JP2011042433A - インライン型基板処理装置の製造システム及び製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
インライン型基板処理装置の製造システムは、複数のチャンバが縦列に連結されてなるインライン型基板処理装置を少なくとも1つのチャンバから構成されるユニット毎に製造するものである。当該製造システムは、一のユニットに係る複数の製造工程に対応付けられて複数のユニットが配置される複数の作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜53,61と、複数の工程の各々に対応付けられて工程毎の作業の準備に用いられる複数の作業準備スペースとを備える。また、複数の作業スペースにおける作業が終了する毎に、当該工程に対応する作業スペースから当該工程の次の工程に対応する作業スペースまでユニットを搬送する搬送装置を更に備える。
【選択図】図1
Description
請求項1に記載の発明は、複数のチャンバが縦列に連結されてなるインライン型基板処理装置を少なくとも1つの前記チャンバから構成されるユニット毎に製造するインライン型基板処理装置の製造システムであって、一のユニットに係る複数の製造工程に対応付けられて複数のユニットが配置される複数の作業スペースと、前記複数の製造工程の各々に対応付けられて前記工程毎の作業の準備に用いられる複数の作業準備スペースと、前記複数の作業スペースにおける作業が終了する毎に、当該工程に対応する作業スペースから当該工程の次の工程に対応する作業スペースまで前記ユニットを搬送する搬送装置とを備えることをその要旨とする。
ら作業スペースのそれぞれにおいて、該スペースに配置されたユニットに対する作業を同時期に実行することが可能ともなる。さらには、上述のような製造工程と作業スペース・作業準備スペースとの対応付けにより、単一の製造工程に特有の部品類、つまり、形状や大きさが類似した部品類を1カ所にまとめて配置することが可能となり、従来のように複数の製造工程に係る部品類を1カ所にまとめて配置するものと比較して、部品類によって占有される空間を縮小することも可能になる。加えて、このように単一の製造工程に特有の部品類が1カ所にまとめて配置されることで、各製造工程にかかる作業を実施する人員は、該作業時に用いる部品類の抽出を容易に行うことができ、その作業効率が向上することにもなる。
上記構成によれば、複数の作業スペースが、基板処理装置の製造に係る工程順に並んで設けられているため、ユニットを搬送する距離の増大を抑制し、ユニット搬送に係る時間の長期化も抑制可能となる。
備えることをその要旨とする。
上記構成によれば、ユニットを借り置きする仮置きスペース、すなわち、ユニットに対する部品の組み付けや電気性能試験等の各種作業を行うことなく、該ユニットを配置するのみのスペースを設けるようにしているため、例えば各種部品の組み付け工程にて必要とされる部品が不足したとしても、これら仮置きスペースにユニットを置くことにより、該仮置きスペースへの配置中に上記不足部品を調達してこれをユニットに組み付けること等が可能となることにより、他のユニットの作業スペースの搬送流れを止めることなく、且つ、仮置きスペースでの仮置き以降の工程の実施時には、仮置き以前の製造工程が完了している可能性を高めることができる。
工程に対応付けられた固有の作業スペースにおいて実行可能となる。そして各工程の作業に必要とされる準備も、その作業の対象であるユニットの搬送先、つまりその作業に対応付けられた固有の作業スペースに合わせて、これもまた作業に対応付けられた固有の作業準備スペース、そこで実行可能となる。
上記製法によれば、複数の作業スペースが、基板処理装置の製造に係る工程順に並んで設けられているため、ユニットを搬送する距離の増大を抑制し、ユニット搬送に係る時間の長期化も抑制可能となる。
習熟度合いの向上に係る期間が短縮可能となる。すなわち、各作業員の作業効率が向上するまでの期間を短縮することが可能ともなる。また、各製造工程での作業がロボット等により行われる場合であれ、これに与える指示内容がほぼ同様になることから、その指示プログラム等の構成が複雑化することを抑制可能にもなる。
61にまで搬送されてその作業が完了すると、搬出入口Gから搬出され、出荷先へと運搬されることになる。なお、本実施の形態では、ある2つのチャンバに対する第1工程である組立スペース11での作業が終了し、次工程に対応した組立作業スペース12に搬送されると同時に、次の2つのチャンバを搬入するようにしている。これに加え、各作業スペースで実行される作業を同一の期間内、例えば2日以内にて終了するように該作業スペースにて実行される作業を調整し、次工程への搬送タイミングも各作業スペース間で揃えるようにしている。つまり、例えば1つの太陽電池の製造装置が12のチャンバ、換言すれば6つのユニットから構成される装置である場合、上記工場Fの作業スペースS内には、最大で3製品分のユニットが同時に処理されることになる。
