JP2011039407A - 画像記録装置 - Google Patents

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JP2011039407A JP2009188636A JP2009188636A JP2011039407A JP 2011039407 A JP2011039407 A JP 2011039407A JP 2009188636 A JP2009188636 A JP 2009188636A JP 2009188636 A JP2009188636 A JP 2009188636A JP 2011039407 A JP2011039407 A JP 2011039407A
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Yohei Miyoshi
洋平 三好
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Abstract

【課題】感光体ドラムの無駄な磨耗を防いで寿命を長くできて交換に伴うコストの低減化を図れる画像記録装置を提供する。
【解決手段】省エネ状態中にカバー23が開放したことをカバーセンサ22にて検出した場合にのみ、省エネ状態から動作状態への移行時に、初期化動作として記録部18内の感光体ドラム181を回転させる。初期化動作としての感光体ドラム181の回転が必要であるときにのみ感光体ドラム181を回転させ、不必要であるときには感光体ドラム181を回転させない。
【選択図】図1

Description

本発明は、画像を記録する画像記録装置に関し、特に、省エネ状態(少電力状態)から通常の動作状態へ移行した際の感光体ドラムの初期化動作に関するものである。
画像記録装置にあっては、記録処理が実行可能である動作状態(通常電力状態)と、種々の部材への電力供給を部分的に停止させて動作状態より消費電力を少なくさせた省エネ状態(少電力状態)とを設定しておくことが、一般的に行われている。そして、これらの両状態を適切に切り換えることにより、記録処理に支障を来すことなく、電力消費の低減化を図っている。
省エネ状態から動作状態へ移行させた場合には、電源スイッチがオンされたときと同様に装置に初期化動作が行われる。この際、感光体ドラムにトナー画像を形成して画像をシートに記録する記録部を備えた画像記録装置では、この移行時の初期化動作に感光体ドラムの回転が含まれている。特許文献1には、省エネ状態から動作状態への移行の際には、電源スイッチがオンされたときに比べて、感光体ドラムの回転に要する時間を短くすることが開示されている。
特開2003−186357号公報
従来では、省エネ状態から動作状態へ移行させた場合に、必ず感光体ドラムを回転させて初期化動作を行っていた。したがって、感光体ドラムは磨耗し易く、寿命が短くなって交換周期が短くなりコストアップにつながるという問題があった。
本発明は斯かる事情に鑑みてなされたものであり、省エネ状態中にカバーの開放状態を検出した場合にのみ初期化動作として感光体ドラムを回転させることにより、感光体ドラムの無駄な磨耗を抑制して寿命を長くできる画像記録装置を提供することを目的とする。
本発明に係る画像記録装置は、感光体ドラムを含む記録部と、該記録部を被う開閉可能なカバーとを備えており、動作状態、及び該動作状態より消費電力が少ない少電力状態を有する画像記録装置において、少電力状態である期間中に前記カバーの開放があったか否かを検出する検出部と、前記少電力状態から動作状態へ移行する際に、前記検出部にて前記カバーの開放があったことを検出した場合には前記感光体ドラムを回転させ、前記検出部にて前記カバーの開放があったことを検出しなかった場合には前記感光体ドラムを回転させないように制御する制御部とを備えることを特徴とする。
本発明の画像記録装置にあっては、装置状態が省エネ状態(少電力状態)である期間中にカバーの開放があったか否かを検出する。そして、省エネ状態中にカバーの開放があった場合には、装置状態が省エネ状態から動作状態へ移行した際に、初期化動作として感光体ドラムを回転させる。一方、省エネ状態中にカバーの開放がなかった場合には、省エネ状態から動作状態へ移行した際に、感光体ドラムを回転させない。つまり、トナーの交換、ジャム処理などにより、省エネ状態中にカバーが開放された場合には、省エネ状態から動作状態への移行時の初期化動作として必要な感光体ドラムの回転を行う。一方、省エネ状態中にカバーが開放されなかった場合には、省エネ状態から動作状態への移行時に感光体ドラムの回転を行わない。動作状態への移行時に、必要な場合のみに感光体ドラムを回転させ、不必要な場合には感光体ドラムを回転させない。よって、感光体ドラムはむやみに磨耗されず、寿命が長くなる。
