JP2011070270A - Ncプログラム編集装置および加工機制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 初品特定条件Aを定めた初品特定条件設定手段14と、その条件の充足判定のために確認する事項Bを設定した確認事項設定手段15とを設ける。命令を挿入する箇所を設定した命令挿入箇所設定手段16を設ける。この確認事項設定手段16に設定された事項Bを検索し、検索された事項Bが初品特定条件Aを充足するか否かを判定する初品判定手段17を設ける。条件を充足すると判定された場合に、NCプログラム8における定められた箇所に一時停止命令等の初品対処目的の命令Cを挿入する初品対処命令挿入手段18を設ける。
【選択図】 図1
Description
この発明の他の目的は、初品であるか否かを特定するための条件の選択や、加工の一時停止等を行う箇所の選択がオペレータにより容易に行えるようにすることである。
この発明のさらに他の目的は、パンチプレスの制御において、初品検査用の一時停止等の命令を自動挿入する編集機能を有し、初品加工時に確実な一時停止等が行え、初品以外の加工時に無駄な停止を発生させることのない制御が行える加工機制御装置を提供することである。
この発明のさらに他の目的は、上記パンチプレスが搬送装置を備えていて、素材に対して初品となる場合の確実な一時停止等が行え、初品以外の加工時に無駄な停止を発生させることのない制御が行えるようにすることである。
この発明のさらに他の目的は、初品か否かに応じて、編集の前後のいずれのNCプログラムを使用するかの選択の必要がなく、制御系が簡素で、選択誤りの問題の生じない加工機制御装置を提供することである。
編集前の前記NCプログラム(8)を前記数値制御装置(5)で実行して前記加工機(2)の現在の工具装備状態で加工を行った場合に、加工された製品が初品として特定される条件である初品特定条件(A)を定めた初品特定条件設定手段(14)と、
周辺機器を含む前記加工機(2)の持つ定められた情報記憶部および前記編集前NCプログラム(8)の中で、前記初品特定条件の充足判定のために確認する事項(B)を設定した確認事項設定手段と、
前記編集前NCプログラム(8)に対して命令を挿入する箇所を設定した命令挿入箇所設定手段(16)と、
前記確認事項設定手段(16)に設定された事項(B)を検索し、検索された事項(B)が前記初品特定条件設定手段(14)に設定された初品特定条件(A)を充足するか否かを判定する初品判定手段(17)と、
この初品判定手段(17)で初品特定条件(A)を充足すると判定された場合に、前記編集前NCプログラム(8)における前記命令挿入箇所設定手段(16)で定められた箇所に、編集処理として少なくとも一時停止命令を含む初品対処目的の命令(C)を挿入する初品対処命令挿入手段(18)とを備える。
何を初品として区別したいかは、使用者によっても、また各種の状況によっても変わる。そのため、初品特定条件(A)は種々変更して設定可能とすることが好ましい。また、加工中のどの段階で初品確認のための一時停止等を行えば効率的な確認が行えるかについても、種々の状況により変わる。このような状況の違いや使用者の希望に対して、上記のようにメニュー表示手段(19)を設け、初品特定条件(A)を個別に示す表示(25)、および初品確認のために加工中に一時停止させる各箇所を個別に示す表示(26)を、表示装置(21)の画面に選択メニュー(23)として表示し、選択させるようにしてあると、これらの初品特定条件(A)の選択や、加工の一時停止を行わせる箇所の選択を、オペレータにより容易に行うことができる。
板材加工機では、多品種少量生産や多彩な加工のために、種々の工具を交換して用いることがある。また、素材板材の材質や板厚を変えて加工を行うことがある。そのような板材加工機では、工具交換の間違いがないかの確認のために、工具交換後の初品を検査する機会が多く、また素材板材の変更によって初品を検査することが必要となる機械も多い。そのため、この発明のNCプログラム編集装置(1)を備えたことによる効果が、より効果的に発揮される。特に、前記板材加工機がパンチプレスである場合は、多品種少量生産や多彩な加工のために、工具として種々の金型を準備し、タレット等の工具保持手段に入れ換えて用いる。そのため、金型交換の間違いがないかの確認のために、金型交換後の初品を検査する機会が多く、この発明のNCプログラム編集装置(1)を備えたことによる効果が、より一層効果的に発揮される。
