JP2011089671A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】庫内灯と操作基板の動作は各々独立して動作しているため、個別に庫内灯、操作基板の表示を動作させるための電力量を制御電源より供給しなければならないため、電力量に見合う高価でサイズの大きな電源を搭載しなければならないという課題を有していた。
【解決手段】庫内灯5、6が点灯した時は、操作基板4の表示灯9を消灯、または弱点灯表示の排他制御を行い、制御電源の電力量を低減し、安価で小型の制御電源を搭載する冷蔵庫を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、冷蔵庫の庫内灯が点灯時に操作基板の電源を遮断するか、電源電圧を低下するかを行う電源の排他制御を行う冷蔵庫に関するものである。
従来、この種の冷蔵庫は、庫内灯と操作基板の動作は各々独立に動作する(例えば、特許文献1参照)。
従来の冷蔵庫の概略図を図10に示す。
特開2001−112189号公報
しかしながら、前記従来の構成では、庫内灯と操作基板の動作は各々独立して動作しているため、個別に庫内灯、操作基板の表示を動作させるための電力量を電源より供給しなければならない。例えば、LED1個が20mAの電流値に対して、庫内灯、操作基板の表示灯で各々20〜30個を使用しており、総電流地は1200mA程度になるため、電力量に見合う高価でサイズの大きな電源を搭載しなければならないという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、庫内灯が点灯した時は、操作基板の電源を遮断するか、電源電圧を低下するかを行い排他制御することにより、従来1200mAかかっていた電流値を600mAまで制御電源の電力量を低減させ、安価で小型低コストな電源を搭載することができる冷蔵庫を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に配置した庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、前記冷蔵庫本体の前面に設けられた操作基板と、前記操作基板に供給されている電源を遮断する電源遮断手段を備える。
本構成によって、前記ドア開閉検知手段からの開閉信号に連動して、前記電源遮断手段により前記操作基板の電源を遮断し、制御電源の電力量の排他を制御する。
また、本発明は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に配置した庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、前記冷蔵庫本体の前面に設けられた操作基板と、前記操作基板に供給されている電源の電圧を降下させる電圧降下手段を備える。
本構成によって、前記ドア開閉検知手段からの開閉信号に連動して、前記電圧降下断手段により前記操作基板の電源の電圧を降下させ、制御電源の電力量の排他を制御する。
また、本発明は、前記電圧降下手段と並列に接続され、前記操作基板の電源電流を検知する電流検知手段を備える。
本構成により、前記ドア開閉手段の開閉信号と前記電流検知手段からの電流値により、
前記操作基板の電源の電圧を降下することにより、制御電源の電力量の排他を制御する。
本発明の冷蔵庫は、庫内灯が点灯した時は、操作基板の電源を遮断するか、電源電圧を低下し表示灯を弱点灯表示するかに排他制御することにより、従来1200mAかかっていた電流値を600mAまで制御電源の電力量を低減させ、制御電源の電力量を低減できるため、制御電源の電力量を低減したことによって安価で小型な電源を搭載することができる。
本発明の実施の形態1における冷蔵庫の正面図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の操作基板の構成図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の庫内灯基板の構成図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御ブロック図 本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御フローチャート 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御ブロック図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御フローチャート 同実施の形態の表示灯電源の電圧状態図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御ブロック図 本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御フローチャート 同実施の形態の表示灯電源の電圧状態図 従来の冷蔵庫の側面図