本発明に係る画像記録装置は、前記検出部の検出結果を記憶する記憶部を更に備えることを特徴とする。
本発明の画像記録装置にあっては、記録部への電力供給の有無とは無関係に、省エネ状態中にカバー開放の有無の検出結果を記憶部にて記憶している。よって、記録部への電力供給が停止される省エネ状態から動作状態ヘ移行した場合でも、カバー開放の有無に応じた感光体ドラムの回転/非回転の制御を正しく行える。
本発明に係る画像記録装置は、前記検出部は、前記カバーの開放状態を所定時間以上検知した場合に、前記カバーの開放があったことを検出するように構成してあることを特徴とする。
本発明の画像記録装置にあっては、カバーの開放状態が所定時間以上続いた場合に、カバーの開放があったことを検出する。カバーの開放状態が長時間にわたる場合には、ユーザにより何らかの処理がなされたと考えられるため、この場合には動作状態ヘ移行した際に、初期化動作として必要な感光体ドラムの回転を行う。
本発明の画像記録装置では、装置状態が省エネ状態から動作状態へ移行した際に、その省エネ状態中にカバーの開放があった場合には感光体ドラムを回転させ、その省エネ状態中にカバーの開放がなかった場合には感光体ドラムを回転させない。よって、不必要な感光体ドラムの回転処理を抑止するようにしたので、感光体ドラムの無駄な磨耗を防止でき、寿命を長くすることができる。この結果、感光体ドラムの交換周期が長くなるため、交換に伴うコストを低減できるとともに、廃棄されるゴミの量も減少させることができる。
本発明の画像記録装置では、記録部への電力供給の有無とは無関係に、省エネ状態中でのカバー開放の有無の検出結果を記憶するようにしたので、カバー開放の有無に応じた感光体ドラムの回転/非回転の制御を正しく行うことができる。
本発明の画像記録装置では、カバーの開放状態が所定時間以上続いた場合に、カバーの開放があったことを検出するようにしたので、ユーザにより何らかの処理がなされたときに、初期化動作として必要な感光体ドラムの回転を行うことができる。
本発明に係る画像記録装置としての複合機を示す概略構成図である。 複合機における動作手順を示すフローチャートである。
以下、本発明をその実施の形態を示す図面を参照して具体的に説明する。なお、本発明は、以下の実施の形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る画像記録装置としての複合機を示す概略構成図である。図中1は複合機であり、複合機1は、原稿を複写するコピー機能、外部機器との間でデータの送受信を行う通信機能、原稿を読み取るスキャナ機能、及び取得した画像を用紙に印刷するプリンタ機能などの複数の機能を有している。
複合機1は、制御部10、ROM11、RAM12、NCU(Network Control Unit)13、モデム14、スキャナ15、画像メモリ16、操作・表示部17、記録部18、タイマ19、コーデック20、通信インタフェース21、カバーセンサ22等を備えている。また、複合機1の側面には、記録部18を被う態様で、カバー23が開閉可能に設けられている。
制御部10は、具体的にはCPU(Central Processing Unit) で構成されており、バス24を介して接続される上述したようなハードウェア各部を制御すると共に、ROM11に格納された制御プログラムに従って、種々のソフトウェア的機能を実現する。制御部10は、カバーセンサ22の検出結果に基づいて、装置状態が省エネ状態から動作状態へ移行した際に、記録部18の感光体ドラム181を回転させるか否かを制御する制御部として機能する。
ROM11は、複合機1の動作に必要な種々の制御プログラムを予め記憶している。RAM12は、DRAM等で構成され、制御部10による制御プログラムの実行時に発生するデータを一時的に記憶する。また、RAM12は、カバーセンサ22の検出結果を記憶する記憶部として機能する。
NCU13は、公衆電話回線網2との回線の閉結及び開放の動作を行うハードウェアであり、公衆電話回線網2とモデム14とのインタフェース回路を有している。モデム14は、公衆電話回線網2を介して外部の複合機3とファクシミリ通信を行うためのハードウェアである。データの送信を行う場合、モデム14は、原稿を読み取って得られたデジタルの画像データをアナログの音声信号に変換して送信する。また、データの受信を行う場合、モデム14は、公衆電話回線網2を介して受信したアナログの音声信号をデジタルの画像データに変換する。
スキャナ15は、CCD(Charge Coupled Device)等を利用した光走査により原稿を読み取ることにより、原稿の画像データを取得する。画像メモリ16は、DRAMにより構成されており、原稿の画像を読み取って得られる画像データ、外部の複合機3から受信した画像データ、通信インタフェース21を介して外部のPC(パーソナルコンピュータ)4から受信した画像データなどを記憶する。
