JP2011066957A - 発電制御システム - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、車両の運行全体での電力収支を管理し、発電機の発電を制御することにより燃費を低減することのできる発電制御システムを提供する。
【解決手段】運行パターンに加え、交通情報よりリアルタイムにエンジン(1)の無負荷運転時間におけるオルタネータ(2)での発電量Vaを予測し、走行中の電力負荷(11)における無負荷運転開始までの予測消費電力量Vcを予測し、バッテリ(4)の充電量Vdを検出し、発電量Va、予測消費電力量Vc及び充電量Vdより電力収支が成立するか否か予測しており、電力収支が成立する場合には、エンジン(1)の無負荷運転の直前から所定時間Tdの範囲においてオルタネータ(2)での発電を停止する。
【選択図】図2
【解決手段】運行パターンに加え、交通情報よりリアルタイムにエンジン(1)の無負荷運転時間におけるオルタネータ(2)での発電量Vaを予測し、走行中の電力負荷(11)における無負荷運転開始までの予測消費電力量Vcを予測し、バッテリ(4)の充電量Vdを検出し、発電量Va、予測消費電力量Vc及び充電量Vdより電力収支が成立するか否か予測しており、電力収支が成立する場合には、エンジン(1)の無負荷運転の直前から所定時間Tdの範囲においてオルタネータ(2)での発電を停止する。
【選択図】図2
Description
本発明は、発電制御システムに関し、詳しくは、電力収支を予測し、状況に応じて発電機の発電を制御する技術に関する。
従来、発電制御システムでは、エンジンの無負荷運転(下り坂、減速時の燃料カット)中に、発電機(オルタネータ)の発電量を増大させている。
しかしながら、発電機の発電量を増大させると、車両の減速度が過剰に大きくなり、早く減速することとなり運転者が早くアクセルを踏み込み、または、エンジン回転数が燃料供給を再開する回転数に早く到達することで、燃料カット時間が短くなり、かえって燃費を悪化させることになる。
しかしながら、発電機の発電量を増大させると、車両の減速度が過剰に大きくなり、早く減速することとなり運転者が早くアクセルを踏み込み、または、エンジン回転数が燃料供給を再開する回転数に早く到達することで、燃料カット時間が短くなり、かえって燃費を悪化させることになる。
この様なことから、無負荷運転中に発電機の発電量を制御して減速度を調整しつつ、減速エネルギを回収し、最適な燃料カット時間に調整し燃費を向上させることのできるオルタネータ制御装置が開発されている(特許文献1)。
上記特許文献1のオルタネータ制御装置では、無負荷運転中に車速から目標減速度を設定し、実際の減速度と目標減速度を基に発電機での発電量を決定し、目標減速度よりも実際の減速度が大きくなるにしたがい発電量を小さくし、逆に目標減速度よりも実際の減速度が小さくなるにしたがい発電量を大きくするように発電機の発電量を制御している。
しかしながら、無負荷運転中の減速度に応じて発電機の発電量を可変させる発電機の制御では、車両の運行全体での電力の発電と消費の電力収支を管理することができず、通常走行時において不要な発電をするという問題がある。
このように通常走行時での不要な発電は、エンジンの負荷が高くなることとなり、燃費が悪化し好ましいことではない。
このように通常走行時での不要な発電は、エンジンの負荷が高くなることとなり、燃費が悪化し好ましいことではない。
本発明は、この様な問題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、車両の運行全体での電力収支を管理し、発電機の発電を制御することにより燃費を低減することのできる発電制御システムを提供することにある。
上記の目的を達成するために、請求項1の発電制御システムは、内燃機関で駆動されて発電を行う発電機の発電制御システムにおいて、前記内燃機関の無負荷運転時に前記発電機により発電し、通常走行時に前記内燃機関が無負荷運転となる直前の所定時間において前記発電機の発電を停止することを特徴とする。
また、請求項2の発電制御システムでは、請求項1の発明において、内燃機関で駆動されて発電を行う発電機の発電制御システムにおいて、前記内燃機関の無負荷運転時間を予測する無負荷運転時間予測手段と、前記内燃機関の無負荷運転時における前記発電機の発電量を予測する発電量予測手段と、走行中の消費電力量を検出し、前記消費電力量より前記無負荷運転時間予測手段が前記内燃機関の無負荷運転時間を予測した時点から前記内燃機関の無負荷運転が開始するまでの消費電力量を予測する消費電力量検出・予測手段と、バッテリの充電量を検出するバッテリ充電量検出手段と、走行中の前記発電機での発電量を検出する発電量検出手段とを備え、前記所定時間は、前記無負荷運転時間予測手段と前記発電量予測手段と前記消費電力量検出・予測手段、前記バッテリ充電量検出手段と前記発電量検出手段での予測結果及び検出結果より算出することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、減速及び下り坂等における内燃機関の無負荷運転時の減速エネルギを発電機により電力に回生し、余剰分をバッテリに充電するようにしており、通常走行時には内燃機関が無負荷運転となる直前の所定時間において発電機での発電を停止している。