搬送装置(3)を備えて自動運転するパンチプレスの場合、NCプログラム(8)の作成ミスや金型交換のミスがあった場合に、初品検査無しでは多数の不良品を発生する恐れがあるため、この発明のNCプログラム編集装置(1)の採用によって初品検査が確実に行えるという利点がより効果的に発揮される。また、搬送プログラム(10)から、例えば、素材保管装置のどの棚の素材を搬入するかのなどの情報が得られるため、初品の発生に関係する素材を搬入するか否かの情報が得られる。そのため、前記定められた情報記憶部の一つとして、前記搬送制御装置(6)に記憶された前記搬送プログラム(10)を含めることで、素材に対して初品となる場合の確実な一時停止等が行え、初品以外の加工時に無駄な停止を発生させることのない制御が行える。
このように、数値制御装置(5)が、NCプログラム(8)の1本の加工毎に、毎回NCプログラム(8)の転送を受けて制御する形式のものである場合に、その転送するNCプログラム(8)をこの発明のNCプログラム編集装置(1)で編集するようにすると、数値制御装置(5)に記憶したNCプログラム(8)を繰り返して実行させる形式のものと異なり、初品か否かに応じて、編集の前後のいずれのNCプログラム(8)を使用するかの選択の必要がなくなる。そのため、制御系が簡素であり、NCプログラム(8)の選択誤りの問題が発生しない。
なお、搬送装置3は、上記の例では搬入と搬出を兼用するものとしたが、素材搬入の専用、および製品排出の専用となる2台の搬送装置を設けても良い。また、保管装置37についても、素材板材W用と製品板材w用とを別々に設置しても良い。
条件(1) :NCプログラム8が、そのNCプログラム8の作成後に加工機2の制御として数値制御装置5により初めて実行される場合。
条件(2) :加工機2がパンチプレス等の板材加工機であって、NCプログラム8に、素材板材W(図3参照)から部品となる製品板材wを切り抜く加工を含む場合に、その部品となる製品板材wを加工する命令群が数値制御装置5により初めて実行される場合。
条件(3) :加工機2に搭載された金型33等の工具が、その加工機2で初めて使用されるものである場合。
条件(4) :素材が初めて使用される種類またはロットのものである場合。なお、ここで言う種類は、素材が板材の場合は、板厚,材質,および外形のいずれが異なるものを異なるものを言う。
条件(5) :加工機2に搭載された工具が、段取り作業による交換後の最初に使用される場合。
条件(6) :素材と工具との組み合わせが始めとなる加工を含む場合。
これらの条件(1) 〜(6) は、いずれか一つに該当すると、初品であると特定される条件であるが、これらの条件(1) 〜(6) は、全てを初品特定条件設定手段14に設定しても良く、また任意の一つまたは複数の条件(1) 〜(6) を初品特定条件設定手段14に設定しても良い。
初品判定手段17は、非初品設定手段29に記憶されたプログラム番号のNCプログラム8、工具、素材、組み合わせについては、初品特定条件Aにかかわらず、初品ではないと判定する。ただし、工具と素材の組み合わせ等の組み合わせ条件については、工具のみ、または素材のみが非初品であるとして記憶されていても、その組み合わせの記憶がない場合は、組み合わせの初品判定については無視される。
初品確認のために加工中に一時停止させる各箇所を個別に示す表示26としては、「確認タイミング」との文字による表題の表示の下に、選択枝となる表示26として、「金型加工後」、「部品加工後(多数個取り)」、「シート加工後」との文字による各表示を行うようにしている。各選択枝の前には、円によるラジオボタン形式等の選択表示部28が設けられている。この選択表示部28は、択一的に選択した選択枝を示す表示とされ、例えば前記円内に黒丸印を表示したものである。