れば取り付け工程を含む組立工程、電気工事工程、リークテスト工程、テスト工程、及び出荷工程からなる。また、組立工程と電気工事工程との間、及び電気工事工程とリークテスト工程との間、つまり、ユニットに対して施される作業の内容が著しく変化する工程間に仮置きがなされることとする。
た位置に対応して、同載置部A1cとは直交する方向に延設された操作部A1eが設けられている。なお、当該空気式搬送機A1を用いてユニットUを搬送する作業員は、この操作部A1eを用いて空気式搬送機A1の進行及び停止操作を行う。
(1)一のユニットUに係る複数の製造工程に対応付けられた複数の作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜57,61と、複数の工程の各々に対応付けられて工程毎の作業の準備に用いられる複数の作業準備スペースと、複数の作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜57,61における作業が終了する毎に、当該工程に対応する作業スペースから当該工程の次の工程に対応する作業スペースまでユニットUを搬送する空気式搬送機A1,A2とを含んで当該製造システムが構成されるようにした。これにより、各製造工程に対応付けられた作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜53,61にて実行される作業を準備するスペース、例えば製造工程に必要とされる部品等の置き場として用いられる作業準備スペースが、各々の製造工程にのみ用いられることになる。そのため、各作業準備スペースに置かれる部品や用具類、及び作業準備、例えば複数の部品同士の組立等も一の製造工程分で足りることになる。故に、各製造工程での作業に必要とされる部品の抽出や、その管理、あるいはその整理作業が簡易なものとなることから、当該システムにおけるインライン型基板処理装置の製造にかかる作業の効率を向上させることができる。また、こうして複数の製造工程の各々に対応付けられた作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜53,61のそれぞれにおいて、各異なるユニットUに対する作業が同時期に実行可能ともなる。さらには、上述のような製造工程と作業スペース・作業準備スペースとの対応付けにより、単一の製造工程に特有の部品類、つまり、形状や大きさが類似した部品類を1カ所にまとめて配置することが可能となり、従来のように複数の製造工程に係る部品類を1カ所にまとめて配置するものと比較して、部品類によって占有される空間を縮小することも可能になる。加えて、このように単一の製造工程に特有の部品類が1カ所にまとめて配置されることで、各製造工程にかかる作業を実施する人員は、該作業時に用いる部品類の抽出を容易に行うことができ、その作業効率が向上することにもなる。
を搬入するとともに、各作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜53,61での作業を完了させるまでの期間と、各作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜53,61間での搬送タイミングとを作業スペースSを構成する各作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜53,61間で統一するようにした。そのため、上述のように作業準備スペースSSが縮小される分、作業スペースSとして使用可能な空間が拡大されることとの相乗によって、同時期に作業可能なユニット数を増大させることも可能となる。
にて複数の異なるユニットUに対する組み付け作業が順次実行されたとしても、該製造工程に係る部品をユニットU毎に把握でき、その管理が容易となる。また、作業間での部品の取り違えが抑制され、組み付け作業の各々に係る精度が向上されることともなる。
・各ユニットUの構成要素として2つのチャンバC1,C2が含まれることとしたが、各ユニットUに1つのチャンバのみが含まれる、あるいは、2以外の複数のチャンバが含まれるようにしてもよい。
・作業準備スペースSSには、各作業スペース11〜17,21,22,31〜33,41,51〜53,61に対応付けられた領域毎に部品収容部を設けるようにした。これに限らず、該部品収容部は割愛してもよい。
Claims (11)
