JP2011064582A - 体温検出システム - Google Patents

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Abstract


【課題】体温情報と発汗情報により、必要に応じて、保温や発汗を促すことができる体温検出システムの提供。
【解決手段】
発汗状態を併せて検出する体温検出システムであって、防水フィルムで被覆され、体温を測定する測温部と、湿度を検出する湿度検出部とを有するICタグを含む体温値及び湿度値検出部と、該体温値及び湿度値検出部に対して所定時分ごとにICタグ読取り部から所定の周波数の電磁波を送信し、該信号と同期して得られる体温値及び湿度値を読取る読み取り部、表示部、アラーム発生部、判断部を含む携帯端末とからなる体温測定システムであって、該体温値が上昇した後、下降している状態で、閾値以上であり、かつ、該湿度値が閾値以上の湿度であると該判断部で判断すると該アラーム発生部からアラームを発生することを特徴とする体温検出システム。
【選択図】 図1

Description

本発明は、体温検出システムに関し、特に乳幼児の発汗情報と併せて体温を検出することができる体温検出システムに関するものである。
乳幼児の状態を推定し、乳幼児の異変に対して適切な対応がとれるようにする監視システムが提案されている(特許文献1:特開2004−181218号公報)。しかしながら、感染症等による急な体温変化や発汗情報を併せてリアルタイムで検出し、アラームを発生するものではない。
特開2004−181218号公報
本発明の目的は、上記問題点に鑑みてなされたもので、体温情報と発汗情報により、必要に応じて、保温や発汗を保護者や介護者に報知することができる体温検出システムを提供するものである。
上記課題を解決するために、本発明の体温検出システムは、発汗状態を併せて検出する体温検出システムであって、防水フィルムで被覆され、体温を測定する測温部と汗の有無を検出する発汗検出部と、を有するICタグを含む生体情報検出部と、該測温部及び該発汗検出部に対して所定時分ごとにICタグ読取り部から所定の周波数の電磁波を送信し、該信号と同期して得られる体温値及び発汗の有無を読取る読み取り部、表示部、アラーム発生部、判断部を含む携帯端末とからなる体温測定システムであって、該体温値が上昇した後、下降している状態で、閾値以上であり、かつ、発汗がありと該判断部で判断すると該アラーム発生部からアラームを発生することを特徴とする。また、該発汗検出部が、湿度検出部であることを特徴とする。さらに、該表示部は、体温値のトレンド値を表示することを特徴とする。さらに、パルスオキシメータと接続し、脈拍、血中酸素飽和度(SPO)も記憶、表示可能としたことを特徴とする。また、体温,血中酸素飽和度(SPO)が所定の閾値以上/以下検出されるとアラームを発生することを特徴とする。
本発明によれば、被検者、特に乳幼児の発熱時の発汗情報を元に、母親等の保護者や介護者が、被検者の体温の保持を行なうか発汗を促すかどうかを容易に行なうことができる体温検出システムが得られる。
本発明における体温検出システムに用いる体温値及び湿度値検出部を含むICタグのブロック図である。 本発明における体温検出システムに用いる携帯端末のブロック図である。 本発明における体温検出システムの処理フロー図である。 本発明における体温検出システムによる体温値のトレンドを示す図である。
以下、本発明の実施例を、図面を参照して説明するが、適宜変更が可能で、発明の範囲は実施例に限定されるものではない。図1は、本発明の体温検出システムに用いる体温値及び発汗検出部を含むICタグのブロック図である。また、図2は、本発明における体温検出システムに用いる携帯端末のブロック図である。
<監視システムの具体的構成>
被検者である乳幼児等(不図示)は、体表面の適所または体表面近傍にICタグ100を貼り付けたり、面ファスナー等を備える囲包部材で囲包し、オムツに脱自在に装着したり、リストバンドに設けたりして乳幼児等の体温値と発汗情報としての湿度値の測定を行なう。
携帯端末50には、マイクロコンピュータを含み、各種の演算,判断を行なう制御部(CPU)10、表示部11、i−モードによるインターネット等の情報通信ネットワーク(不図示)を介して通信を行なう外部通信部12、接続端子12a、無線によるICタグ読取り部13、入力部14、機能キー14a、記憶部15、処理フロー等を記憶し、ROM16、コンピュータで読取り可能なプログラムを記憶しているRAM17,ブザー,バイブレータ等の報知手段19を備えている。
服薬(投薬)データは機能キー14a、入力部14で入力し、記憶し、生体情報としての体温値,発汗情報と併せて、液晶,カラー液晶,LED,有機ELで形成された表示部11で表示できるようになっている。また、機能キー14aで入力項目を適宜選択して、体温,血圧,脈拍,血糖値等を入力し、記憶、表示できるようになっている。また、パルスオキシメータを接続端子12aに接続し、測定された血中酸素飽和度(SPO),脈拍を記憶、表示したり、測定中の測定中のリアルタイムの値を表示できるようになっている。こうすることで、体温値と血中酸素飽和度(SPO)を併せてチェックできるため、肺炎を起こしているか否かが速やかに確認できる。また、血中酸素飽和度(SPO)が、所定値(閾値)、例えば90%未満の場合、ブザー,バイブレータ,音声,光等の報知手段19でアラームを発生するようになっている。
<ICタグの構成>