請求項1に記載の発明は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に配置した庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、前記冷蔵庫本体の前面に設けられた操作基板と、前記操作基板に供給されている電源を遮断する電源遮断手段において、前記ドア開閉検知手段からの開閉信号により、前記電源遮断手段により前記操作基板の電源を遮断し、制御電源の電力量の排他を制御することにより、制御電源の電力量を低減させた安価で小型低コストな電源を搭載することができる。
請求項2に記載の発明は、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に配置した庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、前記冷蔵庫本体の前面に設けられた操作基板と、前記操作基板に供給されている電源の電圧を降下させる電圧降下手段において、前記ドア開閉検知手段からの開閉信号により、前記電圧降下断手段により前記操作基板の電源の電圧を降下させ、制御電源の電力量の排他を制御することにより、制御電源の電力量を低減することができ、安価、小型低コストな制御電源を搭載できる、また庫内灯の点灯時においても、操作基板の表示灯を消灯することなく、操作基板の電源電圧低下をおこなうため、ドア開時でも操作基板の表示灯を弱点灯表示で提供し、表示内容を確認することができる。
請求項3に記載の発明は、前記電圧降下手段と並列に接続され、前記操作基板の電源電流を検知する電流検知手段において、前記ドア開閉手段の開閉信号と前記電流検知手段からの電流値により、前記操作基板の電源の電圧を降下することにより、制御電源の電力量を低減することができ、安価、小型低コストな制御電源を搭載できる、また庫内灯の点灯時においても、操作基板の表示灯を消灯することなく、操作基板の電源電圧低下をおこなうため、ドア開時でも操作基板の表示灯を弱点灯表示で提供し、表示内容を確認することができる。またドア開時でも操作基板の表示灯の電源の電流が少ない場合は、強点灯表示がおこなえるため、弱点灯表示の機会が少なくなり、さらに視認性がよい表示灯を提供することができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の冷凍室ドア2が開状態の正面図である。
図1において、冷蔵庫本体1の前面には各貯蔵室用のドアがあり、冷凍室ドア2、冷蔵室ドア3がレイアウトされている。冷蔵室ドア3の中央部付近には操作基板4が設けられている。また、冷蔵庫本体1の庫内には、ドアの開閉状態を検知し、開ならば開閉信号をオン、閉ならば開閉信号オフとするドア開閉検知手段7と、庫内の右側面の照明を行う庫内灯R5、左側面の照明を行う庫内灯L6が配置されている。
図2は操作基板4の基板構成図である。
図2において、操作基板4は、複数個の発光ダイオード(以下LED)、または蛍光管等で構成された表示灯9、複数個のタクト式スイッチ、またはタッチセンサ式スイッチ等で構成された操作スイッチ8で構成されている。
図3は、庫内灯L6の基板構成図である。
図3において、庫内灯L6は、複数個の発光ダイオード(以下LED)、または蛍光管等で構成された灯10で構成されている。
尚、冷蔵庫本体1のドア、表示等の構成は代表的なものであって、このレイアウトに限定されるものではない。
以上のように構成された冷蔵庫について、以下その動作、作用を説明する。
図4は、本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御ブロック図である。
図4において、制御装置11は、ドア開閉検知手段7と接続されており、ドア開閉の状態を検知することができる。また制御装置11はドア開閉検知手段7の状態により庫内灯R5、もしくは庫内灯L6の灯10を点灯、消灯を動作させる。
また制御装置11は、電源遮断手段13を介して表示灯9に接続されており、表示灯9の電源を入り切りする。制御電源12は、制御装置11、灯10、表示灯9へ電源を供給している。
