JP2011053842A - 携帯端末およびposシステム - Google Patents
携帯端末およびposシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011053842A JP2011053842A JP2009200991A JP2009200991A JP2011053842A JP 2011053842 A JP2011053842 A JP 2011053842A JP 2009200991 A JP2009200991 A JP 2009200991A JP 2009200991 A JP2009200991 A JP 2009200991A JP 2011053842 A JP2011053842 A JP 2011053842A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- product
- identification information
- stored
- information
- master
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 52
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 235000013365 dairy product Nutrition 0.000 description 1
- 235000021185 dessert Nutrition 0.000 description 1
- 235000015243 ice cream Nutrition 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
【解決手段】ハンディターミナルは、商品に付された商品識別情報を読み取る読取手段と、前記読取手段によって読み取られた商品識別情報が商品マスタに記憶されているか否かを判断する判断手段と、前記判断手段によって商品マスタに前記商品識別情報が記憶されていないと判断された商品に係る価格を入力する入力手段と、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報と、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について入力された価格情報と、をPOSレジスタで読み取るための媒体に出力するよう制御する制御手段とを備える。
【選択図】図3
Description
そして、レジの混雑を少しでも解消するための技術として、お客自身が、携帯端末を用いて購入商品を登録し、購入商品の選択が済んだらレジへ向い、該レジで携帯端末に記憶された情報に基づき精算される技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。当該技術を用いる場合、レジでの登録作業はないので、精算作業はスムーズになる。
しかし、お客は買物カゴの中で読み取りできなかった商品がどれかが分からなくなってしまい、結局、レジの店員が再度買物カゴ内の商品を全て読み取りしなければならないことが予想される。また、お客自身が携帯端末を用いて購入商品を登録する態様ではなく、店員が前記携帯端末を用いてレジ前に精算の為に並んでいるお客の購入商品を事前に登録する態様も考えられるが、当該態様においても同様の問題が予想される。
つまり、事前に携帯端末で商品登録する場合、ノンファイルの商品(商品マスタにデータの設定がされていない商品)があると、精算処理をするためにレジでの精算に時間が掛かってしまいレジが混雑する恐れがある。
また、商品マスタに記憶されていないと判断された商品の価格情報を前記二次元バーコードに出力する場合(商品マスタに記憶されていないと判断された商品の価格情報および部門情報を二次元バーコードに出力する場合も同様)には、当該価格情報と、NON−PLUバーコードを示すフラグとからなるNON−PLUバーコードとして、前記二次元バーコードに出力される形態でも良い。
また、商品マスタに記憶されていないと判断された商品の価格情報を二次元バーコードに出力する場合(商品マスタに記憶されていないと判断された商品の価格情報および部門情報を二次元バーコードに出力する場合も同様)において、更に、当該商品マスタに記憶されていないと判断された商品の商品識別情報を二次元バーコードに出力される形態でも良い。なお、当該場合、商品識別情報と価格情報(または、価格情報および部門情報)とを対応付けて出力する。
また、二次元バーコードではなく、三次元コード、更にはRFIDに出力させる形態であっても良い。つまり、読取手段により読み取られた商品(商品マスタに記憶されている商品および商品マスタに記憶されていない商品)の情報を、二次元バーコードや三次元コードとして印刷して後に読み取らせる形態に限定されず、ICタグに出力し後に読み取らせる形態であっても良い。
また、価格情報を出力する場合、価格情報に基づく例えば前記NON−PLUバーコードのようにバーコード情報として媒体に出力するようにしても良いし、あるいは入力された価格情報を、精算装置で入力できるように文字情報として出力するようにしても良い。
これにより、商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品については、その価格情報と、読取手段により読み取られ商品マスタに記憶されていないと判断された商品の商品識別情報(例えばJANコード)が出力されるので、商品マスタに記憶されていない商品であっても単品での売上管理が可能になり、更に、精算装置でその商品識別情報を読み取り、価格を入力することで商品マスタへ商品マスタの更新が可能な精算装置で利用できる媒体を提供することができる。
また、商品マスタに記憶されている商品識別情報については、媒体に出力された情報に基づき精算できる。
なお、例えば、商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報と、商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品の商品識別情報と該商品の価格情報と、が別々の例えばバーコードとして出力されていても、あるいは、商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報の他に、商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品の商品識別情報と該商品の価格情報とがリンクされ、例えば1つの二次元バーコードや三次元バーコードあるいはRFIDに出力されるようにしても良い。
これにより、読取手段により読み取られた商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について、価格の他にその商品の部門が入力可能で該価格と部門とが出力されるので、商品マスタに記憶されていない商品について、部門ごとでの売上管理が可能となる。