図1において、100は、外部からの通信信号を受けて作動するように構成されたICタグ(RFID)である。101は、ICタグ読み取り部13からの信号を受け、ロジック部110を所定のフローで動作させるプログラムが記憶され、マイクロコンピュータで読取り可能な記憶媒体であるROMである。102はEEPROMで、温度センサ106a,湿度センサ106bのそれぞれに対応するオフセット値,温度補正値,湿度補正値などが記憶されている。また、体温値,発汗情報としての湿度値も記憶可能である。なお、ロジック部110は、マイクロコンピュータを含み、より複雑な処理フローの制御が可能なCPUとしてもよい。107aは、生体情報として体温を検出するために測温部を構成する温度センサ106aのA/D変換部、107bは、生体情報として発汗の有無を検出するために発汗検出部としての湿度検出部を構成する湿度センサ106bのA/D変換部である。A/D変換部107aは、温度センサ106aと発振回路(不図示)で発生した体温信号をA/D変換するものである。A/D変換部107bは、湿度センサ106bで発生した、発汗情報としての湿度信号をA/D変換するものである。温度センサ106aとA/D変換部107aで体温値検出部を、湿度センサ106bとA/D変換部107bで湿度値検出部をそれぞれ構成する。なお、湿度センサ106bでは、絶対湿度または相対湿度のいずれかを湿度値として検出する。
温度センサ106aとしては、温度変化に対してほぼリニアにアナログ出力し、小型化・ICタグとの一体化が可能で、35〜42℃の間で温度分解能が0.05℃である、半導体型の温度センサ、例えばC−MOS温度センサが好ましく用いられるが、サーミスタ型、サーモパイル(熱電対)型でも可能である。また、湿度センサ106bは、結露にも強い静電容量式湿度センサが用いられる。
103は、乳幼児等に設けられた温度測定部を有するICタグ(RFID)100の体温情報を取得するための送受信回路、103aはアンテナ、104は電源部である。この電源部104は、コイルを有するアンテナ部103aを介して、体温情報を読取られる時に温度測定部を有するICタグ100の各部に電源を供給する。ICタグ100は、アンテナ103aを含めて幅Wが5mm×5mm、厚さTが1.5mm程度の大きさである。なお、ICタグ100は、生体を通過可能な周波数の電磁波での通信(送受信)可能なものであれば、どのような周波数でもよいが、好ましくは13.56MHzの電磁波で送信可能になっている。
<処理フロー>
乳幼児等の被検者に対して看護/介護者は、まず、ICタグ100を、面ファスナー等を備える囲包部材で囲包し、着脱自在にオムツに装着したり、リストバンドに設けたり、ICタグ200が被検者の体表面に接触するように被検者の体表面の適所に装着したり貼付けたりする。
測定開始の時間のカウントを開始するか、入力部14などで測定開始時刻設定(時間設定)指示入力を行なうことにより、測定を開始する。体温情報は、例えば5分〜20分毎に、ICタグ100に対してICタグ読取り部13から所定の周波数、例えば13.56MHzの電磁波を送信(この場合、送受信距離は、3cm〜10cm程度)し、その信号と同期して得られる温度センサ106aの体温値情報を読取り始め、体温値が所定値、例えば38℃を越えたか否か判断部で判断する(ステップS1)。なお、この所定値は、平熱が低い場合には、37.5℃としてもよい。
体温値が所定値、ここでは、38℃を越えたと判断部で判断すると、ステップS2に進む(38℃以下の場合、後述のステップS9に進む)。ステップS2で、所定分、例えば60〜180分程度の間(体温が上昇傾向か下降傾向かが判別するのに必要な時分)、体温値を読み取り、その体温値が上昇中であるか否か判断部で判断する。その体温値が上昇中であると判断されると、ステップS3に進む(体温値が下降中であると判断されるとステップS1に戻る)。ステップS3で、引き続き体温値を読み取り、その最高値(ピーク値)を保持し、ステップS4に進む。次に、ステップS4で、体温値が下降中か否か判断部で判断する。下降中であると判断されると、ステップS5に進む(下降中でない場合には、ステップS3に戻る)。ステップS5で、体温値が所定値、例えば38℃を越えているか否か判断する。体温値が所定値、例えば38℃を越えていると判断されると、ステップS6に進む(体温値が所定値、例えば38℃を越えていないと判断されると後述するステップS9に進む)。ステップS6で、発汗検出部としての湿度センサ106bで測定された湿度値が所定値以上(発汗の有無)であるか否か判断部で判断する。湿度値が、所定値(閾値)以上、例えば絶対湿度70%以上である(発汗有り)と判断されると、ステップS7に進む(発汗なしと判断されると後述するステップS9に進む)。ステップS7で、報知手段19によりブザー,バイブレーション,音声,光等でアラームを発生する。これは、発汗により、被検者の体温が38℃以下に急激に下がることで、免疫機能が下らないように、汗を拭くなどするように保護者等に注意を促すためのものである。
引き続き、60〜120分程度の間、体温値を読み取り、ステップS8に進む。ステップS8で、その体温値が、所定値、例えば38℃未満か否か判断部で判断し、38℃未満であれば、ステップS9に進む(所定値、例えば38℃以上の場合、ステップS5に戻る)。ステップS9で、順調に解熱している旨を音声等で報知手段19で報知し、発汗を促すようにして、処理フローを終了する。
本実施例では、発汗検出部として、湿度センサを用いて説明したが、発汗による水分の増加によるインピーダンスや静電容量の変化を、直接センシングするセンサで検出するようにしてもよい。また、このようなセンシング部を、測温部を備えたICタグとは別々に設けてもよい。
図4は、19:00から翌朝までの12時間、15分毎にモニタを行なった時の、体温値のトレンドと、「服薬」のメモ情報を、表示部で表示させた例である。なお、表示部11がカラー液晶,LED,有機ELで形成される場合、体温が所定温度以下となり、下降期にある時は、その旨を保護者が一瞥できるように、表示部11に表示される体温のプロットを緑色で表示するようにするとよい。
10・・・CPU、11・・・表示部、12・・・外部通信部、13・・・ICタグ読取り部、100・・・ICタグ、106a・・・温度センサ,106b・・・湿度センサ