操作・表示部17は、複合機1を操作するために必要な各種のキーを備えている。操作・表示部17は、装置状態を省エネ状態から動作状態へ移行させる操作を受け付ける省エネキー171を有している。操作・表示部17の表示パネルは、タッチパネル方式の液晶ディスプレイ(LCD)で構成されており、複合機1の動作状況、複合機1として表示すべき表示画面、操作・表示部17から入力された文字等を表示するとともに、各種のキーのうちの一部を代用する。
記録部18は、電子写真方式のプリンタ装置であって、スキャナ15にて読み取った原稿の画像データ、外部の機器(複合機3、PC4など)から取得した画像データに応じた画像を用紙にプリントアウトする。記録部18内部には、外周面に光導電膜を有する感光体ドラム181が配置され、感光体ドラム181は、図示しない駆動源によって回転される。
感光体ドラム181の周囲には、帯電ブラシ182、プリントヘッド183、現像器184、転写ローラ185などが配置されている。帯電ブラシ182は、印加されたバイアス電圧により、感光体ドラム181の外周面を所定電位に帯電させる。プリントヘッド183は、複数のLEDを配列してなり、取得した画像データに基づく光を感光体ドラム181の外周面に照射して静電潜像を形成する。現像器184は、静電潜像が形成された感光体ドラム181の外周面に、帯電されたトナーを供給してトナー画像を形成する。転写ローラ185は、感光体ドラム181の外周面に接触した状態で回転し、形成されたトナー画像を用紙に転写する。
用紙搬送経路における感光体ドラム181の下流側には、定着器186が配置されている。定着器186は、転写ローラ185による転写後の用紙を加熱圧接することにより、用紙上のトナー画像を定着させる。
タイマ19は、制御部10の制御により計時処理を行う。タイマ19は、カバー23が開放されている時間を計測する計時部として機能する。コーデック20は、画像データを所定の方式(例えばMH,MR,MMR,JBIG等)に従って圧縮したり、圧縮された画像データを所定の方式に従って伸長する。通信インタフェース21は、ネットワークを介して接続される外部のPC4へ画像データを送信し、また、ネットワークを介して外部のPC4から記録すべき画像データを受信する。
カバーセンサ22は、カバー23の開閉状態を検出する。カバーセンサ22の検出結果は、RAM12に送られて記憶される。カバーセンサ22は、装置状態が省エネ状態である期間中にカバー23の開放があったか否かを検出する検出部として機能する。
本発明の複合機1には、装置状態として、動作状態と、待機状態と、省エネ状態とが存在する。動作状態とは、ファクシミリの受信処理、画像の記録処理などの何らかの処理を行っている状態である。待機状態とは、スキャナ15の電源のみをオフとして、他の電源はオンとした状態である。省エネ状態とは、スキャナ15、操作・表示部17の表示パネル、記録部18のヒータなどの電源をオフとするとともに、クロックの停止、モジュールのリセットなどが行われている。但し、省エネ状態にあっても、RAM12及びカバーセンサ22の電源はオフとはされておらず、カバーセンサ22での検出結果がRAM12に記憶される。
以下、本発明の複合機1における省エネ状態から動作状態ヘ移行した際の初期化動作、特に感光体ドラム181の回転の初期化動作について説明する。本発明の複合機1にあっては、記録処理が行われた後に装置状態が待機状態へ移行し、待機状態が所定時間続くと装置状態は省エネ状態へ移行する。
この省エネ状態中に、カバーセンサ22はカバー23が開かれたか否かを検出し、その検出結果をRAM12に記憶させる。そして、例えば、操作・表示部17の省エネキー171が押下されて動作状態への復帰を受け付けた場合に、装置状態は省エネ状態から動作状態へ復帰される。
この際、RAM12での記憶内容に基づいて、復帰前の省エネ状態中にカバー23が開かれたか否かが判断される。省エネ状態中にカバー23が開かれた場合には、初期化動作として感光体ドラム181を回転させ、一方、省エネ状態中にカバー23が開かれなかった場合には、初期化動作としての感光体ドラム181の回転は行わない。
従来では、省エネ状態から動作状態へ復帰させた際に、必ず感光体ドラムを回転させて初期化動作を行っていた。これに対して、本発明では、省エネ状態中にカバー23の開放状態を検出した場合にのみ、省エネ状態から動作状態への復帰時に、感光体ドラム181を回転させて、省エネ状態中にカバー23が開放されなかった場合には、省エネ状態から動作状態への復帰時に、感光体ドラム181を回転させないようにしている。
