを有する係止手段が設けられていることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009247285A JP2011093635A (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009247285A JP2011093635A (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011093635A true JP2011093635A (ja) | 2011-05-12 |
Family
ID=44111018
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009247285A Pending JP2011093635A (ja) | 2009-10-28 | 2009-10-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2011093635A (ja) |
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2009
- 2009-10-28 JP JP2009247285A patent/JP2011093635A/ja active Pending
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