少なくとも、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報と、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について入力された価格情報とを、纏めて示すコードとして、精算装置で読み取るための媒体に出力するよう制御するようにしてもよい。
これにより、商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報と、前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について入力された価格情報とが纏めて出力されるので、精算装置で出力される媒体を読み取る操作が向上する。
また、上記問題を解決するために、本発明の他の態様であるPOSシステムは、上記の端末装置と、前記媒体から前記商品識別情報及び前記価格情報を読み取る読取手段を備える精算装置と、を有することを特徴とする
これにより、読取手段により読み取られた商品識別情報が、商品マスタに記憶されていない場合でも、その商品の価格が入力され、精算装置で読み取るための媒体に、商品マスタに記憶されていると判断された商品の商品識別情報と、前記読取手段により読み取られた商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について入力された価格情報とが出力されるので、購入商品に商品マスタにデータが設定されていない商品があったとしても、カゴで当該商品を分ける必要もなく、精算装置ではどの商品が未登録商品かを探す手間が不要になり、媒体に出力された価格を精算装置で入力することで精算が可能になる。
これにより、精算装置の読取手段で読み取った商品識別情報と、入力された価格情報とが少なくとも携帯端末で参照可能な商品マスタに記憶されるので、例えば当該買い物時に商品マスタに商品識別情報が記憶されていないと判断された商品の商品識別情報が、精算装置で読み取られ、その価格が入力されると、携帯端末で参照可能な商品マスタに該商品識別情報が記憶されるので、次回、同じ商品が、携帯端末で読み取られたときは、商品マスタに記憶されている商品として媒体に出力されるので、価格を入力する必要がなくなる。
図1は、本発明の一実施形態によるPOSシステムの構成を示した概略図である。図1に示すように、POSシステムは、ストアコントローラ10と、N台(Nは1以上の整数)のPOSレジスタ20と、n台(nは1以上の整数)のハンディターミナル30(携帯端末)と、ハンディターミナル30と通信可能なプリンタ40とを含んで構成される。
ストアコントローラ10と各POSレジスタ20とは、LAN(Local Area Network)60を介して接続されている。また、ハンディターミナル30とプリンタ40は、シリアルケーブルを使用した有線接続、或いは、赤外線やBluetooth(登録商標)などの近距離無線接続により接続されている。また、ハンディターミナル30とPOSレジスタ20は、無線LAN、赤外線、Bluetooth(登録商標)などの無線接続により接続されている。
ステップS14においてCPU301は、例えば、図8(c)および図8(d)に示すような入力受付画面を表示部305に表示する。具体的には、CPU301は、バーコード(商品コード)によって示される商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断した場合、図8(b)に示すような、当該商品識別情報「4912345678904」、個数「1」、価格「¥0」、所定のボタンを押下すべき旨、および、所定のボタンの位置を示す画像を含む画面を表示する。なお、所定のボタンは、図8(a)の操作部306のボタンである。
図8(e)の画面において仮登録担当者が所定のボタンを押下した場合、ステップS18においてCPU301は、当該商品の部門および価格、又は、当該商品の部門および価格に基づく情報をRAM303に記憶する。なお、CPU301が、当該商品の部門および価格、又は、当該商品の部門および価格に基づく情報をRAM303に記憶する形式は種々の形式が考えられる。
ステップS24においてCPU301は、商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された全商品の商品識別情報を纏めて示す1つの精算用コード(QRコード)を精算券上に印刷するためのQRコード用の印刷情報を生成するとともに、商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品の部門および価格を精算券上に印刷するためのテキスト用印刷情報を生成する。
ステップS26においてCPU301は、図10に示すQRコード用の印刷情報およびテキスト用印刷情報をプリンタ40に送信した場合、プリンタ40は、例えば、図11に示すような精算券を印刷する。即ち、図10に示すQRコード用の印刷情報およびテキスト用印刷情報をハンディターミナル30から受信したプリンタ40は、QRコード用の印刷情報に従ってQRコードを印刷し、テキスト用印刷情報に従って部門および価格を印刷した精算券を印刷する。
第2の印刷モードが設定されている場合には、ステップS24においてCPU301は、商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された全商品の商品識別情報と商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された全商品の入力された部門および価格とを纏めて示す1つの精算用コード(QRコード)を媒体上に印刷するためのQRコード用の印刷情報を生成する。
ステップS26においてCPU301は、図13に示すQRコード用の印刷情報をプリンタ40に送信した場合、プリンタ40は、例えば、図14に示すような精算券を印刷する。即ち、図13に示すQRコード用の印刷情報をハンディターミナル30から受信したプリンタ40は、QRコード用の印刷情報に従ってQRコードを印刷した精算券を印刷する。
第3の印刷モードが設定されている場合、ステップS18においてCPU301は、図9(a)または図9(c)の形式によって、商品の部門および価格に基づく情報をRAM303に記憶する。第3の印刷モードが設定されている場合には、商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品のバーコード(商品コード)を精算券に印刷するため、保持する必要があるからである。
ステップS24においてCPU301は、商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された全商品の商品識別情報を纏めて示す1つの精算用コード(QRコード)を精算券上に印刷するためのQRコード用の印刷情報を生成するとともに、商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品の部門および価格を精算券上に印刷するためのテキスト用印刷情報、および、商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品の読み取られたバーコード(JANコード)を精算券上に印刷するためのJANコード用の印刷情報を生成する。