これにより、内燃機関の無負荷運転時に通常走行時の発電機の停止によるバッテリ電力の消費分を補うように発電することができ電力収支を成立させることができる。
これにより、内燃機関の無負荷運転時に通常走行時の発電機の停止によるバッテリ電力の消費分を補うように発電することができ電力収支を成立させることができる。
従って、通常走行時に発電機を停止することによりエンジン負荷を低減することができ、燃費を低減することができる。
また、請求項2の発明によれば、無負荷運転時間予測手段と発電量予測手段と消費電力検出・予測手段、バッテリ充電量検出手段と発電量検出手段での予測結果及び検出結果より、通常走行時に発電機の発電を停止する所定時間を算出している。
また、請求項2の発明によれば、無負荷運転時間予測手段と発電量予測手段と消費電力検出・予測手段、バッテリ充電量検出手段と発電量検出手段での予測結果及び検出結果より、通常走行時に発電機の発電を停止する所定時間を算出している。
これにより、車両運行全体での電力収支を考慮して通常走行時に発電機を効率的に停止することができる。
従って、通常走行時のエンジン負荷を効率的に低減することができるので更に燃費を低減することができる。
従って、通常走行時のエンジン負荷を効率的に低減することができるので更に燃費を低減することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両の発電システムを示すシステムブロック図であり、以下、当該車両の発電システムの構成を説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る車両の発電システムを示すシステムブロック図であり、以下、当該車両の発電システムの構成を説明する。
図1に示すように、車両の発電システムは、エンジン(内燃機関)1、オルタネータ(発電機)2、電子コントロールユニット(以下、ECUという)(発電制御システム)3、バッテリ4、電気負荷(例えば、ラジエターファン、ヘッドランプ等の車両全体の電気機器)11、ナビゲーションシステム12から構成される。なお、それぞれの構成要素は、電気的に接続される。
図示しない車両に搭載されるエンジン1には、オルタネータ2が装着され、オルタネータ2は、ベルト1aを介してエンジン1により駆動される。
図示しない車両に搭載されるエンジン1には、オルタネータ2が装着され、オルタネータ2は、ベルト1aを介してエンジン1により駆動される。
オルタネータ2は、電気負荷11に電力を供給すると共に、バッテリ4の充電をするものである。
ECU3は、エンジン1の総合的な制御を行うための制御装置であり、入出力装置、記憶装置(ROM、RAM、不揮発性RAM等)及び中央演算処理装置(CPU)等を含んで構成される。
ECU3は、エンジン1の総合的な制御を行うための制御装置であり、入出力装置、記憶装置(ROM、RAM、不揮発性RAM等)及び中央演算処理装置(CPU)等を含んで構成される。
ECU3の入力側には、バッテリ4、図示しない車速センサ等のセンサ類、電気負荷11及び車両の運行ルートを入力し車両運行時に現在位置や周辺状況の案内を行なうナビゲーションシステム12が電気的に接続されており、これら各種センサ類からの検出情報が入力される。
一方、ECU3の出力側には、オルタネータ2が電気的に接続されている。
一方、ECU3の出力側には、オルタネータ2が電気的に接続されている。
これより、ECU3は、ナビゲーションシステム12からの運行ルート及び交通情報等から無負荷運転時間予測手段3aにて無負荷運転の時間及び発電量予測手段3bにてオルタネータ2での発電量を予測し、消費電力量検出・予測手段3cにて走行中の電気負荷11での消費電力量を検出し、該検出結果より無負荷運転が開始するまでの消費電力を予測し、バッテリ充電量検出手段3dにてバッテリ4の充電量を検出し、発電量検出手段3eにて走行中のオルタネータ2での発電量を検出しリアルタイムに電力の収支を予測しオルタネータ2での発電を制御する出力信号をオルタネータ2へ供給する。
以下、このように構成された本発明の実施形態に係る発電制御システムの作用及び効果について詳細に説明する。