図5の本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御フローチャートである。
ステップ0は、冷蔵庫本体1の冷却動作をおこなうメイン制御フローである。
ステップ1は、ドア開閉検知手段7からの開閉信号がオンならばドアが開いているためYesとなりステップ2へ移行する。ドア開閉検知手段7からの開閉信号がオフならばドアが閉じているためNoとなりステップ4へ移行する。
ステップ2では、制御装置11は、電源遮断手段13により、表示灯9の電源を遮断する。ステップ3では、制御装置11は、表示灯9の電源が遮断されて後、庫内灯L6、庫内灯R5の灯10を点灯の状態にする。ステップ4では、制御装置11は、庫内灯L6、庫内灯R5の灯10を消灯の状態とする。ステップ5では、制御装置11は、電源遮断手段13を介して表示灯9の電源を供給する。ステップ3、ステップ5の処理後は、ステッ
プ0に戻り繰り返す。
以上のように、冷蔵庫本体と、冷蔵庫庫内の右側面に設けられた灯を複数配置した庫内灯R5と、冷蔵庫庫内の左側面に設けられた灯を複数配置した庫内灯L6と、庫内灯R5,L6を入切するドア開閉検知手段7と、冷蔵庫本体の前面に設けられた操作基板4と、操作基板4に供給されている電源を遮断する電源遮断手段13において、ドア開閉検知手段7からの開閉信号に連動して、電源遮断手段13により操作基板4の電源を遮断し、制御電源の電力量の排他を制御することで、制御電源の電力量を低減させ、安価で小型低コストな電源を搭載することができ、冷蔵庫の材料費を低減できる。
(実施の形態2)
実施の形態1と同様の構成については、同一名称を付与し説明を省く。
図6は、本発明の実施の形態2における冷蔵庫の制御ブロック図である。
図6において、制御装置11は、ドア開閉検知手段7と接続されており、ドア開閉の状態を検知することができる。また制御装置12はドア開閉検知手段の状態により庫内灯R5、もしくは庫内灯L6の灯10を強点灯、弱点灯を動作させる。
また制御装置11は、電圧降下手段14を介して表示灯9に接続されており、表示灯9の強点灯、弱点灯を表示灯9の電源電圧を降下させることで可能とする電圧降下手段14で構成されている。制御電源12は、制御装置11、灯10、表示灯9へ電源を供給している。
図7aは本発明の実施の形態1における冷蔵庫の制御フローチャート、図7bはその表示灯電源の電圧状態図である。
ステップ0は、冷蔵庫本体1の冷却動作をおこなうメイン制御フローである。
ステップ1は、ドア開閉検知手段7からの開閉信号がオンならばドアが開いているためYesとなりステップ2へ移行する。ドア開閉検知手段7からの開閉信号がオフならばドアが閉じているためNoとなりステップ4へ移行する。
ステップ2では、制御装置11が電圧降下手段14により、表示灯9の電源の電圧をFVに降下させる。ステップ3では、制御装置11は、表示灯9の電源の電圧が降下されて後、庫内灯L6、庫内灯R5の灯10を点灯の状態にする。ステップ4では、制御装置11は、庫内灯L6、庫内灯R5の灯10を消灯の状態とする。ステップ5では、制御装置11が電圧降下手段14を介して表示灯9の電源の電圧SVを供給する。
ステップ3、ステップ5の処理後は、ステップ0に戻り繰り返す。
以上のように、冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内の右側面に設けられた灯を複数配置した庫内灯R5と、冷蔵庫庫内の左側面に設けられた灯を複数配置した庫内灯L6と、庫内灯R5,L6を入切するドア開閉検知手段7と、冷蔵庫本体1の前面に設けられた操作基板4と、操作基板4に供給されている電源の電圧を降下させる電圧降下手段14において、ドア開閉検知手段7からの開閉信号により、電圧降下断手段14により操作基板4の電源の電圧を降下させ、制御電源の電力量の排他を制御することにより、制御電源の電力量を低減することができ、安価、小型低コストな制御電源で供給できる、また庫内灯の点灯時においても、操作基板4の表示灯9を消灯することなく、操作基板4の電源の電圧低下をおこなうため、ドア開時でも操作基板4の表示灯9を弱点灯表示で提供し、表示内容を確
認することができる。
(実施の形態3)
実施の形態1と同様の構成については、同一名称を付与し説明を省く。
図8は、本発明の実施の形態3における冷蔵庫の制御ブロック図である。