- 複数のチャンバが縦列に連結されてなるインライン型基板処理装置を少なくとも1つの前記チャンバから構成されるユニット毎に製造するインライン型基板処理装置の製造システムであって、
一のユニットに係る複数の製造工程に対応付けられて複数のユニットが配置される複数の作業スペースと、
前記複数の製造工程の各々に対応付けられて前記工程毎の作業の準備に用いられる複数の作業準備スペースと、
前記複数の作業スペースにおける作業が終了する毎に、当該工程に対応する作業スペースから当該工程の次の工程に対応する作業スペースまで前記ユニットを搬送する搬送装置とを備える
ことを特徴とするインライン型基板処理装置の製造システム。 - 前記複数の作業スペースにおいては、前記製造工程の順に、該製造工程に対応付けられた作業スペースが並設されている
請求項1に記載のインライン型基板処理装置の製造システム。 - 前記搬送装置は、
前記ユニットが載置される架台と、
前記架台と該架台が配置された面との間に圧縮空気が充填される充填部とを備え、
該充填部に充填された圧縮空気の層によって前記架台をその配置された面から浮かせた状態で、前記ユニットを搬送する空気式搬送機である
請求項1又は2に記載のインライン型基板処理装置の製造システム。 - 当該インライン型基板処理装置は、複数の異なるユニットを含んでなるものであり、
前記複数の製造工程の各々では、前記複数の異なるユニットに対して行われる作業内容の少なくとも一部が共通している
請求項1〜3のいずれか一項に記載のインライン型基板処理装置の製造システム。 - 請求項4に記載のインライン型基板処理装置の製造システムにおいて、
前記製造工程は、前記複数の異なるユニットに対する部品の組み付け工程を含んでなるものであり、
前記組み付け工程に対応付けられた作業準備スペースには、前記複数の異なるユニットの各々に対応した部品を収容する部品収容部を更に備える
ことを特徴とするインライン型基板処理装置の製造システム。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載のインライン型基板処理装置の製造システムにおいて、
前記ユニットを仮置きする仮置きスペースを更に備える
ことを特徴とするインライン型基板処理装置の製造システム。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載のインライン型基板処理装置の製造システムにおいて、
前記ユニットを構成する前記チャンバを搬入する搬入口と、
前記ユニットを搬出する搬出口と、を備え、
前記複数の製造工程の最初の製造工程に対応する作業スペースの配置領域が前記搬入口に最も近接した領域とされること、及び、前記複数の製造工程の最終の製造工程に対応する作業スペースが前記搬出口に最も近接した領域とされることとの少なくとも一方が満たされるように、前記最初の製造工程に対応する作業スペース及び前記最終の製造工程に対
応する作業スペースの少なくとも一方が配置される
ことを特徴とするインライン型基板処理装置の製造システム。 - 複数のチャンバが縦列に連結されてなるインライン型基板処理装置を少なくとも1つの前記チャンバから構成されるユニット毎に製造するインライン型基板処理装置の製造方法において、
一のユニットに係る複数の製造工程の各々に対応付けられた複数の作業スペースの各々に配置された複数のユニットに対して、前記複数の製造工程の各々に対応付けられて前記製造工程毎の作業の準備に用いられる複数の作業準備スペースを用いた作業が実行される際に、
前記ユニットを搬送する搬送装置が、前記複数の作業スペースにおける作業が終了する毎に、前段の製造工程に対応付けられた作業スペースから当該前段の製造工程の次の製造工程に対応付けられた作業スペースまで前記ユニットを搬送する
ことを特徴とするインライン型基板処理装置の製造方法。 - 前記複数の作業スペースにおいては、前記製造工程の順に、該製造工程に対応付けられた作業スペースが並設されている
請求項8に記載のインライン型基板処理装置の製造方法。 - 前記ユニットの搬送には、
前記ユニットが載置される架台と、
前記架台と該架台が配置された面との間に圧縮空気が充填される充填部とを備え、
該充填部に充填された圧縮空気の層によって前記架台をその配置された面から浮かせた状態で、前記ユニットを搬送する空気式搬送機が用いられる
請求項8又は9に記載のインライン型基板処理装置の製造方法。 - 当該インライン型基板処理装置は、複数の異なるユニットを含んでなるものであり、
前記複数の製造工程の各々では、前記複数の異なるユニットに対して行われる作業内容の少なくとも一部が共通している
請求項8〜10のいずれか一項に記載のインライン型基板処理装置の製造方法。
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