NCプログラム8の2回目以降の実行時には、非初品設定手段29に実行の事実等が記憶され、初品判定手段17はそのNCプログラム8自体について初品とは判定しない。そのため、同じNCプログラム8を転送手段13から繰り返して数値制御装置5に転送する場合は、他に変更がなければ、NCプログラム編集装置1による編集、つまり命令Cの自動挿入はなされない。同じNCプログラム8を繰り返し転送して実行する場合であっても、工具交換の段取りを行った場合は、段取り状況記憶手段2aの記憶内容に応じてその工具について初品と判定され、編集が行われる。段取り状況記憶手段2aは、その段取りされた工具として記憶している工具について、加工機2で1度使用されるとその記憶が消去されるため、次の使用からは初品判定手段17はその工具に関して初品として判定しない。 このNCプログラム編集装置1は、このように、初品以外に使用する通常のNCプログラム8に対して、初品か否かの状況に応じて初品検査用の一時停止等の命令を自動挿入することができて、初品加工時に確実な一時停止等が行え、また初品以外の加工時に無駄な停止を発生させることがない。
2…加工機
2a…段取り状況記憶手段
3…搬送装置
4…加工設備
5…数値制御装置
6…搬送制御装置
7…スケジュール管理手段
8…NCプログラム
10…搬送プログラム
12…NCプログラム記憶手段
14…初品特定条件設定手段
15…確認事項設定手段
16…命令挿入箇所設定手段
17…初品判定手段
18…初品対処命令挿入手段
19…メニュー表示手段
20…メニュー選択入力処理手段
23…段取り状況記憶手段
24a,24b…表示
25,26…表示
27,28…選択表示部
29…非初品設定手段
33…金型(工具)
37…保管装置
A…初品特定条件
B…確認事項
C…初品対処目的の命令
Ca…一時停止命令
Cb…原点復帰命令
R…設定規則
T…工具命令
W…素材板材
w…製品板材
Claims (5)
- 加工機を制御する数値制御装置により実行されるNCプログラムを編集するNCプログラム編集装置であって、
編集前の前記NCプログラムを前記数値制御装置で実行して前記加工機の現在の工具装備状態で加工を行った場合に、加工された製品が初品として特定される条件である初品特定条件を定めた初品特定条件設定手段と、
周辺機器を含む前記加工機の持つ定められた情報記憶部および前記編集前NCプログラムの中で、前記初品特定条件の充足判定のために確認する事項を設定した確認事項設定手段と、
前記編集前NCプログラムに対して命令を挿入する箇所を設定した命令挿入箇所設定手段と、
前記確認事項設定手段に設定された事項を検索し、検索された事項が前記初品特定条件設定手段に設定された初品特定条件を充足するか否かを判定する初品判定手段と、
この初品判定手段で初品特定条件を充足すると判定された場合に、前記編集前NCプログラムにおける前記命令挿入箇所設定手段で定められた箇所に、編集処理として少なくとも一時停止命令を含む初品対処目的の命令を挿入する初品対処命令挿入手段とを備えた、NCプログラム編集装置。 - 前記初品特定条件設定手段に設定する初品特定条件を個別に示す表示、および初品確認のために加工中に一時停止させる各箇所を個別に示す表示を、それぞれ表示装置の画面に選択メニューとして複数表示するメニュー表示手段と、入力装置によって前記画面の前記選択メニューから選択が決定された個別の表示を設定規則に照らして、前記初品特定条件設定手段に初品特定条件を設定し、かつ前記命令挿入箇所設定手段に前記命令を挿入する箇所を設定するメニュー選択入力処理手段とを設けた請求項1記載のNCプログラム編集装置。
- 請求項1または請求項2記載のNCプログラム編集装置と、前記加工機を制御する前記数値制御装置とを備えた加工機制御装置であって、前記加工機が板材加工機である加工機制御装置。
- 前記板材加工機に対して素材となる板材の搬入および製品となる板材の搬出を行う搬送装置と、この搬送装置を搬送プログラムによって制御する搬送制御装置とを備え、自動運転を行う加工機制御装置であって、前記定められた情報記憶部の一つとして、前記搬送制御装置に記憶された前記搬送プログラムを含む請求項3記載の加工機制御装置。
- 請求項1または請求項2記載のNCプログラム編集装置と、前記加工機を制御する前記数値制御装置とを備えた加工機制御装置であって、前記数値制御装置に転送するNCプログラムを記憶したNCプログラム記憶手段と、このNCプログラム記憶手段に記憶されたNCプログラムを前記数値制御装置に転送する転送手段とを有し、前記数値制御装置は、転送されたNCプログラムを1回のみ実行し、この実行後に、次に実行するNCプログラムが前記転送手段から転送されるものであり、前記NCプログラム編集装置は、前記NCプログラム記憶手段から前記数値制御装置に転送するNCプログラムを編集するものとした加工機制御装置。
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