JP2011082697A - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第1映像ストリームと第2映像ストリームとの切替えの前後の映像ストリーム間で同一対象物の存在を検出し、切替え直後は同一対象物に対しては同じ視覚的効果を得るようにする。その後、切替え後の映像ストリーム本来の基本画像処理パラメータに緩やかに移行するようにして、ストリーム間における同一対象物の視覚的効果が異なることにより視聴者に与える違和感を減少させるようにする。
【選択図】図1
Description
また、本発明の他の特徴によれば、同一対象物に対する視覚的効果が同じになるように補正を加えた画像処理パラメータを、視聴者に違和感を与えず本来の画像処理パラメータに戻すようにした。これにより、違和感解消用の画像処理パラメータを使いつづけることで視聴者に与える不利益をなくすことができる。
図1は、本発明の一実施形態を示す画像処理装置の構成例を示すブロック図である。本実施形態の画像処理装置100は分離器101、第1映像蓄積部102、第2映像蓄積部103、同一対象物判定部104、差分検出器105、パラメータ生成部106、パラメータ制御部107、画像処理部108とを備えている。
画像からオブジェクトを抽出する技術は、従来多くの提案がされている。例えば、動的輪郭モデル(Snakes)を用いた輪郭抽出処理による方法、輝度ヒストグラムを用いた色分布分析処理による方法がある。本実施形態は、オブジェクト抽出手法の実施形態に依存したものではない。したがって、従来の技術を用いてオブジェクト抽出手段を、calspec(fa,fb)に実施可能である。
特徴量による比較は、色相や輝度によるパターンマッチング処理による方法や、特徴量間の相関係数行列を利用する手法がよく知られている。しかしながら、本発明が解決しようとする課題においては、同一対象物であっても色相や輝度等が異なる。したがって、本実施形態においては色相や輝度によるパターンマッチング処理を用いることができない。
すなわち、(f1==−1 and f2==−1)の場合は、差分検出器105の出力は0となる。また、そうでない場合は、S1(f1)とS2(f2)を対象に同一対象物領域の画質の差分値を算出する。これにより、第1映像ストリームと第2映像ストリームにおいて、それぞれの映像間に存在する画質差を算出することができる。
すなわち、(ストリーム選択信号112=0)の場合には、差分値=Ya1−Ya2となる。また、そうでない場合には、差分値=Ya2−Ya1となる。
図2は、横軸に時間、縦軸に視覚的効果のうち画質をとった特性図である。時刻203で、第1映像ストリームから第2映像ストリームに切替えるとする。したがって、期間201は第1映像ストリームを、期間202は第2映像ストリームを選択している。
例えば、以下の手順が使用可能である。以下の説明において、第1画像処理パラメータを、{P1(0),P1(1),…,P1(m)}とし、第1映像ストリームの画像処理パラメータ110を、{I1(0),I1(1),…,I1(m)}とする。また、第2画像処理パラメータを、{P2(0),P2(1),…,P2(m)}とし、第2映像ストリームの画像処理パラメータ111を、{I2(0),I2(1),…,I2(m)}とする。そして、フレーム周期をtf(s)とし、画像処理パラメータの差を解消する時間をT(s)とする。この場合の手順を、下記の表4に示す。
[1]時刻t0から時刻t1においては、
a)ストリーム選択信号112=0である。
b)ストリーム選択信号112が0であるので、分離器101は第1映像ストリームを分離し、第1映像蓄積部102に蓄積する。
c)同一物対象が存在しないため、同一対象物判定部104の出力は(−1,−1)である。
d)同一物対象が存在しないため、差分検出器105の出力(差分値)は0である。
e)差分値が0であるので、パラメータ生成部106の出力は以下のとおり、第1画像処理パラメータ=第1映像ストリームの画像処理パラメータ110。第2画像処理パラメータ=第2映像ストリームの画像処理パラメータ111である。
f)差分値が0であるので、パラメータ制御部107は非動作である。
g)画像処理部108は、第1画像処理パラメータを使用して第1映像ストリームに対して画像処理を行う。
h)表示部113は、第1映像ストリームの画像処理パラメータ110を適用した第1映像ストリームの映像を表示する。