よって、本発明では、初期化動作として感光体ドラム181の回転が必要であるときにのみ感光体ドラム181を回転させ、不必要であるときには感光体ドラム181を回転させない。したがって、動作状態への復帰時における感光体ドラム181の無駄な回転を抑止することができ、動作状態への復帰時に常に感光体ドラムを回転させていた従来に比べて、感光体ドラム181の磨耗の程度が大幅に低減される。この際、本来必要とされていない状況での感光体ドラム181の回転を行わないだけであるため、このように感光体ドラム181を回転させなくても、複合機1の動作に悪影響が及ぶことはない。
次に、複合機1の動作手順について説明する。図2は、複合機1における動作手順を示すフローチャートである。
記録処理が行われた後に処理が行われない状態が所定時間続いた場合、制御部10は装置状態を省エネ状態へ移行させる(ステップS1)。移行された省エネ状態中に、制御部10は、カバー23が開かれたか否かをカバーセンサ22に検出させ(ステップS2)、その検出結果をRAM12に記憶させる(ステップS3)。具体的に、制御部10は、カバー23が開かれたことが検出された場合に、RAM12内の検出フラグを”1”とし、カバー23が開かれたことが検出されなかった場合に、RAM12内の検出フラグを”0”とする。
次いで、制御部10は、省エネキー171が押下されたか否かを判断する(ステップS4)。省エネキー171が押下されない場合に(S4:NO)、動作過程がS2に戻って、S2,S3の処理が繰り返される。一方、省エネキー171が押下された場合には(S4:YES)、制御部10は、装置状態を省エネ状態から動作状態へ復帰させる(ステップS5)。
そして、制御部10は、RAM12内における検出フラグが”1”であるか否かを判断する(ステップS6)。検出フラグが”1”である場合に(S6:YES)、制御部10は、初期化動作として感光体ドラム181を回転させて(ステップS7)、動作過程が終了する。一方、検出フラグが”0”である場合には(S6:NO)、制御部10は、初期化動作として感光体ドラム181を回転させずに、そのまま動作過程が終了する。
なお、上述した実施の形態では、省エネキー171の押下によって、省エネ状態から動作状態へ移行する場合について説明した。但し、外部の複合機3または外部のPC4から記録用の画像データを受信することによって、装置状態が省エネ状態から動作状態へ移行するような場合にも、本発明を同様に適用できることは勿論である。
また、カバー23の開放状態が所定時間以上にわたって継続した場合にのみ、カバー23が開かれていたことをカバーセンサ22が検出するようにしても良い。この場合には、カバーセンサ22にてカバー23の開放を検出し始めたタイミングでタイマ19での計時処理を開始し、計時時間が所定時間以上である場合にのみ、カバー23が開かれていたとする(RAM12内の検出フラグを”1”とする)。
1 複合機(画像記録装置)
10 制御部
12 RAM
17 操作・表示部
18 記録部
19 タイマ
22 カバーセンサ
23 カバー
171 省エネキー
181 感光体ドラム

Claims (3)

  1. 感光体ドラムを含む記録部と、該記録部を被う開閉可能なカバーとを備えており、動作状態、及び該動作状態より消費電力が少ない少電力状態を有する画像記録装置において、 少電力状態である期間中に前記カバーの開放があったか否かを検出する検出部と、
    前記少電力状態から動作状態へ移行する際に、前記検出部にて前記カバーの開放があったことを検出した場合には前記感光体ドラムを回転させ、前記検出部にて前記カバーの開放があったことを検出しなかった場合には前記感光体ドラムを回転させないように制御する制御部と
    を備えることを特徴とする画像記録装置。
  2. 前記検出部の検出結果を記憶する記憶部を更に備えることを特徴とする請求項1記載の画像記録装置。
  3. 前記検出部は、前記カバーの開放状態を所定時間以上検知した場合に、前記カバーの開放があったことを検出するように構成してあることを特徴とする請求項1または2記載の画像記録装置。
JP2009188636A 2009-08-17 2009-08-17 画像記録装置 Pending JP2011039407A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013231748A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Kyocera Document Solutions Inc 画像処理装置

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