ステップS26においてCPU301は、図15に示すQRコード用の印刷情報、テキスト用印刷情報、JANコード用の印刷情報をプリンタ40に送信した場合、プリンタ40は、例えば、図16に示すように、QRコード用の印刷情報に従ってQRコードを印刷し、テキスト用印刷情報に従って部門および価格を印刷し、JANコード用の印刷情報に従って、バーコード(JANコード)を印刷する。
また、本実施形態では、例えば図16のように商品マスタに記憶されている商品識別情報をQRコードとして出力し、商品マスタに記憶されていない商品識別情報をJANコードとして出力し、価格、部門に関しては文字情報として出力する例を示したが、該JANコードと、該JANコードに対応する価格と部門とを関連づけて、前記商品マスタに記憶されていると判断された商品識別情報と一緒にQRコードとして出力するようにしても良い。
この場合、POSレジスタ30のスキャナ部204で該QRコードを読み取った際に、該読み取られたデータのうち、商品マスタにJANコードが記憶されていない場合には、POSレジスタ30で、該JANコードに価格や部門が関連付けられて出力されたかを判断し、関連付けられている場合には、該JANコードと価格と部門とを商品マスタに記憶させると共に、該記憶させたJANコードと値段とに基づいて精算するようにしても良い。これにより、携帯端末で商品のバーコードを読み取った際に、そのJANコードが商品マスタに記憶されていない場合でも、他の商品マスタに記憶されている商品識別情報と同じ、例えば二次元バーコードやRFIDに出力することができるようになるので、POSレジスタ30での操作も一度の読取操作で良くなるので操作性が良くなる。
205、305…表示部(店員用)、206、306…操作部、207、307、407…通信部、208、308…ブザー、205a…表示部(客用)、209…レシート印刷部、208…ドロワ部、211…カードリーダ部、212…ハードディスク、305a…LED発光部、309…電源制御部、310…充電式電池、311…印刷通信部、413…印刷機構制御部
Claims (7)
- 商品に付された商品識別情報を読み取る読取手段と、
前記読取手段によって読み取られた商品識別情報が商品マスタに記憶されているか否かを判断する判断手段と、
前記判断手段によって商品マスタに前記商品識別情報が記憶されていないと判断された商品に係る価格を入力する入力手段と、
前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報と、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について入力された価格情報と、を精算装置で読み取るための媒体に出力するよう制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする携帯端末。 - 前記制御手段は、
前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品の前記商品識別情報を、精算装置で読み取るための媒体に更に出力するよう制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の携帯端末。 - 前記入力手段は、
商品マスタに前記商品識別情報が記憶されていないと判断された商品に係る部門を更に入力し、
前記制御手段は、
前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報と、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について入力された部門情報を、精算装置で読み取るための媒体に更に出力するよう制御する
ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の携帯端末。 - 前記制御手段は、
少なくとも、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていると判断された商品の前記商品識別情報と、前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品について入力された価格情報とを、纏めて示すコードとして、精算装置で読み取るための媒体に出力するよう制御する
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の端末装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の端末装置と、
前記媒体から前記商品識別情報を読み取る読取手段、及び、前記端末装置の前記判断手段によって前記商品識別情報が商品マスタに記憶されていないと判断された商品の価格を入力する入力手段を備える精算装置と、
を有することを特徴とするPOSシステム。 - 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の端末装置と、
前記媒体から前記商品識別情報及び前記価格情報を読み取る読取手段を備える精算装置と、
を有することを特徴とするPOSシステム。 - 前記POS端末は、
前記読取手段によって読み取られた商品識別情報と、前記読取手段によって読み取られた又は前記入力手段によって入力された価格情報とを、少なくとも前記携帯端末の前記読取手段で参照可能な商品マスタに記憶する商品マスタ更新手段を更に備えることを特徴とする請求項5又は請求項6に記載のPOSシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009200991A JP5531511B2 (ja) | 2009-08-31 | 2009-08-31 | 携帯端末およびposシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009200991A JP5531511B2 (ja) | 2009-08-31 | 2009-08-31 | 携帯端末およびposシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011053842A true JP2011053842A (ja) | 2011-03-17 |
JP5531511B2 JP5531511B2 (ja) | 2014-06-25 |
Family
ID=43942791
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009200991A Active JP5531511B2 (ja) | 2009-08-31 | 2009-08-31 | 携帯端末およびposシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5531511B2 (ja) |
Cited By (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013020379A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理システムと、このシステムで使用されるハンディターミナル |