a)ストリーム選択信号112が0から1に変化する。
b)ストリーム選択信号112が1であるので、分離器101は第2映像ストリームを分離し、第2映像蓄積部103に蓄積する。
c)同一対象物判定部104は、第1映像ストリームと第2映像ストリーム間で同一対象物の存在を探索する。本実施形態では同一対象物判定部104の出力を(f1,f2)とする。
d)差分検出器105は、同一対象物判定部104の出力(f1,f2)を用いて、第1映像蓄積部102の出力S1(f1)と、第2映像蓄積部103の出力S2(f2)間の画質の差分を算出する。本実施形態では差分検出器105の出力(差分値)をΔ(Δ>0)とする。
e)差分値(Δ)が0でない、パラメータ生成部106の出力は以下のとおり
、第1画像処理パラメータ=第1映像ストリーム用の画像処理パラメータテーブル[Δ]、第2画像処理パラメータ=第2映像ストリーム用の画像処理パラメータテーブル[Δ]。
f)差分値(Δ)が0でないため、パラメータ制御部107は動作。ただし、
映像ストリームが切替わった直後であるため補正量は0である。
g)画像処理部108は、第2画像処理パラメータを使用して第2映像ストリームに対して画像処理を行う。
h)表示部113は、第2画像処理パラメータを適用した第2映像ストリームの映像を表示する。
f)パラメータ制御部107は動作して、第2画像処理パラメータと第2映像ストリームの画像処理パラメータ111の差が0になるように、第2画像処理パラメータを更新する。
g)画像処理部108は、更新した第2画像処理パラメータを使用して、第2映像ストリームに対して画像処理する。
h)表示部113は、更新した第2画像処理パラメータを適用した第2映像ストリームの映像を表示する。
f)パラメータ制御部107は非動作である。時刻t1+Tにおいて、画像処理パラメータの差は解消している。したがって、パラメータ制御部107は非動作である。
g)画像処理部108は、第2映像ストリームの画像処理パラメータ111を使用して第2映像ストリームに対して画像処理する。
h)表示部113は、第2映像ストリームの画像処理パラメータ111を適用した第2映像ストリームの映像を表示する。
a)ストリーム選択信号112が1から0に変化する。
b)ストリーム選択信号112が0であるので、分離器101は第1映像ストリームを分離し、第1映像蓄積部102に蓄積する。
c)同一対象物判定部104は、第2映像ストリームと第1映像ストリーム間で同一対象物の存在を探索する。本実施形態では同一対象物判定部104の出力を(f3,f4)とする。
d)差分検出器105は、同一対象物判定部104の出力(f3,f4)を用いて、第2映像蓄積部103の出力S2(f4)と第1映像蓄積部102の出力S1(f3)間の画質の差分を算出する。本実施形態では差分検出器105の出力(差分値)をη(η>0)とする。
e)差分値(η)が0でない、パラメータ生成部106の出力は以下のとおり、第1画像処理パラメータ=第1映像ストリーム用の画像処理パラメータテーブル[η]、第2画像処理パラメータ=第2映像ストリームの画像処理パラメータテーブル[η]。
f)差分値(η)が0でないため、パラメータ制御部107は動作する。ただし、映像ストリームが切替わった直後であるため補正量は0とする。
g)画像処理部108は、第1画像処理パラメータを使用して第1映像ストリームに対して画像処理する。
h)表示部113は、第1画像処理パラメータを適用した第1映像ストリームの映像を表示する。
以下、映像ストリームが第1映像ストリームから第2映像ストリームに切替わった場合、[2]時刻t1以降の動作と同様の動作になる。
以上説明した本発明に係わる各手段は、ハードウェア上に実装しても、あるいはソフトウェアで実装しても構わない。
以上好ましい実施形態を用いて本発明を説明した。しかし、本発明は必ずしも上記実施形態に限定されるものではない。
前述した本発明の実施形態における画像処理装置を構成する各手段は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
Claims (10)
- 第1映像ストリーム及び第2映像ストリームに画像処理を行う画像処理装置において、
前記第1映像ストリームと第2映像ストリームとの間で同一対象物が存在するかどうかを判定する同一対象物判定手段と、