Claims (5)

  1. 発汗状態を併せて検出する体温検出システムであって、
    防水フィルムで被覆され、体温を測定する測温部と発汗の有無を検出する発汗検出部と、を有するICタグを含む生体情報検出部と、
    該測温部及び該発汗検出部に対して所定時分ごとにICタグ読取り部から所定の周波数の電磁波を送信し、該信号と同期して得られる体温値及び該発汗の有無を読取る読み取り部、表示部、アラーム発生部、判断部を含む携帯端末とからなる体温測定システムであって、
    該体温値が上昇した後、下降している状態で、閾値以上であり、かつ、発汗がありと該判断部で判断すると該アラーム発生部からアラームを発生することを特徴とする体温検出システム。
  2. 該発汗検出部が、湿度検出部であることを特徴とする請求項1記載の体温検出システム。
  3. さらに、該表示部は、体温値のトレンド値を表示することを特徴とする請求項1記載の体温検出システム。
  4. さらに、パルスオキシメータと接続し、脈拍、血中酸素飽和度(SPO)も記憶、表示可能としたことを特徴とする請求項1記載の体温検出システム。
  5. 体温,血中酸素飽和度(SPO)が所定の閾値以上/以下検出されるとアラームを発生することを特徴とする請求項1記載の体温検出システム。
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