図8において、制御装置11は、ドア開閉検知手段7と接続されており、ドア開閉の状態を検知することができる。また制御装置12はドア開閉検知手段の状態により庫内灯R5、もしくは庫内灯L6の灯10を強点灯、弱点灯を動作させる。
また制御装置11は、電圧降下手段14を介して表示灯9に接続されており、表示灯9の強点灯、弱点灯を可能とする電圧降下手段14で構成されている。
また制御装置11は、電流検知手段15を介して表示灯9に接続されており、表示灯9の電源の電流値Iを測定することができる。
制御電源12は、制御装置11、灯10、表示灯9へ電源を供給している。
図9aは本発明の実施の形態3における冷蔵庫の制御フローチャート、図9bはその表示灯電源の電圧状態図である。
ステップ0は、冷蔵庫本体1の冷却動作をおこなうメイン制御フローである。
ステップ1は、電流検知手段15から検出した表示灯の電源の電流値Iと、制御電源の電力量から規定された表示灯9の規定電流値Aを比較し、I≧Aならばステップ2へ移行する。またI<Aならばステップ3に移行する。
ステップ2では、制御装置11は、電圧降下手段14により、表示灯9の電源の電圧をFVに降下させる。
ステップ3では、制御装置11が電圧降下手段14を介して表示灯9の電源の電圧をSVを供給する。
ステップ4は、ドア開閉検知手段7からの開閉信号がオンならばドアが開いているためYesとなりステップ5へ移行する。ドア開閉検知手段7からの開閉信号がオフならばドアが閉じているためNoとなりステップ6へ移行する。
ステップ5では、制御装置11は、表示灯9の電源の電圧が降下されて後、庫内灯L6、庫内灯R5の灯10を点灯の状態にする。
ステップ6では、制御装置11は、庫内灯L6、庫内灯R5の灯10を消灯の状態とする。
ステップ5、ステップ6の処理後は、ステップ0に戻り繰り返す。
以上のように、電圧降下手段14と並列に接続され、操作基板4の電源の電流を検知する電流検知手段15において、ドア開閉手段7の開閉信号と電流検知手段からの電流値により、操作基板4の電源の電圧を降下することにより、制御電源の電力量を低減することができ、安価、小型低コストな制御電源を搭載できる。また庫内灯R5、L6の点灯時に
おいても、操作基板4の表示灯9を消灯することなく、操作基板4の電源電圧低下をおこなうため、ドア開時でも操作基板4の表示灯を弱点灯表示で提供し、表示内容を確認することができる。またドア開時でも操作基板4の表示灯の電源の電流が少ない場合は、強点灯表示がおこなえるため、弱点灯表示の表示回数が少なくなり、さらに視認性がよい表示灯をお客様に提供することができる。
本発明にかかる冷蔵庫は、庫内灯が点灯した時は、操作基板の表示灯を消灯、または弱点灯表示の排他制御を行い、電力量を低減させ、安価で小型の制御電源を搭載した冷蔵庫であり、他の機器と連動したシステムキッチン収納庫や各種貯蔵庫等の他制御にも応用できるものである。
1 冷蔵庫本体
2 冷凍室ドア
3 冷蔵室ドア
4 操作基板
5 庫内灯R
6 庫内灯L
7 ドア開閉検知手段
8 操作スイッチ
9 表示灯
10 灯
11 制御装置
12 制御電源
13 電源遮断手段
14 電圧降下手段
15 電流検知手段

Claims (3)

  1. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に配置した庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、前記冷蔵庫本体の前面に設けられた操作基板と、前記操作基板に供給されている電源を遮断する電源遮断手段において、前記ドア開閉検知手段からの開閉信号に連動して前記電源遮断手段により前記操作基板の電源を遮断することを特徴とする冷蔵庫。
  2. 冷蔵庫本体と、前記冷蔵庫庫内に配置した庫内灯と、前記庫内灯を入切するドア開閉検知手段と、前記冷蔵庫本体の前面に設けられた操作基板と、前記操作基板に供給されている電源の電圧を降下させる電圧降下手段において、前記ドア開閉検知手段からの開閉信号に連動して前記電圧降下断手段により前記操作基板の電源の電圧を降下することを特徴とする冷蔵庫。
  3. 前記電圧降下手段と並列に接続され、前記操作基板の電源電流を検知する電流検知手段において、前記ドア開閉手段の開閉信号と前記電流検知手段からの電流値により、前記操作基板の電源の電圧を降下することを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
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