前記第2映像ストリームの視覚的効果が前記第1映像ストリームと同じになるように画像処理を施す画像処理パラメータを生成するパラメータ生成手段と、
前記同一対象物判定手段において、同一対象物が存在すると判定した場合、前記パラメータ生成手段において生成した画像処理パラメータを第2映像ストリームに施す画像処理手段とを備えることを特徴とする画像処理装置。 - 前記同一対象物判定手段により、前記第1映像ストリームと前記第2映像ストリームとに同一対象物が存在していると判定されると、第1映像ストリームと第2映像ストリームにおいて、それぞれの映像間に存在する画質差を算出する差分検出手段を有することを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
- 前記パラメータ生成手段は、前記差分検出手段で算出された画質差をインデックスに、前記画質差を解消するように画像処理を実施する画像処理パラメータを参照値とした画像処理パラメータテーブルと、
前記差分検出手段で算出された画質差をインデックスとして画像処理パラメータテーブルを検索し画像処理パラメータを求める画像処理パラメータ検索手段とを備えることを特徴とする請求項2に記載の画像処理装置。 - 前記第1映像ストリームから第2映像ストリームに切替える時に、前記第2映像ストリームに切替えた後も、暫くは前記第1映像ストリームに適した画像処理パラメータで画像処理を行い、ある程度時間をかけて前記第2映像ストリームに適した画像処理パラメータを変更するよう制御するパラメータ制御手段を有することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の画像処理装置。
- 第1映像ストリーム及び第2映像ストリームに画像処理を行う画像処理方法において、
前記第1映像ストリームと第2映像ストリームとの間で同一対象物が存在するかどうかを判定する同一対象物判定工程と、
前記第2映像ストリームの視覚的効果が前記第1映像ストリームと同じになるように画像処理を施す画像処理パラメータを生成するパラメータ生成工程と、
前記同一対象物判定工程において、同一対象物が存在すると判定した場合、前記パラメータ生成工程において生成した画像処理パラメータを第2映像ストリームに施す画像処理工程とを備えることを特徴とする画像処理方法。 - 前記同一対象物判定工程において、前記第1映像ストリームと前記第2映像ストリームとに同一対象物が存在していると判定されると、第1映像ストリームと第2映像ストリームにおいて、それぞれの映像間に存在する画質差を算出する差分検出工程を有することを特徴とする請求項5に記載の画像処理方法。
- 前記パラメータ生成工程は、前記差分検出工程で算出された画質差をインデックスに、前記画質差を解消するように画像処理を実施する画像処理パラメータを参照値とした画像処理パラメータテーブルと、
前記差分検出工程で算出された画質差をインデックスとして画像処理パラメータテーブルを検索し画像処理パラメータを求める画像処理パラメータ検索工程とを備えることを特徴とする請求項6に記載の画像処理方法。 - 前記第1映像ストリームから第2映像ストリームに切替える時に、前記第2映像ストリームに切替えた後も、暫くは前記第1映像ストリームに適した画像処理パラメータで画像処理を行い、ある程度時間をかけて前記第2映像ストリームに適した画像処理パラメータを変更するよう制御するパラメータ制御工程を有することを特徴とする請求項5〜7の何れか1項に記載の画像処理方法。
- 第1映像ストリーム及び第2映像ストリームに画像処理をコンピュータに実行させるプログラムにおいて、
前記第1映像ストリームと第2映像ストリームとの間で同一対象物が存在するかどうかを判定する同一対象物判定工程と、
前記第2映像ストリームの視覚的効果が前記第1映像ストリームと同じになるように画像処理を施す画像処理パラメータを生成するパラメータ生成工程と、
前記同一対象物判定工程において、同一対象物が存在すると判定した場合、前記パラメータ生成工程において生成した画像処理パラメータを第2映像ストリームに施す画像処理工程とをコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - 請求項9に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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