図2は、ECU3の実行する本発明に係る発電制御システムにおける発電制御の制御ルーチンを示すフローチャートである。
図2は、ECU3の実行する本発明に係る発電制御システムにおける発電制御の制御ルーチンを示すフローチャートである。
図2に示すように、ステップS10では、車両の運行ルートをナビゲーションシステム12に入力する。
ステップS12では、ナビゲーションシステム12よりナビ情報(運行ルート、道路勾配情報、信号情報、位置情報及び交通情報(例えば渋滞最後尾情報)など)を受信する。
ステップS12では、ナビゲーションシステム12よりナビ情報(運行ルート、道路勾配情報、信号情報、位置情報及び交通情報(例えば渋滞最後尾情報)など)を受信する。
ステップS14では、無負荷運転時間予測手段3aにて車速センサから入手した現在の車速とナビ情報(信号情報、位置情報、交通情報(例:渋滞最後尾)など)から、信号及び渋滞最後尾等の対象位置までの減速時間Taを予測する。
ステップS16では、無負荷運転時間予測手段3aにて車速センサから入手した現在の車速とナビ情報(交通情報、道路勾配情報など)から、下り坂に要する走行時間Tbを予測する。
ステップS16では、無負荷運転時間予測手段3aにて車速センサから入手した現在の車速とナビ情報(交通情報、道路勾配情報など)から、下り坂に要する走行時間Tbを予測する。
ステップS18では、信号及び渋滞最後尾等の対象位置までの減速時間Ta及び下り坂に要する走行時間Tbより無負荷運転時間予測手段3aにてエンジン1の無負荷運転時間Tcを下記式(1)より算出する。
エンジン無負荷運転時間Tc=減速時間Ta+下り坂に要する走行時間Tb・・・(1)
ステップS20では、無負荷運転時間Tcを基に発電量予測手段3bにて無負荷運転時間Tcにおけるオルタネータ2での発電量Vaを予測する。
ステップS22では、消費電力量検出・予測手段3cにて現時点での走行中の電力負荷11における消費電力量Vbを検出する。
エンジン無負荷運転時間Tc=減速時間Ta+下り坂に要する走行時間Tb・・・(1)
ステップS20では、無負荷運転時間Tcを基に発電量予測手段3bにて無負荷運転時間Tcにおけるオルタネータ2での発電量Vaを予測する。
ステップS22では、消費電力量検出・予測手段3cにて現時点での走行中の電力負荷11における消費電力量Vbを検出する。
ステップS24では、消費電力量検出・予測手段3cにて消費電力量Vbより現時点からエンジン1の無負荷運転が開始するまでの予測消費電力量Vcを検出する。
ステップS26では、バッテリ充電量検出手段3dにて現時点でのバッテリ4の充電量Vdを検出する。
ステップS26では、バッテリ充電量検出手段3dにて現時点でのバッテリ4の充電量Vdを検出する。
ステップS28では、無負荷運転時のオルタネータ2での発電量Va、走行中に電気負荷11が消費する予測消費電力量Vc及びバッテリ4の充電量Vdより電力収支を考慮し、電力量が十分か否かを判別する。判別結果が真(Yes)で電力量が十分であれば、ステップS30に進み、判別結果が偽(No)で電力量が不十分であれば、ステップS36に進みオルタネータ2を通常発電としステップS12へ戻る。
ステップS30では、発電量検出手段3eにて走行中のオルタネータ2での発電量Veを検出する。即ち、現在のエンジン1による通常走行中(負荷運転時)の発電量Veを求める。
ステップS32では、下記式(2)より走行中にオルタネータ2での発電を停止する所定時間Tdを算出する。
所定時間Td=エンジン無負荷運転時間Tcにおけるオルタネータ2の発電量Va
/通常走行中の発電量Ve・・・(2)
ステップS32では、下記式(2)より走行中にオルタネータ2での発電を停止する所定時間Tdを算出する。
所定時間Td=エンジン無負荷運転時間Tcにおけるオルタネータ2の発電量Va
/通常走行中の発電量Ve・・・(2)
ステップS34では、走行中のオルタネータ2での発電を所定時間Td停止する停止信号をオルタネータ2に出力し、ステップS12へ戻る。
このように、本発明の実施形態に係る発電制御システムによれば、運行パターンに加え、交通情報よりリアルタイムにエンジン1の無負荷運転時間におけるオルタネータ2での発電量Vaを予測し、走行中の電力負荷5における予測消費電力量Vcとバッテリ4の充電量Vdより電力収支が成立するか否か予測しており、電力収支が成立する場合には、エンジン1の無負荷運転の直前から所定時間Tdの範囲においてオルタネータ2での発電を停止するようにしている。