JP2013156756A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Keyence Corp | ハンディターミナル更新システム、ハンディターミナル、データ更新装置及びハンディターミナル更新方法 |
WO2014112944A1 (en) * | 2013-01-17 | 2014-07-24 | Ake Ohlsson | Mobile payment and digital transaction information management |
JP2014211751A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社寺岡精工 | チェックアウトシステム、商品登録装置、及び精算装置 |
JP2014241170A (ja) * | 2014-09-18 | 2014-12-25 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム |
JP2015207307A (ja) * | 2015-06-30 | 2015-11-19 | 東芝テック株式会社 | 商品販売システム、商品情報処理装置およびプログラム |
JP2016033836A (ja) * | 2015-12-10 | 2016-03-10 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム |
WO2016035340A1 (ja) * | 2014-09-04 | 2016-03-10 | セイコーエプソン株式会社 | 処理装置、及び、データ処理方法 |
JP2017016703A (ja) * | 2016-10-06 | 2017-01-19 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム |
JP2017062592A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 東芝テック株式会社 | チェックアウトシステム、会計機、及び制御プログラム |
JP2018018559A (ja) * | 2017-11-02 | 2018-02-01 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム |
KR101877815B1 (ko) * | 2014-09-04 | 2018-07-12 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 데이터 처리 시스템, 데이터 처리 방법, 및, 단말 장치 |
JP2018195353A (ja) * | 2018-09-12 | 2018-12-06 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびその制御プログラム |
JP2019197600A (ja) * | 2019-08-22 | 2019-11-14 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム、携帯端末装置およびその制御プログラム、ならびに決済処理方法 |
JP2021002405A (ja) * | 2020-10-07 | 2021-01-07 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム、ならびに決済処理方法 |
JP2021125061A (ja) * | 2020-02-07 | 2021-08-30 | 東芝テック株式会社 | 取引処理システム、取引支援装置、情報処理プログラム及び取引処理方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02112093A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Jiyakosu:Kk | 携帯式商品販売データ処理装置 |
JPH07152963A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Fujitsu Ltd | Posシステム |
JP2005284401A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Toshiba Tec Corp | 商品販売登録処理システム |
-
2009
- 2009-08-31 JP JP2009200991A patent/JP5531511B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02112093A (ja) * | 1988-10-21 | 1990-04-24 | Jiyakosu:Kk | 携帯式商品販売データ処理装置 |
JPH07152963A (ja) * | 1993-11-29 | 1995-06-16 | Fujitsu Ltd | Posシステム |
JP2005284401A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Toshiba Tec Corp | 商品販売登録処理システム |
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013020379A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Toshiba Tec Corp | 商品販売データ処理システムと、このシステムで使用されるハンディターミナル |
JP2013156756A (ja) * | 2012-01-27 | 2013-08-15 | Keyence Corp | ハンディターミナル更新システム、ハンディターミナル、データ更新装置及びハンディターミナル更新方法 |
WO2014112944A1 (en) * | 2013-01-17 | 2014-07-24 | Ake Ohlsson | Mobile payment and digital transaction information management |
JP2014211751A (ja) * | 2013-04-18 | 2014-11-13 | 株式会社寺岡精工 | チェックアウトシステム、商品登録装置、及び精算装置 |
JPWO2016035340A1 (ja) * | 2014-09-04 | 2017-06-22 | セイコーエプソン株式会社 | 処理装置、及び、データ処理方法 |
US10536531B2 (en) | 2014-09-04 | 2020-01-14 | Seiko Epson Corporation | Printer and data processing method |
WO2016035340A1 (ja) * | 2014-09-04 | 2016-03-10 | セイコーエプソン株式会社 | 処理装置、及び、データ処理方法 |