このように、本発明の実施形態に係る発電制御システムによれば、運行パターンに加え、交通情報よりリアルタイムにエンジン1の無負荷運転時間におけるオルタネータ2での発電量Vaを予測し、走行中の電力負荷5における予測消費電力量Vcとバッテリ4の充電量Vdより電力収支が成立するか否か予測しており、電力収支が成立する場合には、エンジン1の無負荷運転の直前から所定時間Tdの範囲においてオルタネータ2での発電を停止するようにしている。
これにより、発電量の予測精度が向上し、車両全体での電力収支を考慮して、オルタネータ2で効率的に発電し、エンジン1の負荷を低減することができるので、効率的に燃費を低減することができる。
1 エンジン(内燃機関)
2 オルタネータ(発電機)
3 ECU(発電制御システム)
3a 無負荷運転時間予測手段
3b 発電量予測手段
3c 消費電力量検出・予測手段
3d バッテリ充電量検出手段
3e 発電量検出手段
4 バッテリ
11 電気負荷
12 ナビゲーションシステム
2 オルタネータ(発電機)
3 ECU(発電制御システム)
3a 無負荷運転時間予測手段
3b 発電量予測手段
3c 消費電力量検出・予測手段
3d バッテリ充電量検出手段
3e 発電量検出手段
4 バッテリ
11 電気負荷
12 ナビゲーションシステム
Claims (2)
- 内燃機関で駆動されて発電を行う発電機の発電制御システムにおいて、
前記内燃機関の無負荷運転時に前記発電機により発電し、通常走行時に前記内燃機関が無負荷運転となる直前の所定時間において前記発電機の発電を停止することを特徴とする発電制御システム。 - 前記内燃機関の無負荷運転時間を予測する無負荷運転時間予測手段と、
前記内燃機関の無負荷運転時における前記発電機の発電量を予測する発電量予測手段と、
走行中の消費電力量を検出し、前記消費電力量より前記無負荷運転時間予測手段が前記内燃機関の無負荷運転時間を予測した時点から前記内燃機関の無負荷運転が開始するまでの消費電力量を予測する消費電力量検出・予測手段と、
バッテリの充電量を検出するバッテリ充電量検出手段と、
走行中の前記発電機での発電量を検出する発電量検出手段とを備え、
前記所定時間は、前記無負荷運転時間予測手段と前記発電量予測手段と前記消費電力量検出・予測手段、前記バッテリ充電量検出手段と前記発電量検出手段での予測結果及び検出結果より算出することを特徴とする、請求項1に記載の発電制御システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009212975A JP2011066957A (ja) | 2009-09-15 | 2009-09-15 | 発電制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011066957A true JP2011066957A (ja) | 2011-03-31 |
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JP (1) | JP2011066957A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013153597A1 (ja) * | 2012-04-09 | 2013-10-17 | 三菱電機株式会社 | 車両の発電装置および車両の発電制御方法 |
CN105683020A (zh) * | 2013-10-10 | 2016-06-15 | 大陆汽车有限公司 | 用于操作车辆的预测方法及相应的用于车辆的驾驶员辅助系统 |
US9487209B2 (en) | 2012-02-28 | 2016-11-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle |
-
2009
- 2009-09-15 JP JP2009212975A patent/JP2011066957A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9487209B2 (en) | 2012-02-28 | 2016-11-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Hybrid vehicle |
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US9981560B2 (en) | 2013-10-10 | 2018-05-29 | Continental Automotive Gmbh | Predictive method for operating a vehicle and corresponding driver assistance system for a vehicle |
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