KR101877813B1 (ko) * | 2014-09-04 | 2018-07-12 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 처리 장치 및, 데이터 처리 방법 |
KR101877815B1 (ko) * | 2014-09-04 | 2018-07-12 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 데이터 처리 시스템, 데이터 처리 방법, 및, 단말 장치 |
CN106796552A (zh) * | 2014-09-04 | 2017-05-31 | 精工爱普生株式会社 | 处理装置以及数据处理方法 |
JP2014241170A (ja) * | 2014-09-18 | 2014-12-25 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム |
JP2015207307A (ja) * | 2015-06-30 | 2015-11-19 | 東芝テック株式会社 | 商品販売システム、商品情報処理装置およびプログラム |
JP2017062592A (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | 東芝テック株式会社 | チェックアウトシステム、会計機、及び制御プログラム |
JP2016033836A (ja) * | 2015-12-10 | 2016-03-10 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム |
JP2017016703A (ja) * | 2016-10-06 | 2017-01-19 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム |
JP2018018559A (ja) * | 2017-11-02 | 2018-02-01 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム |
JP2018195353A (ja) * | 2018-09-12 | 2018-12-06 | 東芝テック株式会社 | 決済装置およびその制御プログラム |
JP2019197600A (ja) * | 2019-08-22 | 2019-11-14 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム、携帯端末装置およびその制御プログラム、ならびに決済処理方法 |
JP2021125061A (ja) * | 2020-02-07 | 2021-08-30 | 東芝テック株式会社 | 取引処理システム、取引支援装置、情報処理プログラム及び取引処理方法 |
JP2022000800A (ja) * | 2020-02-07 | 2022-01-04 | 東芝テック株式会社 | 取引処理システム、取引支援装置、情報処理プログラム及び取引処理方法 |
JP2021002405A (ja) * | 2020-10-07 | 2021-01-07 | 東芝テック株式会社 | 決済処理装置およびその制御プログラム、ならびに決済処理方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5531511B2 (ja) | 2014-06-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5531511B2 (ja) | 携帯端末およびposシステム | |
JP6402483B2 (ja) | 商品販売データ処理システム及びプログラム | |
JP6552428B2 (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP2017004244A (ja) | 商品販売データ処理装置 | |
JP2015041154A (ja) | Posシステム、登録装置及び精算装置 | |
JP6244740B2 (ja) | Posシステム、登録装置、精算装置及びプログラム | |
JP2014215919A (ja) | 登録精算装置及び精算装置 | |
JP6631683B2 (ja) | Posシステム、プログラム、精算方法及び登録装置 | |
JP6443525B2 (ja) | Posシステム、登録装置、プログラム及び精算方法 | |
JP6060650B2 (ja) | 会計装置、posシステム及び会計プログラム | |
JP2018181383A (ja) | チェックアウトシステム、会計機、及び制御プログラム | |
JP2020042861A (ja) | Posシステム、プログラム、精算方法及び登録装置 | |
JP7410602B2 (ja) | システム | |
JP7033806B2 (ja) | Posシステム | |
JP6635160B2 (ja) | 商品販売データ処理システム | |
JP7570674B2 (ja) | 商品販売データ処理装置及びプログラム | |
JP6617243B2 (ja) | Posシステム、登録装置、プログラム及び販売データ処理方法 | |
JP7053049B2 (ja) | システム、登録装置及びプログラム | |
JP6209895B2 (ja) | 精算システム、精算装置及びプログラム | |
JP6583448B2 (ja) | Posシステム、登録装置及びプログラム | |
JP6439886B2 (ja) | 商品登録装置及び制御プログラム | |
JP6439847B2 (ja) | Posシステム、登録装置、登録方法及びプログラム | |
JP2022075924A (ja) | システム、登録装置及びプログラム | |
JP2022066241A (ja) | システム | |
JP2020009497A (ja) | Posシステム、登録装置、プログラム及び販売データ処理方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120820 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131017 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131105 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131226 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140325 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140407 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5531511 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |